いようです。我が家の猫たちも家の中で寝ています。「太郎を寝かせて、太郎の屋根に雪
降り積む。次郎を寝かせて、次郎の屋根に雪降り積む」この詩はどこか遠いところ、遠い
昔のようにも今近くのようにも思えます。
今、Evernoteでこの文章を書いています。ブログにアップするための日記の下書きで
す。いつもはWordで書いているのですが、こんな夜は何か寂しくて、人と繋がりたい想い
がクラウドのEvernoteを選んだ理由かもしれません。クラウドだからといって、実質的な
意味はもちろんないのですが。
世界は無限に開いていますが、物理的事実としてはその広さゆえに閉じています。更に
日常の私たちは生活動線の中でしか動いていません。潜在的な人間の能力の発揮は現
象として社会に提出して初めて他者に認知されます。ポテンシャルはどれくらい発揮すれ
ば採算を取ったと言えるのか。
触らぬ神に祟りなしではないですが、気付いた分だけポテンシャルでは採算を取ること
は至難の業でしょう。トルストイの民話を元にした小説にそんな話がありますよね。先回り
の思考にはそんなところがあるようです。必要な時に、必要なことを、必要なだけ。鈍感力
の本質かも知れません。
Evernoteに書き付けている私のこの文章も、先回りの思考とも言えるかも知れませ
ん。この2、3日、スランプです。今日はあてもなく思い付くままに単語が次の単語を呼ぶ
に任せて書いてみました。一人雪合戦のような大人の言葉遊びです。私の夜の落書きは
この辺で終わりたいと思います。
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