PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
あやドラ
毎日元気にいい女を目指します！！
フリーページ
コメント新着
カレンダー
2009年06月05日
カテゴリ： カテゴリ未分類
早いものでうちの子はもうすぐ１歳３ヶ月になります。
大きな病気もせず、発育も順調で、本当に有り難いなぁと感じる毎日です。
先週金曜日から断乳を始めました。仕事をする予定もないし、自分から離れるまでおっぱいあげてもいいかなぁと思っていたのですが、ふと気がつくと私本位の授乳になっていました。例えば、今テレビが見たいから、とか、電話に夢中だから、みたいな感じです。
おっぱいは子供にとってとても安心できる素晴らしいものなんだけど、私のやり方ではいくら良いものでも、良くないものになっちゃうなと思い、思い切って断乳して、子供としっかり向き合う事に決めました。
断乳を始める２週間ほど前から、この日が来たらおっぱいバイバイしようねと言い聞かせ、それまでは好きなだけ吸わせ、私もおっぱいの存在に甘えまくりました。おっぱいあげながら携帯いじったりしてました‥最低ですね。
断乳当日の朝、最後のおっぱいをあげて絆創膏を貼り、開始しました。
めちゃくちゃ泣かれちゃうだろうナ、断乳無理かもしれない‥と思っていましたが、言い聞かせを理解していたようで、数回おっぱいを欲しがりましたが絆創膏を見て諦めてくれました。夜も割とすんなり寝ました。
断乳を始めてからは、思いきり子供と遊ぶようになりました。毎日午前中は子供を遊ばせる場所へ行ったり、昼寝がしづらいみたいなので抱っこして散歩に連れて行ってちょうちょやスズメを探しながら寝かせたり、歌を歌ったり‥
私の大好きなテレビもほとんど見なくなりました。
ちょうちょを見に行く散歩は子供の楽しみになったようで、昼寝の時間が近付き、ちょうちょ見に行こうか～と誘うとニコニコしながら玄関へ向かうようになりました。
子供と一緒に見る蝶やスズメはとても新鮮で楽しくて、おっぱいをやめたからこんな発見があるんだなぁ、断乳して良かったと実感しました。
子供が一歳を過ぎたあたりから、一段と子育てが楽しくなり、断乳してからさらに面白くなりました。
私にとって逃げ場だったおっぱいを無くし、子供と真剣に向き合う事がお互いにとって良かったのかな。
断乳か卒乳か、正解はないけれど、私は今のこの状態がとても気に入ってます。
大きな病気もせず、発育も順調で、本当に有り難いなぁと感じる毎日です。
先週金曜日から断乳を始めました。仕事をする予定もないし、自分から離れるまでおっぱいあげてもいいかなぁと思っていたのですが、ふと気がつくと私本位の授乳になっていました。例えば、今テレビが見たいから、とか、電話に夢中だから、みたいな感じです。
おっぱいは子供にとってとても安心できる素晴らしいものなんだけど、私のやり方ではいくら良いものでも、良くないものになっちゃうなと思い、思い切って断乳して、子供としっかり向き合う事に決めました。
断乳を始める２週間ほど前から、この日が来たらおっぱいバイバイしようねと言い聞かせ、それまでは好きなだけ吸わせ、私もおっぱいの存在に甘えまくりました。おっぱいあげながら携帯いじったりしてました‥最低ですね。
断乳当日の朝、最後のおっぱいをあげて絆創膏を貼り、開始しました。
めちゃくちゃ泣かれちゃうだろうナ、断乳無理かもしれない‥と思っていましたが、言い聞かせを理解していたようで、数回おっぱいを欲しがりましたが絆創膏を見て諦めてくれました。夜も割とすんなり寝ました。
断乳を始めてからは、思いきり子供と遊ぶようになりました。毎日午前中は子供を遊ばせる場所へ行ったり、昼寝がしづらいみたいなので抱っこして散歩に連れて行ってちょうちょやスズメを探しながら寝かせたり、歌を歌ったり‥
私の大好きなテレビもほとんど見なくなりました。
ちょうちょを見に行く散歩は子供の楽しみになったようで、昼寝の時間が近付き、ちょうちょ見に行こうか～と誘うとニコニコしながら玄関へ向かうようになりました。
子供と一緒に見る蝶やスズメはとても新鮮で楽しくて、おっぱいをやめたからこんな発見があるんだなぁ、断乳して良かったと実感しました。
子供が一歳を過ぎたあたりから、一段と子育てが楽しくなり、断乳してからさらに面白くなりました。
私にとって逃げ場だったおっぱいを無くし、子供と真剣に向き合う事がお互いにとって良かったのかな。
断乳か卒乳か、正解はないけれど、私は今のこの状態がとても気に入ってます。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
