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<住宅性能表示制度>
2000年よりスタートした住宅品質確保促進法
の定めにより、新築住宅の基本構造部分の
10年間瑕疵担保責任の義務化と
住宅性能表示制度が制定された。
住宅性能表示制度については、住宅の性能を客観的に
比較できるよう性能表示項目とそれに対する基準の設定、
客観的な性能評価を行う第3者機関を設置し、
住宅品質の確保を図ることとなった。具体的には、
1.構造の安定(耐震耐風等級)
2.火災時の安全(感知器設置と耐火等級)
3.劣化の軽減(耐久等級)
4.維持管理(メンテナンス等級)
5.温熱環境(省エネ等級)
6.空気環境(ホルムアルデヒド等級)
7.光視環境(採光)
8.音環境(防音等級)
9.高齢者配慮
以上の9項目。それぞれに等級が定められており、
着工前に図面で行われる設計性能評価、建設過程
に沿って現場で行われる建設性能評価がある。
10年間の瑕疵担保責任が義務化であることに対し
、性能表示は任意制度である。
★★現在のコメント★★
・現在はもう一項目『防犯(開口部の新入防止対策』 が増えています。
・当時ほとんどの大手ハウスメーカーは
この制度を使わなくても
『ブランド』で押し切る営業対策を採ったときく。
お客様にいわく
『あれは中小会社のためのものです。
私たちの品質管理は・・・ですので大丈夫です』などと。
・しかしハウスメーカーも最近の消費者の目が
随分厳しくなってきたからなのか
もしくは国土交通省ににじり寄るためか?
この制度を使うことが増えてきているという可能性がある。
・この制度を任意制度から実質的に脱皮させたい国の作戦に見える
200年住宅認定制度はどうなるか?
(200年住宅も用語が必要だな)
◆◆『住宅用語辞典』を再掲載し、振り返って現在のコメントを付け加える企画です。 ◆◆
現在のBGMは
久保田利伸の
『LA-LA-LA LOVE SONG』です。
http://jp.youtube.com/watch?v=OHugWXF2lPU&feature=related
追伸:住宅業界関係者へのお知らせは
コチラから ↓↓ http://plaza.rakuten.co.jp/hiro01020630/diary/200810070002/
それではまた!
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