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山男はなぜ山に登るのか? 登山家、山男山女は、なぜ山に登るのでしょうか? 古典的な答えは“そこに山があるから!!”。 これは、いつも“なぜエベレストに登るのか?”と同じ質問ばかりされることに嫌気がさしたイギリスの登山家マロリーがやけくそ?で、適当に発した言葉とも言われていますが、記者の創作という話もあります。いづれにしろ年配の私たちには、有名な話です。 でも、実際は、そこに山があっても登らない人はいます。“疲れる”、“大変”、“登ってもお金にならない”、“意味ない”、“お風呂に、はいれない”、登らない理由はいっぱいあります。 でも、登る理由もまた多くあります。もちろん、報奨金が、名声が、という、外的動機もあるかもしれません。毎日のお仕事として、給料がもらえるから山に荷物届けてる人もいます。 さらに、荷物運んでくれる人をお金払って雇ってでも、登ろうとする方もいます。 頂上を極めた達成感、登れるようになった自己成長感、初めて出来た、滅多に登れない山に上れた稀少感、苦労を乗り越えた仲間との協働感、自分ができる力をもっているという自己効力感、もちろん、結果の喜びだけでなくプロセスの喜び、と、内的動機付けは多くあるように思います。 それの全部または一部でも、山に登って”味わった”あと、次の山を目指そうとする意欲が生まれるものではないでしょうか?登るたびに、その山に登るとなんとか感、良いことの言われる種類、バリエーションは増えてくように思います。 その内的動機付け、山に登るとよいことがあると山男、山女、山人は、なぜ知っているのでしょうか? もちろん、知り合いの登山家から、”あの山に登ってよかった”との素敵な話を聴いて、勧誘された、憧れたのかもしれません。あるいは、自分自身、過去に違う山に登って嬉しかった事があって、次は、あの山と思っていたのかもしれません。 では、人生で最初の山は、どうだったのでしょうか?最初から、山登りの実感がなくても、伝聞推定。妄想ではじめることもあるかもしれませんが、学校の遠足で、親に連れられ嫌がりながらも、ご褒美とか別の目的につられて、偶然たまたま、そんなことだった人も多いかもしれません。 なんでもいいのですが、“山を登ると嬉しい”なんて知らなくても、登って見た結果、”嬉しかった初めての体験”が新たに生み出されている可能性はありませんか?。最初の一回は、“やらされ感”でも、登って嬉しいことがあれば、次は“自発的に”登る。そこに、”喜びがある”と、この循環でいわゆる強化学習がおきる、さらに、山登る“自発的意欲”はより強くなる。そんなことはあるのではないでしょうか?。 でも、”もう一度”と思って登っていくと、あれ??立ちはだかる障害!!。崖崩れ。 これはどうしようと思った時、根拠のない自信が囁く、、 ”やったことはない、道はないけど、うーん、これを乗り越えるとあれ以上の喜びがきっとある、じぶんだったたら、この横を抜けて、、やったことはないけど、、出来るかも!!喜びを信じてをもう一度”と想像して、がんばって乗り越えると喜び倍増、みたいなことはあるんじゃないでしょうか?未知を切り開く力の自信もつく、困難や障害を乗り越えて成長する、その向こうの喜びを手に入れて、そうして、立派な山男は育っていくのではないのでしょうか?もちろん、山女も。 より高い山、高さを順に極めていくと、国内から海外へ、ヒマラヤ、エベレスト、高さ極めると、目指す喜びの種類はかわって、5大陸制覇、冬季単独登頂、前人未到ルート、満足しながら、、次は目指します。 経験が増えると、喜びの種類もまた、増えていきます。大人になると味覚の種類、幅が広がるように。仕事覚える、仕事上でも自己成長すると、仕事上での喜びが増えていくように、 でも、人生で最初の山、山の楽しさなんて知らない。しょうがなく連れられてきてる状態で、、崖崩れに遭遇。”こんなの聞いてない。ガイドが悪い、。下調べしてないからだ。怪我したら、失敗したら、、どうすrんだ、危険がいっぱい。やだ”って登らない選択、自分には無理と諦める、向いてないとおもう人もいるかもしれません。 さらに、先輩などから、”大丈夫だ、何をいってるんだ、このぐらい簡単だ、出来て当然、横登ってきゃいんだから、出来て当然”と叱咤激励、むりやり、崖登らされる場合もあるかもしれません。もちろん、結果、ちゃんと、 登りきれれば、大きな成長のチャンスですが、逆に、うまくできない挙句、”だらしない。しっかりしろ、もっとがんばれ、なんでできないんだ”と言われてたりすると、、。 できなくても、”次頑張ろう”と思えるフォローがあればいいのですが、、できれば、先に、小さな簡単な山で一回は成功体験しといたほうが、ベターかと、、 仕事でも人生でも、やらない理由があっても、それでもやる理由をえらんで自発的にするためには、動機付けの開発が重要で、可能だと私は思います。他の人との協働で、相手にその気がないと、あきらめていませんか?いつも相手が協力的で好意的とは限りません。が、無視状態とか、敵対的とかともかぎりません。その中間の状態から、可能性を見いだし、協力、関係性をどう築いていくか? 山登りと同じで、たとえ低い山でも仕事でも一緒にやって、喜べれば、意欲は引き出せる、意欲は育つと私は信じています。拙著”チーム力をつくる3ステップ”では、プラスのスパイラルと呼んでいますが、やってみて良いことがあれば、それが、チームの学習、個人の成長、モチベーションの強化を引き出すと私は思っています。 逆に仕事の出来を検査検収、テストするプロジェクト評価、そこででは、テストする側、テストされる側、対立の構造になると、どちらの側でも出来てあたり前みたいな構造になりがちです。 もっとも、、プロジェクトマネジメントで、業務が標準化され、コミュニケーションに使用する言語も曖昧さがなく、メンバーも教育訓練済み、その作業ができる前提で契約されてるなら、問題はないかもしれません。社会変化があると、それでも厳しいことがありますが。 ミスは、仕様の間違い、想定の甘さ、コミュニューケーションギャップ、プログラム上のミス、いろんなことが原因になりますが、出来てあたり前。テストされてる方は、どうも、自分の能力をとやかく言われてるみたいで、監視する人される人、対立構造、階層構造を思わず作ってみたりします。 何でこんな失敗をという自己無力感、やり直しだぁという徒労感、締め切りが、、、という焦燥感、どちらかという自発的にでなく義務でやる雰囲気だと考えるところがあります。社会変化による修正も必要最低限、どちらかというと受身で、ごてごてもあるかも、、 ペアプログラミングでプログラム作成とテストとを交互に実施すると、検査する側の対立でなく、一緒に、完成度を確認しながら高めて行く、一緒に山を登っている、協働感が生まれることも期待できます。社会環境変化もあって当たり前、どう乗り越えるか、積極的に考えていくこともあります。言われたことはやってます的にではなく、、、、 同じ仕事かもしれませんが、関わり方で登山と同様、後ろに喜びがイメージできれば、力が出ることもあるかとおもいます。 長文になりましたが、、お読みいただいてありがとうございます。愛と尊敬と感謝を込めて、本間直人 補足 元の英語をしらべますと、 ― Why do you climb Mt. Everest?― Because it is there. これだと、山がではなくて、エベレストがあるから、“未踏峰の世界一高い山、エベレスト”がそこにあるから挑戦を続けているという意味の気もします。達成感、自己成長感、稀少感、仲間との協働感がベースにあるように思います。
2013年05月01日
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6月1、2日 0930-1730 このワークショップでは、階層化が必要な大規模組織においても、ファシリテーション、グループ、共同体の可能性を最大限に引き出すことを目指しています。 一般的に、ファシリテーションは、数十人規模までで、フラットな関係性の中で一同に会してコミュニケーションを行える規模です。 大きな組織では業務を標準化し、敷判断権を集約し、トップダウンでプロジェクトを統括管理運営、工程を管理するプロジェクトマネジメントスタイルがよく取られます。 しかし、環境や状況の変化の激しい現代では、タイムラグが避けられず、また、従来不変として見落とされていた盲点などの対応が遅れることがあります。 大きな組織でも多様性を認めつつ、権限委譲や、現場からのニーズ、フィードバックの活用、変化の対応をよくするにはどうしたらよいでしょうか? 最近で、役割として会議ファシリテーターが中立中庸でみずからは意見をのべず意見を引きだし、ファシリテーショングラフィックやツールを駆使して意見をまとめることがファシリテーションとおもわれている傾向があります。 たしかに、現場の発言を引き上げるには、有効ですが、多くの場合、内部でファシリテーターの役割を担当するのは、仕事をどちらかといえばしっている上司・先輩そうであり、発言せずにその知見を眠らせるのは勿体なく、また、逆にグラフィックのまとめ方で、取捨選択の重み付けをつけすぎて、逆に意見を押し付けている時もあります。 どうすれば、進行役も自分の意見もメンバーの意見に紛らさせて、N+1、みずからの知見も現場の意見も活かすことができるのでしょうか? このワークショップでは、役割、機能をのりこえて、コミュニケーションを改善し、自他のモチベーションの向上、協働によるチーム力の可能性を最大限にひきだし、対立を乗り越え創造的に喜びある未来を引き寄せる方法を体感していただきます。 また、2日目は、職場に持ち帰って実践するための足掛かりを実習し、お持ち帰りいただこうとおもいます。 今回は本間と岡崎と二人のファシリテーターによる、コリード体勢、掛け合いで行います。 やり方の技術紹介、教育にとどまらない、目指しうる目標イメージの体験と自分の共同体への希望をおもちかえりただければと、おもいます。 基本的に日本語使用で通いの2日通しの研修でおこないます。 参加費45000円テキスト書籍代金込み。消費税込み。 階層化し一堂に会することが困難な大きな組織、時間的空間的世代的専門職能的に隔たりがあっても、意志疎通をはかり、コンフリクトを乗り越えて成果をあげる、会社や共同体として、対応、変化を共に喜ぶためにできる基礎について、あり方やシステムについて学んでいただければ幸いです。 ◆講師プロフィール 本間直人 合資会社 ホンマ・ドットコム 代表 一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 代表理事 NPO国際ファシリテーション協会理事 NPO学習学協会理事 岡崎克哉 アウェイクナーコーチングオフィス 代表 一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 理事
2013年04月29日
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組織ファシリテーション公開講座 2013年2月2日3日開催します。 申し込みはこくちーずから http://kokucheese.com/event/index/67367/ お願いします。 内容。 このワークショップでは、階層化が必要な大規模組織においても、ファシリテーション、グループの可能性を最大限に引き出すことを目指しています。 一般的にはファシリテーションは、数十人規模までで、フラットな関係性で一同に会して、役割としてファシリテーターが中立中庸でみずからは意見をのべず意見を引きだし、ファシリテーショングラフィックやツールを駆使して意見をまとめるとおもわれているふしがあります。 このワークショップでは、役割、機能をのりこえて、コミュニケーションを改善し、各自のモチベーションの向上をひきだし、協働によるチーム力の可能性を最大限にひきだし、対立を乗り越え創造的に喜びある未来を引き寄せる方法を体感していただきます。また、2日目は、職場に持ち帰って実践するための足掛かりを実習し、お持ち帰りいただこうとおもいます。 今回は本間と岡崎と二人のファシリテーターによる、コリード体勢、掛け合いで行います。 やり方の技術紹介、教育にとどまらない、目指しうる目標イメージの体験と希望をおもちかえりただければと、おもいます。基本的に日本語仕様で通いの2日通しの研修でおこないます。 参加費45000円テキスト書籍代金込み。消費税込み。 階層化し一堂に会することが困難な大きな組織、時間的空間的世代的専門職能的に隔たりがあっても、意志疎通をはかり、コンフリクトを乗り越えて成果をあげる、ともに喜ぶためにできるベースについて、あり方やシステムについて学んでいただければ幸いです。
2013年01月07日
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チームマネジメントセミナー『LIfT』の御案内 (Learning Intelligence from Trying.) 近年企業内でリーダーシップ強化や人材育成の必要が益々叫ばれるようになりました既存のやり方を無難に踏襲する人材はいても、環境変化に適応し、新しいことに挑戦し、道を開く開拓者が不足しているのが背景にあるようです。この研修では、まだ未知の事態にいかにチームとして活路をひらき、OJTで人を育て、チームとして成果を上げ、かつそのチームを継承させていくか、を考えます。 マニュアルがまだない状況で、対立や責任追及でない、未来を切り開きうる協議や協働での試行を通じて、会社や組織を発展させていく方法について参加型WSで学んでいきます。 コミュニケーションの改善と、モチベーションの向上、ためしに、チームで協働するといいことがある実感をお持ち帰りいただきたいと考えております。リーダー、管理職のみならず、メンバーの方にも多くを学んでいただけるはずです。 今回は、全国各地でチームビルディング研修を行う大人気講師であり、かつ本プログラムの開発者でもある本間直人先生に御指導いただきます。多様な方に御参加いただきたく、価格も思いっきり抑えました。なかなかない機会と思います。 多くの方の御参加を心よりお待ち申し上げております。 ―セミナー詳細― ●内容:チームマネジメントセミナー『LiFT』 (Learning Intelligence from Trying.) ●日時:2012年6月9日(土)10:00~17:00 ●会場:京都産業会館(きらっ都プラザ)2F会議室 ※地下鉄「四条」駅、阪急「烏丸」駅すぐ ●定員:60名 ●講師:本間 直人 氏 (NPO法人国際ファシリテーション協会理事) ●参加費:1000円 ●申し込み方法:FACEBOOKイベントページから参加をクリック頂くか、??????@honki.co.jpまで御一報ください。 ●講師プロフィール: 【本間 直人(ほんま なおと)】 九州工業大学大学院博士後期課程単位取得修了。情報工学修士。 NPO国際ファシリテーション協会理事、NPO学習学協会理事・主席研究員。一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 代表理事。 講演活動では、コミュニケーション、ファシリテーション、コーチングのほか、創造的問題解決支援講座、自発性向上研修など講演、研修講師として活動中。笑いあふれる参加参画型研修が特徴。著作物には”チーム力をつくる3ステップ”(翔泳社)、本間正人と共著で、「コーチングに強くなる本・応用編」(PHP研究所)がある。 ●主催:株式会社HONKI http://honki.co.jp/ --- 喜びある未来のために。 合資会社 ホンマ・ドットコム 代表 本間直人 (一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 代表理事 NPO国際ファシリテーション協会理事 NPO学習学協会理事) 1xxx-xxx-xxxxx 東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクエアCN301 http://www.homma.com/ 電話xxx-xxx-xxxxx Naoto Homma E-mail : ??????@homma.com
2012年06月06日
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チーム力をつくるWS 私が講師で、チーム力をつくるWSをやります。 6月2日土曜日10:00- http://kokucheese.com/event/index/37265/ 計画、指揮、管理はわきにおいて、育成、協働、継承まで、ふくめて、チームをどうつくっていくか?、リーダーだけでなく、メンバーからでも、主体的にチームをつくり、成功を一緒に喜ぶか?、その体験と社会での実現方法について学ぶワークショップです。
2012年05月10日
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プロジェクト関係者のためのファシリテーション基礎コース 4月13日、14日にプロジェクトマネジメント協会、PMI日本支部で本間直人 が講師でします。今年から多少内容をかえて、コミュニケーションの改善、モチ ベーションの向上、チーム協働力進化、コンフリクト解消、に加えて、アドアン スに近い内容もいれて、密度さらに濃くします。 http://www.pmi-japan.org/event/open_seminar/facilitation/2012_01_31_post_53.php
2012年03月23日
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”組織ファシリテーション”公開講座開催します。 2012年3月3日4日 東京 竹橋 NPO国際ファシリテーション協会 主催 公開講座 組織ファシリテーション(2日間コース) 募集申し込み受け付け開始しました。まだ余裕ございます。 恐縮ですが、http://kokucheese.com/event/index/27158/ より、お申し込みください。 大阪では3月10日に一日短縮バージョンを ”ひとのわ”と共催で行います。 http://kokucheese.com/event/index/26902/ 内容 ・言語レベルでは伝わっても、行動レベルや理解レベルで 思い通りでないコミュニケーションをどう改善するか? そもそも、最低限やるでなく、少しは積極的に動けるよう モチベーションをどう向上させるか? ・チームワークをするといいことがある、 周囲の人と協力するといいことがあるという体験を どうおこし、ともに実感するか? ・コンフリクト(意見の衝突)を乗り越えて 協働を実現するまとめ方、 ・フラットで話し合うには大規模な組織、専門分業化、 階層化している組織で、ファシリテーション的に 全体に情報と活力を行き渡らせるにはどうするか? ・さらに、それらを職場や組織に持ち帰って組織に どう火をつけるか? などの体験と解説と練習をおこないます。 プロジェクトマネジメント手法や プレゼンテーション手法は学んだが それだけではうまくいかない、ヒューマンスキルも 学びたい方にもオススメしたいとおもっています。 マネージャー、リーダー、NO.2、だけでなく、 メンバーからチームを動かしたい方にもおすすめします。 もってかえった翌日からチーム。組織活性化の役に立つこと 満載でおこないます。
2012年02月06日
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【コーチングフェスタ2011 in Tokyo -Take Off-】 下記のプログラムに出講いたします。 ご興味あるかた、、いえ、私以外ののプログムの方が面白いと思います。 いろいろなぷろぐらむがございます。是非ご参加を。 詳細は http://www.coach-tokyo.org/cf2011/ 以下、案内分。 ーーーー ≪コーチングって何?という方からプロコーチまで≫ あらゆる領域、場面で使われているコーチング。 多彩かつ豪華な顔ぶれのゲスト、そして同じ興味 関心のある人に出会えるチャンスはこのフェスタ だからこそ! まったく初めてという方からプロコーチの方まで、 楽しめて役立つ構成になっております。 フェスタに参加すると・・・ ・とにかく楽しい!!学園祭みたい ・コーチングって何なのか、頭と心でわかる ・実際のコーチングを受けてみることができる ・自分の悩みや生き方のヒントがもらえる ・コーチングの幅の広さや広がりが実感できる ・同じ興味関心のある仲間が見つかる&友達になれる (ゲストとも!) ・生のコーチやコーチングに触れることができる ・就活や自分のキャリアを考えるのに役立つ ・コーチングの今やコーチングの可能性が分かる などなど、リピーターも多いイベントです。 百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず。 迷っている方こそ、とにかく参加してみてください。 期待以上のものが得られること間違いなし! ○今年のテーマは「テイクオフ」 この1,2年、個人のレベルでも社会のレベルでも、 大きな変化が起きています。 先の見えない時代だからこそ、どこに向かって いるのか、しっかり自覚する必要があります。 Take Off には、休みを取る、服を脱ぐ、そして、 離陸するという意味があります。 フェスタという一日を通じて、ぜひ、一歩先の あなたへ飛び立ちませんか? ○誰がどんな目的でやっているの? 主催は日本コーチ協会東京チャプター(JCAT)です。 JCATはコーチングを通じて、一人一人が輝く社会 をめざしています。ぜひゲストそしてこの場に集まる すばらしい人たちに会いに来てみてください。 ○開催概要 ●日時 ├2011年11月23日(水・祝) └10:00~17:30 ※開場9:30~ ●会場 ├大正大学 巣鴨校舎 10号館 ├東京都豊島区西巣鴨3-20-1 └http://bit.ly/btURYE ●参加費 10/21までの申込みがお得な早割となっています。 詳細はサイトをどうぞ! ●主なイベントとゲストのご紹介です。 ≪オープニング(10:00-10:30)≫ スペシャルゲストによるビデオメッセージ ≪第1部(10:40-12:10) ※90分≫ 惣士郎 【『私か、あなたか、でなく、「私達」を生きる知恵』 ~家族、恋愛、仕事、人間関係を本当に豊かに導くために~】 上西正之 【就活・キャリア支援コーチングセミナー -あなたのU・S・Pは何ですか?-】 志村季世恵【いのちを輝かせ社会を元気にする行き方 ~先ずは不安を受け入れることから始めます~】 浜田百合&本間正人 【(仮)コーチングと脳の活動-学術的観点から-】 秋田稲美 【人生が変わった!「らんらん☆ランニング」 ~体脂肪10%減から財団設立までの経緯~】 絹川友梨&川〓州二 【「直感、そしてアクション!」 ~感覚を磨き、行動に結びつけるセンス (イエスアンド)を身につける~】 本間直人 【あなたの部下や後輩が自ら育つ! 20代のためのScratchプログラム】 カフェdeコーチング 【フェスタで気軽にコーチング&ダイアローグ】 CRRジャパン 【ORSC(R)--関係性に焦点を当てる システム・コーチング’のご紹介】 プロセスファシリテーションプロジェクト 【プロセスワークから学ぶ さぁ、Take off ! -エッジは既知と未知との境界線-】 ファシリテーション塾 【~本からでは絶対学べない! 90分間実践チーム・ビルディング~】 ≪お昼のイベント≫ (12:10-より) ゲストによるプチサイン会 (12:50-より) 尾飛良幸 【尾飛良幸の かれない、疲れない、 惹き付ける声になる、美声5か条】 (12:50-より) ワールドカフェ 【ランチカフェでおしゃべりしよう!!】 ≪第2部(14:00-15:30) ※90分≫ 榎本英剛 【311、今、そして未来へ ~コーチングの新しい可能性~】 中土井僚 【自らが源となって場の進化に貢献するリーダーシップ ~U理論が映し出すチェンジオリジネーターへの道~】 加藤雅則 【組織における対話の場づくり ~コーチの実践知を活かす試み~】堀正&森理宇子 【コーチング心理学入門講座 ~コーチングに活用できる心理学的な理論は?~】 松場俊夫&島崎湖 【スポーツ×コーチング ~パフォーマンスの先にあるものは?~】 吉田典生 【Playing to the Edge in JAPAN ~日本から世界へ~】 山口ひとみ 【育自の魔法3000人プロジェクト ~一人のコーチから始まった3000人の お母さんが元気になるワークショップ~】 カフェdeコーチング 【フェスタで気軽にコーチング&ダイアローグ】 安川裕子 【ゆうこりんの人生が輝く魔法のコーチング」 ~今ここから、みんなで一緒にTake off ~】 コーチングファーム 【働く意味を考える ~コーチングを活用し価値とニーズから ビジョンを明らかにする~】 平本あきお 【貨幣経済から貢献経済へ ~未来の経済や社会のあり方とコーチの役割~】 ≪第3部(16:00-17:30) ※90分≫ テイクオフカフェ(ゲスト 井口奈保) 【ワールドカフェ -明日のあなたへテイクオフ-】 ────────────────────── ピン!と来た方は、ぜひご参加くださいませ!
2011年10月17日
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8月20日1900から京都丸田町で、、公開講座、実施。若者?向けですが、、細かい ことは言わない。。 http://ameblo.jp/facilitators/?entry-1xxx-xxx-xxxxx.html なぜかこの記事。新幹線内で、、作成中。 # たまにはまともに、文章も書きたい。。 以下主催者から引用。 http://ameblo.jp/chienowajuku/entry-1xxx-xxx-xxxxx.html ========================= 人としてどう接していくか 『コミュニケーションゼミ~社会で必要とされるコミュニケーションとは~』 8月20日(金)19:00~@京都丸太町 ========================= お世話になります。 智慧の和塾運営スタッフです。 この塾では、 様々な分野で活躍されている方々を講師としてお招きし、 困難を乗り越え未来を切り開く『キーマン』の育成を行っております。 今回は特別ゼミのコミュニケーションゼミ第二回。 本間直人先生にお話いただきます。 ●講師プロフィール 本間直人 氏 合資会社ホンマ・ドットコム 社長、NPO法人国際ファシリテーション協会理事、 一般社団法人ヒューマンウエア研究機構代表理事、NPO法人学習学協会理事。 CTIジャパン応用コース修了。技術系コーチング、ファシリテーションのほか、 官公庁、看護系、教育系などに特化した講座、講演、企業内研修講師で全国を廻る。 テーマは”人の力、自発性をいかに引き出すか?そしてその環境つくり”。 著書に「チーム力を作る3ステップ」(翔泳社)がある。 ●ゼミの内容 A:相手に好印象を与えるには B:ネット社会におけるコミュニケーション(mixi,twitter,facebook等でのコミュニケーション) C:社会で必要とされるコミュニケーションとはそもそも何か 「社会で必要とされるコミュニケーションとは何か」をテーマに、 単なるスキルではない、「人としてどう接していくか」、自分の想いを伝えられているか。 そして相手と本当の意味で協力するためにはどうしたらよいのか。 普段の自分の相手との接し方も見つめなおす良い機会です。 その他コミュニケーションについてお困りのことがありましたら何でも質問可能です。 ほとんどが解決可能です。 ====================== ・自分の想いを相手にうまく伝えたい ・コミュニケーションとは何か学びたい ・ネットを通じてのコミュニケーションを円滑に進めたい ====================== そのような想いを持った皆様のご参加、 心よりお待ち申し上げます!! ゼミの内容や風景はこちら↓↓ ・智慧の和塾HP:http://www.chienowajuku.jp/ ・智慧の和スタッフ活動記(ブログ):http://ameblo.jp/chienowajuku/ <ゼミ詳細>============================= 日程 : 2011年8月20日(金) 19:00-21:00 終了後懇親会。 会場 : 智慧の和塾(京都市営地下鉄「丸太町」駅から徒歩3分) http://www.chienowajuku.jp/info/info_03.html#01 (弁当屋さん「HotMot」の角を西へ曲がりすぐに入口があります。ビルの3Fです。) 講師 : 本間直人 氏 テーマ : 『社会で必要とされるコミュニケーションとは』 内容:A:相手に好印象を与えるには B:ネット社会におけるコミュニケーション(twitter,facebook等でのコミュニケーション) C:社会で必要とされるコミュニケーションとはそもそも何か 対象 : 若者(学生・20代) 服装 : 自由 持ち物 : 筆記用具 参加人数 : 25名まで(先着順) 参加費 : 学生(1,000円)、社会人(3,000円)、智慧の和塾生(無料) <お申し込み方法> 参加申し込みフォームより、お申し込みお願いします。(携帯からも可能です) https://ssl.form-mailer.jp/fms/d68ebdcc155565 ===============================-==== 何か質問等ございましたら、 ??????@gmail.com までご連絡ください。 皆様方のご来場を心よりお待ち致しております。
2011年08月10日
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11月は東京の公開講座でお呼びがかかっています。以下情報まで申し上げます。11月2日 日本コーチ協会東京チャプター公開講座 19:00から ”夢・喜びある未来を引き寄せるコーチング”http://kokucheese.com/event/index/4746/11月11日(木)13:30~16:30 講座「ビジネスコーチング入門」 ちば仕事プラザ(職業訓練法人テクノピラミッド運営機構)幕張http://www.techpyra.jp/2009jinzai.html#711月23日 日本コーチ協会東京チャプター 1000から1200? コーチングフェスタ ”ひとことのちから”WShttp://www.coach-tokyo.org/cf2010/11月27日12月4日 終日2日 講座「ファシリテーション」 ちば仕事プラザ(職業訓練法人テクノピラミッド運営機構)幕張http://www.techpyra.jp/2009jitsumu.html#34
2010年10月10日
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以下のイベントに出講します。──────────────────────【コーチングフェスタ2010 in Tokyo】 -縁日-2010年11月23日(祝)東京・大正大学主催:日本コーチ協会東京チャプター(JCAT) コーチングフェスタ2010実行委員会一同 http://www.coach-tokyo.org/cf2010/──────────────────────もっとよくしていきたい。。。そういう想いは誰もが胸に秘めているコーチングに出会ってからそんなことを感じ始めました。もしかしたらそんな想いを共有できる場、そして自分の想いを語れる場、そしてそんな人たちとつながれる場があるといいな。。。そんな想いでコーチングフェスタを2009年に第1回をスタートしました。コーチングフェスタの究極の目的は、コーチングという手法を通して一人一人が元気になることです。今年のテーマは「縁日」コーチングに興味のある人もコーチングを学んでいる人もコーチとして活躍している人も共通しているのは、"今をもっと良くしたい""何かを変えていきたい"そういった想いではないでしょうか?いろいろな想いをもって活動している人たちと、知り合い語り合う場。新しい「縁」が生まれ、応「援」し あうそしてもちろん学園祭であり、縁日ですから「宴」もあります・・・あなたの新しい「縁」と 出会いにいらっしゃいませんか?●日時├11月23日 (火・祝)└10:00~17:30 ※開場9:30~●会場├大正大学 巣鴨校舎 10号館├東京都豊島区西巣鴨3-20-1└http://bit.ly/btURYE【第1部(10:30-12:00) 90分】マツダミヒロ「コーチング力を高める魔法の質問」津村英作 「Bigger Gameという新しい視座のご紹介」高宮有介 「いのちの講座~死から生といのちを考える~」本間直人 「"ひとことの力"」高原恵子 「コーチが知っておきたいストレスマネジメントの知識」吉田典生 「ビジョンをめぐる対話 ~一人ひとりの"本気"が現れる瞬間~」青木安輝 「ランダムアクセス質問で余裕のあるコーチング」江藤真規 「子どもが変わる!自分が変わる!~才能を開花させるペアレンテーションとは~」赤塚丈彦・ 斉藤知江子・松本真由美「学校丸ごとコーチング!」コーチング ファーム「『あしたげんきになぁ~れ』 ~自分を知ろう~」中島崇昴 「組織活性化に活躍する「菩薩型ファシリテータ」育成」【第2部(13:30-15:00) 90分】本間正人 「コーチングQ&A」カフェde コーチング「『コーチング体験カフェ』?気軽にコーチング体験してみませんか?」西村雅司 「コーチング普及活動・北関東C4交流会事例・茨城チャプター」小巻亜矢 「子育てコミュニケーション」ファシリテーション塾「コーチングとファシリテーションの交差点」STARクラブ 「無理をしない、疲れない、踊るようなコーチング」視覚障害者コーチ協会「コーチングの贈り物」天野敦之 「宇宙とつながるコーチング」プロセスファシリテーションプロジェクト「プロセスワークから学ぶコーチに役立つインナーワーク入門」鈴木核・樋口晴美「コーチングの可能性を考えよう」平本あきお 「プロコーチの「実力アップ」&「マーケティング」~社会貢献とビジネスの両立を実現する方法~」【第3部(15:15-17:30) 135分】ワールドカフェ&OST(オープンスペーステクノロジー)参加者同士 の対話で実りを深めます●日時├11月23日 (火・祝)└10:00~17:30 ※開場9:30~●会場├大正大学 巣鴨校舎 10号館├東京都豊島区西巣鴨3-20-1└http://bit.ly/btURYE●参加費※10月22日 までの申込は、早割が適用されます。├一 般……………………………………6,000円├各チャプター会員等 …………………6,000円├学 生……………………………………3,000円├身障者手帳をお持ちの方 ……………3,000円└高校生以下 ……………………………無 料※10月23日 以降の参加費,その他詳細に関しては、下記にてご確認ください。└http://www.coach-tokyo.org/cf2010/11月23日が縁のある一日 縁日になりますように。皆様のご参加をお待ちしております。
2010年10月10日
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ご無沙汰しています。以下、のように、名古屋、岡山、京都で公開講座をします。お近くで興味ある方是非ご参加を。● 名古屋 中部産業連盟 強い組織をつくるチームビルディング 2010年9月9日 詳細ページ “人間関係づくりをトレーニングできる場”として、実践的なプログラムを組んでおりますので、ご自身なりの「成果を上げ続ける強い集団の作り方」や「巻込み力」を身に付ける絶好の学習機会になることをお約束します。● 岡山 日総研グループ 2010年9月23日10:00~18:00 看護師のためのキャプテンシップ(R) 本間正人・椿景子共著のキャプテンシップ(R)をベースに、 看護師向けのリーダーシッププログラムを行います。● 京都 智慧の和塾 公開講座 2010年10月5日10:00-17:00 アクティブフォローアッパー&チームビルディング 単なる体験や知識付与に留まらず、合理的説明と腑に落ちる体験をベースに、 すぐ使える学びと祖rを使ってみようとする意欲をお持ち帰りいただきます。 リーダでなくても出来るチームの動かし方を考えます。 詳細は私のWEB http://www.homma.com/ からご覧の上、各主催者にお申し込みください。
2010年08月20日
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2010年新春に講演会を沼津でします。ご縁があって、することになりました。東京、名古屋、大阪以外で公開講座はめずらしいので、ご紹介です。ーー引用ーー新春なので、勉強会ではなく講演会です。(ちょっとしたワークもあります)まずは皆さんの頭と心をほぐしましょう。~本間直人氏が贈る~硬直した組織と関係性を蘇生させるコミュニティービルディング講演会ーーあなたの魅力の作り方、ここにありますーーコミュニケーションの見直し承認/場づくりの技術聴く力と一緒に喜ぶ力定員:50名(先着順 定員になり次第受付を終了させて頂きます)【会場】日時: 2010年1月16日(土) 13:15受付開始、講演13:30~16:00場所:サンウェルぬまづ ぬまづ健康福祉プラザ 2F大会議室沼津市日の出町1-15 (沼津駅北口から徒歩15分)Tel: xxx-xxx-xxxxx HP: http://www.n-plaza.jp/ 参加費用:3千円(当日、つり銭のないようにお持ちください)【お申し込み】氏名 フリガナ メールアドレス 緊急連絡先(携帯番号など)を記入のうえgreentea.coaching@gmail.comまでお申込みください。主催:グリーンティ・コーチングーー引用終了ーーーどうぞよろしくおねがいします。
2009年12月31日
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下記のようなセミナーをさせていただきました。とっても学びが多くて楽しかったです。ーーーー日本コーチ協会四国チャプター主催国際ファシリテーション協会理事 本間直人氏 講演会 チーム力を創る、コミュニケーションとやる気の源泉コーチング・ファシリテーションを知り尽くした多才な本間氏の、知的でリズミカルな講演です。◆本間直人氏 プロフィール九州工業大学大学院博士後期課程単位取得退学。情報工学修士。NPO 国際ファシリテーション協会 理事、NPO 学習学協会 理事・主席研究員。 講演活動では、コミュニケーション、ファシリテーション、コーチングのほか、創造的問題解決支援講座、自発性向上研修など講演、研修講師として活動中。笑いあふれる参加参画型研修が特徴。著作物には”チーム力をつくる3ステップ”(翔泳社)、本間正人と共著で、「コーチングに強くなる本・応用編」(PHP研究所) がある。合資会社ホンマ・ドットコムhttp://www.homma.com/index.html■日 時: 2009年11月29日(日) 13:30~16:30(13:00開場)■ 会場:松山ニューグランドビル Aホールhttp://newgrandbuilding.com/index.html■ 参加費: 3,000円 (当日) チャプター会員:1,000円四国チャプターの皆様に感謝です。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
2009年11月29日
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おかげさまで、参加者550名超のイベントとなりました。スタッフや、参加者の皆様に感謝です。言いだしっぺの大坪タカさんに敬意をはらいます。ありがとうございました。以下、私の枠にご参加いただいた方の感想が40通超える文章をいただきました。一言とかでない、文章でいただける方が多いのは感激です。ありがとうございました。100人規模の公開講座でこれだけ率で文章をいただけることは貴重な体験かなとおもいます。ありがとうございます。参加者にはコーチング初心者?から講師の方まで、経験値、背景ばらばら、それでも各人それぞれ学びはお持ち帰りいただいたようで、ほっとしています。コメットをここに掲載できないのが残念ですが、貴重な糧として、今後の精進につなげていきます。ありがとうございます。
2009年11月23日
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http://blog.livedoor.jp/cf2009/無事終了しました。皆様に感謝。榎本さんはじめ皆様のいろんなお話が伺えて大感謝です。私、本間直人も高座をさせて、、、、、ちゃう、講座をさせていただいたのですが、好評でよかったです。タイトルは、「その気を引き出すために。 ~“興味ない”→”やってみた、続てみたい”~」評判多数。それは次回ですが、当日は100人ほどに私の枠をえらんでいただきましたが、、中には、本間正人の枠とまちがって、ご参加の方もいたのはご愛嬌?ま、おこることはいいことなので、ありがとうございました。 コーチングフェスタ2009 in Tokyo -Beginning 原点-日時 :2009年11月22日(日曜) フェスタ:10:00~16:30(開場9:15予定) ネットワーキングパーティー:17:00~18:30場所 :大正大学巣鴨校舎 10号館及び礼拝堂詳細のパンフレット(PDF)は下記からダウンロードできますので、ぜひ一度ごらんください。http://www.coach-tokyo.org/cf2009_top.html=午前=榎本英剛 「もしも世界が私のクライアントだったら」 鶴岡秀子 「鶴岡秀子が語る『夢の設計図の描き方』」 若柳翼、本間正人 「コーチングでものの見方が変わるのはなぜか」 藤田潮 「まず聴く!とりあえず聴く!」 アンソニー・クルカス、林健太郎 「国際的なコーチング・コミュニティーを創造するために」 コーチングDUQ 「ワールドカフェで語ろう -はじまりそして未来-」 西田薫、村川雅彦 「東芝テック(株)における管理職向け中期実践型コーチング研修」 森本裕子 「日本とアメリカの企業コーチングの違い」 市瀬博基 「で、結局コーチングって何?」 平本あきお 「ビジネス現場で役立つ!あり方から結果まで30分で引き出すコーチングテクノロジー」 各チャプター 「日本コーチ協会 チャプターコーナー」 Cafe de コーチング 「お試しコーチングコーナー」 =午後1=飯野晴子 「PRプロデューサー飯野晴子の女道 ~35歳からの社会人デビューを支えた原点~」 本間直人 「その気を引き出すために。~“興味ない”→”やってみた、続けてみたい”~」 小巻亜矢 「コーチングから起こすムーブメント」 樋口晴美・鈴木核 「地球の未来を意識したコーチングを目指そう!」 佐々木薫 「ドラムサークル:五感で感じるヒドゥン(隠れた)・リーダーシップ」 企業内コーチコミュニティ 「JICCCフォーラム2009ダイジェスト」 岩堀・あふろ・禎廣 「錬金術 ハイテクパワポとアナログ記述で『無』から『有』を生み出す」 加藤誠 「イノベーションを出現させるコーチング」 平本あきお 「フローを使うU理論の実践」 各チャプター 「日本コーチ協会 チャプターコーナー」 Cafe de コーチング 「お試しコーチングコーナー」 =午後2=苫米地英人 「次世代ラポールの理論と技術」 参考まで、申し上げます。--- ∧_∧ 愛と尊敬と感謝とともに 本間 直人 (⌒0 ⌒) - Naoto Homma E-mail : naoto@homma.com
2009年11月22日
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博多で、表題のWS参加してきました。佐賀県庁、東さんの事例発表、平鍋さんの基調講演、谷口さんのワールドカフェ、串田さんの振り返り、お見事でした。なによりも、関係者、スタッフ、手弁当で大盛り上がり、集客もほぼ満席、満足度大きな会でした。懇親会も大盛況で、、すばらしい、平鍋さんと写真も取っちゃいました。”狩人”みたいでしょ?
2008年10月13日
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8月15日は戦争がおわったされる日です。例年、新聞の一面は、終戦の日なのですが、、今年はオリンピック一色ですねぇ。。それも国家を背負った戦いではありますし、”一緒に喜べる”貴重な機会ではありますが、、一方、世界では、オリンピック休戦というのが昔はあったのですが、今年はグルジアもはじまり、インド洋周辺も緊張感が増し、なんか、雰囲気が変わりました。国にために、とか、家のために、とかはいいませんが、自分たちが生き抜くために、子孫をいきのこらせるために、何ができるか、何が大事か、考えるタイミングになるのかなとおもって今日をしずかに暮らしています。先人たちの学びや英知を大事にしたい。そんなことをおもっています。
2008年08月15日
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いつもお世話になっています。暑さ厳しき折いかがお過ごしでしょうか?8月4日に本が出ました。よろしければ買っていただけると幸いです。『チーム力をつける3ステップ』 翔泳社 本間直人 (著)http://item.rakuten.co.jp/book/5815641/詳細は、http://www.homma.com/teambook.htmlをご覧ください。
2008年08月04日
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ファシリテーションのブログで、インストラクションについて書きました。タイトルが http://ameblo.jp/facilitators/entry-10113382334.htmlあと、8月4日に初の単独著書が出ます。チームつくるには、、、って感じの本です。詳細確定後また、ご報告いたします。
2008年07月06日
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ファシリテーションのブログも久々に更新。タイトルが もっこり!http://ameblo.jp/facilitators/archive1-200804.html皆さん素敵なセンス。笑うよね。
2008年04月09日
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最近、仕事のピークを過ぎて、少し余裕出てきた、新人研修の時期は私、暇なんです。体と部屋の大掃除してます。なので、よく寝てます。よく眠るための12の方法なんてページもありましたが、、、、http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=49&id=454335そんなことしなくてもよく寝れます。ちなみに、12番目のは出張先のホテルではできますが、、はは。
2008年04月08日
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桜咲きました。近所の桜です。近所の高級マンションの桜です。花見いいですね。今夜からライトアップも増えそうです。
2008年03月27日
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皆様ご無沙汰しています。一年ぶりにかこのブログを再会させました。頼まれてた原稿が滞っていて、、文字書くなら時間戦力をそっちにと思っていたのですが、やっと、息をつける状態になったので、書いてます。ことしは、、年賀状もまだ書いてないので、、都内は桜3分咲きですねllこの週末は花見ができるかと、とりいそぎ、復活ののろしまで、、
2008年03月26日
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プロジェクトファシリテーションhttp://www.objectclub.jp/community/pfがらみで、、PFP関東WSいってきました。松本屋の松本さんのワーク、あまのリョーさんのニコカレと、、盛りだくさん、あたしも、20分ほどアイスブレイクの話もさせていただいた。こういう”場”の作り方、ほんと多くの方に伝えたいけど、、なかなか、、機会がないのよね。。
2007年03月04日
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先日、1日のビジネスコーチングのWSの企業研修やってきた。普段は30人程度でやっているのに、人数が多いと、後ろから見えない。字が大きく書いても見えない。目が届かない。いろんな困難がありました。でも、おわったら、鳴り止まぬ拍手。やってよかったとおもいました。参加者の皆様にとっても大きな成果あったとおもうし、自分にも大きな経験、学びがありました。感謝。最近、上司部下間のコミュニケーション、ビジネスコーチング研修にお名指しで呼んでいただけることが多い。いわく理由は”他の講師で、やり方の講演だけでつまらなかった””直人さんだと、受講生が寝ない、笑える。””内容はなんでも、この講師が目の前にたつだけで、目からうろこ”だそうで、、ありがとうございます。本人はよくわからないが、、(笑)参加型+モチベーションあげる実践+笑い+理科系技術系って意味では貴重かと、、# 武闘系ってはなしもあるが、、ちなみに、私の一般向けで公開のビジネスコーチング系の講座は近々では、http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=10011008&P=などあります。
2007年03月03日
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3月18日からJR東日本で特急列車原則、全面禁煙になるそうだ。私のようなタバコの煙苦手!!って人には朗報のように思えるけど果たしてそうだろうか?JR的に見れば、列車の壁も汚れず、車両の吸殻掃除の手間も減ってうれしいことは多いだろう。受動喫煙に努力していますってポーズにもなるし、、でも、新幹線秋田行き、こまちとか、、4時間かかるんですよね。。1時間ならともかく、、、ニコチン切れの方、もつんでしょうか?街中でも喫煙できるところが減ってきた分、道路ですって、、吸殻を道に捨てる方の多いこと。携帯灰皿の普及運動もされていますが、どうも、家の前道路とか掃除すると多い多い。喫煙できるコーヒーショップはそのために入る方で繁盛していますし、ハンバーガーチェーンでも喫煙階とか大きく表示している店もある。JRもホームに喫煙所をつくるとはいっても、、吸いだめする人がそこからあふれる可能性も、、いまだって、、JRの山手線のホーム、喫煙場所の周辺で吸い始めちゃう人多いのだし、、 また、4時間すえないとかで、、開き直って、禁煙車やデッキでタバコ始められたらたまらないし、それでもめるのもやだし、トイレですわれて、火災報知器うごいて、列車が遅れるとかだと、さらにこまったもので、、 また、そこらじゅうですわれると、、かえって受動喫煙の機会が増える可能性もある。 ガラスかこいでいいから、ちゃんと排気設備つけた、停車しているときでも換気できる喫煙ブースを特急にはつけてくれればいいのにと思う。 JR四国の特急とかにはあるのよね。アンパンマン列車とか特急いしづちとか喫煙スペースが、車両についてる。 なんとかならないもんでしょうか?
2007年03月02日
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下記のようなWSをすることにした。いかに、会議での対立を乗り越えるか実践的にやってみる、明るく前向きなファシリテーションを体験してみる、、を目的にしている。興味のある方はどうぞ、●2006年8月26日 10:00~17:00 GNF主催 「本間直人のファシリテーション基礎WS 」 ”グループの可能性を最大限に活かす力” 企業研修講師として好評のGNF理事、本間直人がファシリテーターとして行う実験型プログラムです。ファシリテーションの基本をワークショップ形式で学んでいきます。 参加者と一緒に創る「気づき」の場です。 日時: 2006/8/26(土曜日) 9:00~17:00 定員:20名 ファシリテーター : 本間直人 (GNF理事) 会場: ちよだプラットフォームスクエア 地下ミーティングルーム003,004 地下鉄東西線竹橋下車 101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 建物外観、地図など http://www.yamori.jp/ 詳細 http://www.gnf.jp/gnf0826.pdf または、ws@gnf.jpまでお問い合わせください。-- あなたと喜びがともにあらんことを。 愛と尊敬と感謝を込めて。 本間直人
2006年08月08日
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# 和田さんのブログでご紹介いただいて、トラックバックも張ってます。感謝先日、世界No2の売れる営業になるための本で有名な和田裕美さんの講演会にいってきました。場所は、熊野本宮大社!!!。鈴鹿で仕事が前日あったので、、ついでによると決めたのですが、はは、あまかった。鈴鹿からだと、、5時間列車+1時間車。 あずまやさんて秘湯に宿泊。温泉楽しんだものの、、朝になると大雨。これ屋外だよねぇ。。シート引いて地べただよねぇ。。うーーーーーーーーーーん。まぁ、現地いってみると、晴れ。さすが、日頃の行いのいい人集まってる。大社おまいりして、熊野古道あるいて、講演会へ。途中、現地の語り部、ガイドさんに、講演会の評判を聞くと上々。これは、これは、いい感じと、、途中。大社の前のまちおこしのNPOの拠点で、足湯に入りながら、ビールのんで、メールチェックして現地へ。現地の方が椅子まで出してくださって、感激。ありがとうございました。列車の関係でちと早逃げしましたが、いい講演会でした。講演会中、大社の八咫烏(やたがらす)のぬいぐるみやたちゃんをかけてたのですが、、すごい親近感。からすと思えん。(添付写真参照。)また、大社のお手水の龍、竜神がなんともいえない親近感、不遜ですが、他人と思えん。和田さんにひかれて、熊野詣ですが、、なにか縁(えにし)を感じます。皆様のお導きに感謝。
2006年06月16日
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ファシリテーションとAI 公開講座以下のようなワークショップをやります。 第2部は飲み物付懇親会、さてさて、 どうなりますことやら、、 ------- このミニワークショップでは、本間直人をファシリテータとして【グループの可能性を最大限に引き出す力としての、ファシリテーション】【力を引き出すプラスの問いかけである、アプリシアティブインクァイアリー】のエッセンスを導入して、参加型ワークショップで学ぶ場を提供いたします。 デベロッパーズサミットなど、技術開発系でも好評な題材をつかって、喜びある未来を目指して、衆知を集めてなにが一緒に出来るか、どうモチベーションがあがるか?学びがあるか体験していただきたいと思います。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆日 程 :2006年6月23日(金) 14:00~17:00 + 17:00~19:00 ◆会 場 :日科技連 東高円寺ビル B1講堂、5F研修室 http://www.juse.or.jp/about/location_map2.html ◆講 師 :本間 直人 ( http://www.homma.com/naoto.html ) ◆運 営 :S-open モチベーションSIGメンバー ◆参加費 :3,000円(S-open会員/非会員) ・第一部、第二部込みとなっています。 ご都合によりどうしても第二部にご出席頂けない場合には、お申し込みの時に一言お添え下さい。 詳細は http://www.homma.com/0623semi.html
2006年06月13日
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2006年3月23日(木)午後6時30分より 東京ウィメンズプラザ ホール にて 本間正人とのトークショーもあり。 お暇な方はぜひ。前売り必要です。 http://www.tsumuri.jp/denei/hinami-tokyo-premier ↓本間正人さんからのメッセージ ------------------------------------------------------- 監督&プロデューサーの黒川君とは十数年前からのつきあいです。 haiku movieという新しい形の映画を作っている新進気鋭の監督と 言ってよいと思います。 人間が生きるということについて、若いのに、深く考えている彼の 作品なので、楽しいエンターテイメントとは、ちょっと違うと思い ますが、きっと、国際交流関係者にとっても示唆深いものがあると 思います。 映画が、一つの世界として自己完結してしまうのではなく、映画を 見るという体験を通じて、みんながかかわり、つながっていくとい うようなコンセプトなのです。 --------------------------------------------------------
2006年03月01日
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あなおそろし、、大盛り上がり、、http://plaza.rakuten.co.jp/nakocafe/diary/200512240000/なとこで、公開されてるし、、http://plaza.rakuten.co.jp/realiser/diary/200512230000/http://blog.goo.ne.jp/cs_jenniffer/e/9bb163d55e6ae79334d6d18c00b62319幹事さん、ご参加のみなさま、おつかれさまでした。
2005年12月23日
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あたしの体型ではない。ギャグが寒いわけでもない。 (お約束) デベロッパーの祭典であるデベロッパーズサミット。2月の9日10日である。 去年に引き続き、でばらしていただける。ありがたい話です。 感謝。去年は2コマいただいて、評判上位10個に2つとも入ったので、とても嬉しい。 もともと、人工知能屋の私、理科系技術者の コミュニケーションに役立つなら、一肌でも二肌でも 脱ぎます。脱ぐとすごいんです!!といいたいが、、 そうでもない。微力ながらお手伝いを。 国際ファシリテーション協会も、ちっと、サポートします。 http://www.seshop.com/event/dev/2006/limited/2days/
2005年12月09日
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先日の東京地震でエレベータに閉じ込められる人が多かった。地震での緊急停止装置以外の、扉があいたら、緊急停止の装置がはたらいて、半端なとこでとまったらしい。きいてみると、籠が外れたり、扉が異常な空き方をすることを検出するためのセンサーが、籠が地震で大きく揺れても動作するそうなので、”技術的改良は難しい”と、、新聞にはかいてあった。本当にそうなのだろうか?地震の揺れを感知するシステムもついているなら、、地震がおきてる間におきた分はキャンセルにするなり、、地震で最寄階で緊急停止し、扉を開けるまでの間は、扉の開閉センサによる制御は優先順位を下げるとか、、どうせ、電子回路のロジックでしてるんだろうから、、センサをエレベータ外につければすむような、、#電気切れたら、、だめかもしれないが、、技術的可能性は結構ありそうに思えるが、、いかが?皆様
2005年09月22日
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最近、自分自身の音ってのが私のテーマみたいです。楠瀬さんのボイストレーニングで、自分自身の体の共鳴音、自分自身の音色もすこし、とりもどしたし、、時間管理や各種管理もみなおして、時間泥棒とも仲良くするようになった。で、ボイストレーニングでの成果の一つで体のメンテナンスをはじめたら、、予想以上に腰と、足が痛んでる。。こりゃ、声でない、いざというときふんばれない。ダッシュがきかない。マッサージしてもらうと、、さわっただけで、激痛。体の声も聞きましょう。。。はい。今月は体のメンテとトレーニングを始めようと、、決めました。珍しくやる気になっている。昔20キロ背負って20キロ、重い靴はいて走ってたけど、あそこまで行かなくても、人間らしい体にしよう。各人がそれぞれ持っている固有の音、音色ってあるとおもう。その人らしさ、色、光って言う人もいるけど、、波動には違いない。どこまで他の人と共鳴できるか、しなやかさを今磨こう。和音がどこまでひびかせれるか?それを目指そうと思う。ドメインもtrue-sounds.jpってドメインもとった。自分自身の本当の音をさがそうと、、、もちろん、周囲との調和のなかで見つかるのだが、、大事にしたい自分固有の音と、共鳴できるしなやかさ、、心と体のバランス大事にしよう。# true-sounds.jpってかっこいいいでしょ!# まさか、本当の音=ほんまな音=ほんまなおと# というべたな話だとは、、
2005年09月19日
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日本コーチ協会 神奈川チャプター主催「解決志向ブリーフ・セラピー研修会」へ行ってきました。講師は森俊夫先生 (東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野担当)セラピーとコーチングの差、現状が病気で、正常といわれる領域に直すのがセラピーで現状から未来に向かってDoがコーチングだと、いままでいってきたんですが、この森先生のお話だと、そうでもない。昔ながらの問題志向でのアプローチだと、問題を特定し、その原因を探り、どう介入するか、なのに対し、解決志向でのアプローチは。1.解決について知る2.リソースについて知る3.行動に移すさらに、森先生だとこの3つを組み合わせながら相手の自発性を引き出しながらする。これは、コーチングでよくでてくるGROWモデル1.ゴールを決める2.現状確認、リソースを確認。3.行動選択肢をえらぶ、4.意思の確認と、やっていることは同じですねぇ。。使えるリソースは何でもあり。お守りでもぬいぐるみでも宇宙人でも、奇襲戦法でもつかえるものはなんでもあり。ただし、解決策がみつかればいいのではなくて、相手(クライアント)が自助で解決できる方向性を見つける。ってとこが私は好きだ。ソリューションフォーカスだと、解決志向だが、、森先生のはもうちっと、ミルトンエリクソン系というか、人間信頼がある。問題志向、解決志向、人間成長志向って3つめは自分でなずけちゃったけど、、私は、人間成長志向で行きたい。ちと明確化して、私なりの体系化もしたいとおもう。スキルよりは、メタスキル寄りで、、方法論よりは原理、思想的な方向で、、次回10月16日にもう一度講演会があるそうで、、また行きたいと思う。http://www.jcak.net/modules/news/article.php?storyid=35参考書〈森・黒沢のワークショップで学ぶ〉解決志向ブリーフセラピー
2005年09月17日
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皆様今回の選挙、議席数では与党が2/3を占める。でも、、得票数では、自民と民主で1.3:1くらいの差にでしたよね。。大雑把に言って5:4ですよね。、得票数5:4が議席上2:1弱になってしまう。小選挙区制のシステム上そうなるんだけど、これって小泉さんの郵政改革を無条件に信認したになるんだろうか?郵政改革は必要だろうし、既得権にしがみついてる政治家の排除も必要だろうけど、法案の具体的中身は、YES,NOでなくて、具体的に検討してほしいと思う。上が言ったから”これしかない”って短絡的でなく、、知恵は集めるものです。参議院で一回反対したなら、よりよいものを求めていただきたい。特に、小選挙区で勝った議員の皆さん。郵政に一回は反対票投じた皆さん、何か具体的な提案ぐらいしてください。どう直せばよりいいのか?法案作るのは議員の仕事です。議決だけではありません。比例区で選ばれる人は、本来自民党の安井さんみたいなのもありで、それなりの専門があって、そのことに特化してるってのがあるべき姿なので、、専門分野にはこだわる、専門以外は党の方針に従うでもいいとおもうんです。でも、小選挙区からの復活とかで、専門も無い方に、こだわりの有る具体的提案なんて今は望めないかもしれないから、、(提案出来る方もいるかも知れませんが、 育ててくださいとかいってるかたも、いますので、)以前から議席をお持ちの方ぜひ具体的提案をしてほしいと切望します。多様性をもとめます。一市民のお願いです。# 民主党も責任論争する暇があったら、# 自分の政党に投票してくれた人の民意も拾ってなにか、# 目先の法案に出来る限りあがく、# 具体的提案するって選択は無いのでしょうか?
2005年09月14日
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なんか報道をみていて思うのですが、 短期に100ミリの集中豪雨だからあふれたみたいな報道が多いのですが、そうなんでしょうか? 異常気象? 雨は川だけに降るのではありません。 その地域に降った雨が 両側の高いところの稜線から川に流れ込んでくる、 上流から流れてくる、それが滞りやすいところであふれる。 原理はこうですよね。 護岸工事などで下流の海への排水速度は 速くなっています。対応力は昔より大きくなっている。 地下にため池も作っている。 上流から来た水が滞る要素はへっている。 でも、あふれる。 で、川よりはるかに巨大な斜面の部分、普通に人が暮らす 家などがある部分ですが、ここに降った雨が どこに何時行くかが鍵な気はしませんか? 私が小学生だったころ、砂利道や畑や大きなお屋敷、砂利を敷いた駐車場がたくさんありました。 あるところで聞いた話では当時は降った雨の7割は地中にしみこみ、地下水となり、残りの3割が川に流れ込むとありました。 いま、畑はアパートに、お屋敷の庭はマンションに、駐車場も道もきれいにアスファルトでかためられ、、、 しみこむ場所が減っています。 少なめに見積もって、しみこむ量が半分になるとすると、 川にながれ込むのは降った雨の6割以上、、、、 つまり、昔の半分の雨量でも川に流れ込む限界に達する危険。 でも、川幅は広げにくいから、、深さで2倍くらいほらないと あふれる?でも、深く掘りきれないし、、海沿いはほっても、 効果ない。 (笑) 川の工事も必要ですが、、 その川の両側の平地、両側の道路とか駐車場とか、家の屋根の雨水を 地下にしみこませる、透水性舗装とか、浸透マスとか、 そっちをちゃんとしないと、、 なんておもうのですが、、どうでしょう。大体、西洋と違って平野に振る水量が多いのだから、治水で山奥にダム作るより効果あるような、
2005年09月06日
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インターネットで検索していたら、兄の本と講演の紹介がみつかった。”よい政治家の見分け方”絶版本であるが、、今確かに時期的にはタイムリー。この衆院選、何を基準に投票するのだろうか?既得権にしがみついてるってのも情けないし、かといって、義理や人情を無視して、親分の指示には従うってイエスマンも情けない。郵政が争点としても、何をどう変えたいのか?具体的な提案が本当に議論されたのか?すごく疑問な私。今回の議決に反対でも、審議をこう尽くしてほしい。具体的要求がある反対。と、いや、ないがなんでも現状維持のしがみつきでは意味が違うだろう。。憲法改正でも、どこを改正したいのか、人によって違うだろうに具体的な議論の前に、敵か味方か2つの立場でしか、はなせない人が世の中にいる。創造には破壊は必要かもしれないが、破壊の後、どう新たなものをみんなの力を集めて組上げていくのか?ただ現状維持をとなえるでなく、破壊をとなえるでなく、具体的なビジョンを示し、どう作っていくか示しうる人物を選挙で私たちが選べるか?争点かもしれない。選挙は政党で選ぶ手もある。”よい政治家の選び方”では、顔でえらべ。と書いてある。人物本位、それは顔に表れると、、私は、人間として、信頼できる、いざというとき、死線で一緒に生き残る努力が出来る人物が大事なように思う。よくいわれたことがある、”部下からの信頼の無い小隊長は突撃時、 後ろから味方に撃たれることもある。”人間の器かなとおもう。ふりかえって、自分が出来ているか?わからない。ただ、とりあえず、この選挙での立場はともかく、選挙の投票行動でそれだけの権力を与える人物を選ぶ以上、選挙後に、自分で考えて、周囲の話も聴けて、自分の判断で動けて、肝の据わった人を選びたいとおもう。
2005年09月05日
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うーーむ、すごいワークショップでした。 声の質が2日で変わる。 徐々に成果が現れて、喜びがあるから続けれる。 いやぁ。。参った。 すごいファシリテーション能力。声。通常声帯から出ると思っているけど、ちがう。 楠瀬さんはお寺の鐘を例にしてたけど、、 私がたとえると、たとえば、バイオリン。 弦が大本でなっているが、聞こえている音色は 共鳴する本体が重要。 でも、例え、ストラビバリウスでも、 持ち方悪くって、胴体強く押さえたり、 後ろを力こめてもっていたら、、いい音は出ない。 大きい音も出ない。 押さえた状態で無理やり大きい音を出そうとすると弦が切れる。 やっぱり、押さえる手は緩めて、最小限の力で保持することで、そのもともとの出せる音が大きく響く。 このワークショップトレーニングでもマッサージやストレッチを通じて、 体をゆるめて、肺や骨格を共鳴させて、 体全体で音を出していく。 この2日で”押さえつけたバイオリン”とちゃんと”演奏するバイオリン”の差は程度の”人の声”の差はみんな実感できる。 おもしろい。すごいです。 私の体がいかに固まっていたか。。ほんと肩の凝りも 腰の張りもついでによくなった。 まだ、もっと体の改善の余地はある。背骨も前傾、猫背になってるし、、背中に余分な肉もついてる。 このトレーニングを続けたい。 ただ、痛い。!!筋伸ばしてたりするので、、 ”足裏の官足法”といい勝負で痛い。けどたしかに、即効性はある。 # ま、健康な人は痛くないんでしょうけど、、 つぼ(反射区?)なんておさえてると、、 ”ぎゃ!!!!痛い。あ、血が通る感じが、、あ、入っていく、、 ” なんて汗だくで意味不明なこと叫んでいるし、、 知らないで見ていると危ない集団。(笑) 楠瀬さんは”下品な声あげないの、声帯痛むでしょ”とおしゃるけど、、プレゼンテーションとしても学びは大きい。相手に何かをつたえるとき、 ロジカルシンキングとか言葉の共通認識は大事。 でも、知識でないものは、言葉以外で伝わることもある。 感性とか想いとか、生きる力とか、 そこにいて、言葉だけでなく、語り方、あり方、 この質感、しぐさ、で伝わることもある。 ほんと、実感させていただきましたが、 存在が、あり方が、伝わることってある、、 ことばをこえた芸術ですよね。 体を緩める、その緩んでいるからこそ、 力技でなく、気合を込めて出なく、 ”私が何とかしてあげる”でなく、 あるがまま、つわわる、一緒に生み出すものがあると、 思いました。 感謝。
2005年09月04日
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上記WSを開催してきました。http://www.gnf.jp/http://ameblo.jp/facilitators/あたりに記事はありますが、、参加者に恵まれた、大感謝です。休み時間も熱く、語っていただいた。 多様性、個性の結集が学ぶこと そして今後の私たちの方向性を明確できるのだということを 改めて気づくことができたなどすばらしい感想もいただいた。。辛目を言ってくださいねって言い忘れたので、、自分の振り返りはまた改めてやろうと思う。ここにも書きますね。次回、夏休み最後の公開講座(2回しかしないけど、)がんばろうとおもう。詳細は2005年 8月 11日 19:00~ CoachingFellows 8月勉強会 コミュニケーションとコーチングを考えるWShttp://www.coachingfellows.jp/horizon/horizon20050811.htm# まだ受け付けてるかな?
2005年08月08日
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ヒプノシス=誘導瞑想ってのを最近始めた。やっと、それなりに、自信ができてきたので、ちと紹介。(笑)師匠は贄川かよ子さん。 http://hypnosmiracles.com/ ヒプノセラピーっていうと、、誘導催眠って訳す人も多い。私が目指すのは催眠術じゃなくて、誘導瞑想、本人が望む範囲で、夢というか、、イメージを想起する手伝いはする。 いちおう、催眠術師のように何かをさせるってことを私はしない。相手の自発性に基づいて、安全な範囲でやっている。顕在意識の中では意識していないこと、それを夢というか、、誘導瞑想の中で引き出してみてもらう、そんなことだと思う。 物事一生懸命かんがえていると、眠ったとき、、夢の中で、ふと問題が解けるときがある。それをできないかな?ッてところが原点。アインシュタインも”論理的に考えて得た発見はひとつもない”といっているそうなので、、発想法、問題解決手法としても、右脳活性化?っていっていいのかわからないけど、、試してみる価値がありそうなので、、やって見た。今のところ、役に立つみたい。リラックスにもいいみたいで、、受けてみた方の感想のブログも好評だったたりする。> 体験者談話 http://plaza.rakuten.co.jp/24hourscoach/感謝。 セラピーみたいな治療目的で使う予定は今のところないけど、問題がとけちゃうことはあるようです。
2005年08月01日
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喜多恵子さんってプロマジシャンの方の親子マジック教室に行ってきた。なんか信念を持って教えようとする姿はすばらしい。WEB上に有る御写真とは若干イメージはステージ衣装じゃないのもあって異なるが、、元教員ということもあり、子どもたちに対する真摯な姿勢には心打たれる。 マジックはネタは単純でも、いかに見せるか魅せるかが大事で、、その楽しむ心を伝えたい。一生健美練習して、できるようになったときの達成感、喜びを教えたい、とのこと、、いいですよねぇ。。 4つのねたを譲っていただき、実技指導つき、、デパートの手品用品実演展示即売もいいんですが、、子どもの手の大きさに合わせ、できる範囲にあわせて、デモを紹介、モチベーションをあげて、ねたを教え、できるようにしていく。そして、一緒に喜ぶ。 まさに、山本五十六の ”やってみせ、いってきかせて、させてみて、 ほめてやらねば、人は動かず”を地で行く、すてきでした。マジックとしても面白かったです。ねたの原理はわかっても、そう魅せることが難しい。。芸ですねぇ。。子どもと一緒に楽しんで、思わずネタも一緒に買ってしまい、、、ちと財布も軽くなった。これも手品のうちでしょうか?喜多恵子http://magickpro.fc2web.com/
2005年07月31日
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今回の関東の地震でエレベータが多くのとまったという。今朝行った街の医院でもエレベータが今朝9時半過ぎに復旧した。土曜日4時で終業していたので、、今朝まで連絡できなかったようだ。地震直後は、電話回線があふれて、復旧依頼する電話もかからないという状況もあるようだった。エレベータの性能向上で、故障頻度も減り、補修要員も減り遠隔監視システムの向上で、補修要員の集中配置化がすすみ、経済的になっているが、そのぶん、抗耐性は落ちている。ふっと気がつくと、、地下鉄、鉄道会社とかも機器の能力向上、自動改札導入など、人手は減っている。でも、緊急時の対応体制は、そのまま、かもしれない。人が歩いて安全確認。確かに、確実かもしれないが、、人を減らすならその分、機械力による確認システムとか、確認方法を考え直すとか、、必要かもしれない。電話も携帯になった分、地震などの災害時は通話集中が進む。さらに、着信規制してると、不達がちになる。不達通知が後でさらに送られ、、返信で、さらに、、通信量が増加する。携帯電話は地震など、通信集中時、音声通話回線分をメールに振り分けてメール優先にするという。メールのほうがちっとはましかも、、。ただ、いずれにせよ、、遠くにいる人がすぐに何か助けれるかというと、、ちとあやしい、人情的にはすぐかけたいが、、それよりはエレベータ救出依頼とか、、身近にいるからこそたすけれる、身近の連絡手段として、、電話回線を確保したいものだとおもう。
2005年07月25日
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今回の地震でなんか、震度計の情報が伝わらなかったそうだ。当初19個の地震計が今99個あるそうで、、ホスト?サーバーの能力があふれたらしいが、、接続数を増やすときに能力チェックはなかったのか?蛸足コンセントみたいにつなげばうごくとおもっているシステム設計者だったのか? そういう私もローカルなシステムでそういう負荷集中をテスト稼動してみるまで気がつかなかったことはあるが、このシステム、テストはしてないのか?とおもった。実際はどうなのか?わからないが、公務員って3年で転勤とか多いので、引継ぎがむずかしいのは事実だ。私、いろいろな企業の管理職研修をしているが、このようなシステムに関しての管理者の継承って意外と問題である。立ち上げたときに状況を知っていた人が引退、転勤し継承者が、表面だけ継承していると、システムが動く隠れた前提条件が継承されず、、トラブルになる。この辺今後どうするか?2007年問題とあわせて、考えて生きたい。
2005年07月24日
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震度4のゆれだったのかもしれないけど、青山は良くゆれました。エレベータも止まるし、、今回の地震で本当に多くのことを考えた。地震だまず火の始末!!ッてむかしはいっていたけど、いまは、避難路の確保、戸をあけろ!なのだそうで、、学校でもそうおしえてるとか。。。。確かにマンションとか、とびらとが空かなくなると窓側ふさがれて、避難経路が限られる場合は確かにおおい。でも、たとえば、壁面が総窓のオフィスで、ドアを地震時に開けようとする必要があるのだろうか?ドアがつぶれるなら、、同時に窓ガラスも割れそうなものだが、、そしたら、揺れてる最中に窓ガラスに近づくほうが危なくないか?通路から外階段に出る扉も開けとかないと、部屋の扉だけあけても効果少ないんじゃないか?はっきり行って訓練で”こうやれば助かる”とただひとつの”やり方”を教えることは困難だ。自分で現場で考え判断する能力を高めることが必要だとおもう。火を消したほうがいい場合もあるだろうし、扉を開けたほうがいい場合もあるだろうし、、とりあえず、外に出たほうが安全な場合もあるだろうし、部屋の中で机にしたにはいったほうがいい場合もある。従来の訓練はどちらかというと”解決策を教える”とか、”とりあえずやっとく”ってのが多いような、それでもしないよりはましだろうが、、、判断力、想像力を養い、即時対応力を高めるトレーニングも必要かとおもいますが、、いかが?
2005年07月23日
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ソリューションフォーカス ってセミナーに引き続き2日目に参加してきた。 青木安輝さんが講師である。 内容について、おもしろい。実に面白い。 基本的な思想?背景?的には ホンマドットコムで提供する、 コーチング、ファシリテーション、創造性開発 などと共通するとこが多い。 つまり、 スキル、DOingよりは、まず、あり方BEing、 衆知を集める。 過去の正しさより未来にむかってDo 小さな違いが大きな違いを作る など、姿勢はにているものがソリューションフォーカスにも存在する。 ただ、見せ方がエクセレントで、映像にするのが結構やりやすいのでは、、 とおもった。 一番印象にのこったのが、 ”問題≠解決策” 私が解釈してつくった例えだと、 広場を抜けて向こうに行こうとするとき、 広場に、落とし穴がいっぱいある。 従来型の問題志向だと、じゃ、落とし穴が問題ですね。 では、どうやって埋めましょう?大きさは、、とかで、穴を埋めていく。 問題が目的と摩り替わることももある。 このとき、穴埋めるのが簡単ならそれもいいけど、、 別の選択肢もある、 じゃ穴におちなきゃいいですね。落ちないように 向こう側に行くにはどんなことができるか? 迂回路をつくるか?ナビゲーションするか?橋をつくるか? ためしにちとやって見ますか? こんな感じ。 人工知能の分野でニューラルネットワークの学習法として 誤差逆伝播方式ってのが生まれたとき、 日本の先生は厳密性の研究が必要と一生懸命さらに研究した、 アメリカの先生は、 大部分のときこれでうまくいくから、簡単だし使ってみよう。 ってなった。 それに近いものがあったりするのかもしれない。
2005年07月13日
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ソリューションフォーカス ってセミナーに参加してきた。 青木安輝さんが講師である。 おもしろい。実に面白い。 何より講師の顔がおもしろい!!! 顔のつくりは、私のほうが面白いけど、 顔面百面相?顔の筋肉の動かして表情を ころころ変える、すばらしい。盗ませていただきます。 もっとも、、すぐに真似できるようなものではないので、 トレーニングは相当必要かもしれない。 内容については明日。
2005年07月12日
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今日あたりからまた楽天日記も復活しようかと、タイトルも改めて、多事”笑”論笑う門には福来る。ってわけでもないですが、、こういうタイトルお勧めの方がいて、、ナルホドと、、乗りやすい私は乗ってみたという話です。ではまた、
2005年07月11日
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こん**は。皆様。本間直人です。今日からできる限りに日記をつけようと思っています。自己紹介。はHDCのホームページを見ていただくとして、、最近のあたしのテーマをしばらくはご紹介していきたいとおもています。”縁、円、宴”ってのも、ひとつです。縁がある人が、円になって座って、宴会をするってのがすきで、、ここでは、いろんなひとをつないでゆきたいとおもっています。どうぞよろしく。
2004年04月07日
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