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ひまわり０７２４
健康に関心があります。生き方を見直す良いきっかけになればと思います。 園芸も日記にしたいと思ってます。これはど素人ですが。
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東洋医学セミナー
2025.07.16
テーマ： 幽霊・怖い話し・怪奇現象(1720)
カテゴリ： うつ病
佐伯区スポーツセンターのコーディネーターとして佐伯区民スポーツ大会の主担当の業務を行っていました。
大会が終了し、大会の予算の支出の会計処理も終わったので、施設管理の維持管理に関する業務は膨大であったことから、随時、館長と主任に引き継いでいたのです。
中途半端なところがあり、監査もあったため資料作りのために必要な事務用品を購入に近隣の店舗に出向きました。
この頃、大規模の区民スポーツ大会を初めて担当することでの過労、施設の維持管理業務の引継ぎ量は膨大なためその都度伝える必要があったのですが、流石に体が弱っていました。
自転車で店舗に出向いたのですが、フラフラ状態でした。
なんとか店舗に行って事務用品を購入し帰ろうとしたのですが、階段に黒いススのような影があり気持ち悪いと思いながらも、その階段を通らないとスポーツセンターに帰れないことから、イヤイヤながら階段を降りました。
その影を通り過ぎた瞬間、強烈な霊に取り憑かれスポーツセンターに帰るのがやっとでした。
自分の机の椅子に座るも辛く、館長室のソファーで横になり様子を見ました。
しかし体調が回復しないため、帰宅することにしました。
帰宅後に掛かりつけ医に受診し検査が始まりました。
検査数値に異常はないので心療内科を勧められました。
心療内科に行きたくなかったので、その掛かりつけ医に行くことを辞めました。
体調不良が続くため、実家で面倒を見てもらうことにしたのです。
憑依されていたので、マントラを唱えるものの一時は憑依が取れてもまた再憑依を繰り返していました。
休日に脱水症にもなり、当番医に行き点滴治療を行いました。
その病院でベッドで点滴治療をするのですが、隣のベッドの人の憑依霊が移り、また私が憑依されて困っていました。
この頃、元看護士で霊感の強い人に付き添ってもらっていました。
憑依霊を退治してもらうこともありました。
実家での憑依も頻繁にあり、強烈な憑依霊に取り付かれた時には、横浜の気功整体師に除霊をしてもらうために母と元看護士に付き添ってもらいながら、新幹線でなんとか行きました。
そこの治療院に着いても、憑依霊が邪魔をするのです。なかなかこの治療院に連絡が付かず、霊的攻撃だと思われますが電話が繋がらないのです。
これを何度か繰り返していました。
実家での療養中でもほぼ毎日霊に取り憑かれ、ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りをしていましたが自分で唱えるのが辛い時は、母に唱えてもらっていました。
それでも除霊の効果が無いことが多く、今度はカルマ軽減の祈りを私が５時間かけて行うことでやっと憑依が取れたのです。
しかし、また憑依霊が取りつき、何度もカルマ軽減の祈りは５時間掛かりますが、何度も行い続けたのです。
そうしながら、休日にまた体調不良で点滴を受けに当番医に行きました。
この院長は安佐医師会会長であり、産業医でした。
この病院に通うことにしたのですが、なかなか体調は回復せず、睡眠障害になっていました。
母は病院の中にある本を読み、私がうつ病を発症しているのではないかと疑問を持ち、主治医に相談したのです。
主治医はその可能性があり、自分は産業医であることを教えてくれました。睡眠薬を処方されました。
私はスポーツ協会事務局の係長と度々連絡していたのですが、係長が直接主治医に私の体調が回復する見込みがあるのか話がしたいとのことで、診察に同席したのです。
主治医は曖昧にしか回答ができませんでした。
係長は私が安佐北区スポーツセンターで学生を救っていたことを知っていたので、何とか回復して復職してほしいと言われていました。
なかなか改善が見られないので、結局、心療内科を受診することになったのです。
その心療内科の主治医は薬を出しますが、どんどんキツイ薬を処方していました。
薬剤師が険しい顔をして、「本当にこの薬を飲むのですか」と言われるくらい強い薬だったのです。
真面目にその薬を飲んだせいで、次第に実家で暴れ出しました。
布団のシーツを手で破いたり、障子をバタバタ開けたり閉めたり。
仏壇の前に行って仏壇の扉を開けたり閉めたり。。。
母は夫を呼び出し、母と姉と夫が私を抑えようとするのですが、私の暴れは止まりません。
私は３人を引っかき、傷をつけてしまいました。
あまりにも暴れるので、また横浜の気功整体師の所に出向きました。
薬害だと言われ、薬を除去するのに整体師は咳き込みました。
しばらくして落ち着いてきましたが、まだ薬が体に染みついていると言われながら新幹線に向かいました。
新幹線に乗車してからしばらくは良かったのですが、だんだんとイライラして暴れそうになったので、乗務員に個室に入れるように頼み、母と２人で個室に入りソワソワと暴れていたのです。
なんとか広島に戻るのですが、暴れは止まりません。
結局、心療内科に受診することになったのですが、この病院でも暴れたために、夫の車に看護士複数人で私を入れ込み、精神病院に向かうことになったのです。
精神病院に着いた時にはぐったりして歩けない状態になっていました。
車いすで診察室に運ばれ、診察を受けました。主治医の名札の名前を読むように言われたので、なんとか読み上げて、隔離室へ入れられたのです。
隔離室は動物の檻のようなもので、刑務所と同じです。
夫と母はその隔離室を見て大きなショックを受けて食事が摂れなかったようです。
私は看護士に専用の服に着替えさせられ、結婚指輪を飲み込んではいけないからと外され、食事が摂れないため点滴治療を始めようとしました。
私はまだ暴れるそぶりがあったので、看護士は手首と足首を固定するような道具を持ってきました。
私は抵抗しました。
看護士は諦め、なんとかソワソワしながらも点滴治療をしました。
この暴れは３日後から徐々に落ち着き、１週間後には完全に落ち着いてきました。
トイレは隔離室にあったのですが、トイレットペーパーは備え付けではなく、たまに巡回してくる看護士に声を掛けて、トイレットペーパーをちぎってもらうしかありません。
また、喉が渇きますが、看護士を呼ばないと飲料水を貰えないのです。
隔離室にはナースコールがないため、叫び続けました。
それでも看護士は来ません。。。
本当に辛かったです。
それから主治医が落ち着いたのを確認して一般病棟に移ったのです。
暴れたのは薬害としか考えられません。
芸能人の広末涼子さんの暴れたニュースを見て、私と同じ薬害ではないかと思うのです。
精神薬は本当に怖いと思うのです。
追記：
疲労困憊状態で邪気が多かったのですが、邪気が多いと憑依されやすいのです。
過労が原因なのです。
これは労災だと思いますが、広島市長が取り入れた指定管理者制度の導入の結果、過重労働のため精神病を患ったため、どう考えても労災なのです。
なのに広島市の松井市長は労災と認めたくないのです。
財団法人の職員を奴隷扱いする松井市長は平和宣言を読み上げる資格はないと思うのです。
大会が終了し、大会の予算の支出の会計処理も終わったので、施設管理の維持管理に関する業務は膨大であったことから、随時、館長と主任に引き継いでいたのです。
中途半端なところがあり、監査もあったため資料作りのために必要な事務用品を購入に近隣の店舗に出向きました。
この頃、大規模の区民スポーツ大会を初めて担当することでの過労、施設の維持管理業務の引継ぎ量は膨大なためその都度伝える必要があったのですが、流石に体が弱っていました。
自転車で店舗に出向いたのですが、フラフラ状態でした。
なんとか店舗に行って事務用品を購入し帰ろうとしたのですが、階段に黒いススのような影があり気持ち悪いと思いながらも、その階段を通らないとスポーツセンターに帰れないことから、イヤイヤながら階段を降りました。
その影を通り過ぎた瞬間、強烈な霊に取り憑かれスポーツセンターに帰るのがやっとでした。
自分の机の椅子に座るも辛く、館長室のソファーで横になり様子を見ました。
しかし体調が回復しないため、帰宅することにしました。
帰宅後に掛かりつけ医に受診し検査が始まりました。
検査数値に異常はないので心療内科を勧められました。
心療内科に行きたくなかったので、その掛かりつけ医に行くことを辞めました。
体調不良が続くため、実家で面倒を見てもらうことにしたのです。
憑依されていたので、マントラを唱えるものの一時は憑依が取れてもまた再憑依を繰り返していました。
休日に脱水症にもなり、当番医に行き点滴治療を行いました。
その病院でベッドで点滴治療をするのですが、隣のベッドの人の憑依霊が移り、また私が憑依されて困っていました。
この頃、元看護士で霊感の強い人に付き添ってもらっていました。
憑依霊を退治してもらうこともありました。
実家での憑依も頻繁にあり、強烈な憑依霊に取り付かれた時には、横浜の気功整体師に除霊をしてもらうために母と元看護士に付き添ってもらいながら、新幹線でなんとか行きました。
そこの治療院に着いても、憑依霊が邪魔をするのです。なかなかこの治療院に連絡が付かず、霊的攻撃だと思われますが電話が繋がらないのです。
これを何度か繰り返していました。
実家での療養中でもほぼ毎日霊に取り憑かれ、ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りをしていましたが自分で唱えるのが辛い時は、母に唱えてもらっていました。
それでも除霊の効果が無いことが多く、今度はカルマ軽減の祈りを私が５時間かけて行うことでやっと憑依が取れたのです。
しかし、また憑依霊が取りつき、何度もカルマ軽減の祈りは５時間掛かりますが、何度も行い続けたのです。
そうしながら、休日にまた体調不良で点滴を受けに当番医に行きました。
この院長は安佐医師会会長であり、産業医でした。
この病院に通うことにしたのですが、なかなか体調は回復せず、睡眠障害になっていました。
母は病院の中にある本を読み、私がうつ病を発症しているのではないかと疑問を持ち、主治医に相談したのです。
主治医はその可能性があり、自分は産業医であることを教えてくれました。睡眠薬を処方されました。
私はスポーツ協会事務局の係長と度々連絡していたのですが、係長が直接主治医に私の体調が回復する見込みがあるのか話がしたいとのことで、診察に同席したのです。
主治医は曖昧にしか回答ができませんでした。
係長は私が安佐北区スポーツセンターで学生を救っていたことを知っていたので、何とか回復して復職してほしいと言われていました。
なかなか改善が見られないので、結局、心療内科を受診することになったのです。
その心療内科の主治医は薬を出しますが、どんどんキツイ薬を処方していました。
薬剤師が険しい顔をして、「本当にこの薬を飲むのですか」と言われるくらい強い薬だったのです。
真面目にその薬を飲んだせいで、次第に実家で暴れ出しました。
布団のシーツを手で破いたり、障子をバタバタ開けたり閉めたり。
仏壇の前に行って仏壇の扉を開けたり閉めたり。。。
母は夫を呼び出し、母と姉と夫が私を抑えようとするのですが、私の暴れは止まりません。
私は３人を引っかき、傷をつけてしまいました。
あまりにも暴れるので、また横浜の気功整体師の所に出向きました。
薬害だと言われ、薬を除去するのに整体師は咳き込みました。
しばらくして落ち着いてきましたが、まだ薬が体に染みついていると言われながら新幹線に向かいました。
新幹線に乗車してからしばらくは良かったのですが、だんだんとイライラして暴れそうになったので、乗務員に個室に入れるように頼み、母と２人で個室に入りソワソワと暴れていたのです。
なんとか広島に戻るのですが、暴れは止まりません。
結局、心療内科に受診することになったのですが、この病院でも暴れたために、夫の車に看護士複数人で私を入れ込み、精神病院に向かうことになったのです。
精神病院に着いた時にはぐったりして歩けない状態になっていました。
車いすで診察室に運ばれ、診察を受けました。主治医の名札の名前を読むように言われたので、なんとか読み上げて、隔離室へ入れられたのです。
隔離室は動物の檻のようなもので、刑務所と同じです。
夫と母はその隔離室を見て大きなショックを受けて食事が摂れなかったようです。
私は看護士に専用の服に着替えさせられ、結婚指輪を飲み込んではいけないからと外され、食事が摂れないため点滴治療を始めようとしました。
私はまだ暴れるそぶりがあったので、看護士は手首と足首を固定するような道具を持ってきました。
私は抵抗しました。
看護士は諦め、なんとかソワソワしながらも点滴治療をしました。
この暴れは３日後から徐々に落ち着き、１週間後には完全に落ち着いてきました。
トイレは隔離室にあったのですが、トイレットペーパーは備え付けではなく、たまに巡回してくる看護士に声を掛けて、トイレットペーパーをちぎってもらうしかありません。
また、喉が渇きますが、看護士を呼ばないと飲料水を貰えないのです。
隔離室にはナースコールがないため、叫び続けました。
それでも看護士は来ません。。。
本当に辛かったです。
それから主治医が落ち着いたのを確認して一般病棟に移ったのです。
暴れたのは薬害としか考えられません。
芸能人の広末涼子さんの暴れたニュースを見て、私と同じ薬害ではないかと思うのです。
精神薬は本当に怖いと思うのです。
追記：
疲労困憊状態で邪気が多かったのですが、邪気が多いと憑依されやすいのです。
過労が原因なのです。
これは労災だと思いますが、広島市長が取り入れた指定管理者制度の導入の結果、過重労働のため精神病を患ったため、どう考えても労災なのです。
なのに広島市の松井市長は労災と認めたくないのです。
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