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Facebookなどに頻出跋扈する国際ロマンス詐欺の実行犯の一部が逮捕されたようですね。 神奈川県在住のナイジェリア人で御歳61歳だそうです。 国際ロマンス詐欺集団の頭目、雲霧仁左衛門みたいなもんですな。 海外在住の日本人女性を演じさせながら発覚している部分だけでも3億7千万円強を稼ぎまくったそうです。 これら水揚げの資金をアカウントから引き出した住吉会系、山口組系は逮捕されていて雲霧仁左衛門にもしっかり反社のケツ持ちがいたって事なんでしょうね。 当然似たような類例の国際ロマンス詐欺は、何系統も生起していて昨年だけでも1575件、被害総額177億円規模とのこと。 たって被害届けを受理しただけで、届け出しない恥多き中高年はさらに多いんでしょうよ。 今年だって4月までに84億円被害にあっているそうです。 なぜ犯罪集団にナイジェリア人が関与しているのか、というとあのパソコン通信時代から国際送金詐欺の最古参がナイジェリア人だったという事のようです。 ああ、あれかぁと思い出す方もおられるんではないでしょうか。あれ以来味をしめてつぎつぎ繰り出す新趣向がすべて大ヒット爆走中なんでしょうね。
2024年07月05日
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このご両名には気の毒だと思うけれど、そんなことも気づいてなかったのかというのが正直なところ。東大、京大、阪大卒の人たちと過去に話しても人の話を聴く心の余裕のある人と出会ったことがありません。まず、第一に占領期生まれの私は小学生時代に日本テレビのディズニーアワーが毎週金曜日に、大日本製薬提供のサリドマイド睡眠薬をコマーシャルでくりかえし挿入しているのを目撃してきています。12歳ですでにこの国の異変に気づいてました。少なくとも怪異な国だと思った。それから半世紀ですよ。1996年の第三次ベンチャーブームが旧通産省や中小企業庁のふるまいで日本側の研究開発資産が国外勢力に都合のよい叩き売りがなされていることを何度も目撃していました。今、宮沢孝幸先生らが絶叫しているのをみてもこれまでなんでそんなに正常性バイアスにかかっておられたのですか、とお聞きしたい気がします。メモ ✍ 》武漢株の不自然な点1) S蛋白質にフリン切断部位(HIVの類似配列)が挿入されていたこと2) スパイク蛋白質がウイルス受容体に結合する必要があるが、最初からヒトにほぼ最適化されていたこと3) キクガシラコウモリ由来のウイルスに近かったが、直近の祖先ウイルスが見つかっていなかったことhttps://twitter.com/takavet1/status/1703750490079875385アルファからデルタ変異株の不自然な点4) 武漢株と比較したときに、スパイクタンパク質に同義置換がほとんど見られなかったこと(ゼロもあり)5) RNAウイルスの中ではコロナウイルスは変異が遅いが、極めて速く変異したこと6)それぞれの変異株が独立に変異して、いきなり世界に広まったことhttps://twitter.com/takavet1/status/1703751115211456585オミクロン変異体の不自然な点7) 武漢株と比較したときに、スパイクタンパク質に同義置換が1箇所しか見られなかったこと8) 出現時の同義置換は極めて不自然(ほとんど見られない)なのに、出現後の変異には不自然な点は見当たらないこと(同義置換は普通に起こっている)9) BA.1、BA.1.1、BA.2を詳細に解析すると、変異部位が一箇所だけ武漢型に戻った(復帰変異)分離株がみつかること(システマティックな実験に見えること)10) 復帰変異は相同組換え現象では説明できないこと11) BA.1とBA.1.1を較べると不自然な同義置換がみられること12)2021年11月に出現したとされるオミクロン変異株(BA.1とBA.2)とその組換え体が2020年にプエルトリコで発見されており、それが2022年冬になって登録されたこと(ただし、登録者にその事情を正す必要あり)13) ウイルス増殖に不利なはずなのに、スパイクタンパク質が核に移行すること。移行する配列は他のコロナウイルスには見つかっていないこと14) 核移行したスパイクタンパク質がエストロゲン受容体に結合して、細胞の増殖スピードを上げること(ターボがんの原因?)15)新しい変異株も世界同時多発に発生しているように見えること(どこかで流行して、それが別の地域に飛び火したように見えないこと)メモ ✍ 》Ralph S. BaricRalph S. BaricBorn 1954 (age 68–69)Nationality AmericanAlma mater North Carolina State UniversityScientific careerFields EpidemiologyInstitutions University of North Carolina at Chapel HillThesis Inhibitors of host transcription block Sindbis virus replication (1982)Doctoral advisor Robert E. JohnstonDoctoral students Lisa Ellen HensleyRalph Steven Baric (born 1954) is William R. Kenan Jr. Distinguished Professor in the Department of Epidemiology, and professor in the Department of Microbiology and Immunology at The University of North Carolina at Chapel Hill.Baric's work involves coronaviruses, including gain of function research aimed at devising effective vaccines against coronaviruses.[1] Baric has warned of emerging coronaviruses presenting as a significant threat to global health, due to zoonosis.Baric's work has drawn criticism from some scientists and members of the public related to chimeric virus experiments conducted at UNC-Chapel Hill.CareerBaric has published multiple articles and book chapters on the epidemiology and genetics of various viruses, including norovirus,and coronaviruses, as well as potential treatments for viral diseases.In 2015, with Shi Zhengli of the Wuhan Institute of Virology, he published an article titled "A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence," which describes their work in generating and characterizing a chimeric virus which added the spike of a bat coronavirus (SHC014) onto the backbone of a mouse-adapted SARS-CoV (rMA15).The research related to this article drew criticism from other scientists due to fears that the SHC014-rMA15 chimeric virus could have pandemic potential.This concern was renewed and echoed by members of the public during the COVID-19 pandemic. Experts have noted that the virus was adapted to a mouse model and had decreased virulence in human tissues.The chimeric virus was also less virulent than the wild type rMA15 virus, as is expected in most chimeras.In 2020, Baric contributed to establishing the official nomenclature and taxonomic classification of SARS-CoV-2.In 2021, he was elected member of the U. S. National Academy of Sciences.
2023年09月30日
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2023年05月18日
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2023年04月15日
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おちゃめで勉強熱心な ひらめちゃんが突然聞いてくる。「先生のこどもの時の夢ってなに?」小学4年生ごろに、自分たちは教師にそんな質問したことがあったかな。いまおもいだすと、そんな質問をだしぬけに教師にしたことはなかったような気がする。60年前の教師はそれぞれぎりぎりな感じがして、そっとしておいてあげたいと小学生が思ってしまうほどだった。彼らに子供時代の夢を聴く、ってそれはちょっと憚りがある。戦争時代の4年と戦後の混乱は、いくら占領期を知らない小学生にも想像できるほど都市の風景は傷痕をそこここに残していた。10年後に北山修が「戦争を知らない子供たち」という歌詞で世相に登場したときにも強い違和感がフックしていて、実際自分の周囲であの歌詞をカラオケで機嫌よく歌う同世代を見かけた事がない。いくら戦地の体験がないからといって、戦争を知らない子供でいられるはずもなかった。大阪の国鉄省線(運輸省の鉄道という意味、現在のJR環状線)で森之宮、京橋にさしかかれば旧砲兵工廠の焼けただれた瓦礫と構造物がいやでも目にはいる。街頭でベロベロになって酔っ払っている大人はそこここにいたのである。子供だけが戦争を知らないなどありえない。だからひたすら貸本屋の手塚治虫に沈潜したのだという事なのかもしれない。小学4年にはもうキューバ危機もケネディ暗殺も日常の話題だった。しかし、可愛い小4少女ひらめちゃんが聴いてくる質問にはしっかり受け止めて場外ホームランを打つのが大人のつとめだ。しかも自分は70すぎた爺さまなのである。「小6で卒業文集って作文で書いてだしたんだよ。いま周りの大人たちはまもなく消えてゆく。ボクだけが21世紀にとどいて21世紀の小学生とお話できるんだ。それを思うと今からワクワクして夜も寝られない」それを横で聴いていた小学4年生の三浦少年は「それって僕たちのこと?」って聞く。ひらめちゃんは納得できたのか、ニコッとしてまた漢字の小テストに向かった。(次回につづく)絵本を英語訳版で敬呈したら「解雇理由」にされた英語講師の物語第79話
2023年02月20日
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2022年11月28日
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キューバ危機(1962年)
2022年10月16日
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労働施策総合推進法完全施行2022年4月
2022年08月30日
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2022年08月29日
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2022年08月28日
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2022年08月15日
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2022年07月04日
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渡辺安次は、先任参謀・黒島亀人、渉外参謀・藤井茂、機関参謀・磯部太郎、従兵長・近江兵治郎だけが参加した戦艦「武蔵」での通夜で「同乗者達は長官を火災から守るため、機内で自ら盾になった。長官は無事脱出したが、捕虜になることを恐れて拳銃で自決した」と語っている。遺体はラバウルで火葬に付され、木箱の底にパパイヤの葉を敷いた骨箱におさめられた。遺骨はトラック諸島に一旦運ばれて、その後内地に帰還する戦艦「武蔵」によって日本本土に運ばれた。遺族には4月20日夕刻に海軍大臣・嶋田繁太郎と秘書官・麻生孝雄が戦死を告げている。山本の遺体を火葬した際の灰は、ブイン基地の滑走路隅に埋められ、パパイヤの木が植えられた。公式には、遺骨は郷里長岡と多磨霊園に分骨されているが、河合千代子の元にも分骨されて内輪だけの告別式を行っている。連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥は、山本を「連合国との戦争に反対し、開戦となると真珠湾攻撃で大成功をおさめた。ソロモン群島での日本側の作戦を全般的に指揮し、日本海軍のおこなった戦争努力の戦略的頭脳と一般にみなされていた」と評している。辻政信陸軍大佐は、山本について「名実ともに元帥だった」と述べている。愛人の河合千代子によれば「姿勢が良く、柔軟性があり、一旦決めると考えを変えない。社交にたけ、国際感覚に富んでいた」という。山本は博打が好きで腕もよく、特にポーカーやブリッジに強かった。山本は「博打は一ドルなら一ドル出して自分の言葉に責任をもつこと」「博打をしないような男はろくな者じゃない」「2年ほどヨーロッパで遊べば、戦艦1-2隻の金はつくれる」「私欲を挟まない。科学的数学的でなければならない。冷静に観察し、計測すれば必ず勝つ機会が判る」と語っている。山本は「予備役になったらモナコに住み、ルーレットで世界の閑人の金を巻き上げてやる」と語ったこともあり、モナコではカジノ協会からあまりに勝ちすぎるため出入り禁止令を受けたという。今村均陸軍大将によれば、山本とは中佐・少佐時代に友人の家でトランプ遊びをした時以来の知己であり、毎週末に山本、今村、安達二十三陸軍中将らの家でポーカーが開かれていたという。海軍次官時代に副官を務めた横山一郎は「山本のブリッジはブラフ(はったり)が多い。堅実にやったら必ず勝てた。山本のブラフと僕の合理的な方法なら、僕が勝つ」と述べている。1933年(昭和8年)発行「非常時国民全集・海軍篇」(中央公論社)でも第一航空戦隊司令官山本五十六少将の博打好きが紹介されている。酒を飲まなかったが、甘いものが好物で、夜食に汁粉が出ると喜んだ。副官は「虎屋の羊羹を切らさぬように」と近江に注意をしている。山本の同期生嶋田繁太郎大将も「長門」を訪れた際に大量の「虎屋の羊羹」を土産に持参した。あめ最中も好物としており、新潟市白山駅の「渡辺あめや」には礼状が飾ってある。日本では柿、南方ではパパイヤを好物とし、「大和」の冷蔵庫にはパパイヤが山のように保存されていた。水饅頭が大好物であった。ただし、これはくず粉を用いて作った透明の生地で餡を包んだ夏季の生菓子の水饅頭ではなく、酒饅頭を冷水で浸したものに砂糖を掛けたものであった。非常にお洒落な人物であり、大切にしていた特製のサージの軍服は、逆光で青色に光った。毎日5足以上の靴を磨かせて並べて履き替えていたが、靴の中が熱くなるのを嫌っていたからであった。従兵長達が山本のために精一杯豪華な食事を用意し続けたため窮屈な軍艦内部の生活が原因で運動不足になり、高血圧か脚気になった可能性がある。山本は1942年末-1943年にかけて手足のしびれ・むくみを訴えたため古賀峯一大将が心配している。女性に対して細やかな気配りを見せ、得意の逆立ちで宴席の場を盛り上げる等、花柳界ではかなりの人気者だった。その一方で山本は下戸であり、一説によると彼の徳利には番茶が入っていた。連合艦隊旗艦「長門」艦長・大西新蔵は、宴会で専用の徳利から酌をされる山本を目撃している。海軍将校間の宴会では無口だった山本だが、拳骨の腹に徳利を吸いつけて酌をする隠し芸を披露した。他人に揮毫を頼まれた時は「常在戦場」と好んで書いている。この言葉は、故郷旧長岡藩の藩是である。「号」は「兜城」(長岡城の別名)、のちに「長稜」(長岡の雅名)を使った。戦前、山本は「支那の夜」(渡辺はま子)という流行曲を気に入り、昼食時に軍楽隊に演奏させていた。逆立ちが得意で「アメリカ行きの船の中で催されたパーティーで、階段の手摺の上で逆立ちを披露した。続いて皿回しを披露して乗客を唸らせた」「妙義山頂の岩の上や加治川急流下りの舟の舳先などで逆立ちを行い、皆がハラハラする様を楽しんだ」といった話が伝えられている。河合千代子不在の折に妾宅を訪れ、山本とは面識のない千代子の兄が留守番をしている前で、逆立ちをし、屁をひとつひって、「これでも海軍大佐だ」と自己紹介した事がある。山本五十六は、昭和5年(1930年)ごろに、何かの送別会で河合千代子と出会う。昭和9年(1934年)9月、山本五十六がロンドンの軍縮会議に参加する直前に二人は結ばれたそうだ。それから8年ほど二人は愛人関係にあった。山本五十六は河合千代子よりも20歳ほど年上である。50男が芸者にうつつを抜かしている。それは、戦争が始まり国難の時でさえも、彼女からの手紙が彼の唯一の慰めであったようだ。彼女宛の手紙には、「世界中で一番心配したり喜んで呉れる千代子様」とある。ミッドウエー海戦の前には、彼女宛に、「私は国家のため、最後の御奉公に精魂を傾けます。その上は、万事を放擲して、世の中から逃れてたった二人きりになりたいと思います。」そして「うつし絵に 口づけをしつつ幾たびか 千代子と呼びてけふも暮しつ」という歌を送っている。さて、この本の著者の半藤一利は山本五十六のこの恋に対して、手厳しい評価をしている。「山本贔屓のわたくしにも、恋文にかんする限り唖然とさせられる。」「国家の興亡を賭した戦争の全指揮をとる現場の長として、しばしば夢かうつつかの境にあるとは、重い責任の放棄」(p.411)と述べている。山本五十六は妻との関係は冷え切っていたようだ。映画『山本五十六』では、役所広司が演じる山本五十六が出陣の時に、恩賜の銀時計を妻に渡しているが、これは本当は河合千代子に渡したもののようだ。山本五十六戦死ののちは、軍から、彼女は山本五十六からの恋文を提出するように言われ、恩賜の銀時計と共に提出している。しかし、彼女は大切な手紙の幾つかは自分の手元に置いたのである。
2021年06月26日
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2021年01月10日
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Americans prepare for January WARSituation Update Dec. 25th –A stunning list of media outlets that have accepted “sponsored trips” from communist China to suppress the truth (and terrorize their own audiences with fake news lies) has now been published by The National Pulse.As TNP explains:The effort, according to the U.S. government report, aims to “to co-opt and neutralize sources of potential opposition to the policies and authority of its ruling Chinese Communist Party” and “influence overseas Chinese communities, foreign governments, and other actors to take actions or adopt positions supportive of Beijing’s preferred policies.”Dubbed “familiarization trips,” the criteria for participants included “effectiveness and opportunities for favorable coverage” in order to secure “favorable” coverage”…Here’s the full list:VoxSlateBoston HeraldBoston GlobeHuffington PostThe AtlanticFox NewsNew York TimesNPRCNBCNewsweekLos Angeles TimesBaltimore SunChicago TribuneThe GuardianThe New YorkerThe Financial TimesForeign PolicyThe Philadelphia InquirerNew York MagazineYahoo FinanceNational JournalWashington PostForbesBloombergMinneapolis Star TribuneU.S. News & World ReportSan Francisco ChroniclePhiladelphia InquirerHarvard Business ReviewThe HillChicago MagazineMSNBC“Private dinners” with communist Chinese propagandists were also attended by these media outlets:From TNP:In addition to CUSEF-sponsored travel, outlets also met with CUSEF officials and the BLJ CEO in various U.S. cities including New York, Washington, D.C., and Chicago. Often times, the meetings were described as “private dinners” in FARA filings.Washington PostAssociated PressTIME MagazineNew York TimesCBSForbesPBSThe AtlanticThe EconomistCNBCWall Street JournalFinancial TimesNational JournalNPRPoliticoChicago TribuneBloombergBBCLos Angeles TimesQuartzAgence France PresseMcClatchy NewspapersCongressional QuarterlyBusinessweekCNNThe HillReutersABCNationYahoo!NewsweekRead more stories at The National Pulse.CNBC, disinfo, enemies, Journalism, left cult, lies, news cartels, NPR, NY Times, President Trump, propagand, rigged, traitors, treason, Washington Post, WashPostSituation Update Dec. 25th – Americans prepare for January WAR – NaturalNews.com https://www.naturalnews.com/2020-12-25-situation-update-dec-25th-americans-prepare-for-january-war.html
2020年12月31日
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2020年09月11日
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75年という意味。私が68歳。この7年の差がなんの意味があるのか、知らない人には教えてあげなければいけない。日本の戦後史は、世界史に類例のない7年もの永きに渡って軍事占領があった。その7年間に日本史の控えめにみて1300年史を塗り替えるようなあからさまな洗脳が政官業と国民に施されたのだという事。基幹事業と教育とメデアは徹底的に主権を剥奪されて腑抜けに差し替えられ続けたという事。その駄賃に貰ったのが憲法9条といううそっぱちだったこと。主権(pouvoir constituant / constituent power)抜きでは地上のあらゆる憲法がけして機能しないのだという常識には、ついに一度も気づかなかった75年間だったという事。広島長崎への原爆投下の脅威を報告する特殊情報部の再々の具申を握りつぶし撃墜できるB29エノラ・ゲイのテニヤン離陸の機密情報を握りつぶし日本敗戦革命へ道をひらいた濃厚容疑者たち。岡田啓介娘婿迫水久常。岡田啓介義弟松尾伝蔵。松尾伝蔵娘婿瀬島龍三。日本国内に自主憲法が存在するなどという虚妄を流し続ける報道番組
2020年08月07日
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26日まで7月24日7月10日
2020年07月29日
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2019年8月13日 (火)オールエンジンやボディギアと表記するから疑われる1985年8月12日18時56分、日航ジャンボ123便は群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根に墜落した。事故ではなく事件であった疑いが強い。巨大な闇を明らかにするキーワードは、「オレンジエア」123便で18時24分に大きな衝撃音が発生した。その直後にコックピットから一つの言葉が発せられた。「オレンジエア」である。しかし、「オレンジエア」という言葉は長い間封印された。回収されたボイスレコーダーの音声は一部が文字起こしされた。事故調査委員会報告書にも記載された。しかし、その表記は「オールエンジン」であって「オレンジエア」ではなかった。コックピットから発せられた一つの単語。この単語に事件の真相が隠されている。衝突音に直結する最重要の言葉だ。2000年11月9日、フジテレビがこの音声に着目した特別番組を放送した。「ザ・ノンフィクション『15年目の検証』」だ。123便墜落事件から15年が経過した時点で制作された特別番組である。番組では、ボイスレコーダー音声が再生されるとともに、その言葉の意味が考察された。音声の専門家、海外の音声分析機関までが登場する大がかりな検証番組だった。このテレビ番組動画を視聴して私は素朴な感想を抱いた。音声の表記がおかしい。普通に聴き取れる音声であるのに、その音声に忠実な表記がなされていない。事故調報告書は「オールエンジン」。この音声を徹底検証したフジテレビ番組の結論は「ボディギア」であった。しかし、音声は「オールエンジン」でも「ボディギア」でもない。この音声がウェブサイト上に公開されているから、読者は改めて、自分の耳で確かめていただきたい。ttps://www.youtube.com/watch?v=hyB_MXmMkRE誰がどう聴いても「オレンジエア」としか聞えないのではないか。「オレンジエア」とは何を意味するのか。ウェブサイトで検索すると、たちどころに答えは明らかになった。「オレンジエア」とは自衛隊の軍事用語だったのだ。自衛隊の軍事演習用の飛翔体をオレンジ色に塗ってあることから「オレンジエア」と呼ばれているのだ。123便の機長高濱雅己氏(当時49歳)は海上自衛隊の出身で、隊に所属している時は対潜哨戒機のパイロットをしていた。そして、この123便には衝撃音に先立って、ある飛翔体が接近していた。123便の最後尾、56G席に搭乗していた乗客の小川哲氏(当時41歳)が、ジャンボ機に接近する謎の飛行物体に気がつき、それをカメラに収めていた。衝撃音が発生したのは同機が伊豆半島東側沿岸の海上部を飛行していた頃であったと考えられる。この写真をパソコンで拡大するとオレンジ色になり、画像処理の専門家による写真の検証では、「円錐(えんすい)もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見える」というものだった。「オレンジエア」は航空自衛隊演習用兵器の呼称であると考えられ、日航機123便は「オレンジエア」によって尾翼の大半を喪失、操縦不能に陥り、最後は山中に墜落したとの疑惑が存在する。誰がどう聴いても「オレンジエア」としか聞えない音声を「オールエンジン」や「ボディギア」と表記することに無理がある。普通に文字起こしをすれば「オレンジエア」となる。その言葉の意味を調べると自衛隊演習用兵器の呼称になる。この事実を踏まえて考えると、事故調やフジテレビ番組が不自然に「オレンジエア」の表現を、たった一度でも示さなかった謎が解ける。私はそう判断した。事件を風化させてはならない。34年経過したいまも、「事故」として処理されているが、「事件」であった疑いが限りなく濃い。オールエンジンやボディギアと表記するから疑われる: 植草一秀の『知られざる真実』
2020年07月25日
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米国が22日にヒューストンの中国総領事館閉鎖を要請した理由としたのは「米国の知的財産権と国民の個人情報保護」だった。今後の影響をわからないはずがない米国が駐在公館閉鎖という前例を見つけにくい措置を取ったのは、中国が組織的にこれを侵害する行為をしていたという証拠をすでに確保したためではないかとの分析が出ている。ニューヨーク・タイムズは今回の事案をめぐり、「トランプ政権が米国内の中国外交官とメディアなどに対する引き締めを図るために取っている一連の措置の中で最も最近に出てきたもの」と解釈した。米国はすでに昨年から米国内の中国外交官にすべての面談を国務省に報告するよう関連規定を改正した。同紙は「トランプ政権は中国共産党員と家族の米国内旅行を禁止する案も検討中だが、2億7000万人に影響を及ぼしかねない」とも伝えた。米国がこのように国際社会でタブーとされる外交官に対する攻撃的措置を取り続けているのは、米国の民間人と民間企業を対象にした情報戦にまで中国政府が関与しているという認識のためとみられる。政府の指示を受けた中国外交官が事実上スパイの役割をしているとみているわけだ。◇「中国に渡った情報、米国人監視に使用」12日にフォックスニュースに出演したホワイトハウスのピーター・ナバロ通商製造業政策局長も中国のソーシャルメディアアプリであるウィーチャットとティックトックの使用禁止を示唆し同様の趣旨の主張をした。彼は「楽しくアプリを利用する間に情報が中国軍と共産党に流れていく。このアプリは(米国人)脅迫に使う個人情報を盗むのに使われ、事業上の機密と知的財産権を盗むのにも使われる」と話した。また「最悪は(中国政府が)こうした情報を米国人を監視し追跡するのに使い、米国人と大統領を対象にした情報戦に活用するということ」と話した。これに対して高麗(コリョ)大学のキム・ソンハン国際大学院長は「中国はこれまでハッキングやフェイク情報を活用した世論戦などを通じて戦争でも平和でもない状態を維持し、米国と競争するグレーゾーン戦略を駆使してきた。米国がこうした中国の長期にわたる戦略的慣行に釘を刺そうとする最初の措置を取ったとみる余地がある」と分析した。米国がすでに「動かぬ証拠」を確保した可能性も注目される。通常外交官がスパイ行為にかかわれば追放した後でペルソナノングラータ(好ましからざる人物)に指定するが、公館をまるごと閉鎖したのはその程度の水準ではないという意味かもしれないということだ。世宗(セジョン)研究所のウ・ジョンヨプ米国研究センター長は「個人の追放にとどまらないのは、それ以上に中国政府が直接的・組織的に介入したという傍証かもしれない」と話した。米国内の複数の中国公館のうちヒューストンをターゲットとしたことに対しては、「ヒューストン総領事館の職員が特に問題になる行為に加担した可能性もあり、領事館職員として登録されているが主業務は違うものだったという証拠を確保した可能性もあるようにみえる」と話した。ヒューストンは米国の代表的技術都市で、医学と製薬分野の研究が活発に行われている。米航空宇宙局(NASA)のジョンソン宇宙センターもヒューストンにある。◇「大統領選挙控えた米国、さらに強い措置を取るか」テキサスは保守層の有権者が多い伝統的な共和党の票田でもある。だが大統領選挙まで4カ月も残っていない状況で最近テキサスの新型コロナウイルス感染者が増えておりトランプ大統領に対する支持率が下落傾向なことからトランプ陣営は頭を痛めている。今回の措置が今後の米中関係に及ぼす影響は簡単に予測しにくい。キム・ソンハン院長は「意味を過小評価できない強硬姿勢が出てきたものだが、11月の大統領選挙を控えて中国をターゲットとする米国のさらに強硬な対応が出てくる可能性が大きいため、両国関係の変曲点とまでみるのは難しそうだ」と話す。ウ・ジョンヨプ氏は「カギは両国の指導者が決断して解くことができる、すなわち政治的に挽回できる空間をどの程度残すかだが、今回の措置はそうした空間を非常に狭めるもので、今後問題を解決するのがさらに難しくなるほかない」と話した。当面は中国の対応レベルが戦争拡大に進むかどうかに直接的影響を及ぼすものとみられる。ロイター通信は中国が駐武漢米国総領事館を閉鎖することを検討中だと報道した。中国のインターネット上では年初に新型コロナウイルス問題で撤収した駐武漢米国総領事館の人材が最近中国に再入国しようとする過程で問題が生じたためという説も出回った。中国が感染調査を理由に米国外交官の遺伝子情報を収集しようとし米国が拒否したというものだ。ヒューストンの中国総領事館は閉鎖を通告されてすぐに機密文書を処分する作業に出たとみられる。この日夕方に総領事館で火災が発生し消防隊が出動したが、中国側の拒否により内部に進入できなかった。現地メディアは総領事館の建物から窓の外に紙を投げる中国人職員と総領事館内に置かれたいくつかの箱で何かが燃やされている様子を報道した。現地メディアは総領事館職員が退去に先立ち機密文書を焼却していて火事が起こったとみられると伝えた。最終更新:7/23(木) 11:0919日19日
2020年07月23日
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7月10日時制
2020年07月23日
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2020年07月21日
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2020年07月21日
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2020年07月18日
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2020年07月16日
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2020年07月09日
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引用 》[ロンドン発]新型コロナウイルスの全遺伝情報(ゲノム)を解析する英ケンブリッジ大学のピーター・フォスター博士らの研究チームは「ウイルスは3つに大別でき、コウモリから人間に感染したのは9月13日から12月7日の間」との見方を示しました。 米科学アカデミー紀要に掲載された論文やケンブリッジ大学のホームページ、中国国営メディアCGTNのフォスター博士へのインタビューを見てみましょう。 昨年12月24日から今年3月4日までの間に検出され、グローバルイニシアチブ(GISAID)で共有されている160人分の新型コロナウイルスのゲノムを遺伝的ネットワーク手法で分析したところ3つの型に大別できました。 (A型)アウトブレイクの根源。中国雲南省のコウモリや、ウロコで覆われた希少な哺乳類センザンコウから検出されたウイルスに最も近い。今回のパンデミックのエピセンター(発生源)とされる中国湖北省武漢市でも見つかったが、武漢市で流行したのはB型。アメリカやオーストラリアの患者からも派生したA型が見つかる。 (B型)A型から変異。武漢市を中心に中国や近隣諸国に蔓延。「B型は免疫学的または環境的に東アジアの人口の大部分に適応する可能性がある」(フォスター博士)。 (C型)B型から変異。イタリア、フランス、スウェーデン、イギリスの初期の患者にみられる主要な欧州型。初期の中国本土のサンプルからは見つからなかったが、シンガポール、香港、韓国では検出されている。 欧州のエピセンターであるイタリアへの感染は1月27日のドイツ由来と、シンガポール・クラスターが関連していたとみられています。 フォスター博士らは解析する新型コロナウイルスのゲノムを1001人分に広げたところ、変異する速度などから「95%の確率でコウモリから人間に感染したのは9月13日から12月7日の間とみられる」と証言しています。 欧米の医学者らが運営する新型コロナウイルスのゲノムに関する専門サイト「ネクストストレイン」を見ると、ウイルスが変異を繰り返しながら中国から世界に広がっている様子が分かります。データによるとウイルスが平均15日ごとに変異しているそうです。 ネクストストレインのHPより新型コロナウイルスはそれぞれの地域や人種の免疫力に合わせて変異を繰り返しながら感染しているとみることができます。 フォスター博士によるとコウモリから人間に感染したのがオリジナルウイルスで、人造ウイルス説や中国科学院武漢ウイルス研究所から漏れたという説は退けられたかたちです。 また地域適合、適者生存しながらウイルスが世界中に蔓延しているためワクチンや治療法も万国共通というわけにはいかない恐れがあるようです。
2020年04月20日
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4月17日3月14日4月17日3月14日4月17日3月14日
2020年04月17日
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【人類の公敵】中共中央統一戦線工作部部長尤權 You Quan(李克強盟友)1/24~2/29マスク20億2千枚防護服2千538万枚買占めケニアより40万枚確保輸入全世界の華僑浸透工作員ルートで全世界マスク地滑り的な買占め指令の張本人。中共統戦部=覆面日中友好協会の素顔
2020年04月17日
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2020年04月10日
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2020年03月10日
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メモ ✍ 》新型肺炎の感染が拡大した2019年末、武漢では現地の医師による注意喚起が早くから行われていた。だが当局は“デマを流布したもの”に対する処罰を発表、医師も含む8名に処分を下している。中国の独立系メディア「財新」の取材班は、内部告発者として注目を集めた李文亮医師へのインタビューを敢行している。【2020年2月7日8時00分追記】李医師は治療を続けていましたが、2月7日未明に亡くなったため、記事末尾に経緯を追加しました。李文亮医師は現在も武漢市中心医院の集中治療室に隔離され治療を受け続けている。生活を送るには同僚の助けが必要な状態だ。李医師は新型コロナウイルスの感染の疑いがあるとされていたが、すぐには正確な結果が出ず、“原因不明の肺炎”という名目で治療を受けていた。2月1日午前、李医師は核酸増幅検査によって陽性という結果が出て、すでに新型コロナウイルスに感染したと診断された。李医師は武漢市中心医院の眼科医であり、ウイルスの“ヒトからヒト”へ感染するという特性の有無がまだ不明確であった頃、職務上知り得た情報をもとに友人らに対しその危険性を伝えようと試みた。彼は“違法行為”を行いたいと思っていたわけではなかった。本記事は『財新』の提供記事です1カ月前の12月30日17時48分頃、李医師は約150人が参加するグループチャットにおいて「華南海鮮市場で7名がSARS(重症急性呼吸器症候群)に罹り、我々の病院の救急科に隔離されている」という情報を発信した。同日、武漢市衛生健康委員会は『原因不明の肺炎に対する適切な治療についての緊急通知』をネット上に発表し、その中で厳格な情報報告を行うことを要求した。さらに「いかなる機関及び個人も、許可を得ずみだりに治療情報を外部に発信してはならない」と強調した。李医師が微信(ウィーチャット)のグループにおいて行った注意喚起のスクリーンショットを、グループに参加していた1人がインターネット上に投稿した。この時、最も重要な情報である李医師の名前と職業を隠さずに投稿したのだ。これによりそのスクリーンショットを目にした人物が李医師を見つけ出し、彼はすぐに病院の監察科による事情聴取を受け、1月3日には管轄区域の派出所に出向き“違法問題”に対する「訓戒書」に署名をした。内部告発者となった李文亮医師1月20日以降、新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴い、警察から不正確な情報を流布したと認定されたこの人物が、今回のアウトブレイクの最前線で戦う医療関係者の一人であったということが明らかになり、人々に認識され始めた。そしてその後、彼自身も診察を行っている際に感染し、病状の悪化により一度はICUに入った。この他、彼の多くの同僚や両親も新型コロナウイルスに感染し肺炎を発症している。人々がウイルスの原因を探り始めると、早くから警告を行っていた人物がいたことが明るみになった。李医師はスクリーンショット上の実名により、探し出すことができる“内部告発者”となった。李医師は、当時は友人達に注意喚起をしたかっただけで、深い意味はなかった。スクリーンショットが広まったことに憤りもあったが、「人々が公共の衛生状況に対して心配するのも理解出来る。自分にとって今重要なのは汚名を返上することではない。本当に重要なのはその真相だからだ。健全な社会に必要なのは様々な声だ」と話している。李医師と共に注目を集めたのは武漢警察からデマを流布したと報告をされた8名の人物だ。彼らが調査を受けたという情報はすぐに中国中央テレビのニュースに取り上げられた。李医師は自分がその8人のうちの1人に入っているのかどうかは定かではないと話す。財新記者は武漢公安当局の公式微博アカウント「平安武漢」による違法行為を行った8名を召喚したことに関する報告が、1月1日17時38分に行われていたのを発見した。李医師が初めて派出所に出向いたのは1月3日午前だった。1月29日、武漢警察がこの件について2度目の報告を行った際も、李医師が訓戒の処罰を受けたということには触れていない。李医師の他、財新記者はもう1人、微信のグループチャットにて警告を発し、スクリーンショットを転載された人物に連絡を取った。彼女もまた医師だ。この女性は氏名を知られたくないとの理由で財新記者のインタビューを拒んでおり、李医師と同様、“デマを流布した8名”の1人であるかどうかは判断できない。彼女は、「今大切なのは病院に物資を調達すること、この件については話したくない」と言う。1月30日、李医師は実名で財新記者によるインタビューを受けてくれた。彼は遼寧省出身で、今年34歳になる。知り合いばかりのコミュニティや世渡りが好きではないとの理由で、南方の地方大学に通いたかったと言う。2004年に大学を受験し、「安定感のある分野を専攻したい」と、武漢大学の七年制の臨床医学学科に出願した。卒業後はアモイで3年間働いた後、2014年に武漢に戻り武漢市中心医院で働き始めて今に至る。以下は、李医師と財新記者のインタビューだ。ヒトからヒトへの感染は明らかに存在する財新記者:現在の状況はいかがですか?李医師:現在は集中治療室で治療を受けています。4人用の隔離部屋ですが、今は2人しか入院していません。外部とは携帯電話を使って連絡を取ることが出来ます。普段は医師と看護師が面倒を見てくれ、毎日看護師が顔や体を拭いてくれます。今日(1月30日)、医師からの報告で核酸増幅検査の結果が陰性に転じていると聞きました。しかしこれは喉を検査しただけのものなので、肺胞の状況を判断できるものだとは思いません。肺機能が回復するにはある程度の時間が必要です。呼吸困難が起こる可能性があるだけでも高流量の酸素が常に必要ですし、食事もあまり多くは摂れません。財新記者:みんな李さんがグループチャット内で言及した「7人のSARS患者」について注目しているようですが、当時の状況はどういったものでしたか?李医師:約150人が参加している同級生間のグループチャットに送ったものです。その時は「他言しないように」とも強調しましたが、重視していたのは臨床業務に就いている人に予防を心がけるよう注意喚起することでした。私も同級生とのやりとりでこの件について知ったので、当時は患者がここまで多くありませんでしたが、アウトブレイクを起こすのが怖かったんです。このウイルスとSARSはとても似ていましたから。財新記者:SARSと同じように“ヒトからヒト”へ感染するということですか?李医師:ヒトからヒトへ感染するということは明らかです。1月8日頃、私もこのウイルスの患者の治療を行いました。当時われわれの眼科には閉塞隅角緑内障で入院している患者が1名いました。彼女はその日、体温は正常なのにも関わらず、食欲が無かったんです。その頃はわれわれも体の他の部分の不調だとは思っていなかったのですが、眼圧が正常に戻っても翌日はやはり食欲がなく、昼頃には発熱を起こしてしまいました。その後肺部分のCT検査を行うと“ウイルス性肺炎”ということが明らかになりました。その他の数値が原因不明の肺炎である基準を満たしていたんです。当日彼女の世話をした娘さんも発熱を起こしました。これは明らかなヒトからヒトへの感染です。そこで我々はすぐに医務所とオフィスに報告を行いました。院内の専門医による診察を行い、診察後に我々の科で隔離して治療が出来るようにお願いしたのです。3日後、われわれは再び前述の女性にCT検査を実施したのですが、結果はやはり“ウイルス性肺炎”でした。更に感染範囲も拡大しており、状況は深刻になっていました。当該患者はすぐに呼吸内科の隔離室に移動させたのですが、その後の状況を私は知りません。当初、なぜ確定症例は少なかったのか財新記者:当時すでに“ヒトからヒトへの感染”が起こっていたにも関わらず、なぜ確定した病例はあんなに少なかったのでしょうか?李医師:当時確定を行うには難度が高かったのです。検査キットもありませんでした。ただ検査キットが無ければ核酸増幅検査に回すことも出来たのですが、その場合かなり時間がかかってしまうようです。詳しいプロセスは私もよく分かりません。当時われわれの病院の専門医チームでも、診察を行った時に検査を行う必要があるのかどうか決定することが出来なかったようです。臨床診断は基本的に、その他の病の原因を排除して行われました。例えばCTでの精密な検査も行いましたし、一般的な治療では効果が無いことも分かりました。また白血球やリンパ細胞が減少していることなども参考となる数値でした。財新記者:ご自身が感染したのも、その患者と関係があるのでしょうか?李医師:その患者はもともと発熱をしていなかったので、私も油断して予防を怠っていました。その結果患者が移送された当日に咳が出始め、翌日には発熱を起こしました。この時ようやくN95マスクをつけて予防を行い始めました。1月12日、呼吸器のウイルスを検査し、CT検査を受け、新コロナウイルスによる肺炎の可能性が高いということで入院することになりました。同じ科の同僚も私が入院してから1日か2日後に、両親は3、4日後に相次いで症状が出始め、入院することになりました。その後、私の病状は悪化し、現在は毎日抗生物質、抗ウイルス薬、グロブリン、酸素を注入しなければなりません。財新記者:それらの治療費用は、ご自身で負担されるのでしょうか?李医師:免疫グロブリン製剤は自費で購入しました。薬局から送られてくるものもあれば、同級生が買ってきてくれたものもあります。これまでで5~6万元(編集注:日本円でおよそ80万~95万円)は使いましたが、払い戻しが受けられるかどうかは分かりません。財新記者:先ほどグループチャットにてスクリーンショットを拡散しないように強調したとおっしゃっていましたが、結果広まってしまいました。これについてはどのようにお考えですか?李医師:当日の夜、何人もがスクリーンショットを撮って私に質問を投げかけてきました。しかも彼らのスクリーンショットは完全なものではありませんでした。本来「SARSの患者が7名確認された」という文言の後に、さらにそれがコロナウイルスであり分類分けされている最中だということも強調したのですが、ネットで広まったスクリーンショットにはその文言が含まれていませんでした。それを見かけた時はとても不運に感じ、恐らく処罰を受けるだろうとも考えました。それ自体がセンシティブな情報でしたし、ちょうど“両会(編集注:人民代表大会と政治協商会議)”が開かれていてみんなが敏感になっている時期でもありました。スクリーンショットにモザイク処理も施されていなかったので初めは怒りを感じましたが、今では少し落ち着いています。みんな焦りを感じ、家族や友人に知らせたかったのでしょう。財新記者:その後、処罰は受けたのでしょうか?李医師:そのスクリーンショットが拡散された夜(12月31日)の1時半、武漢衛生健康委員会で会議が行われ、われわれの病院の医院長に呼び出され事情を聞かれました。夜が明けて出勤した後、再び監察科で事情聴取を受けました。私自身の状況や情報源について、自分の過ちに気がついたかなどの質問をされました。その後はまさか警察から連絡が来るとは思いもしませんでした。1月3日、電話が掛かってきて派出所に出向き「訓戒書」に署名するように指示されました。それまで警察とは関わったこともなかったので、とても心配しました。李文亮医師が署名した「訓戒書」。文末にある2019年は2020年の誤り(写真:取材対象者が財新に提供)署名をしなければこの状況を脱せないと思い、署名をしに行ったのですが、この件については家族にも伝えませんでした。当時はとても不安で病院から処罰を受けないか、将来の出世に影響しないかなどと考えていたんです。その後、友人がその話を聞きつけ記者を紹介してくれたので、その件について話しました。財新記者:警察による最初の通達は1月1日に行われています。その当時すでにデマを流布したとされる8名は召喚されていました。これは李さんがその8名には入っていないことを意味するのではないですか?李医師:それはよくわかりません。確定は出来ませんし、あなたがおっしゃっていることもあり得ます。今はただただ早く健康を取り戻したいです。健全な社会に必要なのはさまざまな声だ財新記者:警察があなたに渡した「訓戒書」にはネット上に不正確な情報を流したとありました。また、当時はあなたがデマを流したと考える人もいました。それについてはどうお考えですか?李医師:私はデマだとは思いません。なぜなら報告書にはきっぱりとSARSと書かれていたからです。それに私は単に友人達に注意喚起をしたかっただけで、パニックを引き起こしたかった訳ではありません(当時李医師はグループチャット内に検査報告書をアップロードしている。その臨床病原体スクリーニング検査の結果によるとSARSコロナウイルス、緑膿菌、その他46種の口腔・気道の細菌が”高い信頼性”を持って陽性であることが示されている――財新編集部注)。財新記者:デマではないとのお考えであれば、今後法的な手段でその主張を伝えようという気持ちはありますか?李医師:それはありません。司法的なプロセスは怖いし面倒でもあります。公安当局の手を煩わせたくはありませんし、私自身も手間を掛けたくありません。人々が真相を知ることこそが大切で、自分の汚名を返上することはそれほど重要なことではありません。正義は人々の心の中にあると思います。それから私の医師ライセンスが取り消されたのではないかとも囁かれていますが、事実ではありません。そこははっきりとさせておきたいです!財新記者:1月28日、最高法院が公式アカウントで武漢の8名の”デマを流布した者”に対する処罰が適切であったのかどうかを評論する記事を発表しました。あなたは恐らくこの8名には含まれていないと思いますが、当時この記事を見て何か感じるものはありましたか?李医師:最高法院の記事を見た時は、かなりホッとしました。その後は病院から受ける処分についてあまり心配しなくなりました。健全な社会に必要なのは様々な声です。公権力を利用して過度に干渉されるのには同意できません。最高法院の記事は評価できるものだと思います。事細かに審査が行われているのが分かりましたから。(8名に含まれているのかについては)あまり注視していません。ネットで最も拡散され、最高法院の記事にも引用されていたのは確かに私の発したメッセージのスクリーンショットだったからです。財新記者:1月29日、武漢警察は8名の“デマを流布した者”に対する処罰について発表しましたが、そこではあなたの受けた訓戒については触れられていませんでした。どう見られていますか?李医師:警察の発表についてはコメントすることは出来ません。する意味もないと感じます。自分がその8人に含まれているかどうかも定かではありません。回復したらまた第一線に立ちたい財新記者:人によってはあなたのことを大規模なアウトブレイクが起こる前の”警告者”、“内部告発者”だと呼んでいます。それについてはどうお考えですか?李医師:それには当たりません。私はただ知り得た情報を友人たちに伝えたかっただけで、深い意味はありませんでした。財新記者:今後はどうされるおつもりですか?画像をクリックするとコロナウイルスに関連する記事の一覧にジャンプします李医師:回復したらまた第一線に立とうと思います。現在もウイルスは拡散しているので、脱走兵にはなりたくありません。財新記者:ご家族の現在の状況はいかがですか?李医師:妻は外地の実家に行っていて、武漢は封鎖されているのでまだ戻って来られません。両親は恐らく近々退院出来るはずです。しばらくは他の人も頼れませんし、2人は普段はとても健康なので退院後は自分たちで何とかやるのだと思います。電話をしても健康状態は良さそうで、自分で動くことも可能なようです。(財新記者:覃建行)※原文初出の記事は1月31日に公開
2020年02月07日
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2020年02月01日
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2020年01月28日
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2020年01月26日
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2020年01月25日
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2020年01月18日
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引用---桜川ケンヂ昔話だけで終わってはいけないよ。第2幕は、今まさに着々と進行しています。 笹川良一氏の専属運転手が現大阪市長の松井一郎氏の父親であり、競艇施設の管理利権を独占している。そして橋下徹氏と万博を隠れ蓑にし、又もや賭博利権を手にしようとしている、岸信介の孫の安倍政権下で。 橋下氏はカジノ利権のために大阪市長になったが、公務時間内に度々民団関係者との密会を目撃されていた。自ら市長の給与を半分にしたとはばからないが、大阪都構想という中身が無いまやかしの政策を連呼していただけで実際何一つなされていない。 更に運転手の息子も今、都構想の住民投票だけでで任期を終えようとしている。 具体的な都構想中身は、実際この10年間に一度も示されていない。 前回の住民投票時に、複数の維新議員に直接質問を投げかけたが0回答だった。引用終----
2020年01月01日
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2019年12月19日
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2019年08月12日
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2019年07月31日
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2019年07月27日
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大韓民国国家情報院(元KCIA)がストックオプション筆頭のシン・ジュンホを影に隠して仕切っている企業だって公然の秘密。そのご当人が、中心になって韓国科学技術院卒の理系キャリアでドミナントしていてKCIAがからんでいないなどありえないって考えなくても分かるだろ。そこに旧ライブドアのコアな幹部社員を大量収容しているっていうのが実態。
2018年09月17日
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2018年09月12日
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2018年09月12日
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1980年代には、地球温暖化温室効果ガス炭酸ガス主犯説など詐欺同然と言われていたものだ。嘘で塗りかためた新自由主義クラブが、屋上屋根を架すににほどがある。《二酸化炭素(CO2)排出削減》ビジネスを派手に肥大化させてありうべからず貯蔵法まで予算制限させずに拡大の一途という事なのだろうか。また予算さえつけばどんなフェイクな事業でも暴走させるという流儀。早晩、惑星規模で重篤な教訓を得ることのなるのは間違いなさそうだ。頑張れ!次世代などとクチにするも無責任の極み。実にだらしない言辞になるも致し方なし。メモ 》2018年弊社は2008年の設立以降、経済産業省のご指導のもと、日本におけるCCS技術の確立を目指して全国的な調査事業を行い、2012年「苫小牧CCS大規模実証試験事業」を同省より受託いたしました。その後、本年4月からは制度変更により、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(略称:NEDO)より事業を受託し、北海道苫小牧市にてCCSの実証試験事業を推進しております。また弊社は、2014年度より環境省と経済産業省の共同事業「二酸化炭素貯留適地調査事業」を受託し、国内におけるCCS事業の更なる展開に向けた適地調査事業も併せて行っております。CCSは、地球温暖化の要因となる二酸化炭素(CO2)の大気中への放出を大幅に削減する革新的な技術であり、世界的な課題である産業革命前からの気温上昇を2℃未満にするという目標達成に向けて、世界中から注目されている技術です。国連の「持続可能な開発目標SDGs(Sustainable Development Goals)」においても、温暖化対策であるCCS技術は、様々な分野への貢献が期待されております。2018年8月日本CCS調査株式 社長 石井 正一設立趣旨当社は2008年5月、地球温暖化対策としてのCCSを推進するという国の方針に呼応する形で、電力、石油精製、石油開発、プラントエンジニアリング等、CCS各分野の専門技術を有する大手民間会社が結集して設立された、世界でも稀な民間CCS技術統合株式会社です。代表取締役社長 石井 正一 石油資源開発株式会社顧問常務取締役 今井 英貴 日本CCS調査株式会社常務取締役プラント本部長 兼 プラント技術部長取締役 塩見 晋 日本CCS調査株式会社取締役総務部長取締役 田中 豊 日本CCS調査株式会社取締役技術企画部長取締役 樋口 康二郎 東北電力株式会社取締役 常務執行役員 発電・販売カンパニー長代理 原子力本部副本部長取締役 小島 英夫 東京電力ホールディングス株式会社執行役員 経営技術戦略研究所 副所長取締役 村松 秀浩 新日鉄住金エンジニアリング株式会社執行役員 ソリューション共創センター副所長取締役 五十嵐 仁一 JXTGエネルギー株式会社取締役 常務執行役員取締役 荻野 浩市 国際石油開発帝石株式会社執行役員 国内E&P 事業本部本部長補佐 生産ユニット GM 兼 東日本鉱業所長監査役 満田 信一 三菱ガス化学株式会社特別理事沿革2008年(平成20年)5月日本CCS調査株式会社が、電力会社11社、石油元売り会社5社、エンジニアリング会社4社、石油開発会社2社、鉄鋼会社1社、化学会社1社の合計24社の出資により設立。2008年(平成20年)7月独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の 「発電からCO2貯留までのトータルシステムのフィジビリティー・スタディー」 委託事業を受託。2008年(平成20年)8月エンジニアリング会社1社、石油開発会社1社、鉄鋼会社1社、総合商社1社、非鉄金属・セメント製造会社1社の増資により、株主が合計29社となる。2008年(平成20年)9月経済産業省 「平成20年度 二酸化炭素地中貯留技術研究開発」(実証試験に適する地下帯水層等に係る評価技術開発) 補助事業先として決定。2008年(平成20年)12月経済産業省 「平成20年度 二酸化炭素削減技術実証試験委託費」 委託事業を受託。2009年(平成21年)4月経済産業省 「平成21年度 二酸化炭素削減技術実証試験委託費」 委託事業を受託。2009年(平成21年)7月平成21年3月からの増資により、株主は合計37社となる。2010年(平成22年)2月Global CCS Instituteに加盟し、構成員となる。2010年(平成22年)4月経済産業省 「平成22年度 二酸化炭素削減技術実証試験委託費」委託事業を受託。2010年(平成22年)7月新日本石油株式会社と株式会社ジャパンエナジーの合併により、両社所有株式はJX日鉱日石エネルギー株式会社に継承され、株主数は36社となる。2011年(平成23年)4月経済産業省 「平成23年度 二酸化炭素削減技術実証試験委託費」 委託事業を受託。2012年(平成24年)4月経済産業省「平成24年度 二酸化炭素削減技術実証試験事業(国庫債務負担行為に係るもの)」を受託。2012年(平成24年)4月経済産業省「平成24年度 二酸化炭素削減技術実証試験事業(北九州地点における調査)」を受託。2013年(平成25年)3月アラビア石油の保有株式を国際石油開発帝石株式会社および石油資源開発株式会社に譲渡し、株主数は35社となる。2013年(平成25年)8月経済産業省「平成25年度 中小企業等環境問題対策調査等委託費(全国二酸化炭素貯留層基礎調査)」委託事業を受託。2013年(平成25年)11月北海道苫小牧市における経済産業省のCCS大規模実証試験事業の本格的な実施に伴う業務拡大に対応し、苫小牧事務所を真砂町に移転する。2014年(平成26年)8月経済産業省・環境省連携事業「平成26年度 二酸化炭素貯留適地調査事業」を受託。2015年(平成27年)4月経済産業省・環境省連携事業「平成27年度 二酸化炭素貯留適地調査事業」を受託。2016年(平成28年)2月苫小牧CCS実証試験センター開設。2016年(平成28年)4月経済産業省「平成28年度 二酸化炭素削減技術実証試験事業」を受託。2016年(平成28年)4月経済産業省・環境省共同事業「平成28年度 二酸化炭素貯留適地調査事業」を受託。2017年(平成29年)4月経済産業省「平成29年度 苫小牧におけるCCS大規模実証試験事業」を受託。2017年(平成29年)4月環境省・経済産業省共同事業「平成29年度 二酸化炭素貯留適地調査事業委託業務」を受託。2018年(平成30年)4月国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(略称NEDO)「CCS研究開発・実証関連事業/苫小牧におけるCCS大規模実証試験」を受託。メモ 》2012年【6月22日 AFP】二酸化炭素(CO2)排出削減のひとつの方法として挙げられている、大気中のCO2を回収して地中に隔離する「二酸化炭素回収・貯留(CCS)」には地震を引き起こす危険性があると、米国の研究者らが警告している。 18日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された米スタンフォード大学(Stanford University)のチームの報告によると、国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)は、火力発電やその他の工業排出源による汚染管理法としてCCSは「実現性が高い」としている。 いまだ大規模なCCSが試みられていない中、スタンフォード大のチームは、膨大な量の液体を長期間地中に貯留する必要のあるCCSは非現実的であるとし、「大陸内部によくみられる脆性(ぜいせい)岩石に大量のCO2を注入することにより、地震が引き起こされる可能性が高い」と主張した。 論文では、すでに米国において排水の地下貯留と小中規模の地震発生が関連づけられていると指摘。古くは1960年のコロラド(Colorado)州の例、さらにはアーカンソー(Arkansas)州やオハイオ(Ohio)州で昨年発生した地震を例に挙げつつ、「100年から1000年の単位でCO2を隔離することが考えられている地層で同規模の地震が起これば、問題は極めて深刻である」と警鐘を鳴らす。 この報告に先立ち前週15日、米国学術研究会議(US National Research Council)は、水圧破砕法(ハイドロ・フラッキング)によって地震が発生する可能性は低いが、CCSには「比較的大きな地震事象を誘発する可能性がある」と発表している。(c)AFP/Kerry Sheridan
2018年09月09日
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Twitterやブログなどのつきあいと違いFacebookに生じる友情は思いの外手厚く、当方の依頼にそってFacebook友達の奔走で散逸寸前の資料との接触が実現しました。国立国会図書館や大宅壮一文庫を除けば今回国内でほぼ唯一に近い資料書庫からサルベージをしていただけました。65年の時を越えて辛くも手元に届いた当事者の肉声を心して精読したいと思います。なにしろ真空管ラジオ世代の週刊誌です。インターネット時代の我々が広告掲載された企業に憚りもあろうかと記事内容と無関係な箇所はつぶしておきます。現物データーがご入用の方はご相談くだされば対応いたします。(シャルドネ)
2018年08月29日
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2018年08月02日
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2018年07月28日
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やm
2018年07月26日
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