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2007年08月24日
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大殺界を楽しむ法、その秘訣、その過ごし方の意味がしだいに解けてきた。問題を解く、という試験なのである。厳しい言葉を頂いた一人の方と昨日きもちが近づいた、その気配にあたたかい涙がにじんできた。

母のことを思い出した。兄を身篭っている時、義理の母に死なれ、兄嫁との熾烈な戦いをしていた時のこと。あまりの葛藤に湿疹というのかジンマシンというのか、からだからできものが沸いたというはなし。

その時の母の年回りと私の今の年回りは重なる。官星の時。人から攻撃される、それは嫁姑戦争だったり、小姑だったり、夫だったり、子供だったり、人はある時期、人からのいじめを受ける。

血統を清めるためなんだな。いらないものを、たまった毒を、外に出そうとする働きなんだな。魂を清めるためなんだな。血統を強め、次の生命力を鍛えるためなんだな。

東城百合子さんの本「かならず春は来るから」を読んで気づきはじめた。タイトルがいいですよね。日中断食って、本当に心に感動をおこす。気づきがどんどんおこる。血液が変わろうとしている。

どんどん、反省するおもいが広がっていく。近頃は早く寝て、早朝に目覚める。おいしいコーヒーを煎れてあげようねといって、自分に差し出す。よろこんでいただく。水も飲む。玄米を炊く。

窓を開け放つ。今朝がたから空気が秋の気配のつめたさ。炊いてる間にほとけさまに蝋燭をともし、おせんこうをつけ、音楽のサービスをし、次々水を変えていく。いったん蝋燭の火を消して、黒かさをさして外にでる。

自販機のじゃがいも、もう入ってるかな。1ヶ所だけ100円で、ほりたてのじゃがいもが時々入っている。畑のおじさんはもう作業を開始していた。あった!ラッキー!これをふかして食べるとしあわせなきもちがおこってくる。

玄米を炊き上げて、ご飯をほとけさまにあげて、カラになった圧力鍋に洗ったじゃがいもをいれ圧が上がって1分程で完成。ふかしたじゃがいもをほとけさまに供える。今日はテストで早く帰ってくるので、帰ってきたらおやつに食べよう。



ああ、それは、書くということをとおして、うしろのメッセージしたい方々と交流できたからかも。昨日は天徳の日だったし、それは翌日午前まで続くとかんじてる。

おもったんだ。大殺界って、修行なんですよ。病院じゃなくて、断食道場なんですよ。ぜったいに、断食生活は、時間を長時間あけてから質素に食べるという生活は、大殺界の凶害を弱める。封じ込めるともおもえる。

そしてまたおもったのです。その時期の「辛さ」(もうすこしがんばれば「幸せ」になるんだって)、そう、その時にあがき、それは自身の血統の淘汰されなければならない悪しきものをしぼりとるかのような・・。

そう、液体をしぼりとるかのようなくだかれよう。また、たたきだして、わるいものを蒸発させようとするかのように、気体のわるいくうきを。そして、からだのなかの宿便という真っ黒い塊をはきださせたい。そんな時なんだろうな。

だから、やっぱり、断食生活なんだろうな。その境地は、ふかく沈み込むと、ふしぎな世界でもあるよ。私は、ときに、自己のその立場から離れようと、時々、小動物のリスになってみたり、たぬきになってみたり、森の中を駆け出すのです。





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Last updated  2007年08月24日 07時29分21秒
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