どん底生活からよみがえり

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2025.08.26

３色の配合の見本もありましたが、同系色の桃色と紫色の２色が良いと直感で思いましたのでこれに挑戦しましたが、満足のいく作品となりました。
マーブルのような自然のグラデーションは違和感もなく親しみがあります。

センターの臨時職員さんは６種体癖のボランティア精神のある人ですが、このボヤっとした配色が好きなようで感動されていました。
６種体癖の特徴は芸術でいえばボヤっとした配色を好まれる傾向があると知っていましたが、ここで再確認できました。
シャガールもボヤっとした絵が特徴ですが、ひろしま美術館にも貯蔵されていました。
お世話になった設計士にシャガールを勧めましたが、設計士も６種体癖のためシャガールの絵画が大好きのようでした。
私がフランス旅行に行った時にオペラ座の観光に行きましたが、天井にはシャガールの絵画が描かれていました。
このボヤっとした絵画を設計士もオペラ座の観光で見たようですが、感激されていました。

人の為に尽くすタイプで、「ありがとう」という感謝の言葉が唯一のモチベ―ションのようです。
プレッシャーに弱く、「大丈夫ですよ」という安心感が欲しいタイプなのですが、根底に不安感があるものです。
不安感があると身動きが出来なくなるので、安心した環境を好まれます。
いじめっ子やパワハラをするような人物を避けると思います。
人間の損得勘定が強く、不登校になりやすいのです。
肺の機能が弱いので長時間労働に向かないし、運動が苦手なタイプが多いです。

反対にスポーツの得意な人は５種体癖が多く、お金での損得勘定が強いです。
不安感から即行動になり、政治家と経営者に非常に多いです。
損になることは絶対にしないので、政治家は弱者の視点で政治活動が難しいのです。
５種体癖の人は得になることは平気で嘘をつく性質も持ち合わせていますので、セールスマンに多いです。
長時間労働に向いていますので、車で言えばハイブリッドカーです。

５種体癖の人は自分さえ良ければ良いという弱点がありますから、５種体癖の多い職場で私は精神を病んでしまったのでしょう。
６種体癖の多い環境であれば、助け合いの精神がありますので私はこの環境が好きです。

５種体癖の環境で苦労し、今は６種体癖の環境で癒されている状況です。

体癖を学ぶと自分の身を守ることができます。

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