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昨日のTV映画で「アナコンダ」をやっていました。巨大ヘビの動物パニックものです。このての映画はけっこう造られていまして今までにもずいぶん見ました。なにかの拍子にか巨大化したものや元々未知の生物として存在していた(という設定)概ねこの2パターン。ワニだとかたことかいかとか海洋生物のものは多い。その中でヘビのは気持ち悪いのだが(実際コワイが、コワイより気持ち悪い)見逃せない !あんなものにロックオンされてねらい撃ちされたら・・・絶対逃げ切れない。他のどんな動物より執念深く追って来そうだ。そういえば映画の中のセリフだがアナコンダって奴は獲物を捕獲して腹いっぱいのときでも好物を見つけるといったん飲み込んだものを吐き出してそっちを狙うんだそうだ・・・ なんてやっちゃー!(うそかホントかさだかではありません) 「巨大毛虫の逆襲」とかどうでしょう!?やはりこのては数にモノを言わせたほうが嫌かな!でっかい蟻に踏み潰されるより「黒い絨緞」のほうがこわいし。
2006年09月25日
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栗をゆでてみました。やった事がないので検索して一応確かめてとりかかりました、が、見事失敗です。「一昼夜水につけておいて4,50分強火でゆでる」ということでしたが(某栗の里という栗の名産地の説明)お湯から出して二つに切ったら 「真っ黒」 しかも 「渋い 」食べられたモンじゃない 何がいけなかったのか、もしかして何かもう一手間かけるのだろうか?あぁもったいない! 胸の中に嵐が吹いた。
2006年09月23日
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今年は芋虫・毛虫が多いなんだか今頃になってぞわわっといる。なんと椿の木に大量の毛虫が・・・我が人生で初めてだただ今年は庭先でずいぶんアゲハや黒いアゲハを見るなぁと思っていたんだがよそから飛んでくるばかりではなかったのねぇ。アゲハはうれしいんだけどそのお子さまはネェ・・・
2006年09月19日
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久しぶりにPM9:00に就寝、なーんとAM7:00まで爆睡!やればできるじゃん!自分に感動しました。これからは6・5時間ぐらいは寝ようと思った。あと寿命がどれくらい残っているのかわからないがもう少し夢がみたい!みるだけはみていて起床とともに忘れてしまうらしいがこのところとんと覚えていない=みていない、悲しい。あぁ、夢・ユメ・ゆめ がみたいのよ~♪ 台風の影響もおかげさまでうちの方はほとんどなくただ雨が降っておりました。自分が生まれてから大きな天災にあうこともなくいままで生きてこれたこと、なんてありがたい天の神様に感謝!いろいろなニュースを見るにつけ、なにもなかった幸運を思う。
2006年09月18日
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このところ雨が続いている。リビングから外を見たりTVを見ていたが、驚いた。教育テレビの番組の1つに的場浩司の顔がドアップで映っている。百面相をしているのだが、どの顔を見ても怖い・・・いろいろな表情をしようということらしいが、笑っても怖いコワイ・・・ゾ。 コワイといえば交差点で信号が赤から青に変わってそろ~リ動き出したら思いっきり信号無視の車が全力で走り抜けていったな、なんなんだー!そっちは赤になってややしばらくたっているだろう!自分の道路側の停止線がダイブ手前に引かれているから(しかも家が角に建っている)見えないかもしれないがなんで全力で走り抜ける!?最近はほんとに信じられないことが起きる。徐行しながら右折するのを内側から抜いていく後続車・・・すごいスピードだった・・・どうかしている。絶対どうかしている。知り合いも同じようなめにあってそちらは接触事故になってしまった。ただしこちらのケースは後続車がぼーっとしていたようだが。最近は徐行も一時停止も本気でこわい
2006年09月14日
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久しぶりにほーんと久しぶりにお出かけしました。群馬サファリに行ってきました。もう9月だし道中も込んでいなかったのでいい時期に行ったつもりだったのですがついたら『やっぱり』込んでいました。入り口のところで見たライオンバスにけっこう心惹かれましたでも駐車場が満車ということもあり自家用車でそのままGO!ゲートをくぐるとなかは大渋滞もっともみんな動物を見たいからすんなり通り過ぎるわけないし自分もそうだし。自分のほうがエアコンを入れっぱなしのせいか、外がそんなに暑い気がしないので動物達ものんびりリラックスしているように見えた。シマウマなど狙われる緊張感がないせいかなんだかしまりがないように見える。キリンはその大きさをもてあましてしているようだ。アフリカの広大な空の下なら似合うんだろうな行ってみたいなー、ほんとのアフリカ。 おっといかんいかん、こっちのサファリもたまには来てあげないとここの動物達の将来が危ういんだよね・・・経営難になったらサバンナの日照りと同じぐらい大変なことだ。彼らは逃げ場もないのだね。
2006年09月05日
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今日は肺のCTを撮ってきました。 2回目なのだ。前回は初めてで何が出るかとハラハラしたが思ったほど悪い結果でないようで「人にうつるものではないので薬を出しますから、少し飲んでみてください」と言われ体も特別だるいでもないのでまるっきり普通に過ごしていました。まず悪化したとは思われないので、次回診察に行ったとき今回の分の話を聞くわけですが、まぁ心配はないでしょう。 実は、このところ人の吐くタバコの煙が妙にいがらっぽいなぁと思いました。それまでは割りと鈍感で自分は吸わないのですが、人の煙にも無頓着でいられました。 人のタバコにしかめっ面する人の気持ちも、わかってきました。嫌味でなく本当に不快で反応してしまうんですね。 それでも吸いたい人はどうぞ、人に迷惑さえかけなければお吸いください、ですが。 帰りに百均に寄りました。今回のは・・・なんと『カフェカーテン』インテリアショップのもののように手が込んではいませんがもうこれで十分、ミシンを出して縫う必要もないし、画鋲でぐしぐし留めるだけトイレの頭のうえの棚の目隠しにぴったり今日も良い買い物が出来て満足
2006年08月29日
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ちょっとショックなこと。にほんに生まれた意味、これをテーマにしようとするとメールは送れないわ、この日記も書き直し。ずいぶん書いたのにでも今日の『オーラの泉』で軽くふれていた。持論もまぁイイセンだったのでうれしい。ホントに言いたいのはもっときびしい内容なんだろうけど・・・また消えると悲しいのでこれでおしまい。最初の4分の1かな。
2006年08月23日
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今日の『オーラの泉』は良かった。戦争の悲惨さ愚かさが、経験がなくても身にしみてわかった。あんなに上品でふくよかでおっとりとしている海老名さんもすごい悲惨な体験を乗り越えて、今がある。そんな話を取り乱しもせず淡々と話している姿がなぜか涙を誘った。聞いているほうが凍りついてしまいそうな話だった。 とは言え彼女がまだ運が良かったのは間違いないと思う。生き残って・・・もっと苦しい思いをした方も多いだろう。いっそ死んだほうがまし体験しなかった身でも思う。子どものころからトルストイの子ども向けのお話が好きだった。特に『愛あるところに神あり』人(こども)は人が育てるのではない、愛が育てるのだと諭すような話だが忘れえぬこの言葉は間違っていないなぁとつよく思う。誰が育てても良いんです、そのものを愛せるのなら。そう思いませんか?
2006年08月16日
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『4人の食卓』という韓国映画をみた。わかるんだけどわからない、ストーリーは追えるんだけど謎が疑問が残る気持ちの悪い(落ち着かない!)作品だった。つらい(辛過ぎる)過去を持つ主人公とそれを見る能力を持つ女性を軸にその女性の係わってきた女性の出来こと辛過ぎ故か失っていた人生の部分の記憶を「あえて」彼女に聞きながら耐えられず彼女を恨み精神をくずしてゆく者たち。 最後は誰からも信じてもらえない孤独から逆恨みをうける苦しさからー自分のことを信じてもらうためー自ら飛び降りるかの女性。 わからない、謎が残って・・・あぁ気持ち悪い特典映像の監督インタビュウを見てもわからなかった韓国事情を見てもわからない点が残ってしまった。 1つ驚いたのだがこの国も自殺率というのが非常に高い国だということだ。
2006年08月13日
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たった今『妖怪大戦争』をで見終わった。つい1週間前にレンタルで借りて見たはずだが家事の片手間だったから途中が抜けていた。今日こそはしっかり見たかったが、後半から半分しか見られなかった。しかし後半からだと肝心な転・結はわかってしまうのでまぁ1年ぐらい先でいいかな。願わくば忘れたころに。でも不思議なもので子ども相手の映画だといっても何かしら気がつかせるものがある。けっこう作り事のようで何かしらの真実が隠されている気がする。 昔から日本人は文字、文章の文化の国でそこから気づきのヒントも得ていくのかな~と思っていたが最近思うに、むしろマンガやアニメが発信源になることが多そうだ。これらのクリエーターがインスピレーションを授かり発信しているそんな気がする。 今度大好きな『花田少年史』が実写版で映画化された早く見てみたいう~ん、楽しみだ。
2006年08月11日
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買ってみました、『パスタ・エクスプレス』便利、簡単!これは認めます。なんてったってまるい筒型容器にパスタの乾麺とお湯を入れるだけですもの。付属のフタをピチっと閉めて適当な時間待つ。パスタの袋に書いてある時間待ってみた。二重構造のフタの上蓋をとると下のフタは網の目になっていてお湯切りをするとき麺が出ないのだ良い!して、味は・・・自分でじぶんのためにならまぁこんなモンでしょう、モンクはありません。でも人のためにこれは どうかな?
2006年07月31日
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今日は自動洗濯機の給水ホースを買ってきた。どうにかホースを取り替えたらまた今までどうり使える。この2,3日洗濯機の番をしながら使っていたがこのままでもいいかなとも思っていた。結局、洗面所がいくらかキレイになったからOKでしょう。 それからこれまでずーっと悩みの種であったダンボールを持っていってくれるちり紙交換車も最近見つかった。なんてありがたいんだ!月に1度紙ごみの日はあるのだが新聞紙の出し方さえ厳しくチェックされめげてしまった。今までちり紙交換で古新聞も古雑誌もダンボールもみんな持っていってもらえたのに、今は新聞紙だけだ。それなのに・・・ごみ当番の人は怖い何といったって挨拶さえ返してくれないのだ!?馴れ合いたくないとでも主張しているのだろうか。それとも仕事が増えるから持って来るなといいたいのかな。燃えるごみは気が楽なんだがその他のごみの日はちょっとゆううつなのだ。それがいくらかでも軽減されてなんだかシアワセだ。
2006年07月30日
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さてどうしたものか?洗濯はしたい、いや、やらねばならぬ。それで考えついたのが洗濯機の横に洗面台があるここからホースで洗濯槽に水を入れるか!そしたら持っているホースでは蛇口が入らない買わなきゃだめか そうだ ポンプでくみ出そう!洗面台にバケツを置いて水を出しながらそれを洗濯機へ。解決!でもこの水の量が難しい、バケツから溢れさせてはもったいない。結局、全自動なのに番をしながら洗濯を済ませた。しかし昨日の溢れた水を拭き取っていたらけっこうあちこち汚れていることに気が付いてキレイにすることになった。
2006年07月27日
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雨が上がるとうれしい。洗濯物が干せる!それなのに全自動洗濯機の水道からつないでいるホースの接続のところから水漏れが!スプリンクラーのようにけっこう派手に噴出している。つくづく不幸だ。バケツで水を入れるか。全自動のすすぎはどうしたものか付きっきりで水を入れるか。 優香主演の『輪廻』を見た。これもほらーだがいやー怖かった。優香の熱演もすごい。テーマの輪廻の方は???だが今年の夏は暑いなと思うかた見てみましょうョ
2006年07月26日
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雨が続くからコインランドリーが混んでいる。うちも乾燥機がないからお世話になりたいが、とりあえず軒下にぐるり干す。ある程度乾いたら部屋に干すがここでエアコンで除湿をしないと大変だ。冬もストーブを使っているから平気かなと夜間に部屋干しを続けていたら思いがけないところでカビが出た。寒いから換気もあまりしなかったし、失敗失敗。 近くのドラッグストアの懸賞で「Wカップの優勝国を当てよう」キャンペーンに応募していたのだがとりあえずWチャンス賞という(末等です)のに当ったのだが「イタリアって書いた人が少なくって・・・」当りやすかったらしい。実はもう一枚『ブラジル』で応募していたのだが自分的にはこっちが本命だった。ちなみに商品はこの店の商品券1000円でした。
2006年07月21日
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大相撲で63年ぶりの大事件。千代大海と露鵬が大バトル! 普段全然相撲は見ないが見ていると千代大海の目が澄んでいる。なんとも恥ずべき汚点がついてしまったがこの件は彼にとっては良いターニングポイントになるのではないかと思った。 根拠?ありませんよ、そんなもの。でも、なんとなく、変わるのではないかなぁと思った。
2006年07月16日
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今日も悪魔退治のオカルト映画を見て感動命を懸けて戦う神父さまになんて立派なんだーしかもこうゆう神父様はたいてい人の残酷さやそれをとめられない自分にやりきれない思いからお酒に逃げたり信仰を捨てたり・・・自分は最低の人間だと自分で自分を苦しめ続けているでも最後(の前の前ぐらい?)には、悪魔に立ち向かってゆく。陳腐?かなぁ?でも自ら目覚め動き出す姿に感動してしまうのだ。そして自分の身を守ることからいつか身を投げ出して戦っている。自分にそれができるだろうか?身近な誰かのためでなく宗教のためでもなくましてや自分のためでない。 あの神父様は立派だ・・・
2006年07月13日
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つい先日の夜半年近くつけたままであったアクアオーラのブレス(すっごく小さいのね、ホントビーズ並みの大きさ)が左の手首から滑り落ちた。ついに切れたか(てっきり中の紐が切れたと思ったから)でも留め金が外れていた。!!! 今までそんなことはなかった、外しずらいことはあっても自然に取れるとは。 ・・・ ・・・新しいアクアオーラのブレスのせいかな。(たぶん、まぁきっと、まちがいないでしょ) ところでいつころか『ミサンガ』って流行ったではないか、あれって手首につけて、自然に切れるとき希が叶うってしろものではなかっただろうか。実際、みなさん切れたのだろうか?そして希は叶ったのだろうか?実はワタクシは高野山の○○院で巻いてもらった紐が早3年以上経つのだがーこちらは切れるのは悪いことが起こる時と言われた。(つまりお守りなのだ)ーこれこそはさみでも入れないと切れそうにない。いつの日か自然に切れるのだろうか・・・それはとんでもない厄日となるのだろうか・・・(こっわーぃ) 役目をまっとうした『ミサンガ』はあるのだろうか?誰か、そんな経験談はお持ちではないだろうか?
2006年07月09日
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このところ入浴剤が効きすぎた~と書いていましたが体調を崩す前兆だったようです。その後痰が絡む咳が続いていやな感じだったのですが結局扁桃腺が腫れて熱がこもったような最悪な気分でした。このところ体調を崩す人も多いようで季節のせいも多あると思いますみなさん、気をつけましょうね。
2006年07月09日
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最近調子がよかったので少し無理をしていたかも。入浴剤も浄化塩も適当に~目見当~。朝目は覚めるのだが、食後や病院の待合室など確実に寝てる。いきなり電池切れみたいに。『森の癒し堂』の日記を読み直していて、これは量的にまずいのではないかと思いついた。入れ過ぎかな?最近お湯がぬるく感じられる。たまらず追い炊きをするが暖かいお湯が入ってくると湯船の底のほうは水が温まってきた程度に感じられる。測ったら38度だったんだけど。ちょっと感覚おかしいかな。
2006年07月05日
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騙されたつもりで(正しくはふつー人のワタクシではわからないだろうと)あまり期待をしないで『浄化塩』と『入浴剤』を買い使っておりますがはっきりこのところテンションがあがっています。何と言うか気力があるって感じ。何と言っても訳もなくへこまなくなりました。今まではいきなり落ち込んだりマイナス思考に落ち込んだりなかなか大変でした。おもしろいことに、辛~い『明太たかな』というお漬物を食べたところ汗が吹き出てきて(ほんの一口!)、一人ぼっちでテンションがあがって妙にハイになってしまいました。 今までのかったるさがなくなってほんとに『楽』です。 『健康であっても気力が伴わないと、体を動かすのがきつい。』 ・・・生きてることもネ こんな簡単なことを、再認識しました。自分が暗示にかかりやすいタイプなのかもしれませんがほんとに効果があるのです。 すごい
2006年06月30日
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インナースキャンを買ってしまった。体脂肪率や筋肉量の測れるやつさっそく、でもデータが残らないようにわざとゲストとして年、身長を入力。ふぅぅむ、健康の観念から言うとど真ん中、筋肉質で内臓脂肪も少ないほう。・・・・・・筋肉質なんだ・・・へぇ。自分が華奢でないのはわかっていたが理想ではあと5kgぐらい少ないほうが・・・ でもちょっとおもしろいョ、機会があったらお試しあれ。
2006年06月28日
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昨日は健康診断に行った。気になっていた体重は3kgの増加もともと気にして気にして管理していたころよりの3kgだから・・・傷は浅いのだ! (あまーい!!)何となく体脂肪率がどーんと増えていそうだ身長、事故以来首が萎縮しているような感じがして気になっていたが1cm近く縮んでいた。もともと少ない!身長なのでこれは由々しき問題である。あれだけ見づらい聞きづらい気がした視力聴力も問題なしである。きっと1年間咳の止まらなかった。胸部も問題なしであろう。きっと健康そのものだと思う。あの体調の悪さは自分の思い込み?勘違い?ナニ? 先日友人を通してメッセージをもらった。『去年は本当に辛そうで自分まで泣けてきた。これでは心の病になってしまう。ところが今見てみるとすっかりばか者になっているのでカツを入れないと!(怒られた)そんなかんたんに負ける人だと思わなかった(ますます怒っている!!)』きゃーこわい生き方変えますー!だって・・・会ったことない人だよ。 でもうれしい去年自分が変になるほど悩んでいたのは事実だったんだ、苦しいのはホントだったんだってわかったから。だんだん苦しいのか自分が苦しがりなだけなのか自分の感覚にさえ自信が持てなくなっていたのだ。誰かがわかってくれただけでうれしい。わかってくれただけで。 もしかして 浄霊ってこんなキブンなのかな。とにかくカツは入りました
2006年06月25日
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以前もブログ上でどうしたものかと悩んでいたのだが庭のスミレその後も手を入れかね可憐なはずの小さなスミレは半ば凶暴さを感じさせるような勢いではびこり玉砂利の庭が一面の緑に覆われるのは時間の問題となっていた。が、しかし、知人のアドバイスで全部抜いた。雑草のはびこる日陰なんて蚊と悪霊の温床だよ~、よくないものがよどむ・・・ () ←よくないもの!!えぇーい、抜いちゃる抜いちゃる! 庭木もぱきぱき切った。前住人のとおりに住むことはないとも言われた。そのとおりですが、玉砂利片付けるもねぇ、木を抜くのもなんかねぇ、と手付けづのままだった。でもこのようなわかりやすいアドバイスをいただくと・・・実行は早いのだ!
2006年06月24日
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久しぶりに髪を切った。◎念ぶり「まる2年ぶり」を勝手に変換されたらこんなの出ましたー。まる2年ぶり、ちょっと切ってもらうつもりがもう少し切っておいたほうがいいかと15センチぐらいきってもらうことした。肩にかかるぐらい一夜明けたら、かろうじて肩に触れるぐらいになっていた。ま、髪質の問題でもあるが、しばし無言。美容師さん、ちょっと・・・(言いたいことが)首筋はしっかり髪がかかるようにしておきたかったなぁ。だいいちね、ひさかたぶりに自分の髪質を思い知ったわ「逆さ富士」ならぬ「逆さ針の山」 (刺さったら痛いョ!) ここは地獄の一丁目か・・・ 短すぎてストレートパーマもかけづらいだろうなあ。早く髪伸びろ。お願いしますよ。
2006年06月23日
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夜中に「着信あり」をやっていたので録画、昼間見ました。なかなかおもしろかった。ナニ症候群だったか、わざわざ健康なわが子を病気にして献身的に看病する姿を世間に認めてもらいたがる母親が根本の原因!と思ったらもうひとひねり!そんなゆがんだ精神の持ち主が死んだからさあー大変な事件になってしまったわけです。なんて大雑把な内容紹介、意味はわかりずらくとも犯人の目星はつく!わはは最悪じゃん!でもじっくり見て「着信あり2」よりおもしろかったな。ファイナルがもうすぐ公開になるがどうでしょう
2006年06月20日
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今日も怖い映画を見て。主人公が、いまはの際に涙を流しながら後悔して・・・でも助からなかった。良心に目覚めたのに。いまさらじゃだめってこと?う~ん、自分かわいさで後悔してもだめってことかもね。後悔だけじゃだめなんだな。考えさせられるねぃ~。
2006年06月16日
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100均ってすごいね。手を入れないとボンバーヘッド中沢に負けないようなワタクシのボンバーヘッドをスト・パーをかけたときのようにしなやかにしてくれるヘアクリームがあった当然100円感動のまとめ買い。普通のメーカーの高いヘアケア関連のものを使ってもどうにもならなかったのに。不思議、なにが入っているんだろう。あとマウスパッドもいいのがあった、侮れない! 気の入ったヒーリング入浴剤を使ったら、温まる。この暑さ季節のせい?雨戸閉めたから?いろいろ考えて見たが入浴剤のおかげとみてよさそうだ。なぜなら今日もリハビリでマッサージしてもらったら昨日あったこりがない!まだ触られると痛いようなところもあるがこりこりがなかった。う~~~ん。冬までに冷え性が治ればいいなー。
2006年06月15日
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今日は診察(10時)とリハビリ(10時半)でへ行く日。ドアを出てかぎを回していたら、宅配便のお兄さんが来た。ええい、ままよ!と受け取ったら午後指定でたのんだ「もいいですか?冷蔵なんですが」ええい、ままよ!問題は冷蔵庫だ、入れるスペースあるかな?ははは、なかった。焦って一段分空けてトレーに並べたさんを入れてみる。だめだ入らない。 「 診察の時間がぁ・・・」そのときが、当の病院から!なんと担当の先生が今日は来れないという。喜んで日にちを変えてもらう。再びを冷蔵庫にしまおうとすると、ダーっとゆで汁がこぼれ・・・ あぁぁ・・・やめた、やめた、リハビリも行かない。(行けない)これはきっと今日は病院に行くなってことでしょ。そうだ、そうに違いないただ取り直した予約がちょっとさきになってしまった。私の勘は正しかったのか
2006年06月12日
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気になるもの。『目のつけどころがシャープでしょ』確かにのつけどころがイイ!おもしろい!悲しいのは少々垢抜けないのと半歩前を行けばいいのだろうが一歩前にいってしまって他社のテストケースのようになってしまうこと。でもおもしろいものを作っている。がんばってもらいたいモンです。
2006年06月11日
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久しぶりにエクソシスト・ビギニングを見た。アフリカを舞台に悪魔の起源を追っていく主人公の元神父が後のエクソシストの主人公メリル神父なのだが、一度は人生におきた残酷な出来事において神が奇跡を起こさない事に絶望し信仰を捨てたのだがアフリカの地で遭遇した悪魔に戦いを挑み、結果再び信仰を取り戻すーのだが人類はずいぶんと大昔から変わらず戦争をしてきたなーと。でも武器対武器、兵士対兵士の戦いはどちらも心構えがあってのことで悲惨であっても何とか見ていられるが、力を持っている軍人が一般庶民をモノでも扱うように銃で撃つ様は焼きついて、映画なのにどっと落ち込んでしまう。なんて野蛮なんだろう・・・・・・ でも最後に信仰を取り戻して背筋をぴんっと伸ばして去ってゆくメリル神父のバックショットは立派だった。背筋を伸ばしてしゃんとしよう ー自分ー
2006年06月02日
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さっき、脳年齢チェックをしたら20歳だった。う、うれしい。最近物忘れが激しいし口がまわんない、友達とあげあしのとりっこをする気力も萎えていた。毎日毎日悩んでいると感情はなくなり、眠れない、記憶はとってもよく消える。このごろは変になる人も多いが欝の人も少なくないのでは、と思う。 でも、自分はまだ大丈夫!と思った。
2006年06月01日
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最近は季節に先行されることが多くはっと気が付くと月が替わっていることが多かった。6月は気が付いてよかった・・・それなのに桜の満開を選ぶのだから___でも今日の、今の気分だから。最近見つけた気になる本だが 『ガラクタ捨てれば自分が見える』風水整理術入門 あらあらピッタリだわ!日ごろから自分自身でも感じていたが、家や部屋様子はそのまま心象風景であると。この乱雑に散らかった様子が自分のかき乱れ問題が次々に山積された自分のこころである。でもいかに散らかろうと風を通すと気持ちはやわらぐ。網戸のない部屋のサッシを開けていたらいつも通り抜けていくだけのがのっそりとあがってきた。その距離2m足らず、PCのモニター越しに顔を出し (あいさつしようと思って・・・)たらさーっと出て行ってしまった。 ざんね~ん ちょっとは相手しておくれ~!このごろは野良猫は見かけなくなったがその分飼い猫さんは大切にされているらしく、大きめな子が多く毛並みもきれいだ。きっとこの首のがうざいと思いながら、「っま、しょうがない」とでも思っているのだろう。 話が本に戻るが70歳の婦人が夫の遺品の服をチャリティショップに何年かぶりに持っていって心の整理がついた(外国のはなし)、というくだりがあったが日本でもそうゆうお店があればいいのにと思う。きっと服とかの整理はしやすいと思う。ただそこで買い物をする人が少なくて在庫の整理に頭を抱えるようになる、気がするが。消費大国日本では服などの消耗品は捨てるしかないか・・・・イマドキの日本人はすでに一生分ぐらいの買い物を済ませ、そのぐらいのモノを持っているよなぁそう思いませんか?
2006年06月01日
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久しぶりにマンガを読み始めたがPCが気になり立ち上げた。つながるまでわずかな暇を惜しんで、またマンガを読む。広げたマンガを押さえながら、メールのチェック。思いついてブログをのぞき始める。また思いついてDVDをつける。DVDは稲川さんのもの。ビデオのころは早口で声が小さくて「字幕入れてくんないかなー」と真剣に思っていた。DVDで見るとずいぶん落ち着いて話をされているのでとても助かる。おかげで目がすっかりDVDに釘付けになってしまった。流石にマンガは諦めて閉じたが、PCを閉じるつもりはなく気もそぞろにブログとDVDを見続けたが、結局DVDは5回ぐらいはじめに戻して見直した。昔はTVを見ながら本を読んだりしてもちゃんと頭に入っていったのに今じゃだめだ~ちっとも頭に入っていかない。どっちも集中しないと何も残らない、退化してる・・・愕然としていたら稲川さんの話も分けわかんなくなった。もう1回もどそ・・・稲川さんの話っておもしろいし。
2006年05月26日
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最近庭にも草がぐんぐん伸びている。せっかく玉砂利が敷き詰めてあるのにそんなものはものともせずに青々としている。でも単純に草むしりが出来ないのは・・・その草の大半がスミレだということ。紫のあの小さな花が大好きなので去年も意図的に残したが今年は爆発的に芽を出した・・・どうしたものか・・・ところで昨日みたTVの番組で巨大な(強力でもある)な外来種が入り込むことで在来種の存続の危機があったり、生態系そのものが破壊されたりしているという。なぜか在来種はいつも小さくひ弱だ。その土地に1番あっているので生き残っているわけなのに、簡単にのっとられてしまう。人間は?やはり外から来る人のほうが生命力、精神力が強いかもしれない。海外旅行から難民等理由はいろいろあるがそれだけの移動をする人というのはそれなりのパワーが感じられる。必至の覚悟も決死の思いも溢れる喜びも、みな生きているパワーだと思う。正しい行いで自身もパワーを発揮していかないといずれ他人のパワーに巻き込まれてしまいそうだ。日本の未来も然り。 ついつい面倒で文章をはしょってしまうが、結局庭のスミレを見ても日本の未来を憂えてしまうのだ。 ふっと、庭の手入れをする私の手は神かなと思ったがいくら手入れをしても根絶やしまですることはなかなか出来ないと思うといいとこ、お代官様程度だなーと思った。
2006年05月25日
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ランス・ヘンリクセンどこの方かは知らないが、この俳優さんは好きだ。なんとも痩せていて神経質そうな顔立ち、絶対その性格のせいで太れないんだろうなと思わせる。この人の主演した「ミレニアム」がおもしろかった。話はミステリーありサスペンスあり人類の最後の予感ありで全てすっきり見られるわけではないが、そんな運命を背負った男の目を通したエピソードが、どこかでつながっていたりいなかったり。え~い面倒くさい、全30巻見てくれ!と。で、その彼が今回『ブラッドシティーL・Aヴァンパイア』に出ていた。今回は主役ではないがいい味を出している。 これが自分好みの作品だった。基本的に心理的に単純なものが好きなのだ。善悪ハッキリしていて、ヴァンパイアもお腹が空いたから血が欲しかったから理由がハッキリしていてよろしい。お金をとっても「そのお金で血を買いたかったから」と言われたら納得するかも・・・
2006年05月19日
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オーラソーマ・リーディングというものをやってみた。人様のブログでみまして。100本んのカラーボトルの中から気に入った4本を選び出すと、その選んだ順番とカラーに意味がある、というもの。その中で人生の課題(問題)というところがピッタリだったのでうぅぅぅむ人生にひどく失望してしまうような状況を、あなたはたびたび経験しているのではないでしょうか? 自分に全く価値がないように感じてしてしまう傾向が強いようです。「失望を手放すこと」があなたの課題です。他の誰でもなくあなた自身が、自分の価値を認めてあげることが何より大切です。もっと自分に優しくなって、内面にあふれている愛を感じてみましょう。エネルギーが回復してくれば、自分本来の姿に戻れますよ。家族に対する「ありがとう」の言葉や、職場の人々に対する朝夕の挨拶など、日常の小さなことにも心をこめていくと、変化が生まれるでしょうありがちと言えば、まぁそうなんですが・・・きっとこれは自分への言葉と思える人も少なからず人の言う事を受け入れるばっかりでそれをやさしさと思っていたのをそろそろ考えを変える時機がきたと。体調不良の休暇願いにも流石に「いいよ」と言うのがくるしくなってきた、今日この頃。「体調管理しっかりして」と言わないと。(あんたも子供じゃないんだから)と、やれやれ
2006年05月14日
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ビンゴゲームをやっているが 5日目にしてたて1列に4つ並んでいる。 あと1つ。でも今回ははずしたな。だってすでに1日抜けているんだな、毎日1こだけ数字が出るんだが、4日目やらなかったから。そして今日な~んとセンターを抜いたが幸運の女神ははるか遠くに去ったようだ。 ま、いいけどね
2006年05月06日
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たまには書こうと思ってログインして開くまで5分近くかかってしまった。 はぁ、書く気が失せるよ。 で、ナニを書くつもりだったっけ? 最近はなんともいえない複雑な心境にさせられる事件が多い。 ニュースを見ていて気分が滅入ってくる。 特に嫌なのが酷く残酷な事件なのに(残酷な事件だからこそか!) 犯人が捕まるとまず精神鑑定に回される事。 そして効果のほども定かでないのにいずれ社会に復帰してくる であろうこと。 そんな残酷を異常を嗜好するものを本当に矯正することなんてできるのか? 矯正してまで社会に戻す意味があるのだろうか? そんな人の再犯のニュースを聞くとやりきれない気分になる。
2006年05月02日
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午後の番組で江原さんのスピリチュアルツアーということでハワイ島の旅をやっていた。いいところだ。雄大な自然どこもかしこも生命の息吹が感じられ、人間の方が弱弱しく見えてくる。ある意味人間の文化が少なすぎてつまらないところかもしれない。いつの間にかたまったマイルでハワイの往復チケット(もちろんエコノミー)ぐらいはもらえるはずなのだ。無効にならないうちに是非行かねば!とは言ってもまだマイルの特典て使ったことがないので半信半疑なのだが。「特典は無効になりました」とか言われたらいやだなぁ!
2006年04月16日
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今、すごく共感しているのが『中村うさぎ』さん著の「ダメな女と呼んでくれ」。新刊というわけではないが一時おもしろくて何冊か読んで(すごいブランドものを買いまくってあと焦りまくる話しのばかりが)放って置いたのを読み直したら、気持ちよくわかるし第一この人良いこと言ってるじゃん!幾分古いものだから、うさぎさんもその当時の気持ちであろうから心境の変化もあるかもしれないが自分が他人を目の前にしては言わないでいたことをずばずば書いている。なんだかすごく気持ちが楽になった。この本でもいろんなエピソードで出てくるのだが変な人ってけっこういる。
2006年04月12日
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連想バトンいただきました。単純に前の人の言葉から連想できる言葉をという、問題です。海 ⇒ 川 ⇒ 水 ⇒ 雨 ⇒ 雲 ⇒ 空 ⇒ 青 ⇒ ポカリスウェット⇒ スポーツ飲料 ⇒ 潤う ⇒ 汗 ⇒ 夏 ⇒ クーラー ⇒ 寒い ⇒ 冬 ⇒ 雪 ⇒ 雪だるま ⇒ 白 ⇒ 白熊 ⇒ カキ氷 ⇒ 祭り ⇒ 混雑 ⇒ ラッシュアワー ⇒ 電車 ⇒ 通勤 ⇒ 会社 ⇒ 深夜残業 ⇒ 深夜営業 ⇒ コンビニ ⇒ 新商品 ⇒ 春物 ⇒ ピンクの唇 ⇒ ちゅうしてぇ!!⇒ おんな心 ⇒ 秋の空 ⇒ 毎年恒例冬の大放出 ⇒ 福袋 ⇒ わくわく ⇒ 日記コメント ⇒ 交流 ⇒ 仲間(心の繋がり) ⇒ 輪 ⇒ ノット(結び目) ⇒ 風呂敷⇒ 東京ぼんた ⇒ あの世 ⇒ 星 ⇒ プラネタリウム ⇒星座 ⇒ 占い ⇒ 細木数子 ⇒ ポマード ⇒ アラジン ⇒ランプ ⇒ 読書 ⇒ ティータイム ⇒ ケーキ ⇒ お誕生日 ⇒ ロウソク ⇒ 停電 ⇒ 夜這い ⇒ 牛車 ⇒ 教科書自分一人では発想できないつながりもありますが、『風呂敷⇒ 東京ぼんた』とか『細木数子 ⇒ ポマード ⇒ アラジン』のつながりはいいですねぇお!同じ発想じゃん・・・で、『夜這い ⇒ 牛車 ⇒ 教科書』夜這いは牛車で! そうです、雅な?習慣でした。 ⇒ 「教科書」で、その平安の牛車を教科書で見たとでは 『落書き』! (☆or平凡?)海 ⇒ 川 ⇒ 水 ⇒ 雨 ⇒ 雲 ⇒ 空 ⇒ 青 ⇒ ポカリスウェット⇒ スポーツ飲料 ⇒ 潤う ⇒ 汗 ⇒ 夏 ⇒ クーラー ⇒ 寒い ⇒ 冬 ⇒ 雪 ⇒ 雪だるま ⇒ 白 ⇒ 白熊 ⇒ カキ氷 ⇒ 祭り ⇒ 混雑 ⇒ ラッシュアワー ⇒ 電車 ⇒ 通勤 ⇒ 会社 ⇒ 深夜残業 ⇒ 深夜営業 ⇒ コンビニ ⇒ 新商品 ⇒ 春物 ⇒ ピンクの唇 ⇒ ちゅうしてぇ!!⇒ おんな心 ⇒ 秋の空 ⇒ 毎年恒例冬の大放出 ⇒ 福袋 ⇒ わくわく ⇒ 日記コメント ⇒ 交流 ⇒ 仲間(心の繋がり) ⇒ 輪 ⇒ ノット(結び目) ⇒ 風呂敷⇒ 東京ぼんた ⇒ あの世 ⇒ 星 ⇒ プラネタリウム ⇒星座 ⇒ 占い ⇒ 細木数子 ⇒ ポマード ⇒ アラジン ⇒ランプ ⇒ 読書 ⇒ ティータイム ⇒ ケーキ ⇒ お誕生日 ⇒ ロウソク ⇒ 停電 ⇒ 夜這い ⇒ 牛車 ⇒ 教科書 ⇒落書き付きモンです、ね。ということで、天の声・地の力さん・人生旅の案内人さ~ん、(お忙しくて無理かしら) バトンタ~ッチ!
2006年04月11日
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いつの間にか4月になってしまった。あぁ驚いた!(なんてことはないが)以前録画しておいた『京都迷宮案内・最終回SP』を見た。最終回の拡大枠にあわせた、いつもよりグッと深く思い内容だった。やはり橋爪さんの飄々とした味が活きている役だと思う。いい加減のようでポリシーを持っていて、しかし固執せず。カンタンのようで難しい。 話は変わるが、やはり後から来るのが後遺症だ。多くの場合怪我でも病気でも日に日によくなっていくが、事故直後はわからなかった痛みがあとから出てくる。首筋も肩もぐりぐりして、マッサージのとき「そこだあ!」と言いたくなるほどわかりやすいのだが、強さの加減の指示ができずともすれば気持ち悪さに繋がる。一度のマッサージですっきりよくなるはずもないがなんだか痛みを起こしただけで終わってしまうようだ。
2006年04月10日
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うちのフェレット「アデ」のほうはトイレのしつけができていない、以前嘆いてみたが実は『アデ』のおとぼけだったのだ。その証拠にゲージの何も無い角で用をたそうとするので一言『アデ!』とうなったらさささっとトイレに足から入っていって何ごとも無かったかのように用をたすのだ。 ホントは 『おりこうなのだ!』
2006年03月28日
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TVで映画の予告をやっていた『サウンド オブ サンダー』(ちょっと自信がない)おもしろそうです。タイムマシーンで過去に行き、何もしない、持ってこないetcよくある約束事を守れて帰ってこれればよいのですが悪意無くとも過去の時代に影響を及ぼす事があったとき現代の進化というものが一変する、そのとき、さあどうする!といったような話だったような(やはり自信が・・・)確かに恐竜が好きで、行けるものなら『ジュラシックパーク』にも是非行きたい、誰か作ってくれないものかと真剣に思う。でもよくよく考えると恐竜一頭よりその時代そのものが好きで前世があったのかな?とも思う。が、実はそのちょっと前の時代の巨大なシダ植物あたりではないかと思う。(根拠はまるでない)ただ恐竜を見ていたような気がするから、・・・ははは。
2006年03月25日
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WBC優勝しましたねー!うーん、それにしてもずいぶん盛り上げてくれた試合だったなぁ。しょっぱなから大量点を取ったので安心して「ハゲタカウォーズ」を見ていたが、ま、念のためと思って見たらあわや逆転という展開になっていた。うぅぅぅ調子に乗せたらラテンの血は怖い!これは一気に大逆転もあるかも!しかしリードのままやっとその回をきり抜けハラハラしながら9回までいったらまたまたあっさり大量点をとって。精神的につよくなったのか、切れかけた緊張感をつなげるようになったか!キューバチームの緊張感がきれたかな?でも明るいニュースっていいね。
2006年03月21日
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WBCの韓国戦、3度目の正直というか、よくぞやった!うれしいを通り越してこうゆうこともあるんだと驚いている。勝つことにたいする「執念」だと絶対負けていると思っていたから。あとあんなにも饒舌かつ熱い『イチロー』というのもビックリした。野球に限らず敵味方に分かれてやるものには野次などはつきものだろうが外野手で客席近くまでボールを追っていくのはさぞかしさぞかしだったとは思うが。インターネット上での『イチロー』バッシングの書き込みはすさまじかったそうだ。今回こんなすっきりの勝ってくれたら文句はないだろう。こうゆう人材はもう日本に残っていないのかなぁ・・・国を挙げて開拓するべきなのに。某霊能者の本に一般人が米粒だとしたらすいかぐらいの大人物が国を救うそんな人物が今年登場すると書いてあった。うぅ・・・でもそうゆう人も生きているうちは評価はされないかな。
2006年03月20日
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前出の犬だが、なかなか役者である。ある日のこと、ものすごい大きな犬が来た。うちのが雑種の典型的な中型犬なので二周り以上大きそうだった。それこそ『のっそり』と現れた。うちのわんこが心配だが怖いのが先にたちどうする事も出来ない。ハラハラしながら見守っていたらうちのわんこが犬小屋から猛然と飛び出してきた。するとあまりの勢いにか首輪が外れ自由になったわんこは無謀にも大型犬を追いかけ始めた。自分のフィールド内のせいかものすごい強気だ。ついに庭先を飛び出し視界の外に消えた。返り討ちにあってはとあわてて飛び出し探した視線の先で2頭は・・・ じゃれてもつれて遊んでいた。「へっ」目が点になって見ている私に気が付いたわんこは・・・再びものすごい勢いで追いかけ始めた とさ。 ぜんぶ、まるっと見てたよ・・・わんこ・・・
2006年03月07日
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よそ様を訪問していて動物ネタを読んで思い出した。子供のころ飼っていた犬。昔の田舎家だから広い縁側があって庭先に犬小屋があった。母は近所の人と縁側でお茶のみをしていた。家族でもよくお茶を飲んだ。だから縁側の片隅にはいつも座布団が何枚か積んであった。うちには常時猫も飼われていた。この猫のほうが犬より先に我が家に来ていたかも知れない。お茶のみをする家族や客の傍でいつも丸くなっていた。起きていて人間に寄り添っていることもあった。たまたまそのときは自分が犬の側にいたので気が付いたのだが、猫は見下げていたのだ。 ナニを? 庭先の犬を。さも「アンタにここまで来れる?」と言わんばかりに。「かわいそうにお前は(犬)、いつもこんな思いをしていたのかー!」しかしよっぽどだったんだなーとおもったのは、ある日首輪からうまいこと抜け出した犬は縁側に上がりこみ座布団の上で《丸くなって》寝ていた時。あこがれだったのね。
2006年03月03日
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