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仲江太陽さん
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そわかさん358さんFree Space
令和6年8月4日
キッチン背面の創作の食器棚について今までの施主から喜びの声を頂いていたそうであるが、私は予算不足により扉なしになった。
そのため食器に埃がつき不衛生になるため、埃を拭きとる手間が増え困ると設計士に言った。
喜びの声を頂いているのは減額の必要のない扉付きの食器棚の富裕層なのではないかと質問したが、設計士は扉付きの食器棚であっても、空間が空いているため隙間から埃は入るものだと回答した。
キッチン部分は女性が重要視するものだが、設計士の奥様が同席していたら指摘していたことと思う。
契約時の奥様の同席は意味がないと感じ、これも施主を待たすウソを言うための作戦だったと思うしかない。
施主は以下のとおり質問した。
当初、今ある扉付きの食器棚(ほこりが付かない)を使用するつもりで、その寸法を情報提供していた。
設計士は食器等ほこりが付くデメリットを理解された上で、今の背面キッチンを提案されたのか?
家事の作業効率からすると作業負担が毎日増すことになるが、主婦目線で提案されたのか?
背面キッチンの目隠しの扉(減額案前)の提案時にも、ほこりが付くことは認識されていたと以前回答頂いたが、施主の作業効率の負担増加より、デザイン重視の設計士のブランドを優先されたということでしょうか?
これに対する回答はない状況が続いている。
私は食品衛生管理士として食器に埃が経つのは困るので、造作の背面キッチンではなくアパートで使っていた食器棚で十分だと思った。その方が安くリスクのないものであったはずである。
減額で扉が無くなるリスクの説明がないまま、設計士のブランドを上げるためのデザイン重視の設計をされたと思っている。
私はスポーツセンターでの維持管理に修繕を繰り返し苦労した経験から、デザインはどうでも良いから、修繕がないようにリスクのない設計を度々要望していたつもりである。
予算に収めることが出来なかった設計士の失敗の非を認めたくなかったと思われる。
この頃、設計士と現場監督の次長と部下と同じ体癖の人物に出逢い、会話をさせてもらった。
偶然過ぎるこの出来事に大変驚いた。
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