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お母さんは国際結婚には賛成よ。
今日はとっても嬉しいことに下北沢のインディーズＴシャツ専門ショップNo More Tearsでお店番してます。テヘ。開店早々、お客さんが来てくれてます。もうすぐ暖かい季節が来るので全国的にTシャツが気になる時期です。今日はいい天気だからさらにお客さんの出入りがもっさもさいらったいまてーそんな風に優しいまなざしでTシャツを売っているわたしきらきら（イメージ）そこへ幻の「エセ店長：ナマステ」が！！うしゃーナマステ店長！！今日も売るでぇ（ナマステ）久しぶりによろしくお願いします！（わたし）ナマステナマステ～（ナマステ）心なしかお客さんがいつにも増して楽しそうだ。ナマステ効果なのか？！（わたし）ナマステナマステ～（ナマステ）-------------------------------------------------------ナマステ効果はどうでもいいのですが、これから夏に向けてNo More Tearsには新作がぞくぞく届きますよ。Tシャツも楽しいですが、Tシャツ解説をするPOPたちもまた個性的です。久々に来たナマステ店長も笑ったり、感心したり、楽しそうでした。働いている自分が言うのもなんですが、まじめにこのTシャツ屋はすごいです。働いている自分が言うとインチキっぽいです。もしや・・・インチキ？！んん～・・・お店に来れば分かります。あちきがインチキかどうか、お店に来ていただければ分かるんですけどね。確かめに、ぜひぜひNo More Tearsに来てください！！ね、ね、
2005年03月12日
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恐ろしい世界
不動産っていう世界はそりゃぁもう、大変な世界なんですよ。特にこの時期は学生さんの入れ替わりがあってね、大変なんです。もう、てんてこてんてこ、てんてこてんてこ聞こえてきます。そんでもって、大きな不動産屋さんには「カルマ」っていうのがあって、契約してもらわなきゃ、えらいこちゃーという状況なのです。だからね、怖いのですよ。大きな不動産屋さんは特に。なんだか怖い。切迫している人は怖い。あぁこわいお部屋探しはそんな恐怖との闘い。がんばります。
2005年03月11日
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牛はそれだけですごい
最近やたらと当たる。なにやら嬉しい。何に当たっているかと申しますと、「紅茶」にあたります。はて？自販機で買う缶紅茶がやたらと美味い。どのメーカーがとかじゃなくて、どれもこれも美味い。ついこの前までは「缶紅茶に乳の旨みは出せんな。」と見切ったばかりしかしね、よく分からんが缶業界も頑張ってます。あの乳の旨みを表現しようと必死です。ミルクたっぷりロイヤルミルク牛乳屋さんのといった感じであの手この手で乳の旨みを・・・乳は偉大だね。乳は唯一だね。そんな乳に目覚めてお家でミルクで煮出した紅茶をいただくのが日課ですの。まさにロイヤルな気分になることうけあいですの。ただそれだけなのですが、幸せを感じていることは確実ですの。素敵なことその一でした。
2005年03月10日
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もうすぐ春です
もうすぐ卒業式だ。もうすぐだ。ワクワクするし、どきどきする。そんな時にもう卒業した先輩と会った。その人は就職しないで、今はアルバイトして生活している。お前も卒業してフリーターか。って言ってた。確かに世間で呼ばれるとしたら「フリーター」か。最近、学校の人に会うと必ず言われるのが「これからどうするの？」って言葉。あまりおおっぴらに言ったら自慢になるから言わないけど、めちゃくちゃ面白いことするんだけど、言わない。就職の決まっている友達と会うとなんとなく複雑な気持ちになる。なんだか皆と違う道を選んだ自分を見る目が複雑な感じ。可哀相と思っているのか、粋がっていると思っているのかよくわからん。会社に入るのも、会社入らないのも、あんまり変わらないと思うのだけど、周りの人たちは全然違うことのように思っている。「これからどうする」のはみんなにとっても大事な問題なのになぁみんなはこれからめちゃくちゃ面白いことするのかな。とりあえず、卒業した後はすごい大変な状況になると思う。親もありがたいことに放ってくれるみたい。ひーひー言っているのを時たま見に来るって言ってた。あぁ、ひーひー言うんだろうな。
2005年03月03日
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乗馬と歌
新しくインチキな大人に会った。下北沢にいつもいるインチキな大人（通称：みやじまさん）に会いに行ったら、また別のインチキな大人（通称：大地さん）と出会った。恐ろしいくらいの偶然で二人のインチキを目の前にして、私はとんでもなくワクワクしていた。インチキな大人の好きなものは乗馬と歌また二人で歌うべぇと言いながらけっけっけと笑う姿は「ザ・インチキ」といった感じだった。みやじまさんは年なのにすごい若い大人だけど、そんなみやじまさんのお友だちだから大地さんも年なのにすごい若い大人だった。乗馬が大好きらしい。馬が好きらしい。「馬並みになって帰ってきます。」という言葉を残してお店を後にしていった。みやじまさんは「あいつはホント馬が好きなのよ」と変な笑みを浮かべていた。インチキな大人と知り合って私はすごくハッピーになった。これから面白いことが始まるようです。
2005年02月26日
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まゆげがつながればいいんだ
お腹がへった。しかしながら、回りには食べるに足らないものばっかり。空腹を満たすための食事なんて味気ない。どうすれば良いじゃろ。お店が開いている時間に帰宅できることが少ないので、なんだか外食が増える。外食だなんてそんなカッコ良いものじゃない買い食いそうです。それがぴったりな食事しかしてない。自分は胃が弱い人間なので、もうそんな満たすための食事では胃が悲鳴をあげる。ひーひー言っている。んで、胃が壊れると唇が切れる。体が私自身にしらせている。お前の胃が壊れているとしらせてくれる。この唇が切れるって現象は想像以上に辛い。いたい。しかも気付いた頃にとっても痛い。いたい。そして不細工ギラギラ侍さんとおかみさんはそんな不細工な私を可哀想に思ってくれて、食事の摂り方についてアドバイスをくれました。しかし、すみません。まったく改善されてません。今日も不規則な買い食いをしてしまいました。ごめんよ、自分。本当は家でぐつりぐつりと煮込んだ野菜スープをいただきたい。近くの粋なスーパーは19時に閉店・・・無理だぁ。本当はお腹がすごく減っているのだけど、この空腹を満たす買い食いならしたくない。本当に「食事」を摂りたい。贅沢するとは違うし。いい「食事」を摂れる生活スタイルの人はいいと思う。指先が凍るくらいに冷たい。おーさむい。まゆげがつながったら少しは寒さがしのげるのではなかろうか。と考えた。
2005年02月20日
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えつ
こんな寒い日にTシャツが売れる。世の中すごいことになってますね。うれしい。わたしはうれしいです。だって、Tシャツ屋さんだから。だもんで、Tシャツが売れたらうれしいもの。今日もお客さんありがとうございます。季節を越えて、国境も越えて、時空だって越えられるかもね。いっけーぃ！そうだった、もっと越えていくべきものが、おれっちにはあるだっち。（ラムさん言葉？）今のところ、目の前に3枚ほど壁があって、まず、その3枚の壁を越えなくちゃ。見えているのが3枚だから、その先は知らんけど、とにかく。しかも早急に越える必要ありの賞味期限ギリな壁とみたっち。（ラムさん）アルミホイルを噛んでいるような気分で最近はじたんばたんしてます。歯の詰め物として活用。そのくらいのタフ具合が必要。あいあいー
2005年02月19日
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ずんずん
レーズンぱんがおいしい日でした。近くのスーパーで88円お買得だったので、今日はレーズンぱんの日に決め、そしておいしい。突然ではありますが、超能力っ！！レーズンの渇いた外身とはうらはらに潤いたっぷりの中身で突然に超能力が色めきたったのです。びっくりした。うーん、おいしい。プルーンも好きですが、レーズンの良いところは外の渇いている振りなところですかね。後ろに誰かいるっ！！みたいな。風邪が流行っている。・・・らしい。あたし、流行りものにうとい人で、いまいち分からないのよ。インフルエンザ下北のお父さんにはお前が病原菌なんじゃと言われたり。失礼ですが、あたしは「インフルエンザ」だなんて下品な菌なんかじゃなくてよ。もっとハイソなパリジャンヌの憧れの的！といった雰囲気の菌です。ですから、お子さまからおじいちゃんまで大流行！なんて下品な真似いたしません。ひっそりとひそりひそりと息づいてゆきますの。そして、愛されますの。菌らしからぬ愛され方をしますの。愛おしいでしょぅ。菌ですのに。ホーっ！以上、「菌だったら」お送りしました。
2005年02月18日
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笑うまで終わらない
昨日までの自分を粋がっているバカ者だなと振り返ることがある。頻繁に振り返る。そして、今日もそんな日帰り道、家に着くまでの道、そんな風にして、歩く。今日は何だか働いたよぉと思って、ふとぽつんとした気持ちになる。なんじゃそりゃとした気持ちになる。実は「自分はいくらも歩いてないのだよ」と思えて、すごくぽつんとした気持ちになる。しみじみとうすっぺらな自分厚みも何も無い気持ち。へっこり打ち明けると、今日は何も誰も自分を咎めたり、批難したり、そんなこと何も無かった。誰かより仕事が遅くて、みじめな気持ちになったわけでもない。圧倒的な力の差を見せつけられ、鼻くそのように指で弾かれたわけでもない。ないのになぁ。ないのに、鼓膜のあのくるくるの渦の向こう側でネコがにゃーにゃーいってる。二匹なんでかなぁ小さく未熟が騒いでいる。みじゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく・・・知っているけれど、足りないのは知っているけれど、なんで、こんな日まで薄っぺらい気持ちになったりするんだろう。ぺろんぺろんです。もう、ぺろんぺろんいってる。じゅくじゅくのぺろんぺろんその向こう側ではにゃーにゃーいってる。つまり、じゅくじゅく、にゃーにゃー、ぺろんぺろんで家に着いたわけだ。しかし、いまだじゅくじゅくでにゃーにゃーでぺろんぺろんに変わりない自分だ。野良でもこんな声で泣かないわっけわかんないよなぁ整理整頓なんてできるわけないんだよ。まいっちゃうよなぁまいってられないんだけどなぁぁぁぁぁ言っていると現実が遠くなるから、止めておく、もうストップしとく。「にらめっこしていく」それが今の覚悟の言葉として残しておきます。
2005年02月15日
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どんぶりこっこ
仕事中ただいま、仕事中もくもく中もくもくもくもくもくもくもくもく・・・・・・・このようにもくもくが溜まっていく。あぁ、めっちゃもくもくしているぅ縮んでいくぅ縮む、縮むぅうは～っ（しゅるしゅるしゅるしゅるぅぅぅぅぅぅぅぅ）とうっと、戻ってきた。あー、やらねばやらねばぁんばっはぁんぷーん（臭い臭い）そうなの。先程も申し上げました通り、私はただいま仕事中でして、つまり、もくもくしている最中なのですのんのん。ミソがミソが・・・ぁぁぁなんだか先端って感じでしょ？先端っ！といった感じ。でしょ？わっかっるっかなぁ～わっかんないだろ～なぁ～見失っています。発見中発見中発見中です。
2005年02月12日
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めもめも
リーダーになるということはとても大変なことだと思った。そんなの知ってるよって言われるかもしれないけど。リーダーは大きくて広い目と小さくて狭い目と両目を使って物事を見ていなくてはいけない。そりゃ、やっぱり大変なことだ。おれがやらねば誰がやる と言われた気がした。「事態」がリーダーになるべき人に迫っている様な気がした。あと、リーダーは示す。適格に示す。適格
2005年02月11日
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すっぽんで歩く
生きることはとても恥ずかしいことだ。裸で街を歩くような。そのくらい恥ずかしいと思う。裸で街を歩くか考えてみた。歩けません。このまんま恥ずかしく生きることを選びます。だから、すっぽんぽんで街にくり出すことは相当恥ずかしいのか。その恥ずかしさに比べたら、これっぽっち全然恥ずかしくないやい。覚えておきます。
2005年02月10日
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2月9日は福で服の日
知らなかった？んでは覚えておいてほしいです。Tシャツ屋にとっては大事なこの日を記念して、No More Tearsでは服と福をかけまして、お得な福袋を出しちゃってます！→福袋だよずいぶん思いきったことを・・・これもTシャツを愛する心なのだす。店長の愛が・・・愛のたっぷりつまった福袋新しい年を迎えてちっとも良いことに出くわさないのぅと、お悩みの方はNo More Tearsの愛と福と服の袋の福袋で暖かな春に備えてみてはいかがでしょう。かならず春は来ますもの
2005年02月09日
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生です。
ライブに行きました。いや、初めてではないですが、ライブに行くことはあまりありません。でも、今回はライブしちゃいました。ライブといってもパンクな兄さんがオレオレ言うようなそんなライブではありません。一人の女性が腹の底で思いの丈をずどんと歌い上げるというすごいライブでした。あるのはピアノ人の声ってすごいなぁと思ったし、たぶん動物はいつもこんな感じ？と思った。歌っていない時には気持ちをまっすぐしゃべるといった「気」を感じる何だか気持ちの良い人でした。最年少でどこかのお国のすごい賞を受賞したすごい歌手らしいです。すごい実力の持ち主なのです。だけど、そのライブに集まっているお客さんを見ると、そういった実力がどうのとかじゃなくて、もっとすごい力で惹きつけられてるといった感じでした。歌の合間のおしゃべりもそんな何らかの力を感じられました。つまりは私が楽しんだということなのでし。よかったよかったとても良いライブを観にいけました。オレオレではありませんが、ある意味オレオレで楽しめる良いライブでした。いや、コンサートって名前でしたが。よかったです。6月にまたコンサートという名のライブを開くそうです。彼女の名前は佐佐木千賀子さんです。ルーチェという歌の教室もやっているそうです。ライブとコンサートの違いはよく知りませんが、生には変わらないです。やっぱり生ですね。
2005年02月05日
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東京のオレさでも
きっと広島の人たちは熱いバレンタインだって、No More Tearsが広島入りしたんだもの。そして今年のバレンタインはTシャツで愛を伝えよう！だなんて素敵なことを囁くじゃありませんか。しょーそんな粋なこと考える人はだれよ。誰もいなかったから業界初の試みってーわけです。ちーちーバレンタインのTシャツって言ったって、違うの。愛だ！ロマンスだ！へいカモン！とか言わないんだって。そこはTシャツ屋さんだもの敏感よダサイだなんて言わせない、愛の囁き方を知っていらっしゃるきゅるるるる下北沢のお店にもあるの？そんな素敵なバレンタインTシャツあるの？東京のオレさでもそんな素敵なTシャツに会える？会えるの？行ってみるしかーというわけで、東京のみなさまは下北沢の本店へ行ってみるのだごーごー
2005年02月04日
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7本の悲劇
バイト帰りに不思議なものに出会った。それは足夜も更けて、テクテク歩く乙女の前になんと足が・・・タコの足が・・・なぜ。足がいわゆるゲソが・・・恐ろしくてその場から動けなくなったのは言うまでもありません。さらに恐ろしいことに、かなりプリっとしている。新鮮・・・フレッシュ・・・なぜ、新鮮黒いアスファルトの上でそれは眩しいくらいにプリプリ・・・確かに私がこの足と出会ったこのポイントは二つの大型スーパーマーケットの中間地点、だけれど、この時間はお店が営業しているような時間帯ではなくてよしかしながら、足はたった今まで他の7本とうねうねしていたかのようにプリプリ・・・いつまたうねうねするやもしれぬ、そのくらいプリプリ・・・今夜のおかず？いい出汁とれる？じっと身動きもせずに足はたたずんでいる。今がチャンスなの？手を伸ばそうと近付いたその瞬間、後ろからチリンチリンとママチャリが通り過ぎた。不覚にもびくぅっとなってしまった。びっくりしたの。そして、ゲソを盗り損ねた女が手錠をかけられる姿を想像してなんとなく罰の悪い気分になった。ゲソ未遂そんなのはいやだ。何くわぬ顔でゲソをやり過ごした私の頭の中には、7本足のタコを頬張る巨漢の女の姿があった。あなた、それ7本よ。
2005年02月03日
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シロフラ
緊張緊張知らなかったけど、ここんとこずっと緊張してた。首も背中もつっぱって、はっけよい。今日はそんな自分に気付いた。コチコチしてると思った。どうすれば良いのか知らないけど、気付いた日。机の上にいる黒い蝶ネクタイの白いフラミンゴが気分を和ませるけど、今も少し緊張してる。おおフラミンゴぉ～まだまだ青いってーことだと口がこわばる・・・いんにゃ、寒さのせいか？？？フラミンゴが好きだ。
2005年02月02日
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白いメニュー
先日、アキオ兄さんとシチューの話をしてそれからずっとシチューが食べたかった。そして、今日、シチューあたたかいよ一人分を作るのは無理だから、すごいたくさん作った。前に作った時は一週間ずーっとシチューだった。うまうま今回も一週間
2005年02月01日
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パブ
しゅたたたたーっと家から、駅までの道では色んなことを考えます。最近、気になっているのは、「パブ」について。途中の商店街（だいぶ寂びれた）に並ぶ「パブ」が気になる。「ぱぶ チャーミング」一体、どんなママが迎えてくれるのかな。バイトの帰り道はいつもその店の前を通るのだけど、毎回笑い声が聞こえてくる。きっと繁盛しているのだろうなぁと思う。きっと良いお店なんだな。それはとっても良いことだ。私が気になっているのはそうでなくて。何がって、お店のあり方が。いつも笑い声が聞こえてくるお店の扉、上には看板が下がってる。紫色に光るお店の看板には COFFEE & PUB って書いてある。COFFEEは知ってる。飲み物、少し苦くて、大人の味でもPUBってなあに？「COFFEE &」ってことは並列って事でして、つまりPUBはCOFFEEと並べられるものってことなの？飲み物？違いそうだけど・・・しかし、パブって何よ。COFFEE or PUB なら納得いきそう。だけど”＆”です。あの紫色の看板の中ではコーヒーとパブが楽しめて、そして会社帰りのサラリーマンは、わっはっはなのか・・・むー気になる。「チャーミング」・・・「COFFEE & PUB チャーミング」気になる。
2005年01月31日
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タコと薄暗がりのヒッピー
昨日はパーティにお呼ばれして、遠くまでお出かけ。知らない人がたくさんいて、薄暗い部屋でお鍋を食べた。たくさんのお酒とお菓子と音楽とおしゃべりと、いろんなものがたくさんあって楽しかった。いろんな人たちと、いろんな生き方と、でもその夜はみんな同じ時間を過ごした。ふと、「あ、ヒッピー」・・・と思った。きっと60年代のあのヒッピーと呼ばれた若者はこんな風によれよれの時間を過ごしたんじゃないの？と思った。ヒッピー気分あぁ、もしかつてヒッピーだった人が知り合いにいたら聞きたいこんなだったのかと。薄暗がりの中、ケーキやタコやらポテトチップスが散らかった部屋で鍋をつついたのか。だけど、違います。って言われたら、しょんぼりするからとりあえず、あの時、私はヒッピー気分だったと。それでいいかな。ヒッピー気分は若者の特権です。しらんけど。
2005年01月30日
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ばぶ
「大人になると教わることが多くなる」という広告のコピーを見て、なるほどなぁと思った。同時にそんな大人でありたい、とも思った。「勉強」とかいった言葉だと堅いけれど、そんな風に周りから「教わることのできる大人」はどんどん大きくなるはずだから、ステキだと思う。今は当然、若くて、青くて、臭いから教わることがたくさんある。その度に若くて、青くて、臭い自分が恥ずかしい気持ちだけれど、それにへこたれないで知らなかったり、至らない自分を見つめて修正を繰り返す。こんなに恥ずかしい自分がいつか知ったかぶりの大人になってしまうのか不思議だけれど、ぽっかりしていたらきっとなってしまうのだろう。だって、実際溢れているから。あと、親指をしゃぶるのは止めます。
2005年01月29日
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ぷんぽん
あぁ、こんな日がずーっと続けばいいのぅと思う日があるのだ。すそんな日を過ごせたおいどんが素晴らしいのぅうむうむもっと良い日を過ごせる自分になるために明日を生きるよ。うおーーーーーーー！なんだかすっげーこと言っちゃった、言っちゃったぁ！！名言？これ名言？あー言った言った。寝ようか。
2005年01月28日
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走ってます
今、私は走っています。どこに向かって走っているかといいますと、「卒業」です。絶対、卒業するんだ～！！！とダッシュしてます。内心ヒヤヒヤで。皮下さんも、たぶん、42.195kmを50m走を走るくらいにダッシュしているかと思います。がんばれ！この一週間いろんなことがあったけれど、とにかくこの長距離走は完走しておかねばなりませぬ。皮ちゃん・・・お互いがんばりましょう。
2005年01月27日
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寒い夜に
お湯は大事です。ここ2、3日お風呂が壊れてずっと水風呂の生活だったのだけど、晴れて本日修理屋さんが修理してくれました。ばんざーい。お湯の出る喜び。暖かいってすばらしい。凍えるような夜に水を浴びる生活はもういらない。ありがとう修理屋さん
2005年01月26日
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ましゅまろ
家の中がすっごく寒くてずっと防寒着を着てすごしてる。寒いの。お風呂も壊れてるし。冷蔵庫の牛乳は冷たい。ココアの粉が足りなくてあんまり美味しくないからブルーだったり右手が左手より冷え性だって気付いたり夜よく眠れないけど、寝違えたりして何だか理不尽だと思ったりだけど、この冬って季節が少し好きな時もあるなんだかロマンチストになる季節です。少ししんみりと穏やかな音楽が流れる季節です。喫茶店に入り浸りたくなる季節です。冷たくされると追いかけたくなるそんな気持ちと同じなのだろか冬も少し好きなのだなましゅまろ
2005年01月25日
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スーベニア
問題の解決には必ず抜け道がある。そこは誘惑に満ちていて気持ちがいい。ぬくもりと優しさがいつまでも続くのだ。だけど、本当は違う。一度通ったことのある人なら知っているはず。たぶん皆も知っている。小さなころは分からないけれど、でも今の自分たちなら分かっていること。その抜け道は問題の解決ではなく回避だってことを。そのぬくもりも優しさも嘘からできている。「スーベニア」はスピッツがリリースしたアルバムのタイトル
2005年01月11日
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新宿の女
新宿の女・・・なんて書くと少しピンク色なイメージが浮かぶけれど今日はそういうことを書きたいのではないのです。彼女はピンク色というイメージには程遠い真っ黒なコートを着た細身の地味な感じの女性でした。小田急百貨店近くの歩道橋の下でじっと立ち続ける彼女を見かけたのはだいぶ夜も遅くなった頃で、そこだけ真っ黒に塗られたような雰囲気に「はて？」と目をやったのです。彼女の強いまなざしだけが暗闇に浮かび上がっているようで不気味にも感じるほどでした。私は一瞬目をそらしたもののやはり何か気になって視線をはずすことができませんでした。駅へと急ぐ人たちとそれを引き止める人たちでごたごたとしている中で、じっとたち続ける彼女の姿は周りと違う空気を出して私の頭には一体この人は何なんだという思いがぐるぐると大きくなるばかりでした。彼女はある目的をもってそこに立っていたのです。彼女の首にかかったダンボール板には「私の志集 300円」と書かれていました。彼女の強いまなざしと「志集」の文字
2005年01月10日
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近頃本当に寒いお～寒い
昨日は牛な私の大人話に花が咲いたのですが、牛として共感する番組があるんです。皆さんご存知かと思います。教育テレビ「おじゃる丸」なのですが、良いですね。牛がきちんといるんですよ。ちゃんとした牛が。牛が。牛うとよくわからないことになりましたが、とにかく良かった。なんかうれしい。しあわせ。
2005年01月09日
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大人の街
本当に久しぶりに映画館に行った。本当は全然別の用事で新宿にいたのだけど、急に映画館で映画をみるんだという気持ちになって、映画館で映画を観ました。「新宿の映画館」には少しドキドキするのです。小さいころは映画館は新宿にしかないと思い込んでいて、「映画館に行く＝大人」「映画館のある街・新宿＝大人」というような映画館への憧れつまり大人への憧れを持つ乙女だったわけです。なので、少し背伸びをして、大人の街である新宿の映画館に行くには相当な勇気が要ったものです。特にコマ劇とかあっちらへんて大人な雰囲気が漂う界隈です。ピンク色がいっぱいの大人通りでは何故だか後ろめたい気持ちになってずっとうつむきながら歩いていたものです。そんな新宿の映画館にふらりと入れるようになった私はすごい大人だとしみじみします。しかし、このままでは楽勝ムードのうちに大人になってしまうこの「大人の階段」は牛なあたしにはモーモーよ。というわけで、今ある大人の階段じゃなくてきちんと確実にその道なり階段なりをはずしながら牛なりの「大人スタイル」を築いていきたいと思っているのです。頑張るモ
2005年01月08日
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クセになった
スポーツ選手が同じ箇所を痛めてしまったりするとその怪我は「クセになってしまった」とか言われる。みなさんに言いたい。私のような一般人にもその現象は起こるということが今回実証されたのだ。どのように実証できたのかと言いますと、「指を扉に挟んだ」のです。もう、こう、ぴしゃりと。完璧に挟んだ。パーフェクトこれは先日の「扉に指を挟んだ事件」と照らし合わせれば明確だが明らかにあの事件を引きずっての今回の事件なのだ。つまり「またしても事件」もう明らかにクセになった。痛いね。何度挟んだって痛いだろうよ。今回はなかなか扉が開かないくらいにきちんと挟んだので、折れたんじゃないかと思われる。でも、お医者さんは「折れてないよ」って言っていたので私の勘違い。人間の体は丈夫やね。万歳！絶対にクセになった。ということはまたその「クセ」が私に痛い思いをさせるのだ。一体、いつだろうかクセはいつ到来するのだろうか。それが心配で仕方がない。
2005年01月05日
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素敵な帽子をかぶってます
とても素敵な帽子をつくってもらった。今もずーっと被ってて、会う人みんなに「コレ良いでしょ！」って言って廻ってる。実は今朝、寝坊して慌ててお家を出たのだけど、お店についてみたら、コートの下は半そで一枚だった。おー寒い。慌てん坊さんだ。そんな慌てん坊さんにTシャツ屋のおっかさんが素敵な帽子を作ってくれたのだよ～。帽子のてっぺんに何かがもっさもっさ生えてます。ステキね。本当にもっさもっさ生えてる。いや、本当に素敵なのよ。鼻毛も気にしない私がコレを被ってからは鏡を見るようになりました。そのくらい素敵。本当にありがとうございました。めちゃくちゃ気に入ってます。ずっと被ってます。人から臭いと言われても、被っていたい。匂う？
2005年01月04日
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痛いのはあまり
扉に指が挟まって、あぁーっ！！と痛がりました。あんまりアホらしくて、痛くて、ひどく間抜けた状況にどうしていいか分からなくて、そのまま あーあーあぁぁ とおろおろしていたらすぐ近くにいた紳士が親切にもしっかり挟まった手を扉から介抱してくれました。指は今も膨れ上がっています。今日からスタートです。
2005年01月01日
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年の瀬に出会う おお運命
電車の中で突然「は、はぁっはぁ～っ！」と笑った。比較的大きな声で。そこにはシンプルで分かりやすい理由がある。読んでいた本がすごく面白くて、夢中で、自分の状況を忘れていたから。よだけれど、そんなちょっぴり大きな声で笑った後にあらあらと思って、無理やりに咳き込んでみた。さも苦しそうに。次から次へとこみ上げる笑いの衝動をなんとか咳き込むことへ流し流しにして、もう、最終的には苦しいから結果オーライな状況。読むのを止めりゃー良いのね。ホントは。だけど、それは夢中に片足突っ込んでるわけだから、できない。できない。読み進めれば笑ってしまうことも分かっているし、電車の中で笑いを堪えようと体を震わせて咳き込む女の不気味さも分かるし、本を閉じれば全てが解決するのも分かっている。ようは解決しなくたっていいから読みたかった。というわけでした。そんくらい面白かった。年の瀬にとってもいい出会いをしたんだね。わー
2004年12月30日
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どうも、お元気ですか
この数日間はあっちゅーまでした。めでたく冬休みに入って、少しだけほっとしているのでやん。もうすぐ今年が終わるのかと思うと気分がにょろにょろとする。つまり、複雑な気持ちってことです。今年はすごく忘れられない年になりそう。つまり、楽しかったって意味です。こっからもっと楽しいことになるんだ。ててちくしょー見てろよ。お前ら。全然知らないふりしてるけど、そのうち無視なんてできなくなるんだ。知らないふりすんなぁ。するなするな知らないふりなんてすんなぁ。パンチが届かなくたって繰り出してやるさぁていていていていてちえていいていちえちえちえちえちえい休憩－－ふと、一年なんて人間が勝手に決めた何かなんだと思って、“ふっ”と思った。いつだって「初日の出」している太陽だろな。だけれど、私は大いにありがたがります。ジーンとしてみたりします。そして、その後は厚木でTシャツを売ります。福袋とか用意して正月のTシャツ祭りが始まるの。正月だから、もうすごい祭ると思う。どんな正月になるのやら楽しみ。へへへあ、人間さまが勝手に決めた「初日の出」はたぶん家の裏山から眺めると思う。裏山があるんだ。そっから、自分たちの決めた一年をスタートさせるんだと思うと「よし」って気合いが入る。気合いを入れる準備もしなきゃいけないか。みなさんお正月がくるんですよ～
2004年12月24日
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ハラギリ
人間やればできるってーもんよ。学校の宿題がどうしてもスムーズに片付けられないタイプなので、いつもこうギリギリになってやっとこさタイプ。いつもハラハラして、どたんばタイプ。なのよね～。そして、今夜もギリギリハラハラして、もうすぐ終わりそう。うん、まだ終わってはいないの。でも、こう終わりそうになって、あぁ人間やればできるのねってそう思うのです。しかしながら、まだ年越す前に片付けなくてはならぬ宿題は残ってるのさ。先生！やっぱりギリギリです。やればできるけれど何故こんなにギリギリしてしまうのでしょうか。しかし、わしゃーやらねばならぬよ。くきゃーぁんじゃ、楽天しているばやいじゃないのかしら。そばパンが小耳にはさまって痛い
2004年12月20日
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帰りました
生きることは何かを犠牲にすることなのだろうか。ふとそんなちょっと悲しい言葉が思い浮かんだ。誰かを犠牲にして生きているだろうかと。痛い気持ちになってみた。
2004年12月19日
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模様替えしたナリよ
少し、模様替えへへ。もうすぐ新しい年がはじまるね。へへへとっても楽しみなことがたくさんあんだよ。へっへへ
2004年12月18日
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夜たまに
ただいま。今日は少し遅い帰宅だったのだけど、この時間帰る場合の楽しみがある。歌っちゃう国道沿いの道は車ばかりで自分の声も聞こえないそんな危険な道なので。歌う。音楽好き今日は10分くらいの汚れた歌をうたった。作詞作曲：自分わびもさびも無いでたらめの歌気分がいい。最近は本当に寒くて叫ぶと白く煙がでる。面白いこの時間帯はおっきなトラックが多いから叫んだって何したって近所迷惑なんてことないのがお得あー、歌うというよりほとんどが叫びに近い時もごくたまに。ごくたまに。髪の毛を全部むしりむしりしたいけど、結構しっかりくっついてるちっちゃいなぁ
2004年12月17日
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感動の店番
どうもこんにちは。厚木のパルコにてお店番中・・・12月という冬真っ盛りの時期にTシャツを売っているとんがったお店No More Tearsです。だけど、日本にはそんなTシャツ屋を慕ってくれるとんがった方々が多いのだと実感。今日もここ厚木パルコにお客さんが集まってくれます。さらに感動なのが、下北沢の常連さんがわざわざこのイベントの為に厚木パルコに立ち寄ってくれたんです！！感涙！！！！はにゃ～・・・Tシャツ売っててよかった。Tシャツ屋見習いしていて本当によかったばい。人生って素晴らしいよ、お母ちゃん。こんな感動が巻き起こるTシャツ屋No More Tearsは下北沢にあります！ただいま厚木パルコで期間限定出店中！！近郊の方はぜひお立ち寄りください。僕らのTシャツ熱とやらでホットな気分になれます。よかったよかった。
2004年12月16日
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クスクス言う二人
まだこの髪型に慣れない人がいて、自分を見て笑います。笑われています。しかし、心の中では自分かなりかっちょいいなぁと思っているので、全く気になりません。いや、マジでかっこいいの。なんか、顔がきりりと男前になる気分。気分じゃなくてたぶんホントに男前だと思う。ふと隣の席の女の子をがばと抱きしめたいくらい。だって可愛いのよ、その子。話したこともないんだけど。なんていうか昔風なキレイな匂いが漂う子なんです。しかも自分の可愛らしさとか美しさに気づいていない感じ。そこが好きです。ん～。こういう気持ちは恋じゃないのだろか。変な話かもしれないけど、ちょっとだけ恋だと思う。どうだろか。ダメ？話したい、だとか一緒にいたい、だとか触りたい、だとかちゅーしたい、だとかセックスしたい、だとか恋はそういう気持ちだけじゃないよね？いや、そゆことにしといて。何か部分的でも私はあの子に恋をしたんだと決めつけたいから。前に恋って何ですかって言った人がいたけど、ちょっと分かる気がする。今少し何だろって思ったから。でも、思うと恋はとっても瞬間的で“ポッ”とするものかな。意味不明？？？時間的な判断はできなくて、計れないから難しいけど。でも、ずっとでも一瞬でも恋できると思うよ。とりあえず自分は「きゃっ」と思えたら恋と断定しかし、ちょっとやそっとじゃ「きゃっ」とはなりませんぜ。日曜日におしっこかけられた時は「きゃっ」となったけど。あ、犬ね。しかし、あの「きゃっ」は違うかな・・・。やっぱ難しいな、恋。たぶん周りのインチキな大人は色んな答えを知っているのだろうけど、それらを見つけるのは難しかっただろうな。むーん、そんなことを考えている自分の目の前でいちゃつく高校生溶け合ってしまいそうなほどいちゃついてるけど、この二人はどうなってしまうのだろう。むーん。として難しい顔をした私に気づいた二人はクスクス笑った。かっちょいい髪型だもん。むひひひ。むひむひ。
2004年12月14日
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浦島太郎
ただいまでやんす。ふひーっ。久々に実家に帰ってみたらたった2日間だったのに竜宮城の浦島さんのような気分めちゃくちゃ長い週末だった。学校の宿題がたんまりなので実家で浦島太郎しているばやいじゃないとママは言ってた。くしゃくしゃじゃ～だけどだけど、昨日はまた大事な集会があって、すごく真剣に楽しい時間を過ごした。考え続けるだけじゃ人間ダメなんだと、考えて考えて積もっちゃったら、出さないと。ぺっぺっぺっと。ぎゅっと濃い時間の後はみんなで笑い合った。笑うってすごい気持ちいい。世の中、色んな笑い方があるだろうけど、みんなで笑い合うって3本の指に入るくらい気持ちいいと思う。にへ。
2004年12月13日
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母親不孝
久しぶりに本当に久々に実家に帰った。自分は生物学的に言うと女性にあたるのだけど、あまり女性的な振る舞いをしないので、お母さんを悲しい気分にさせていると思う。お母さんはやっぱり「娘」に何らかの夢を持っていると私は感じるのだけど、まったく母親不孝な子なんです。そして、久々に帰ってきた娘が髪がとっても短い赤毛だったりしたら、泣いてしまうかと少しびくびくしていたんです。だってもう、まるで性転換手術したような有様だし。とにかくまたしても母親不孝しただろうと、もう成人した女性のすることじゃないと怒られてもしょうがないと覚悟を決め「ただいま」ってご挨拶お母さんは「あらぁ、、、かわいいじゃないのぉ」予想外の反応に私がびつくり。「キレイに染まってるのね。」だって。そんなお母さんを見て、母親って強いんだなって思いました。ついこの前まで「いつ帰ってくるんだ」「最近電話してこない」とかすごくうるさかったのに、娘が赤坊主で帰ってきてもケロリとしている。そんなお母さんをみて、かっちょいいなって思いました。こんなことじゃびっくりしないわよ、みたいに言われてるようで心配していた自分が少し恥ずかしくなりました。お母さんを見くびっていたんだって。だって女的大先輩だもんね。はは。すみませんでした。とにかくウチのお母さんはかっちょいいんだなって分かってよかった。はは。
2004年12月10日
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通りがかりのTシャツ屋さんが
今日は少しメソメソとした。すみません。しかし、メソメソしました、わたし。そこへ通りがかりのTシャツ屋さんが「お前は弱いのぉ」と。あぁ、そうでした。自分は弱くて甘ちゃんでメソメソでなくてニエニエ言っている牛だったんでした。仕事をするっていうことを少し誤解していたんです。今までの自分はジャンボ宝くじ1等当てるよりラッキー野郎だったということを分かっていなかった。楽しいこと、うっきうきするだけで仕事が進むと単純に信じていた。どんなに自分が恵まれていたか、言葉として理解していたかもしれなくて、この日記にも書いたりして、でもでも本当は分かっていなかった。体験して実感して理解していたわけじゃなかったと分かったんです。仕事をするってただ一つの要素だけで成り立っているわけじゃなかったです。それを分かっていなかった。仕事するっていうのは「楽しい」も「大変」も「悔しい」も「嬉しい」も「悲しい」も「けけけ」も「てへへ」も全部、全部でした。まったく誤解している自分を見つけて恥ずかしいやら、ドキドキするやらして、少し泣きました。トイレで。トイレで泣く牛想像できる
2004年12月08日
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久しぶりにこんなんちゃらへちゃわ
きゃんきゃんきゃ～ん！脳内が真っ白白しろしろだ。何が起こっているのやら、分からない。何も考えられない。ので、吠えてみた。きゃんきゃんと。どう？額がじんじんして、こめかみがグッと凝ってる感じ。んで、頭てっぺんは白い砂がわしゃわしゃしてる。そんな風でどれにも集中できないでいる。うきゃーらぁらららららららららあうへらうへつくてんつくつくはぃ。
2004年12月07日
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自分企画
もうすぐ自分企画第一弾が始まる。自分の中の大イベント。めちゃくちゃ楽しみで夜も眠れない。あぁーこれは20余年生きてきた中で割りと大きいイベントになるだろう。わくわくあぁどうなるんだろう。みんなの驚く顔が目に浮かぶ。ひひひひ。本当は誰にも言わないつもりだったんだけど、もうどうしようもなく楽しみで、ここで言ってしまいそう。いや、だめだっ！自分企画第一弾があるから、たぶん第二弾、第三弾と何か考えておこ。それを考えていれば、落ち着いていられるだろう。はぁわくわく
2004年12月06日
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厚木のパルコで
厚木のパルコですごいことが起こるよ。起こるよ。世の中は寒い寒いけれど、厚木のパルコではTシャツ屋がNEWオープン！！すごいことだ。そんな無茶でおバカなことをするのは一体どなただ！と思った方はこちらをご覧ください。→こちらご覧になった？ご覧になったわけ？いく？行くの？あたしは店番です。会いたい？あたしに会いたい？
2004年12月01日
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主旨は「楽しむ」であるからに
ずーっと歩いている。今はなぜだかそれが楽しいと感じている。少し前は無駄な気がして、盗まれる為に自転車を買い換えていた。なのに、もうずーっと歩いている。んでもってすごい遅い。歩くのが。どんどん追い抜かれて、今日は小学生に追い抜かれていた。身長の差（足の長さの差）を考えれば、ありえんと思えるのだが。追い抜かれた。ぷひゅーこんなペースで歩いても何にも無駄な気がしない。あー、何言ってんだろか。あー、えー、毎日楽しいってことです。
2004年11月30日
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君をイライラさせるだろうよ
中学校からのお友だちと会った。ご飯を食べた。中学卒業して、それから高校入って、大学入って、そうやって同じ道とも違う道ともいえるような同じ道を歩いていたけど、二人とも変わっていた。同じ様に変化していたのだ。最近感じることとか。自分の捉え方というか。そういったことに対して感じていることが似ていた。もう、自分のペースを隠さずにいられるようになってきてて、それを彼女にも話せてよかった。こんなペースはさぞかし周りをイライラさせるだろうと思うと笑えてくる。それくらいに自分を笑えるようになった。そういう“ペロリ”を教えてくれたインチキな大人がいたからだな。感謝感謝。自分がそういう大人になって、こういう若者をこんな風に導けたらよいな。それまでテクテクしていこうと思いました。
2004年11月28日
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居酒屋に駆ける
自転車で飛び出した外は以外にも暖かかった。上着を忘れたことを忘れるくらい秋の不思議な風に撫でられて駅まで走った。ずいぶん久しぶりに自転車に乗った。危ないと分かっていながら、嬉しい気分で人の間を抜ける。もうみんな家に向かって駅に向かって少ししかめっ面していた。帰り道、風が強くて上をみた。雲を押しのけるように明るい月があった。まぶしいと思って見るのがいやであったけれど、雲がビュービューふくといやにエロくて美しいなぁと思った。今日はすごく良い日であった。
2004年11月26日
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ばなな
今朝バナナを食べた。あんまりにも歯ごたえあって少し驚いた。まだ青かった。甘くもなくて、かなりもぐもぐして食べた。まだまだ待たなきゃダメだなぁと遠くを眺めてニヤリ
2004年11月25日
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