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SS第20擲弾兵師団「エストニア第1」の兵士を再現したモデルですキットの表記では「SS第20擲弾兵師団」となっていますが、基本的に武装親衛隊の服装は同一だそうで、大戦後期における他の武装親衛隊の兵士としても使用できるとのことですキットは、前線においてソ連軍戦車に対し、対戦車戦闘を行っている姿がが表現されています片手にサブマシンガン、もう一方の手で火炎瓶を持って歩んでいる兵士立った姿勢で「パンツァーファースト」を構えている兵士片膝を付いて小銃擲弾に弾を込めている兵士両膝を付き、収束爆薬を投擲しようとしている兵士が表現されています武器のパーツが沢山付属しています今回はこれらのパーツは未開封のままストック保管します今まで製作した際の余剰パーツより調達します部品の切り出しを行います兵士ごとの身体の部品を切り離し集積します装備品関係も一旦全て切り離し集積します
2019年01月31日
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以上で本作の製作は終了とします箱絵配置で全体撮影しますホコリ避け保管容器に移します
2019年01月30日
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付属の標識印刷紙を切り出します瞬着で先に組立塗装したプラ下地に貼り付けて行きます貼り付け後表面紙部分は絵の具で汚し影落し塗装を行います裏側他はタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で影落しを行います
2019年01月29日
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スミ入れ塗料(グレイ)で汚し墨入れしますブーツ他黒色装備に行っています余剰塗料を除去しますヘルメットに鉛筆芯コスリ付けして地金光を表現してみました
2019年01月28日
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水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでブーツを全塗装しますヘルメットを頭に取付けました地図持ち兵士用の地図をストックパーツより適当な物を選り出して希釈糊で柔らかくして折り曲げて手に持たせます
2019年01月27日
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TAMIYA スミ入れ塗料 ダークブラウン で顔の影落しを行います余剰塗料を除去しますタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で服の影落しを行います余剰塗料を除去します
2019年01月26日
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ここに来て箱絵と見比べていて気が付きました指差し野戦服兵士は下士官のようです襟廻りに白のパイピングが必要です急遽襟廻りを白塗装しました後から上に重ね塗り下のではみ出しが出たりしています修正塗装を後で行いますコルゲットのモールドとデカールの大きさが大きく合致できていませんでしたどうしようもありませんこのまま上に張って塗装を続けます水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーをデカールに重ね塗りしてテカリ抑えします
2019年01月25日
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塗膜剥がれ表現塗装を行います水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で下地塗装しますシリコンバリアを塗布します今回はH48 オリーブグレーで仕上げ塗装を行いました乾燥後表面塗膜を剥がします水性ホビーカラー H72 ダークアースでラッチのキャンバス製のタブを塗装します略帽兵士の円形章3色点打ち塗装しています近接で見るとズレ・変形・はみ出しが顕著に出ていますこの程度の技量なのでやはり私には瞳の描き込みは向いていません徽章デカールを張っています水性ホビーカラー つや消しレッドで交通管制用バトン中心部を塗装します
2019年01月24日
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水性ホビーカラー H44 薄茶色で手を塗装します水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で銃のスリングを塗装します水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでブーツの際廻りを先行塗装します
2019年01月23日
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水性ホビーカラー H71 ミドルストーンでMP40マガジンパウチを塗装しました水性ホビーカラー H85 セールカラーで木部白身を塗装しました木目模様を入れた後水性ホビーカラー H92 クリアー オレンジでニス色塗装をしています水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック)で銃器の鉄色塗装します木部塗装後の鉄色塗装は細かい筆遣いが必要で塗りにくいです今後はこれは逆にした塗装手順で試そうと思います
2019年01月22日
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水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)で肩章の兵科色塗装を行います水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで交通管制用バトンの外周を塗装します今思いついてマップケース・ホルスターにH92 クリアー オレンジを重ね塗りして皮革感を出してみました水性ホビーカラー H65 RLM70ブラックグリーンで手提げヘルメットを塗装しました
2019年01月21日
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前回までの塗装終了全景です腰廻りマップケース・ホルスターを黒色塗装します
2019年01月20日
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水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでベルト、装備類を塗装します水性ホビーカラー H70 RLM02グレーで手袋を塗装しますゴーグルを塗装します。下地に銀を入れていますその上にH93 クリアー ブルー、H91 クリアー イエローの希釈塗料を落し入れました併せて憲兵コルゲット、ガスマスクケース下地を銀色塗装しましたゴーグル縁取りはベルトと共に黒色塗装しましたこの兵士のゴーグルは仕様が異なっています更に外周にねずみ色で縁取り塗装しています
2019年01月19日
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顔廻りの塗装を行います水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で口元ひげ跡を薄塗りします頭髪下地を黒塗りしました水性ホビーカラー H9 ゴールド (金)で頭髪仕上げ塗りします
2019年01月18日
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2018年7月04日の④からの続き再開です野戦憲兵の塗装作業に入ります。必要道具をそろえます先立って標識看板を塗装します水性ホビーカラー H27 ライトブラン (タン)で木部白身をベース塗装します水性ホビーカラー H37 ウッドブラウンは木目表現に用います、希釈気味で筆で粗めに塗装しました兵士の塗装に入ります顔を肌色でべた塗りしました水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で襟を塗装します水性ホビーカラーオリーブグレー(フィールドグレー2)で野戦服兵士の際廻りを先行塗装します水性ホビーカラー H73 ダークグリーンはオートバイコートに用いました各兵士同色で服全体を塗装します
2019年01月17日
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以上で製作は終了とします箱絵の配置で全体撮影しますホコリ避け保管容器に入れます
2019年01月16日
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ヘルメットの塗装を行います各兵士にヘルメットを取付けます水性ホビーカラー H76 焼鉄色で地金色を下塗りします塗膜剥がし用にシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラーオリーブグレー(フィールドグレー2)で仕上げ色塗装しますペーパーコスリでと巻く剥がれを表現します水性ホビーカラー H81 カーキでバンドを塗装します墨入れ塗料ブラックで影落しします余剰塗料除去します
2019年01月15日
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水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでブーツを塗装します墨入れ塗料グレイでブーツの汚し墨入れをします余剰塗料を除去します小銃弾パウチにも汚し墨入れします余剰塗料除去します
2019年01月14日
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顔の影落しを墨入れ塗料ダークブラウンで行います余剰塗料を除去します続いて服の影落しを墨入れ塗料ブラックで行います余剰塗料を除去します3体兵士のズボンの影落し塗装を行っています。余剰塗料を除去します手の影落し塗装を行います余剰塗料を除去します
2019年01月13日
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ヘルメット迷彩カバーの塗装を行います水性ホビーカラー H74 スカイでベース塗装を行いますMr.カラー C303 グリーン FS34102で緑系柄を入れます塗装時に指で強く触れてしまうので塗膜を剥がしてしまいます。指を水で濡らしてみます瓶の中の水に人差し指と親指を漬してこうして持つと塗膜が指に密着せずに塗装が続けられます。水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで茶系柄を入れます水性ホビーカラー H37 ウッドブラウンで薄茶系柄を入れます
2019年01月12日
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仕事の都合でネット環境の無い場所で仕事していました。そのためしばらく投稿が滞ってしまいました。再び投稿を開始します。お付き合いよろしくお願い致します。この休みの期間も製作、撮影はずっと続けていましたので投稿ネタは十分蓄積できています。どんどんUPしていきます。水性ホビーカラー H48 オリーブグレー フィールドグレー2でズボンの際廻りの先行塗装します乾燥後ズボン全体を塗装します手を水性ホビーカラー H44 薄茶色で塗装します襟章デカールを張ります軟化密着を図ります
2019年01月11日
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