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2013.09.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昔のドラマは、あまり見てませんでしたが
最近のは、けっこうみてました。

白い巨塔、ちょうど鎖骨折って、全身麻酔での手術入院する前に、最終回を見て。。。怖かった。。

運命の人 も実話がもとだったので、はまったなぁ。。。真木さん、こわかった。。。

不毛地帯も、すごかったなぁ


朝日が、電話番号さらしたりしたみたいで、最後までもめてたと。。
朝日の慰安婦捏造も書いてほしかったなぁ。。


今連載中の作品も、ペンでかけなくて、筆ペンで書いてまで、最後まで書ききったそうですね

ご冥福をお祈りいたします


山崎豊子さん死去「白い巨塔」など社会派として活躍





真摯(しんし)な取材姿勢に裏打ちされた大作で多くの共感を呼んだ“巨星”が、逝った。29日未明、山崎さんは心不全のため死去した。

 「戦争で死んだ人たちのことを思えば、生ある限り書き続けなければならない。生き残った者としての使命感が私を突き動かしてきた」

 生前、強大組織や権力の矛盾をあぶり出してきた山崎さん。8月から連載小説「約束の海」がスタートした週刊新潮を出版する新潮社は「入院先の病院で亡くなった」と説明。大阪・堺市の自宅を弔問に訪れた関係者は「眠るように亡くなったと聞いている」と話した。

 山崎さんは大阪・船場の昆布商に生まれた。1944年、毎日新聞社に入社。大阪本社学芸部で後に作家となった井上靖さんの下で働き刺激を受け、57年に生家をモチーフにした「暖簾」でデビューした。

 “社会派”への転機は医学界の権威体質を描いた65年の「白い巨塔」。「取材したうち、小説に使うのは1割」と語るほどの取材量で以降、ベストセラーを連発した。その半面、資料の引用方法をめぐり、盗作を指摘されたこともあった。

私生活では61年、元同僚と結婚し、パリでの挙式が話題となった。苦労した作品については中国残留孤児を描いた91年の「大地の子」を挙げ、取材のため中国で3年生活したほど。それらの作品はドラマや映画でも名作となった。

 66年公開の映画「白い巨塔」では、野心家の財前五郎医師を田宮二郎さんが好演。近年ではSMAPの木村拓哉(40)が2007年のTBS系「華麗なる一族」に主演し、話題となった。

 01年ごろから手の指がまひして執筆を中断することもあったが、09年に「運命の人」全4巻を発表。週刊新潮の「約束の海」の原稿も20回分書き上げていた。新潮社の写真週刊誌「FOCUS」を創刊した斎籐十一さんに「あなたはペンと紙を持って棺に入るべき人だ」と指摘されたという山崎さん。まさに、一文字一文字に“魂”を注いだ人生だった。

※葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主はおい、山崎定樹(やまさき・さだき)氏。

山崎 豊子(やまさき・とよこ)
 本名・杉本豊子(すぎもと・とよこ)1924年11月3日生まれ、大阪市出身。京都女子専門学校(現京都女子大)卒。57年の「暖簾」で作家デビューし、翌58年の「花のれん」で直木賞を受賞。65年の「白い巨塔」、73年の「華麗なる一族」、83年の「二つの祖国」など次々と大作を発表。91年の「大地の子」での取材を契機に、93年には、帰国した戦争孤児家庭の子供たちに奨学金を贈る「山崎豊子文化財団」を設立した。


山崎豊子さん死去:社会的な話題作を次々に



 社会的な反響を巻き起こす話題作を次々と生み出した作家、山崎豊子さんが29日、88歳で亡くなった。精力的な取材と綿密な資料調べで権力の不正を告発し、戦争を憎み、社会の暗部をえぐり出した。

 大阪・船場の昆布屋のいとはん(お嬢さん)として生まれた山崎さんがペンで力を発揮したのは1945年に、毎日新聞大阪本社の学芸部に配属されてから。家庭面の担当記者として、ファッションや流行の髪形についての記事を書いた。

 作家専業となってからも、記者時代の取材を生かし、女性デザイナーを主人公にした「女の勲章」などの話題作を矢継ぎ早に発表した。重厚な社会派作家として知られるようになってからの取材や資料調べは有名。「白い巨塔」は「100の調査材料のうち90%は捨て、生かすのはせいぜい10%」という執筆姿勢から生まれた作品だった。「二つの祖国」では、日本、アメリカ、フィリピンの三百数十人から取材した。

 「大地の子」には「作家的な命をかけた」という。(当時の)中国共産党の胡耀邦総書記と会見し、その後押しもあって、農村でのホームステイなど中国での現地取材は3年間にわたった。取材、執筆には8年かかり、作品を書き上げた後は、過労で1カ月近く入院するほどだった。

 一方、素材の取り扱いを巡るトラブルでも話題に事欠かなかった。68年の「花宴」では、一部がレマルクの「凱旋門」の訳文、芹沢光治良の小説「巴里夫人」などからの盗用ではないかと指摘された。山崎さんは「文筆上の誤りを犯した」として日本文芸家協会を退会し、1年半後に復帰するまで、執筆活動を一切停止した。



 03年末に全集の刊行が始まったときには「よく歩いてきたものだと思う。小さい山も大きな山脈も断崖絶壁もあった」と話していた。

 「運命の人」で09年の毎日出版文化賞特別賞を受賞した。





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Last updated  2013.10.01 07:31:08
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