
記念すべき第1回目のアーティストは、名曲「歩いて帰ろう」を始め、ヒット曲を世に出し続けているカリスマシンガーソングライター、斉藤和義。
今なお様々なアーティストに影響を与え続け、熱狂的な人気を誇る彼の音楽のバックボーンに迫ります!
中学のときにハマったのは高中正義さん。『BLUE LAGOON』という曲を出していた頃で、フュージョンブームがあったんです。当時、高中さんが海辺で、ストラトキャスターで『BLUE LAGOON』を弾くというCMがあったんです。それが毎日同じ時間に流れていて、それをコピーしたいと思ってエレキを買いました。
斉藤和義、徹夜で作ったのに人から「何をやってるの?」と言われたモノとは | J-WAVE NEWS
子どもの頃にうちの母ちゃんが好きなクラシックのコンサートに連れて行かれたり、池袋東武百貨店の屋上でやってたレイジーのライブイベントをたまたま見たことはあったけど、自分でちゃんとお金を出して見たのは、高中正義さんのライブです。
中二だったんだけど、当時、俺はチケットは当日買うものだと思っていたから、友達と会場に行ってソールドアウトだと聞かされて「えーーーー!」って。
でも諦めきれず、漏れてくる音だけでも聴きたい気分で開演を待っていたら急遽、当日券で立ち見席が出たんですよ。
慌てて買って、栃木会館の2階か3階の階段に座って見ました。
「ブルーラグーン」が入っているアルバム(『ジョリィジャイブ』)のツアーで、高中さんは当時、しょっちゅうギター雑誌の表紙になってたし、アルバムも散々聴いてたから、「レコードと違う!」とか「うわ、本人がいる!」とか「コンサートって、こういう感じなんだ!」とか。
とにかくすごい興奮しました。
「初めて行ったライブは?」~斉藤和義編~
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