ヒッチンハッチのイギリスアンティーク日記

Aug 10, 2011
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ロンドンで始まった暴動が、

今日になって全国に広がっているようで、

こちらのニュースは、この暴動の報道一色です。


数ヶ月前に、学生の学費値上げデモが暴走し、

多くの逮捕者が出た記憶が薄れないうちに、

またこんな大規模な暴動が起こるとは、

イギリスが深刻な事態に直面していると感じざるをえません。



今日、義母と話す機会があったのですが、

義母は暴徒と化した若者達に怒り心頭で、


逮捕して裁判にかけても費用も時間もかかる。

そんなことをするより、まず町を破壊した張本人たちに、

即刻町を掃除させ、修復作業に強制従事させるべきだ!!

家庭で、もし子供が室内を散らかしたら、

すぐ本人に片付けさせるのと同じよ!!






実現の可能性は限りなく低いですが、

本当にごもっともな意見だと思います。


↓こちらのおばさんも、地元の暴徒たちに怒りまくっています。
 (後ろの壁の落書き:F**k Cameron)

おばさん:"Why are you burning people's shops that they have worked hard to build up?

"And for what, just to say you are warring and a badman? This is about a f***ing man who was shot in Tottenham, this ain't about busting up the place. Get real, black people, get real."
"If we're fighting for a cause let's fight for a cause. You lot piss me the f**k off. I'm ashamed to be a Hackney person.
"We're not gathering together to fight for a cause, we're running down Foot Locker and thieving shoes, dirty thieves."




この暴動が、同日にロンドン各地に飛び火したのは、

ブラックベリーのメッセンジャー機能によるそうですが、


同じく同日夜の間に、

ツイッターで  @riotcleanup  というスレッドが立ち、

一晩のうちに31000人のフォロワーができて、

翌日には、何百人もの人が、




テクノロジーも、悪いことに使われるばかりではなく、

良いことにも使われるのだということを再確認したのでした。



(なので、私がつい最近まで住んでいた某国のように、

デモを鎮圧するために、一方的にネットを遮断してしまうというのは、

やっぱりいかがなものかと思うのです。)





ロンドンでは13箇所にわたって、大規模な建物破壊や略奪が行われたそうで、

事の発端にまったく関係の無い市民が巻き添えをくって、

一晩にして家やビジネスを失ったと聞くのは本当にしのびないです。


でも、今のところ、なんとか事態が快方に向かうのを見守るしかできない私です。。。










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Last updated  Aug 10, 2011 07:38:10 AM
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私がオーナーの、 イギリスアンティークのオンラインショップ です。

イギリスの各地のマーケットで見つけたビンテージ、アンティーク製品をご紹介しています。私の好みで選んだキッチン用品、ティータイムの品々が充実しています。古いものを愛して使い続けるイギリスの雰囲気をお楽しみください。

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