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令和6年9月19日~
入居2日目に玄関からリビングへの引き戸の接触トラブルが発生した。
現場監督の次長がリビングのクーラーの設置前の壁の対策のための工事に職人に同行していたが、私はリビングから玄関への引き戸の開閉に壁面に干渉するというトラブルが起きていると報告した。
次長は職人にドアの歪み部分をヤスリで削るように指示し対応された。
これでしばらく様子を見て欲しいとのことだった。
私は設計士が何度ミスをするのかと言ったが、次長と職人はビクッとされていた。
私は設計士に広島市の設計はさせないからと言った。
スポーツセンターでの設計ミスによる修繕を繰り返した私としては、修繕することで無駄な税金を投入することを避けるために放置できないと感じたからである。
議員と関りの深い設計士だけに危険を感じた。
翌日以降も引き戸と壁の干渉のトラブルは解消されないままだったため、現場監督の部下にその旨を報告した。引き戸の開閉の動画を撮影し、次長と対応を協議するとのことだった。
この時に私達は頼んでいないのに家を建てることになって、なぜ今この家に住んでいるのだろうと思っているのだと告げた。部下はとても驚いていた。
私は現場監督も設計は出来るのか尋ねた。
部下は複雑な設計でなければ現場監督でも出来ると回答があった。
お土産に畑で育てたスイカをプレゼントした。
これも入居2日後に建具の問題が判明したために指摘できたことも神様の霊導と思っている。
数年後に判明していたら、修繕の負担金は施主側になっていたはずである。
後日、次長が訪問されたが、私は設計士には建具は天然木ではなく合板を要望していたと報告した。
次長は今回トラブルになった引き戸は天然木だと教えてくれた。
私は全てのドアが天然木なのか質問した。
次長は天然木の引き戸と合板の引き戸と別れると言われたので、私は具体的に全て教えてもらうよう依頼した。
天然木の引き戸はリビングと2階の部屋の入口の4か所であった。
次長はリビングだけはデザイン重視にしたかったのだろうと教えてくれた。
次長はここから急に施主に対して気の毒そうな顔をされ始めた。
令和6年9月28日
天然木の建具についての干渉トラブルがあり、障碍者夫婦の私たちは修繕費用を蓄える余裕がないため不安感で一杯になっていた。度々繰り返す修繕に苦労したスポーツセンターでの出来事が悪夢として蘇っていた。
保証期間は一般的に10年と思って、設計士と現場監督に竣工後の11年目からの修繕の費用はどちらが持つのか問い合わせた。施主側は建具については天然木では歪みが発生するので、合板を要望していたのだからその費用をどうするのか気になっていた。
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