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更新です芸術の秋読書の秋食欲の秋到来まずは食欲の秋から ↑今公開中大好きな推しうみちゃんの映画観に行った空き時間に食べたランチのおろし蕎麦美味しそうだったしすぐできますとのことで頼んでみた冷たい蕎麦に大根おろしと刻みみょうがつゆはつけ汁でなくかけるので濃いめでも量が少なくちょうどいい案配みょうがもたっぶりとまではいかなくてもけっこう入ってて新鮮で美味しかったなによりみょうがのシャリ感が気持よくて食べられるちょうどよい量でお腹も満足映画次の回にも間に合いできたら次もこのお蕎麦食べたいと想う今日この頃 ↑某日所用で出かけた先で入った店で頼んだ定番の天ぷら蕎麦蕎麦食べるときは蛋白質も一緒に摂ると栄養的にいいという記事を読みなるべく天ぷら蕎麦頼むようにしてます天ぷらも好きなんだけどご飯とではなく蕎麦と一緒の方が軽く結局自分は蕎麦好きだからこの組み合わせが多い少し固めの蕎麦の歯ごたえは好みでもつゆは辛い(江戸前だからつけ汁なのでその辺は自分で調整冷たい蕎麦に揚げたての天ぷら安定的にというか平均的にまずまず美味しい定番の味でここで食べたお蕎麦もまあまあでした とここまで書いて夏頃久々に行った地元の店で頼んだ天ぷら蕎麦があまりにも美味しくなくて思わず日記に書いた記憶がよみがえる(ボツにしたけど)美味しくない天ぷら蕎麦という破壊力まず普通に作っても平均的な味になると予想できる安定の定番天ぷら蕎麦が美味しくないという破壊力(しつこい)この店というのがもう記憶にないくらい昔からあってただ地元でもお昼食べに行くエリアから少し外れてるのでそんなに何回も出かけた記憶がないのですがそれでもそこまでまずかったという記憶もなかったこの記憶を呼び覚ますべく??ボツにしていた下書き日記を調べたら立派にマズイという日記がでてきました↓更新ですすでに8月(中略)という感じで7月も終わり先日そんな多忙が続くある土曜日の午後お昼食べてなかったなと思い出し帰宅前に近所の蕎麦屋に久しぶりに寄ってみたランチの時間だったけど幸い席も空いてたので天ぷら蕎麦を注文してみることに少し時間かかるとか言われてまあいいやと店内のテレビでオリンピック中継を視てると注文の天ぷら蕎麦(冷)が運ばれてきましたどんぶりの中に雑に丸められた冷たい蕎麦らしきもの小どんぶりの中にたっぷり入ってるそばつゆお皿に盛られたエビ、ピーマン、茄子の天ぷら以上に赤い器に入ったそば湯も到着してさっそく食べてみることに第一印象がイマイチお客様に出すという最低限の盛り付け、とまでいかず全体的にざっくりというか適当というか雑な盛り付けが気になりながらとりあえず蕎麦から食べてみるとつゆが非常にしょっぱいまあこっち関東だから関東風な濃口しょうゆ色のつゆなんだけど食してみると見た目どおりこれは限りなくしょうゆに近い味蕎麦のほうはとりあえず茹でてあれば元来グルメでもない自分はそれほど味にはこだわらないうどんの味はよくわからないけど蕎麦の味は好きけれども細部の味にこだわるほどではないのでどちらかといえば固い方が好きだがやや柔らかくても妥協はする蕎麦、だからただつゆに関しては一応出汁(だし)の風味というものも多少加味してもらいたいこれでは蕎麦を終始醤油にひたしてる、としか思えない味それも超まずい醤油(どういうこと?醤油がまずいってあり得る??あり得ないでしょ一口食べてみてこの美味しくなさ加減をどう表現すればよいかと首をひねりとにかくまずい、立派にマズイという言葉しか浮かびませんでした(以下略 それにしても夏頃に書いた日記読み返して気になるのはどんぶりに冷たい蕎麦盛ってきたらしい(すでに全忘却だけど忘却といえば、いったい書き残したくなるほどナニがそんなに美味しくなかったかという点すでに思い出せないよく覚えてないけど非グルメな自分がマズイと思ったのはめったにないことだけど忘れてるから確認に行こうという気にもならなく近場でも2度と行かないだろうなということはわかりますと食欲の秋らしい日記にしようと思ってたのに真逆の方向に行ってしまいました本当は最近の自分の幸福感を一番引き出すGODIVAのチョコについて書こうと思っていたんだけど以下、次号みたい(需要別にないだろうけどとここまで書いたのが先月なんかタラタラしてたらすでに12月食欲の秋終わってた早!というか秋が短すぎるというのも夏が長すぎたから(結局いつもそれ食欲から入って読書あたりまで書こうと思ってたのに短かすぎる秋のために季節感がなくなってしまいましたというわけでもう12月、今年も終わってみればなんて早いんだとため息出るばかりの今のわたしなのです(まだ終わってない 大好きなうみちゃんの映画の感想も書こうと思ってたのにこれはいずれフリーページの方で
2024.12.01
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今日は水曜日。 東京は昨夜は気温が下がり朝まで涼しく、日中は気温が上がったものの、数日前までの残暑の頃よりは、ずっと過ごしやすくなりました。 こうやって、 朝晩が過ごしやすくなると、よく眠れる? 春は春眠というけれど、秋も秋眠? 熱帯夜が続いた夏の睡眠不足を取り戻そうと、秋は寝るに限る?? それでなくても、夜長。 俳句では秋の季語にもなっています。 昼間と夜の時間を比べると、ぐっと夜の時間が長くなるのが、秋、ことに晩秋あたり。 さて、わたしが昨日の夜長、つまり昨夜、ナニをしてたかというと? やっとクリアしたというか、ずっとやってたゲームを取り替え、新たなゲームに取り組んでる つまり、 から→ どちらも、カトキチから借りてるゲームボーイアドバンス用のソフト、 DSliteを使ってやってるわけなのです。(かなり前のゲーム…) アドバンス用なのでソフトが大きく、DSliteからはみ出てるけれど 操作上は、別に支障もなく(タッチペンは使わないけど) ところで、今後のDSliteでのゲーム予定はというと とりあえず、DS FFタクティクスA2 封穴のグリモア及びドラクエ次回作を購入予定。 DS FFタクティクスA2に関しては、来月発売予定だけど、 ドラクエに関しては来年までずれ込みらしく。 元はといえば、DSliteを買ったのも、ドラクエ次回作がDS対応だったため! 発売予定が遅れるのはいつものことだけど、できれば早く出してほしいもんです。 などと夜長にゲーム三昧ばかりでもとも思い、食欲ならぬ読書にも耽り? ちなみに今読んでいるのは、 向かって左のグイン・サーガ最新作。 しばらくご無沙汰してたんだけど、また読み出し、最新作に至るというわけで。 わたし自身は、饒舌な栗本ワールドの中では、比較的寡黙なグインというキャラがけっこう好きなのです。 このお話はSFともファンタジーとも言えるようなジャンルだと思うけれど 異世界の設定、豹頭(ひょうとう→豹の頭)の戦士という異形の主人公。 しかし、主人公を含め、多士済々の登場人物を見ると、 そのだれもが、異世界に生きている割には、みなしごくまっとう。 独白のような各々の長セリフを読んでみると、ここまで丁寧に説明?と思うほど 自分の心情を吐露してくれて自己分析しているんだけど、その感覚というのが、 終始、首尾一貫して、非常にまともなのです。 いわば、今、読んでいるわたしも、うんうん、そうよね、そういうことあるわよね!と ストレートに伝わる、よくわかる。 異世界の物語なんだけど、その辺が、独特なわけです。 これが真ん中の村上龍になると、 現代という時代の1断面ともなる、一見平凡な状況、 一見しごくまともな、ふつうの登場人物。 しかしその内面とその心が起こす行動、それが非常にまっとうでない部分がある。 いわば心の持つ不可解さ。 主人公たちにも時として、掴むことはできない心の奥の部分。 その核となるものがどこかブレてて、みな、しごくまっとうでない。 昭和歌謡大全集とか、イン ザ・ミソスープ という、村上龍の作品を読んだとき、 このブレとなった原因についても、言及されているんだけれど その全部を理解することはできない。 しかし、好き嫌いは別として、この不可解さの内面描写には非常に説得力がある、 この辺が、作家としてスゴイなと、思うのです。 さて、右側は、「3週間続ければ一生が変わる」 非常にわかりやすいタイトル。 それでも、はたして3週間で一生が変わるものかいな?と思いつつ でも、迷い道中なもんで、何かのヒントになればと思って、買った1冊。 パラパラ読んでみたんだけど、パラパラ読むのと実行するのはちがうなと 日々の自分の生活を反省?する1冊ともなりました…。 というわけで、同時に読んでいるこれらの本→というか、みな読みかけなんだな などと夜長だからこそ?、することが山ほどでてくる今日この頃 まあ暑い日々が続いたから、やっと、ひと息つける季節が、そろそろ来てもいいし。 とにもかくにも、今日は珍しく早い時間にこの日記もアップできそうだし、 残る夜長を先取り、ゆっくり楽しもうかなとも思う、今のわたしなのです。 (ゲームに熱中、連夜の寝不足になったりして??) しかし、買ったあとに出た新色、しかも値段も定価に近くなってる → もう少し、待ってから買えばよかった(後悔先に立たずデス)
2007.09.19
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アメリカの作家ヘンリー・ミラー 彼の描いた絵のことを知ったのは、 だいぶ前に、古本屋さんで偶然見つけた1冊の画集。 『描くことは再び愛すること』 それが、その画集の題名。 思うままに描いた自由奔放な絵の数々。 そして、淡い、ときに、きらめくような色彩。 目の前に広がる世界 その世界を構成する、さまざまのものたち 目に見えるもの、そして目に見えないものたちが形作る世界を 自分の手で描いていくことは、再び、世界を、認識して、愛すること。 かれの描いたさまざまの絵を見るたびに 自分の目に見える世界を自分で描いたとしたら、 どんな色彩を帯びるのだろうかなと思う、わたしなのです。 今日は水曜日 東京は日が射したものの、気温はそれほど上がらず かといって、それほど寒くもなく 秋らしい装いがちょうどいいかなと思うような日中になりました。 さて、今日で10月も終わり。 昨日の日記にも書いたように、本当に今年もあっという間に終盤に突入。 いつもながら、月日の経つのは、早いものだなと実感します。 こうやって過ぎ去ったカレンダーを破って、また新しい毎日が来ると 過ぎ去った日々は、いったい自分にとってなんだったのだろうかなと 考えることもあります。 とはいえ、終わった日々は、もう終わっている。 昨日よりも今日、少しでもなにかを経験した分 きっと少しでも、前に進んでいるし それは、また明日に続くものにもなる。 そんな思いで、また新しいカレンダーに変えていきたいなとも思います。 さて、ここのところ、忙しかったせいか、ややヘバリ気味。 今日もくたびれて帰ってきたわたしに 母が食事を作って待っていてくれました その今日の食卓のおかずの中に、カボチャの煮付けあり。 まさに、ハロウィンにちなんだ一品 ともいきたかったけど、あくまでもカボチャの煮つけ→和風バージョン? 母いわく、このカボチャを切ろうとしたら あまりに固くて、包丁が突き刺さって抜けなかった とのこと。 とにかく、固いほうが、ほくほくしておいしい、食卓におなじみの緑のカボチャなのです。 このカボチャ、紀元前7,000年前の地層からも種が発見されていたとか(関連ページ参照) さらに、伝統あるどでかぼちゃ大会という大会が開かれてて なんと、400キロ以上のカボチャが優勝したとか!→世界大会もあるそう~!! ところで、ハロウィンに使うオレンジ色のカボチャは、 固くなくて柔らかな皮だそう。 だから、くり抜いて、お化けの顔を作ることができる(知らなかった~) かぼちゃって、栄養も料理法も豊富、たくさん食べて、寒さを乗りきろうかな というわけで、 ハロウィンならぬ和風の食卓のかぼちゃの煮つけを食べながら 元気に、今年の残りの日々も過ごしていきたいなと思った 今日のわたしなのです。 <今日の日記に関連するページ> 野菜図鑑「かぼちゃ」--かぼちゃの種類など
2007.10.31
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