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ひまわり０７２４
健康に関心があります。生き方を見直す良いきっかけになればと思います。 園芸も日記にしたいと思ってます。これはど素人ですが。
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東洋医学セミナー
2025.08.25
カテゴリ： 神様
占い師に私の手相を見てもらったのがきっかけですが、
「私は先祖の思いを強く引き継いでいる。先祖は私を守っているから、口頭か意見投稿を積極的にして欲しいと願っている。」
この回答から、私は先祖を大切にしないといけないと思い始めました。
お盆の墓参りでは、先祖の名前、帰幽年月日、年齢も記録に取り、出雲大社広島分祠の祖霊大祭での祈願をすることにしたのです。
早朝から農業の出荷を済ませて、身なりを整えてすぐに神社へ向かいました。
拝殿のお庭巡りをして神様に参拝した後、私へのメッセージを知りたくておみくじを引きました。
すると前回と同じ内容のおみくじでしたが、祖霊大祭にふさわしいメッセージで大変驚きました。
「祖先を敬うべし・・・」
私へのメッセージだと思い、心に響きました。
私は精神病院の入退院を繰り返し人生のどん底を味わったのですが、その分飛躍が高いのでしょうか。
東洋医学の講師（天界の至高神）の話で、どん底を味わった人は飛躍も高いと言われていましたが、私の人生を物語っている気がしていました。
幽冥神語謹書を書き写しました。
１枚は失敗しましたので、２枚目で完成しました。
毛筆を使う事はあまりないものですから悪戦苦闘しました。
習字を小学校低学年の時に習っていましたが、その時の記憶が蘇って来ました。
背筋をまっすぐ伸ばして心を静めて筆を走らせる。。。
国語が一番苦手な私ですが、小学校の漢字の練習帳に記述する記憶も蘇っていました。
小さなマスに漢字を書くのですが、１ページに漢字を書く宿題が辛くて、時短から４マスを１文字拡大して１ページに漢字を書くというズルい方法で仕上げていました。
同級生にはもっと上手がいまして、４マスではなくもっと多くのマスに１文字書いた生徒もいたようで、先生にその生徒が怒られ、真面目に１マスずつ書きなさいと言われましたので、それ以降は私も１マスずつ書くようにしたのです。
それでは時間がかかるため、速記のように醜い字で書くのが当たり前になっていたせいか、ゆっくり文字を記入するという習慣が身についていなくて、大人になって苦労しています。
８月２４日は父の命日なのです。その日に祖霊大祭があった偶然にも驚いています。
父は平成２６年８月２０日にあった広島市八木の土砂災害があった４日後にあの世に旅立ったのです。
当時８月２０日は私は寝室で寝ていましたが、照明器具から雨漏りが大量に発生し、バケツで水を受けて動画撮影をしました。
アパートの管理会社に連絡して応急処置をしてもらいましたが、そこから約１か月外壁工事が執り行われました。
アパートも大変でしたが、私は毎日父の入院先にお見舞いに行っていましたが、この時の父はかなり衰弱しながらもテレビで八木災害の情報を見て悲しんでいました。
２３日の夜中に息を引き取ったと思いましたが、医師の死亡確認が翌日の２４日０時を過ぎていましたので、２４日が命日なのです。
２４日は私の誕生日も２４日なので、数学に強い私はこの「２４」の共通することに興味があります。
祖霊祭まで時間がありましたので精神病院に入る前に仲良くなった信者さんと再会しましたので、会話をしました。
精神病院に入った経緯を報告し、先代の出雲大社広島分祠長から「今までの苦労は先祖のカルマが返ったことだが、これからはそれを気にせず自分の人生を歩みなさい」と言われたこともお話しました。
その信者さんも大変な苦労をされて同じように先祖のカルマが返ってきたと言われたそうです。
私だけではないのだと分かりました。
先祖の悪いカルマの影響を受けている人は人間関係運が悪い人が多いと思います。
東洋医学の講師（天界の至高神）は人間のカルマは相当大きいと言われていましたが、子孫が大変な目に遭っているのはそのせいですね。
私はどの祖先が酷いカルマを積んだのか追及するつもりはありませんが、世の中に貢献することでカルマを解消するものだと思いました。だから東洋医学を学んでいるのでしょうね。
出雲大社広島分祠の多くの信者さんは、大変な苦労があり先代の出雲大社広島分祠長を心の拠り所にしていたのだと思いました。
祖霊大祭が始まり現分祠長の講話が始まりました。
司会進行はいつもどおり奥様です。奥様も立派な方で大変知的で聡明な方です。
分祠長は祖先の行きつく先は神様になると言われていました。
占い師に「先祖が私を守っている」を「神様が私を守っている」に置き換えても良いのだと理解できました。
東洋医学の講師は天界の至高神であり天界の学校の校長でしたが、占い師のタロットカードでの判定ですが私は「法王」で天界では教授だった可能性があるようです。
私はこの講師から学んだ智慧をこの世に教えなさいと言われている気がするのです。
私の意見投稿を誹謗中傷、粗探しと思う人物は、私の情報を隠ぺい工作を仕掛けて攻撃をしてくると思われますが、神様がその輩を排除するように私を守ってくれるので、積極的にこのようにブログに記事を載せているのです。
追記：
龍蛇神社が建立されてからそこから出る湧き水を頂けるようになりました。
次回からペットボトルを持参することにします。
その水をご祈願したものは御神水として販売されているようです。
先代の分祠長は神楽殿と龍蛇神社を建立されて安心して帰幽されたことでしょう。
新人の巫女さんと神主さんも素晴らしい人格者を選ばれていますので、安心できます。
追記：
先代の分祠長に大丈夫とお墨付きをもらったのは、夫、精神科医の主治医、現場監督の次長、設計士です。
主治医にその旨報告するととても驚かれていましたが、今度参拝してみたいと言われていました。
神様に選ばれたらうれしいですよね。
現場監督の次長も先代の分祠長が帰幽される半年前に選んでもらったのですが、間に合って良かったですねと喜んでいましたから。自信があるのでしょうね。
設計士も当初は人柄は良かったのに、詐欺師の広島市議会議員に不道徳を洗脳教育された結果、現場監督とも縁を切られ、広島市に悪評が知れ渡ったという不幸になったのですが、私は議員に騙されない様に助言をし続けたのですが、権力者の意見を優先した結果、今は引きこもりになっていると占い師が言っていました。
純粋なだけに洗脳されやすいのですが、富裕層の生まれで若い頃の苦労が足りていなかったのでしょうね。
本来の設計士に戻って欲しいと願っています。
私の人間関係運は占い師が言うように両極端なのです。
道徳性の高い人と低い人と。
私は東洋医学を学んで、夫になる人は６種、９種体癖の人がいいなとイメージしていましたが、夫がその６種、９種体癖なのです。
お見合いなのですが、どうも写真を見て恥ずかしそうな印象で損をするタイプだとは思いましたが、どうも気になるので会ってみようと思ったら、写真映りが悪いだけで損をするタイプでした。
夫は、嫁さんになる人は幸せだねと言われてきたようですが、精神病院にお見舞いに来た時も看護士にいい旦那さんですねと褒められました。
退院後にも、いい旦那さんだねと褒められています。
道徳観は高いために私は選んだのです。学歴、年収、資格、家柄で私は選んでいないのです。
経済が厳しくて、ブラック企業のスポーツセンターを退職することができなかったのです。
姑に旦那の名前で家のローンを組んでいたのでごめんなさいねと、精神病院を退院後に謝罪されました。
見合いの時に夫の経済力のチェックをしていなかったのです。
夫に経済力があれば退職していたと思いますが、広島市に意見投稿することは無かったでしょう。
これも神様に決められてきたシナリオなのでしょうか？
姑は３種、１０種体癖のため、夫にたっぷり愛情を注いだと思われます。子育ては成功されたのではないかと思います。
実は夫に出逢う前にもお見合いをしていたのですが、この人も道徳観の高い人でした。
ただ転勤族で休日でも会社から電話が頻繁にかかってくるため、家庭省みずのタイプだと思い、転勤族なので私は孤独になると思い断ったのです。
この人は就職の面接官をいろんな企業から頼まれる人で、人を見る目がある人でしたが、私を社員として雇いたいとは言われていました。
ただ、私はおしゃれでなく美人ではないということが難点で、両者とも折り合いがつかなかったのです。
８種体癖の私はダサダサである証拠です。
経済的には小舟には載せてあげれるよとは言われていました。家柄も良かったのです。
この人に経営者としてのノウハウをデート中に学んでいました。２．６．２の法則を教えてもらった時には強烈な印象を持ちました。
とても勉強になったので今でも感謝しています。
先代の分祠長が私は男運があると言われました。今の夫もその前の見合いの人もとても良い人だと。他の信者さんはなかなか良い人が現れなくて苦労しているのだと教えてくれていました。
「私は先祖の思いを強く引き継いでいる。先祖は私を守っているから、口頭か意見投稿を積極的にして欲しいと願っている。」
この回答から、私は先祖を大切にしないといけないと思い始めました。
お盆の墓参りでは、先祖の名前、帰幽年月日、年齢も記録に取り、出雲大社広島分祠の祖霊大祭での祈願をすることにしたのです。
早朝から農業の出荷を済ませて、身なりを整えてすぐに神社へ向かいました。
拝殿のお庭巡りをして神様に参拝した後、私へのメッセージを知りたくておみくじを引きました。
すると前回と同じ内容のおみくじでしたが、祖霊大祭にふさわしいメッセージで大変驚きました。
「祖先を敬うべし・・・」
私へのメッセージだと思い、心に響きました。
私は精神病院の入退院を繰り返し人生のどん底を味わったのですが、その分飛躍が高いのでしょうか。
東洋医学の講師（天界の至高神）の話で、どん底を味わった人は飛躍も高いと言われていましたが、私の人生を物語っている気がしていました。
幽冥神語謹書を書き写しました。
１枚は失敗しましたので、２枚目で完成しました。
毛筆を使う事はあまりないものですから悪戦苦闘しました。
習字を小学校低学年の時に習っていましたが、その時の記憶が蘇って来ました。
背筋をまっすぐ伸ばして心を静めて筆を走らせる。。。
国語が一番苦手な私ですが、小学校の漢字の練習帳に記述する記憶も蘇っていました。
小さなマスに漢字を書くのですが、１ページに漢字を書く宿題が辛くて、時短から４マスを１文字拡大して１ページに漢字を書くというズルい方法で仕上げていました。
同級生にはもっと上手がいまして、４マスではなくもっと多くのマスに１文字書いた生徒もいたようで、先生にその生徒が怒られ、真面目に１マスずつ書きなさいと言われましたので、それ以降は私も１マスずつ書くようにしたのです。
それでは時間がかかるため、速記のように醜い字で書くのが当たり前になっていたせいか、ゆっくり文字を記入するという習慣が身についていなくて、大人になって苦労しています。
８月２４日は父の命日なのです。その日に祖霊大祭があった偶然にも驚いています。
父は平成２６年８月２０日にあった広島市八木の土砂災害があった４日後にあの世に旅立ったのです。
当時８月２０日は私は寝室で寝ていましたが、照明器具から雨漏りが大量に発生し、バケツで水を受けて動画撮影をしました。
アパートの管理会社に連絡して応急処置をしてもらいましたが、そこから約１か月外壁工事が執り行われました。
アパートも大変でしたが、私は毎日父の入院先にお見舞いに行っていましたが、この時の父はかなり衰弱しながらもテレビで八木災害の情報を見て悲しんでいました。
２３日の夜中に息を引き取ったと思いましたが、医師の死亡確認が翌日の２４日０時を過ぎていましたので、２４日が命日なのです。
２４日は私の誕生日も２４日なので、数学に強い私はこの「２４」の共通することに興味があります。
祖霊祭まで時間がありましたので精神病院に入る前に仲良くなった信者さんと再会しましたので、会話をしました。
精神病院に入った経緯を報告し、先代の出雲大社広島分祠長から「今までの苦労は先祖のカルマが返ったことだが、これからはそれを気にせず自分の人生を歩みなさい」と言われたこともお話しました。
その信者さんも大変な苦労をされて同じように先祖のカルマが返ってきたと言われたそうです。
私だけではないのだと分かりました。
先祖の悪いカルマの影響を受けている人は人間関係運が悪い人が多いと思います。
東洋医学の講師（天界の至高神）は人間のカルマは相当大きいと言われていましたが、子孫が大変な目に遭っているのはそのせいですね。
私はどの祖先が酷いカルマを積んだのか追及するつもりはありませんが、世の中に貢献することでカルマを解消するものだと思いました。だから東洋医学を学んでいるのでしょうね。
出雲大社広島分祠の多くの信者さんは、大変な苦労があり先代の出雲大社広島分祠長を心の拠り所にしていたのだと思いました。
祖霊大祭が始まり現分祠長の講話が始まりました。
司会進行はいつもどおり奥様です。奥様も立派な方で大変知的で聡明な方です。
分祠長は祖先の行きつく先は神様になると言われていました。
占い師に「先祖が私を守っている」を「神様が私を守っている」に置き換えても良いのだと理解できました。
東洋医学の講師は天界の至高神であり天界の学校の校長でしたが、占い師のタロットカードでの判定ですが私は「法王」で天界では教授だった可能性があるようです。
私はこの講師から学んだ智慧をこの世に教えなさいと言われている気がするのです。
私の意見投稿を誹謗中傷、粗探しと思う人物は、私の情報を隠ぺい工作を仕掛けて攻撃をしてくると思われますが、神様がその輩を排除するように私を守ってくれるので、積極的にこのようにブログに記事を載せているのです。
追記：
龍蛇神社が建立されてからそこから出る湧き水を頂けるようになりました。
次回からペットボトルを持参することにします。
その水をご祈願したものは御神水として販売されているようです。
先代の分祠長は神楽殿と龍蛇神社を建立されて安心して帰幽されたことでしょう。
新人の巫女さんと神主さんも素晴らしい人格者を選ばれていますので、安心できます。
追記：
先代の分祠長に大丈夫とお墨付きをもらったのは、夫、精神科医の主治医、現場監督の次長、設計士です。
主治医にその旨報告するととても驚かれていましたが、今度参拝してみたいと言われていました。
神様に選ばれたらうれしいですよね。
現場監督の次長も先代の分祠長が帰幽される半年前に選んでもらったのですが、間に合って良かったですねと喜んでいましたから。自信があるのでしょうね。
設計士も当初は人柄は良かったのに、詐欺師の広島市議会議員に不道徳を洗脳教育された結果、現場監督とも縁を切られ、広島市に悪評が知れ渡ったという不幸になったのですが、私は議員に騙されない様に助言をし続けたのですが、権力者の意見を優先した結果、今は引きこもりになっていると占い師が言っていました。
純粋なだけに洗脳されやすいのですが、富裕層の生まれで若い頃の苦労が足りていなかったのでしょうね。
本来の設計士に戻って欲しいと願っています。
私の人間関係運は占い師が言うように両極端なのです。
道徳性の高い人と低い人と。
私は東洋医学を学んで、夫になる人は６種、９種体癖の人がいいなとイメージしていましたが、夫がその６種、９種体癖なのです。
お見合いなのですが、どうも写真を見て恥ずかしそうな印象で損をするタイプだとは思いましたが、どうも気になるので会ってみようと思ったら、写真映りが悪いだけで損をするタイプでした。
夫は、嫁さんになる人は幸せだねと言われてきたようですが、精神病院にお見舞いに来た時も看護士にいい旦那さんですねと褒められました。
退院後にも、いい旦那さんだねと褒められています。
道徳観は高いために私は選んだのです。学歴、年収、資格、家柄で私は選んでいないのです。
経済が厳しくて、ブラック企業のスポーツセンターを退職することができなかったのです。
姑に旦那の名前で家のローンを組んでいたのでごめんなさいねと、精神病院を退院後に謝罪されました。
見合いの時に夫の経済力のチェックをしていなかったのです。
夫に経済力があれば退職していたと思いますが、広島市に意見投稿することは無かったでしょう。
これも神様に決められてきたシナリオなのでしょうか？
姑は３種、１０種体癖のため、夫にたっぷり愛情を注いだと思われます。子育ては成功されたのではないかと思います。
実は夫に出逢う前にもお見合いをしていたのですが、この人も道徳観の高い人でした。
ただ転勤族で休日でも会社から電話が頻繁にかかってくるため、家庭省みずのタイプだと思い、転勤族なので私は孤独になると思い断ったのです。
この人は就職の面接官をいろんな企業から頼まれる人で、人を見る目がある人でしたが、私を社員として雇いたいとは言われていました。
ただ、私はおしゃれでなく美人ではないということが難点で、両者とも折り合いがつかなかったのです。
８種体癖の私はダサダサである証拠です。
経済的には小舟には載せてあげれるよとは言われていました。家柄も良かったのです。
この人に経営者としてのノウハウをデート中に学んでいました。２．６．２の法則を教えてもらった時には強烈な印象を持ちました。
とても勉強になったので今でも感謝しています。
先代の分祠長が私は男運があると言われました。今の夫もその前の見合いの人もとても良い人だと。他の信者さんはなかなか良い人が現れなくて苦労しているのだと教えてくれていました。
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