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細部まで丹念に曲げ加工が施されており、接合跡が殆ど感じられない。真上はどんな風になっているのか是非とも覗き込んでみたかったが、身長以上の高さがあるがゆえに確認は出来なかった。ガラス自立サインの端部側面をこのようなアートワークで挟み込んだら、さぞかし心躍る仕上がりとなるような気がするが、その前に費用の相談をしなくてはならないかもしれない。
最後の2枚の写真はガラスにグラフィックパターン処理をしたもの。ガラスの透明度を極力透明度を損なわずに、なおかつ視認性を遮るための手法としてグラフィックパターンは使われるが、今後参考になることがあるかもしれない。
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