保育の悩み・なんでも相談室

保育暦４５年の大ベテランだから知っている子供が本当に興味をしめすもの、それは・・・

【絵本作家「かめたにあんず」の作品紹介！！】

しゃぼんだま遊びの大好きな子供たち。このお話はそんなこどもたちの遊びの中から生まれました。
上手に、しゃぼんだまがふくらむ子。なかなかふくまらない子。強く吹くとこわれてしまうこと。やさしく吹くとふくらむこと。遊びを通じて学習していきました。しゃぼんだまに、先生が写っていると発見した子どもたち。

「しゃぼんだまは、どこまでとんでいったのかな？」と、問いかけながら、しりとり遊びのように子どもたち一人ひとりの発想を大切にしていた頃の記憶をたよりにお話をつくりました。子供たちの奇想天外な発想から生まれたこの絵本を是非お子さんと一緒に楽しんでください。

「しゃぼんだまのぼうけん」埼玉新聞社刊 ISBN978-4-87889-341-4
→在庫切れの時はAmazon又は こちら からご注文ください(^o^)

子供たちはクリスマスにプレゼントをくれるサンタさんが大好きです。そんなサンタさんと、かくれんぼや、鬼ごっこをして遊ぶことができたらどんなに子供たちが喜ぶでしょうか？
長年、幼稚園で子供たちをみていると、子供たちは、サンタさんのことをいつも「プレゼントをつくっている」「そりの点検をしている」「疲れてお風呂にはいったり、おなかをすかしてラーメンを食べている」、その上「サンタさんはいつも一人で大変だ」と思っているようです。

この絵本では、そんな子供たちのやさしい気持ちを大切に、小人さんが登場しサンタさんのプレゼントづくりの手伝いをするというお話です。世界中の子供たちに、素敵なプレゼントが届きますように！願いを込めてこの絵本を送ります。
10年12月12日埼玉新聞に紹介されました！

「サンタさんあそぼ」埼玉新聞社刊 ISBN978-4-87889-341-4
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大切な命が、ずーっと、ずーっと、つながっていること。
そして、その命をかげながら、つないでくださっている、お医者さんをはじめ、看護師さんや多くの方々が日夜働いて尊い命を守ってくださっていること。
一人だけの命ではなく「つながっている命」であることに、子供たちが気づくきっかけになりますよう、心をこめてこの絵本を作りました。

この絵本は子供の写真を貼るページがあるので、プレゼントにも最適ですし、思い出の写真を貼って読み聞かせをするのも楽しいと思いますよ！日本中の子供たちが、素直な心ですくすく育ちますように！
09年06月某日埼玉新聞に紹介されました！

「命をつなぐ」埼玉新聞社刊 ISBN9784878893117
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＊２００７年１２月発売！折り紙絵本「さむがりやのねこ」

ねこは、どうしてさむがりなんでしょう。
1冊の絵本で、2つのお話しが楽しめる折り紙絵本です。折り紙で折った動物や、小人さんが、たくさん登場します。動物達の目は描いていませんが、親子で、そして、おじいちゃんおばあちゃんと、ハートのシールを目にはってみたり、マジックなどで目を描いたりして楽しめる絵本にしました。
幼稚園の教材として読み聞かせたたり、折り紙遊びや、お話し創りが大好きになる　きっかけにと願って・・・この絵本を日本中の子どもたちに贈ります！「折り方カード」もプレゼントしますのでお気軽にお問い合わせくださいね。
08年3月15日埼玉新聞に紹介されました！

「さむがりやのねこ」Hon’sペンギン刊 ISBN4902525437
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＊「ありのだいかぞく」美術の祭典〔 東京展－第31回展 〕にノミネートされた作品です！ ＼(^o^)／

子どもたちは、どうしてこんなにもアリに興味を示すのでしょうか？
どこまでも続くアリの巣を掘り起こす探究心。壊されても負けずに造り続けるアリの生命力！そんな子どもとアリたちを赤い糸で結んでみたかったのがこの絵本の物語です。 仲間の大切さ、協力することの意味、許しあえる思いやり・・・。
大人も楽しみながらお子さんやお孫さんたちに是非、読んで聞かせてあげてくださいね。（あんず）

「ありのだいかぞく」新風舎刊 ISBN4797461071
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自費出版「かたぐるま」私の半生をかけてつづった保育の記録です。

＊保育実践記録を自費出版したい！
＊創作絵本を作りたい。
＊講演に来て欲しい。

その他どんな相談も受け付けます。
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