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大都会パート3日テレプラス※苅谷俊介(弁慶)のクレジットなしレギュラー以外のキャスト蟹江敬三 アニタ・ロココ 佐々木孝丸 朝比奈尚行 信実一徳 三浦伸 土山登士幸西山健司 小坂生男 エリザベス・ストーンフィルド ベッティー・フォード晴海勇三 林家源平 山崎之也 森下明 大竹義夫 星野晃 西内彰 福井一也 新井恵己グループ12騎会 クロキプロダクション ホテルの前に車が2台停まる(1台はパトカーらしい)。外国人男性が降り、日本人の男性と喋りながらホテルに入る。この2人の周りを護衛の人間(小坂生男他)が大勢で囲むように歩く。これをロビーで座って見ていた男がウェイターに目で合図してうなずく。ウェイターは男から離れさらに別の男に何かを話す。外国人の男性と日本人2人の男性がエレベーターに乗り、護衛はここで離れる。護衛(小坂生男、西山健司か)の話では外国人の男性は国際会議に来たらしく、ホテルで芸者遊びをする気らしい。とそこで先ほどロビーにいて合図・話をした男3人が護衛2人を襲撃。そこへ女(アニタ・ロココ)の運転する外車がやってくる。殴り倒した護衛2人をトランクに乗せると3人の男は外車に乗り、様子を見に来たガードマンをひき殺して立ち去る。 警察、ジローとサルがホテルに駆け付ける。警官の話ではブレーキ跡がなく悪質なひき逃げ、従業員の話ではガードマンが「外人のファッションモデル」とうわごとのように言っていた、と報告する(従業員はホテルを利用した事がある外人ファッションモデル、など推理しまくる)。ジローとサルは渋谷病院に向かうが、ガードマンは手術中に死亡しひき逃げ殺人事件となる。 翌日署で事件の事を黒岩に報告。塗料などからエンジ(色)のシボレーとわかる。さらに課長が入ってきて要人護衛のSP2人が行方不明になっていると黒岩たちに伝える。SP2人の行方不明になった場所がひき逃げのあったホテルと同じ、時刻もほぼ同じ事から黒岩たちはガードマンがSP2人の誘拐を目撃して阻止しようとして殺されたと推理する。しかし課長は公安も警備部も国際貿易開発会議の粉砕を狙ったテロだと言い、2つの事件の関連性を否定する。黒岩はとりあえず外人のファッションモデルがSP誘拐の手引きをしたと見て捜査を開始する。 捜査の結果(トラはいい加減な英語を使って聞き込み)、ジローとサルがマギーというファッションモデルが該当人物らしい事を突きとめ報告する。ジローとサルはマギーのマンションへ向かうが、これを外人女性が目撃しマギー(アニタ・ロココ)に電話連絡する。マギーの部屋にいた男(蟹江敬三)はひき逃げがばれたのでは、と言い、マギーに逃げるように言う。ジローたちが到着するとマギーはすでにマンションにはいない。慌てて逃げたようである事を黒岩に連絡すると、黒岩はマギーには売春と宝石商相手のとりこみ詐欺の前科がある事を伝える。ジローとサルはマギーの部屋を調べると宝石の雑誌や週刊誌が見つかり、週刊誌の「訪日中のVIP」というページだけちぎり取られている事に気づく。そしてマギーの部屋からオンダサブロウ(蟹江敬三)の指紋が見つかる。オンダはマギーが宝石商相手のとりこみ詐欺をした時の故買屋。 広場に停車している車。アベックが近付き覗きこんだりしていると女が悲鳴をあげる。車から血が滴り落ちるのを見つけたからだ。車の中からはSP2人の死体が見つかり黒岩に報告される。同時に課長がやってきてテロ対策本部に「黒い月」と称するグループから連絡(犯行声明だろう)があった事を黒岩に伝え、過激派の犯行だったのでは?と黒岩を責める(黒岩は構わず現場へ)。黒岩が現場へ到着すると他の刑事たちも到着していた。SP2人は裸状態で、カセットテープに犯行声明が残されていた。テープの内容は国際貿易開発会議に反対し徹底的に会議を粉砕する、ロックフォール氏を狙うという内容。黒岩は連中がSPに化けて会場周辺に現れる可能性があると見てジロー、トラ、サルを向かわせる。会議会場周辺は警官、機動隊が多数配置されていて警備は相当に厳重。ロックフィール氏が到着するが無事会議場に入る。 一方マギーとオンダ、男2人は変装してロールスロイスに乗り込む。男2人(SPに変装)は手榴弾も携帯している。オンダは無線で別の男にも指示し、これから何かやらかす気であることがわかる。ロールスロイスは「桐山」と表札の書かれた豪邸に到着。入口でSPに化けた男が警官(晴海勇三)に身分証を提示し中に入る。中では桐山氏と側近やSPが待っていて、オンダとマギーは桐山氏のコレクションを狙っているらしい。 その頃、会議場に要人が全て無事に入ったとジローは黒岩に連絡。黒岩はオンダとマギーがテロに見せかけて警察の目をごまかし何かを狙っているのでは?と疑う(元々疑っていたが)。そして週刊誌を見てロックフォード氏ではなくその令嬢が狙いでは?と推理し令嬢のスケジュールを調べるよう坊さんに指示。調べた結果令嬢は現在新幹線で東京に向かっていて、桐山邸を訪問する予定があるらしいとわかる。桐山は政界の黒幕的存在で何百億ともいわれる美術品、宝石などのコレクター。オンダたちが桐山の所有する宝石を狙っているのでは? そしてマギーは令嬢に化け、SP2人を誘拐したのも身分証を奪うためではと推理する。坊さんが桐山邸に連絡するがつながらない。警備隊に連絡すると偽の令嬢とSPがすでに到着しているとわかり、黒岩は桐山邸に向かうよう指示し自分も向かう。 一方マギーは桐山とともに桐山の秘密地下金庫に入る。金庫室に入ると桐山氏は王冠を見せる。マギーが手を出そうとすると警報機が鳴り、桐山は警報機を止めさせる。金庫の外で待機していたオンダと仲間2人は桐山のSPを襲いトイレに連れ込んで射殺。さらに警備室にいた男も殺して監視カメラの電源を切る。そしてマギーはバッグから拳銃を取り出し桐山の護衛兼通訳を射殺し桐山に拳銃を突きつける。 ジローたちが先に到着し桐山邸に入る。これを外で監視していた男がオンダに連絡する。オンダはマギーに急ぐように言い、マギーは王冠を奪い桐山を脅して金庫を開けさせる。ジローとサルが桐山邸の中に入るとオンダたちを発見。銃撃戦になるがオンダたちは桐山を盾にていてジローとサルは思うように撃てない。オンダたちは手榴弾を投げつけて爆破している間に桐山邸の広い庭に逃走する。ジローとサルが追跡するがオンダたちは発砲しながら手榴弾を投げ広い庭を逃げ回る。黒岩たちも駆け付け邸内の捜索を始める。ジローとサルが屋敷の中を捜していると倒れている桐山を発見。桐山は無事だが外の方向を指さす。外を見ると邸の外にいる仲間がクレーンの先に鉄籠を取りつけ、邸内にいたオンダたちを鉄籠に乗せて邸の外へ運び出そうとしていた。激しい銃撃戦になりオンダの仲間を2人倒すが、オンダとマギーは手榴弾も使って応戦し外へ逃げ出す。 オンダ、マギー、クレーンを操作してた男は車に乗り込んで逃走。黒岩たちも追跡し、走行しながらの銃撃戦に。刑事たちの撃った弾がマギーに当たり死亡(たぶん)。怒ったオンダは車の屋根の荷台に出て発砲&手榴弾で応戦。黒岩は先回りしてオンダ達の車を止める。黒岩はショットガンでオンダを倒し、残る仲間も倒される。黒岩たちはオンダの車に近づくが、オンダは最後の力を振り絞って手榴弾のピンを抜いて投げようとする。黒岩はすぐさま発砲しオンダは倒れながら自分の車の中に手榴弾を投げ込む。車は爆発炎上するが衝撃で坂を下って動き出す。そして下にあった車にぶつかり再度爆破炎上。黒岩たちは燃え上がる車をじっと見つめる(王冠は燃え上がる車の中)。以下日暮れ坂
2010.02.12
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大都会パート3日テレプラス※苅谷俊介(弁慶)復帰レギュラー以外のキャスト鹿内孝 谷本一 姿鉄太郎 城野勝己 石川敏 高橋義治 松尾悟 新井一夫 藤田康之町田幸夫 芳沢洋三 西山健司 矢野泰子 新井恵己 加々良一和輝 蒲生郁恵 グループ12騎会 クロキプロダクション ビルの屋上でライフルを構える男(谷本一)が一人。男は交差点の方向を眺める。そこへ坊さんがその交差点にやってきて信号待ちをする。ライフル男の狙いは坊さんにあるようだ。男が引き金を引いた瞬間、坊さんは電柱にある吸殻入れのほうへ体を動かし弾は当たらず。が、後ろにいた女性(胸部)と男性(腹部)が被弾してしまう。 刑事たちが駆け付ける。銃声は1発だけなのに2人が被弾した事から銃弾は女性の体を突きぬけ男に当たったとわかる。黒岩が渋谷病院に行くと丸さんから報告を受ける。女性は証券会社のOLだったが即死で重傷の男性は高校の体育教師。2人に接点はなく怨恨の線は薄いと丸さんは言う。手術を終えた宗方が黒岩と丸さんを自分の部屋へ呼ぶ。宗方は摘出した弾丸を見せて、女性の内臓はぐちゃぐちゃ、男性の体を突きぬけなかったのが不思議だと言い、そんな弾何に使うのかと黒岩に聞く。 署では使用された銃がアフリカの猛獣を倒すために作られたダブルライフルで高性能・高威力と判明。黒岩は狙われたのが坊さんとみてライフルで狙ってきそうな者を調べだすよう指示する。他の刑事たちも協力して資料に目を通すが手掛かりが全くなし。 サル、トラ、坊さんが五万石で食事をしていると課長からすぐ戻るよう呼び出しがかかる。課長が電話している前で署に残っていた刑事たちは届けられた脅迫状に目を通す。内容は「城西署黒岩軍団一人ずつ殺す 全員抹殺する」と新聞記事などを切り貼りして書かれたもの。課長の尋常ではない喋りっぷりに五万石にいた刑事たちは店を出ようとする。とその時、男が店の戸を開けて店内に手榴弾を投げ込む。これに気づいたサルは手榴弾を持って近くの川に投げ捨てるがその先には2人の子供が! サルは柵を越えて子供たちをかばうと手榴弾が爆発。サルは爆風で右肩を負傷。トラは手榴弾を投げた男を見つけ発砲し足を負傷させるが車で逃走してしまう。 黒岩らが渋谷病院に駆けつける。脅迫状などから過去に黒岩たちが逮捕した誰かが逆恨みで復讐していると推理する。そこへ治療を終えたサルが出てくる。宗方はサルは1週間入院する必要があるというが、サルは捜査に参加したいと黒岩に頼みこみ捜査参加OKが出る。そこへジローが戻ってくる。イギリスのライフルメーカーから返事がきて(問い合わせをしていた)、1ヶ月前に日本人が銃を買いに来た。銃を作るのに時間がかかるとわかるとその日本人は銃を手放すような人を紹介するよう頼まれたらしい。黒岩はイギリスから帰国した暴力団関係者を調べるよう指示する。 法務省に行ったジローと弁慶は半年前まで遡って調べるが該当者はいない。黒岩にこの事を報告し署に戻ろうとする。その頃、ライフルを手にした男(谷本一)がビルの一室からジローと弁慶の乗る黒パトを狙う。銃撃されるより一瞬早く弁慶が狙われているのに気付きジローをかばう。が、ジローは3発目が右腕に被弾し黒パトは横転する。弁慶も足、腕、頭部を負傷。ジローはビルの中に入り狙撃犯を追いこむ。狙撃犯は発砲しながら逃げようとするが弁慶にも回り込まれ、弁慶に左足を撃たれながらも屋上に逃げようとする。狙撃犯の弾が切れジローが屋上で追いつめるが、狙撃犯はジローの制止を無視して隣のビルへ飛び移ろうとして転落死してしまう。 署では転落死した狙撃犯はイチムラ(谷本一)とわかる。半年前に黒岩たちが叩きつぶした銀竜会のチンピラ。チンピラが高価なライフルを買えない事から、背後で糸を引いている人間がいると推理する。そこへサルがやってきて、手榴弾を投げた男のモンタージュができたと皆に見せる。丸さんはそれを見て、解散した針尾組のチンピラでタシロに似ていると言いだす。タシロは金の為ならなんでもやるらしい。銀竜会と針尾組は抗争を繰り返していた仲だが、生き残りが復讐の為に手を組んだのかとにらむ。 が、捜査を開始した矢先、海でタシロの死体が上がる。死因は青酸カリによる毒殺で負傷して使い物にならなくなり消されたらしい。新聞にも記事が出て、手掛かりの無くなった黒岩たちは苦境に立たされる。それでも捜査を続行し暴力団関係者にいろいろと聞くが思うように進展しない。署で黒岩と課長がそのような報告を受けた時、署の電話が鳴る。黒岩が出ると相手の男は「次はお前(黒岩)の番だ」と言ってくる。男は黒岩軍団の抹殺が目的であると言うと、部下を殺されたくなかったら出てくるように言って電話を切る。黒岩は要求通り自分が標的になる事を決意するが課長と丸さんは反対する。しかし手掛かりがない状況で手掛かりを掴むには他に手段がない。黒岩の決心は固く、銃を持って署を出る。 黒岩は一人で聞き込みを開始。後ろから坊さんと丸さんがワゴン、トラがバイクに乗り黒岩をガードする。聞き込みからタシロが射撃場で働いていた事を突きとめる。そしてその射撃場ではイチムラもコマツバラケンサクという人物の紹介で会員になっていた事、そのコマツバラがダブルライフルを所持している事がわかる。 聞き込みが終わり丸さんはコマツバラが何者かを思い出す。コマツバラは東友会幹部ミヨシの一人息子(黒岩がミヨシを射殺した回想シーン)。ミヨシが死んだ後組はつぶれてミヨシの奥さんも自殺。ミヨシは暴力団の倅では肩身が狭いだろうと息子には女房の姓を名乗らせていたようだ。コマツバラは捕鯨船の船員で、漁を終えて帰国した際に両親の死を知ったのだろうと丸さんは推測する。黒岩はジローたちに黒幕がミヨシとわかった事を伝え、すぐにミヨシ邸に向かうよう伝える(黒岩たちも向かう)。 ジローとサルがミヨシ邸に到着するが表札は鈴木。住人に聞くと1ヶ月前にミヨシから2億3千万で家を買ったらしく黒岩に報告。ミヨシは家を売却して得た金を黒岩軍団を倒すための資金にしたようだ。黒岩はジローとサルに引っ越し先を調べるよう指示する。 黒岩たちは山道を移動。が、その先にライフルを持った男などがいて通行止め用の柵を道路に置いて待ち構える。黒岩たちがやってくると工事関係者を装った男の一人(姿鉄太郎)が黒岩の所へ行きクレーンが故障して修理するので少し待って欲しいと伝える。黒岩が注意して見ているとライフルで狙われている事に気づき、横にいる丸さんに伝えすぐに伏せながら車から出る。銃撃戦になるが、トラのバイクが転倒しトラは負傷。坊さんと丸さんがトラを引きずってワゴンの所まで運ぶ。一方犯人は手榴弾を投げようとする。黒岩がその男の足を撃って防ごうとするが、もう一人が手榴弾をワゴンの方へ投げる。黒岩が丸さんに手榴弾が投げられた事を伝えると、丸さんはトラをかばって伏せる。手榴弾は爆発しワゴンは爆発炎上。爆風をもろに浴びた丸さんはぐったりと横たわる。黒岩はすぐに丸さんに駆け寄るが、犯人はまたもや手榴弾を投げてくる。黒岩はその男の肩を銃撃して倒すと手榴弾を拾いに走る。ライフル犯は黒岩を銃撃するが黒岩は構わず手榴弾をライフル犯のいる方に投げつける。手榴弾は爆発しライフル犯は爆風を浴びて転げ落ちる。黒岩がクレーン運転席を調べると坊さんが無線連絡(救急車を至急手配するようにという内容)している声が響く。黒岩が調べると警察無線を傍受している装置を発見。怒りがこみ上げる黒岩は無線傍受装置を銃で叩き壊す。 丸さんは渋谷病院に搬送され手術を受ける。弁慶は自分が大事にしているお守りを丸さんに届けるよう英子に頼む。手術室の前で黒岩はジローたちから報告を受ける。コマツバラはすでにアパートを引き払っていて部屋からは刑事たちの写真に×印が付けられた(既に狙った者に印)ものが発見され黒岩に見せる。坊さんとトラは犯人の一人(姿鉄太郎)に手榴弾をくわえさせピンを抜いて拷問してコマツバラについて聞きだそうとする。手術が終え丸さんが出てくる。宗方の話では手は尽くしたそうで後は丸さんの精神力次第のようだ。宗方は負傷者続出の黒岩軍団を心配する。 坊さんたちがきて口を割らせた事を報告。今回の襲撃犯3人は500万で雇われ、大学の射撃部OBでアスレチッククラブでコマツバラに声をかけられたとわかる。そして報酬は今日午後4時に神宮のどこか(詳しい場所は爆死した男が知っていた)で受け取る予定だったようだ。黒岩は捕まえた2人を連れて神宮にあるアスレチッククラブを調べるよう指示する。 刑事たちは黒岩の指示で犯人2人連れて神宮付近の施設を調べるがコマツバラはいない。黒岩はクレーン運転席で無線傍受装置を見つけた事を思い出し、コマツバラは無線傍受しているとにらむ。そこへジローから無線連絡が入る。黒岩はもう一度捜すように指示すると自分は神宮球場近辺をあたると伝える。これを聞いていたコマツバラ(鹿内孝)は車を発進させる。黒岩は同乗していたトラにジローたちと一緒に捜すように指示。そして黒岩は一人で神宮球場へ向かう。 黒岩が神宮球場に到着すると少し離れた所に車が一台停車。降りてきたコマツバラは銃の入ったケースを持ち、黒岩のほうをチラチラと確認しながら球場内観客席の方に入る。これを見た黒岩は無線機を持って刑事たちに伝えようとするが、巻き添えにさせたくない思いから連絡せず一人で対決する事を決意する。一方刑事たちはコマツバラを発見できず黒岩に無線連絡するが応答がなく焦る。 黒岩が球場内に入ると銃撃される。コマツバラの場所がわからないが、薬莢が階段を転げ落ちるのを見て上のほうに隠れていてダブルライフルを所持していると確信。黒岩は階段を上って座席に隠れながら進もうとするがコマツバラの他に3人がライフルを構えて黒岩を狙う。黒岩はまず自分の上のほうにいる狙撃犯を撃ち倒す。滑り落ちてきたライフルを拾うと離れたところにいる2人をライフルで撃ち倒す(3人とも生死不明)。黒岩が体を起こしたその時、コマツバラのライフルが黒岩の左腕を撃ち抜く。他の刑事たちも到着し黒岩を心配して声をかけるが、黒岩は来ないように言う。黒岩は階段を上がり、物陰に隠れながらついにコマツバラを見つけ撃ち倒す。コマツバラは右胸を撃たれ倒れる。黒岩がコマツバラに近づくとコマツバラは黒岩に掴みかかるが黒岩は払いのける。黒岩は救急車を手配するよう言うがコマツバラは「お前の助けはいらない」と言い失神。ジローがコマツバラの懐から警察無線を傍受する装置を発見。刑事たちは情報が全て筒抜けだった事、黒岩がそれを利用して対決した事に気づく。黒岩は撃たれた左腕を押さえながら球場を去る。 渋谷病院で治療を受けた黒岩は丸さんの病室のドアを少しだけ開けて丸さんの様子を見守る。その後宗方の部屋へ行き話をする。宗方は今後の事を心配するが、黒岩は「自分が刑事である以上仕方ないっすよ」と笑って答える。黒岩は宗方の酒の勧めを断ると丸さんの事を頼んで部屋を出る。 病院の外では刑事たちが待っていた。刑事たちは丸さんの心配をするが黒岩は弁慶のお守りが効いたと伝える。そして傷だらけの刑事たちを見て「どいつもこいつも見られたザマではないな」と笑って話す。坊さんが「我々は若いから治りは早い」と言うとさらに続けて「デカ長はお大事に」と笑って伝える。以下日暮れ坂。前に黒岩、後ろに刑事たちが横並び。 最後のシーンあたりは最終回なんだなあという感じでした。この放送の1ヶ月後に西部警察開始ですね。しかしこうしてみると大都会4(仮題)は見てみたかったなあ。大都会パート3見たさにスカパー&日テレプラスの契約を去年しましたが、闘いの日々やパート2も見られたので大満足ですね。今死んでも後悔はあんまないかな?(笑)
2010.03.19
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大都会パート3日テレプラスレギュラー以外のキャスト岩尾正隆 岡田可愛 浅野理恵 八木景子 浅香久美子 小村絵美 竹尾登美子 岸本功小見山玉樹 賀川修嗣 小坂生男 森直樹 高村良 三重街恒二 大竹義夫戸塚孝 井下栄 グループ12騎会 クロキプロダクション ビル解体工事現場でキタザワノブヨ、22歳の女性の死体が見つかる。襲われ、扼殺・暴行された形跡がある。そして同じ手口で3人目の犠牲者。1件目は八幡神社の境内、2件目中央公園の公衆便所、そして3件目はビル解体工事現場でそれぞれ同じような事件が起こった。時間は深夜で、3人の接点はなく恨みによる犯行などではない。よって通り魔による犯行と捜査課では断定する。3人には共通の特徴があり、20代、美人で派手好み、マニキュアを塗り香水を愛用、外見からはプレイガールといった感じ、犯行当日の服装はセクシー、ヘアスタイルは長く、化粧は濃く付けまつげ・マスカラを使用、細見ではなくグラマーなタイプ(バスト85以上)、という共通点があるようだ(サル、坊さん談)。目撃者はなく、指紋や遺留品もなし。リストアップした変質者にもアリバイがあり手がかりがない状態。課長は例によって嫌味を言いまくる。黒岩は婦人警官を使って罠を張る事を提案する。課長は「危険だ」と渋い反応をするが、他に方法もなく署長の許可をとる。 エザキ(岡田可愛)他6人の婦人警官を選び(被害者と同じような体型で選抜。本人たちも面接で志願した)、刑事たちがガードしながら捜査をする。 婦警たちは派手な衣装に化粧などをして帰宅途中の市民に変装し罠を張る。サルと坊さんは赤外線カメラを用意して監視するが、エザキ婦警の格好や態度を見て「調子に乗りすぎてる」と文句を言う。と、そこへ中年の男が近づきエザキ婦警に声をかけ抱きつく。エザキ婦警はこの男を投げ飛ばして取り押さえサルと坊さんが連行する。他の場所でも変装した婦警にちょっかいを出す男たちを次々と連行(殴ったり、猥褻物陳列罪など)するが、単なる露出狂など全員ちゃちな痴漢ばかりで事件当時のアリバイもありシロとわかる。課長は面白くないが、黒岩はもう少し続けると言う。 婦警たちは男たちの目がいやらしく面白くないが、エザキ婦警はそれが面白いといい乗り気だ。他の婦警と別れたエザキ婦警は一人歩きまわるが、それを男(岩尾正隆)がじっと見つめる。エザキ婦警が人気のないところまでくると男(岩尾正隆)は突然襲いかかる。男はナイフを取り出し服を斬り裂く。そしてエザキ婦警の首を絞めるがエザキ婦警も抵抗して逃げ出す。男はナイフを投げ付けてエザキ婦警の脚に刺さる。エザキ婦警は目黒台小学校の裏まで逃げ込み無線でサルたちに連絡する。男がさらに追ってきてエザキ婦警の首を絞めるが、サルと坊さんが間一髪間に合って駆けつけ男は逃げだす。サルは男を追っていくが見失ったところで背後(トラックの荷台)から襲われ鉄パイプで殴られる。そして男はサルの拳銃を奪い逃走する。 病院に運ばれたエザキ婦警は首を絞められ太ももにナイフが刺さり出血が多く重傷。黒岩たちが駆けつけるが坊さん自身は犯人の顔を見ていないと報告。小学校一帯は非常線が張られる。サルがよろめきながら戻り拳銃を奪われたと報告。黒岩はサルをビンタし、「弾は何発?」と厳しい口調で聞く。弾は6発とサルが答えると刑事たちの表情は曇る。 とそこへ弁慶が来てまた事件が発生したとの事(この時点では4件目の事件扱い)。これまで同様若い女性が被害者で、乱暴され首を絞められ殺されたという同じ手口のもの。そして悲鳴を聞いた警官が現在追跡中であると知り刑事たちは現場へ向かう。黒岩は「どういう状況であれ刑事がピストルを強奪された事は刑事失格だ」とサルを叱る。そしてサルも現場に行くように指示する。宗方が黒岩を呼び、エザキ婦警が一命を取り留めて意識もすぐに戻ると伝える。 刑事たちは犯人が逃げ込んだビルに到着。ビルの中を捜索するとサルが犯人を見つける。サルは「俺の拳銃はどうしたんだ」と言いながら犯人をぼこるが他の刑事たちが必死にサルを取り押さえる。男はハヤシダタツオといい、殺された女性のナトリさん(看護婦)とは入院時に知り合い、退院後に交際を迫ってプロポーズもしたが断られた。ふられた復讐に殺したようだ。サルの拳銃を持っていた形跡はないものの、これまでの手口、血液型と同じではっきりとした判断ができない。取り調べの態度などを含め、これまでの犯人とは別人だと推理する。 一方エザキ婦警を襲った男(岩尾正隆)は新聞記事を調べ、エザキ婦警の証言が決め手になるという記事を目にする。男は拳銃を取り出し何かを決意する。 ジローがエザキ婦警の条件付きの一時退院ができる事、犯人の顔を覚えている事を署に報告する。それをマスクをした男(岩尾正隆)がこっそりと盗み聞きする。エザキ婦警が署に来てビルで捕まえた男の顔を見ると「違う」と答える。自分の首を2度も絞めたのだから絶対に忘れない、と答え、この犯人がこれまでの通り魔とは違う犯人だと断定される。引き続きエザキ婦警はモンタージュ作成に協力する。そしてハヤシダは自分が連続通り魔と同じ血液型であると知り、自分の欲望を満たし同時に復讐をするという模倣犯であることを自白する。 エザキ婦警のおかげでモンタージュの作成に成功。手配書を作る。 病院では警官(戸塚孝)がエザキ婦警の部屋を見張る。医者がこの警官に近づくと突然麻酔をかがせて失神させる。警官は気を失う直前に非常ベルを鳴らす。エザキ婦警がこの非常ベルの音で目を覚ますと襲ってくる医者に抵抗する。実は医者はエザキ婦警を襲った男(岩尾正隆)が変装してたもの。唯一の目撃者を消しにきたのだ。エザキ婦警は男の髪の毛を掴み抵抗するが、男は拳銃を発砲し胸部を撃たれたエザキ婦警は倒れる。 病院内で発生した事件ということもあり発見が早く手術は成功。しかし意識は回復せず楽観できないほどの重傷。黒岩以下刑事たちの表情は深刻。宗方はエザキ婦警が握っていた毛髪を黒岩に渡す。黒岩はこれを鑑識で調べるように指示する。 手術でエザキ婦警の体内から取り出した実弾がサルの拳銃のものと一致する(鑑識 小坂生男)。課長はサルに対し自発的に謹慎するように言う。サルはこれを拒否。この事件が解決するまでは捜査させてほしいと懇願するが、課長は反対する。そこへ弁慶が戻り、毛髪が人毛ではなく合成樹脂であると報告する。これで植毛したものとわかり、植毛業者(この当時は少ないらしくかなり限られているようだ)を調べる事に。 さらに黒岩は自分の引き出しから拳銃を取り出し、サルにも捜査に行くように命令する。課長は強く反対するが、黒岩は万が一の時は自分も責任を取ると言い課長を納得させる。 ジローとサルがアートネイチャーへ向かう。職員(岸本功?)は最初情報を出したがらないが、殺人事件と聞き資料を出す。男は白石タクジ(岩尾正隆)。白石はここで植毛したことがわかる。刑事たちは白石のアパートの部屋へ向かうが白石はいない(白石の部屋には本棚にはエロ本、壁には金髪美女ヌードの写真がべたべた貼ってあるw)。しかし部屋から作業着などが見つかり、荒石工務店が勤め先であることがわかる。勤め先に向かうと白石はトラックで砂を運んでいて、採石場を20分前に出てマンション工事現場に向かっていることがわかる。黒岩は白石の通り道(ルートは毎回同じ)に検問を手配する。 検問所に白石のトラック(ダンプトラック)がやってくる。白石は検問に驚く。後方からもパトカーがやってきて包囲すると、ジローがトラックから降りてくるように呼びかける。白石は拳銃を取り出すと降りるふりをして警官を銃撃(当たり所からして死んだか重傷)。サルが後部から荷台に乗り白石に向けて発砲するがはずれ。白石は荷台を傾けて砂もろともサルを下に落とす。さらにトラックは発進して道を塞いでいるパトカーに体当たりして検問を突破して逃走する(後期オープニングで使用。余談 手違いで当時の新車のパトカーまで潰してしまう)。パトカーが追跡し例によって例のごとくカーチェイスが始まる。白パトがトラックに体当たり攻撃をかますが反撃されて横転。トラックは一般車にぶつかるなど暴走しながら逃走を続ける。しばらく追跡劇が続くが、黒岩がライフルを持って待ち構えそして白石を撃つ。トラックは工事看板を突き破って停車。白石はトラックを降りなおも逃げようとするがサルが撃ちまくってついに逮捕。サルのもとに拳銃が戻るが、サルは黒岩に退職願を出す。黒岩はこれを受け取り去ろうとする。とそこへ丸さんがきてエザキ婦警が持ち直したと報告する。黒岩はそのことをサルに伝えるように言うと、サルが出した退職願に火を付けて燃やす。以下日暮れ坂 今回は笑いどころ?もあります。アートネイチャーのシーンで「目立たないように・・・」と植毛経過の写真が出てきますが、どう考えても目立つんですけどねw ジローも不思議な表情しますw サルも最後退職願出しますが、ここでは事件解決後の事なのでパンチはなし。西部警察などでもありますが、事件未解決の段階で退職願出すとパンチが飛んできます。ニコニコ動画にも終わりのほうのシーンがありますんでよろしければ。
2009.09.25
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大都会パート3日テレプラス※苅谷俊介(弁慶)のクレジットなしレギュラー以外のキャスト田中浩 井上博一 山口あきら(山口豪久) 草薙良一 畑中猛重 柿沼大介 吉中六荻原紀 大竹義夫 二家本辰巳 郷内栄喜 中瀬博文 西内彰 グループ12騎会 クロキプロダクション 男(柿沼大介)が周りを警戒しながらバス停近くのごみカゴに紙袋を捨てる。立ち去ろうとするがそこへトラとサルが出てきて男をぼこって取り押さえ黒パトに連れ込む。黒パトには坊さんとジローが待機(トラは再び張り込み)している。男は「警察を呼ぶ」とわめくが、ジローが警察手帳を見せるとおとなしくなる。男に紙袋について聞くとゴミだと答えるが、サルが拳銃を突きつけると今度は財布を取り出し買収しようとする。頭に来た刑事たちはニシモト(柿沼大介)をぼこって口を割らせ黒岩に報告。紙袋の中身はシャブの原料で、アカマツという男に渡すらしいがニシモトはそれ以上の事は知らないようだ。黒岩はアカマツを尾行してシャブの密造工場を突きとめるよう指示する。 ニシモトは大病院の自分の立場を利用してエフェドリンを横流ししていたようで、このネタはジローが掴んできたものらしい(課長談)。課長はこの捜査から手を引いて麻薬Gメンに任せたらどうか?と黒岩に言うが、黒岩は捜査続行を伝える。 刑事たちがごみカゴを張っているとサングラスの男(山口あきら)が現れ、ニシモトに面通しさせるとアカマツだという。アカマツはごみカゴから紙袋を取り出しその場から立ち去り、ジローとトラが尾行を開始する。男は周囲を警戒しながら近くの駐車場へ行き自分の車に乗って移動を開始する。坊さんが黒パトでやってきてジローとトラを乗せるとアカマツの車を尾行する。しかし警戒していたアカマツはすぐに尾行に気づきスピードを上げて逃走。ジローは尾行に気づかれた事を黒岩に報告すると黒岩はアカマツ逮捕を指示する。しばらくカーチェイスとなるが、アカマツの車はトラックを避けようとしてドラム缶に突っ込み停車。アカマツは車を降りると刑事たちを銃撃し坊さんの左腕に弾が当たる。坊さんは構わず追うように指示しジローとトラは追跡。アカマツは発砲しながら逃走しスーパーへ逃げ込む。銃撃戦になるがジローがアカマツの右肩を撃ち抜いてようやく逮捕する。ジローはアカマツ逮捕、負傷したので渋谷病院に送る事、エフェドリン1キロ押収、を黒岩に連絡。 署ではニシモトの取調べが行われ、ニシモトは病院の薬局から塩酸エフェドリンを持ち出し、1キロ100万円で定期的にアカマツに横流して今年に入って10キロ以上横流ししているという。しかしニシモトと接触したのはアカマツだけで、背後関係はほとんど不明。 渋谷病院では赤松(山口あきら)の手術が終え、1週間くらいで警察に引き渡せるらしい。そこへ坊さんとトラが来て赤松の部屋を調べた結果、赤松は古沢質店に勤務している事がわかる。黒岩は丸さんと坊さんに質屋を調べるよう指示する。 古沢質店を調べた結果、経営者の古沢(井上博一)は6年前にシャブの密造で逮捕された事がわかる。質屋は出所した一昨年からで従業員は赤松を入れて3人で、ウンノ、ヤマベ(草薙良一、畑中猛重?)。経営内容はごく普通で表向きはどこにでもある質屋。古沢の密造の腕はプロで、質屋はカモフラージュで裏ではシャブの密造をやっているようだ。 古沢はタカマツ組のキヌガサ(田中浩)に電話をする。赤松が捕まった事、エフェドリンも押収された事を伝える。キヌガサは赤松は何とかするからシャブをすぐに作るよう古沢に言う。古沢は原料がない事や警察が動いている事からすぐにはできないと言うが、キヌガサは怒鳴って古沢を脅しシャブ製造を約束させる。 署には古沢が動きを見せないと報告が入る。黒岩は入院中の赤松を署に連行して取調べる事を決意する。赤松は刑事たちにガードされながら渋谷病院から出る。が、この様子をマスクをした男(吉中六)が患者のフリをして窺い、赤松が黒パトに乗せられた所とジローの顔を確認する。黒パトが出発するとマスクの男はどこかへ電話連絡を入れる。 黒パトは城西署に到着。刑事たちは周りに注意しながら赤松を降ろす。とそこへ銃声が2発。赤松の体に2発弾が命中し倒れこむ。さらに駆け付けた警官(中瀬博文?)も顔面を撃たれ倒れる。ジローが周囲のビル屋上を見回すとライフルを持った男(荻原紀)を発見しジローとトラがそのビルに向かう。ライフルを持った男を発見し追跡するが、男はガソリンスタンドの屋根からトラック荷台に飛び降りて逃走してしまう。 赤松は即死で死体が署の中に運び込まれるのを黒岩と課長が見守る。署の真ん前で重要証人と警官が撃たれた(重体)事で課長はカンカンで黒岩を責める。ジローとトラが戻り狙撃犯に逃げられた事を黒岩に報告。黒岩は黙って署内に戻る。 丸さんが戻り、赤松が狙撃された時に古沢質店の連中は皆店の中にいたと報告(丸さんが張り込んでいた)。古沢たちの背後の組織が赤松を消したと推理し、これだけの事をやるとなると相当な組織力があるとにらむ。坊さんとトラが戻るが、暴力団関係や情報屋からは手掛かりが掴めず捜査は行き詰る。そしてそこへ電話が鳴り、撃たれた警官が死んだと連絡が入る。課長は手を引いて麻薬Gメンに任せればよかったと黒岩を責め、あとは麻薬Gメンに任せようと提案するが刑事たちは猛反発。ジローは古沢を吐かせると言って出かけようとするが黒岩がそれを止める。ジローやトラは古沢を逮捕してどんな手を使ってでも吐かせる気でいるが、丸さんは「背後の大物を逃す」と反対する。黒岩はジローを別室へ来るように言う。 黒岩は非合法で下手をすれば命がない危険な潜入捜査を提案。ジローは面が割れてないのは自分だけと言い志願する。黒岩は丸さんに全員でジローをガードするように指示する。 古沢たちは原料を調達する為に薬局に連絡をしまくるが、販売規制で思うように行かない。そこへチンピラに変装したジローが訪ねてくる。男(草薙良一)が出てくるとジローは小さなケースを渡し、中に隠してあるエフェドリンを見せる。そしてジローはズカズカと入り込んで古沢と交渉する。しかし古沢は警戒していて交渉に応じようとしない。ジローは金を用意しておけと言い、また明日来ると言って立ち去る。古沢は部下に命じてジローを尾行するように言う。 ジローは古沢の部下が尾行を開始した事を確認して街中を歩きだす。パチンコ屋でジローは客に変装しているトラと接触。ジローは経過報告をし、トラはコインロッカーのカギを渡す。次にジローはトイレに入りロールタオルの中にエフェドリンを隠し、入れ違いで入ってきた坊さん(客に変装)がエフェドリンを受け取る。ジローはその後アパートに戻り、部屋から尾行がきている事を確認して近くの旅館で張り込んでいる丸さんと合図を交す。 一方古沢はジローが持ってきたものが本物のエフェドリンである事を確認。そこへジローを尾行していた部下が戻り、ヤサを突きとめたと古沢に報告する。翌朝古沢の部下がチンピラ2人を連れて幌付き軽トラックでジローのアパートまでやってくる。3人はジローの部屋に入るとジローに暴行を加え家捜しするがエフェドリンは出てこないしジローも口を割らない。トラはこの事を黒岩に報告すると黒岩はそのまま手を出さず作戦続行で自分もそちらへ向かうと伝える。ジローは軽トラに乗せられどこかへ運ばれる。刑事たちは尾行を開始するが、運悪く踏切に引っ掛かり見失ってしまう。坊さんがこの事を報告するが黒岩はすぐに言葉が出ない。 ジローは廃墟(密造工場)に連れ込まれる。ジローは目の前にいるのがタカマツ組の大幹部キヌガサとわかり、黒幕がこの男であると理解する。キヌガサはジローの口を割らせるように部下に指示。部下たちが激しく暴行を加えると、ジローはカギを取り出して渋谷西口地下のコインロッカーにエフェドリンがある事を白状。キヌガサは部下にブツを取りに行かせる。ジローはうずくまっていると近くに重機関銃がある事に気づく。 キヌガサの部下(二家本辰巳)がコインロッカーを開けてブツを取りだす。その場からすぐに立ち去ろうとするが待ち構えていた刑事たちが現れる。男は刑事たちを振り切って逃走し刑事たちがこれを追い、外の歩道橋でようやく逮捕する。 一方ジローは機関銃に装填準備されている弾を抜こうとするが見つかり激しくリンチされる。同じ頃、署ではキヌガサの部下を取調べ。なかなか白状しないようで頭を机に叩きつけたり傷口を押さえるなどして激しく暴行しながらの取調べ。しかしなかなか密造工場の場所を喋らず、ついに黒岩の凄まじい取調べが始まる。そしてようやく男は密造工場の場所が大崎の工場跡と白状し、黒岩たちは急行する。 密造工場にキヌガサの部下(吉中六)がやってきて、関西からシャブの催促がきていて翌日までに用意できないとえらい事になると報告。そしてこの部下がジローの顔を見て刑事と気づき(病院で見た)、キヌガサたちにジローの正体がばれてしまう。キヌガサはジローを撃ち、ジローは腕を負傷する。トドメを刺そうとした時、外からサイレンの音が聞こえキヌガサたちは戦闘準備に入る。 黒岩たちが踏み込もうとした時、キヌガサの部下たちは重機関銃やライフルなどで一斉攻撃を開始。トラが右足に被弾し負傷。黒パトを盾にして工場に近づくと坊さんたちの援護を受けて黒岩とサルが中に飛び込む。次々と犯人たちを撃ち倒していくが、重機関銃の存在が強力。黒岩は電灯を撃ち壊して暗くすると、ショットガンの弾の入ったケースを投げそれに向けて発砲。弾の入ったケースが爆発し重機関銃を撃っていた男たちを倒す。さらに中を探すとキヌガサとジローがいる部屋を発見。坊さんが正面から飛び込むとキヌガサはジローを盾にして銃を捨てるように言い、坊さんが銃を捨てるとキヌガサは銃口を坊さんに向ける。その時背後に回り込んでいた黒岩が発砲。キヌガサは左肩を撃ち抜かれようやく逮捕される。 黒岩は傷ついたジローをかついで他の刑事らとともに外に出てくる(今回は負傷した刑事多い。連行される犯人はキヌガサと古沢だけで他は死んだか?)。ジローを黒パトに乗せると黒岩が運転席へ。ジローは「デカ長」と言うが、黒岩はタバコに火をつけジローに渡すと「何も言うな」と言って黒パトを発進させる(トラも怪我してるけど?w)。以下日暮れ坂 田中浩の悪ボスっぷりは相変わらずさすが。次回はいよいよ残念な最終回。
2010.03.12
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