どん底生活からよみがえり

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ひまわり0724

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2025.06.30
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カテゴリ: うつ病

令和6年10月21日

 10月19日に問い合わせた内容について設計士から回答が無いため、設計士と現場監督の次長と部下のに、議員のウソ、設計士のウソについて広島市営繕課に報告することを検討するとメールした。

設計士は問題があればこの現場監督の次長に相談しおんぶにだっこ状態で、結局現場監督の次長が設計士の後始末をしていたため、設計士は要らなかったと思った。

今はまだレベルの低い設計士に広島市の設計をさせたくない気持ちで、広島市の営繕課に議員と設計士のウソ、設計のレベルの低さでメンテナンスの修繕費用がかかる危険性を広島市の営繕課に内部告発しようと思った。

令和6年10月22日

 夫が早朝からうつ伏せになり、呼んでも反応が無く唸っていたので救急車を呼ぼうと考えた。
 夫がこんな状態になったのは初めてであるが、私は昨日設計士に広島市に議員と設計士のウソを報告するとメールしたことが原因だと気付いた。
 佐伯区スポーツセンターのコーディネーターの「死ね!」発言のことを思い出し、「死ね」という恨みの念で夫が倒れたと思い始めた。
  私はすぐに東洋医学の講師に教わったマントラ(お経)を唱え続けた。

 午後2時頃に現場監督の次長が自宅に来られた時には、夫は少しずつ快方に向かい座ることが出来るようになっていたが、発言は苦しそうであった。私は次長にも恨みの念が飛んでいないか聞いたが、次長は無事であった。次長と議員は1回しか会ったことが無いのでとりあえず安心した。

 私は以前、恨みの念を私に飛ばすと、私はエネルギーが強いので2倍以上のエネルギーが跳ね返るので入院する事態になると忠告をしていた。
 そのためか弱い夫に強烈な恨みの念を飛ばしたことが分かった。
 恨みの念は議員か設計士のどちらかと思われるが、議員の可能性が高いと思われる。
 議員は予想どおりサイコパスで身を守るためには手段を選ばない悪質な性格であることが伺われた。
 政治家は手段を選ばないので暗殺することが多いので気を付けていたが、私達夫婦がその対象になるとは思いもしなかった。
 夕食時には夫はさらに回復し、笑顔で会話できるようになったのでひとまず安心した。

 外構工事をこの時期に身内で行っていたが、亡き父の大親友の大工職人(建築士2級)、左官職人(建築士2級)、水道工事職人である舅に今回の設計士とのトラブルについて相談をしていた。
 共通して、設計士ではなく現場監督の次長を救ってあげなさいと助言があった。
 設計士は机上論で現場に疎く、現場監督の方が経験豊富で確かだという理由である。

 施主は亡き父の大親友の大工職人から建築士の資格を持っている大工職人は滅多にいないと教えてもらっていたが、現場監督の次長が職人に的確に指示をしている姿を見て、次長に大工仕事も出来るのかと質問した。
 次長は大工仕事も出来ると回答があった。
 施主は2人の大工経験のある建築士に恵まれ幸運だと思っている。
 実家でお世話になった大工職人は次長のご両親と同い年であるということにも驚いている。
 次長に実家の大工職人から現場監督を救ってあげなさいと助言があったことを伝えると、とても感動された様子であった。
 同じ立場のご両親からの助言のようなものかもしれない。






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Last updated  2025.06.30 16:24:15
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