マツモトさんの皮がむけるまで

幻の光、マルサ、マルタイの女

幻の光、マルサ、マルタイの女

幻の光(邦画)

ゆみ子は12歳の時、祖母が失踪したことで、祖母を引き止められなかったことを悔いていた。やがて、25歳になり夫・郁夫と息子とともに幸せな日々を送っていたが、ある日突然、今度は夫が自殺してしまう。そして、奥能登の小さな村に住む民雄と再婚した今も、過去の悔いを残していた……。

 映画館で観た作品

 観終わってから、『?』って感じだったから、レンタルしてもう一度観たが、よくわからなかった。

 綺麗な作品というか、作り的には好きな作品だけど、よーわからん。

 映画観た日:1995’不明



マルサの女(邦画)

税務所の調査官、板倉亮子は、チビで顔がソバカスだらけの不美人だが、脱税を徹底的に調べるやり手だった。ある日、彼女は一軒のラブホテルに目をつけ・・・

 面白い。

 この人には、もっとたくさんの作品を創って欲しかった。

 映画観た日:不明



マルタイの女(邦画)

殺人事件の現場を目撃してしまった女優が、身辺保護の刑事に守られながら困難を乗り越え、裁判で証言台に立つまでの姿を描いた社会派コメディ。

 やっぱり、伊丹作品は好きだ。

 何故かというと、どの作品でも共通に言えるのが、観た後のすっきり感。

 『映画とは娯楽である』って感じる。

 誰にでもわかりやすく、そして、誰もが知ってるようで知らない世界を創る。

 さすがである。

 映画観た日:不明


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