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先日の日記で紹介したLIVREさんのカスタムハンドルですが、一見同じハンドルの色違いのように見えて、実はハンドルの長さが微妙に違うんです。僕がジグヘッド単体に使用している07'ステラ1000PGSDH用にセレクトしたハンドルはこちら。V.A.E AREA Spining Single Handle 37mmハンドルの長さが37mmのタイプです。僕の個人的な感想ですが、アジングやメバリングにおけるストレートリトリーブ、いわゆるタダ巻きなんですが、以前からこのタダ巻きは奥が深いなぁって感じていました。タダ巻きを、ただ単にリールを巻くんじゃなく、ある一定のスピードでリールを巻き続けると解釈してみて下さい。一定のスピードで巻き続けるのは、案外簡単そうで難しいですよ。しかもその一定のスピードっていうのは、その日のアジやメバルの活性によって違ってきますしね。(笑)ある番組で、エリアトラウトの釣りでは人間がリーリングをするよりも、モーター等を使い、一定のスピードでルアーを泳がせたほうが明らかに魚のバイトが多いという結果が出たと言っていました。つまり、僕達が思っている以上にリーリングの上手い下手が釣果に影響するという事ですね。そしてここからが本題です。ハンドル長が80mmのWハンドルと、100mmのWハンドルを比べると、どちらのハンドルのほうが一定速度でハンドルを巻き易いでしょうか?もちろん個人差もありますので絶対ではないのですが、世間一般的には80mmのハンドル、つまりハンドル長が短いほうが良いとされています。まぁ、人間の手首の構造上そうなるのだと思うのですが、分かり易い実験をしてみて下さい。まず、紙とペンを用意します。もちろん鉛筆でもマジックでも構いません。(笑)次に、用意した紙に出来るだけ真ん丸の円を書きます。最初は直径5mm程度の円を。次に直径5cm程度の円を書いてみて下さい。書けましたか??では、その2つの円を見比べてみて下さい。おそらく大半の方が5cmよりも5mmの円のほうが真ん丸に近いのではないでしょうか??もっと極端な事を言えば、50cmの円を書いてみると良いと思います。つまり人間の手首(もしくは腕)の間接には限界があって、大きい円運動が苦手なんですね。という事はハンドル長も短いほうがスムーズにリーリングできるという事になると思いませんか??はい、難しい話はここまで。(笑)僕は見た目でこのハンドルを選びました。(爆)僕の好きな「機能美」という言葉がドンピシャだったので・・・。ここからは写真をお楽しみ下さい。まずは上から見た写真です。ハンドル本体とグリップに書かれている「LIVRE」の文字は、レーザーマーキングという特殊な手法で絶対に消えないそうです。イージーカスタムで変更してもらったブルーグラデーションのハンドルノブ。まさに自己満足です。(笑)ちなみにこのスリットはデザインや軽量化だけでなく、雨天時の排水効果や握った時のフィット感の向上に役立ってるそうです。前回のアジングで使用しましたが、チタンなのであまり冷たくならず、逆にずっと触っている部分は暖かくなるような気がしました。横から見た写真は美しいの一言ですね。細部に渡るまで拘りを感じます。見て下さい、この造形美。あえて切削した跡を残してビレット感を出している所に、デザイナーさんのセンスの良さを感じます。そして最後に可変バランサーです。素材はタングステンだそうですが、釣りをしている最中に工具ナシで移動が出来るので、好みに合わせたバランスの調整を行う事が出来るそうです。僕はおそらく、ずっと端のまんまだと思いますが・・・。(爆)Wハンドルにしなかったのは、冬場にグローブをした時に握ってる反対側のハンドルノブがグローブに干渉するのが嫌だからです。07'ステラ1000PGSDHの純正ハンドルでもノブが干渉するので、今まではZPIさんのタクティカルカーボンハンドルを使ってました。でも本当の事を言うと、V.A.Eのほうが見た目が好きだからです。(笑)あと、これはこの前のアジングで気付いたのですが、スローリーリーングをする時に、ハンドルに少し重量があるほうが一定のリズムを保ち易いような気がしました。いろいろ書きましたが、結論と致しまして一言。「LIVREはカッコ良い!!」長文にお付き合い頂き、ありがとう御座いました。なお、ここに書いた事はあくまでも僕が個人的に感じたり思った事です。「LIVRE」さんとは全く関係ありませんので、あくまでも参考程度にお考え頂けると幸いです。にほんブログ村
2010年02月19日
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昨日到着したSRAMのTCR-68と、以前からアジングのメインロッドとして使用しているTICTの4S-611EXを比較してみました。まずはこの写真から。SRAM TCR-68TICT 4S-611EX1人でロッドを曲げながら写真を撮ったので、SRAM TCR-68の写真がアップになってました。(笑)相変わらずTICT 4S-611EXは、めっちゃ綺麗なベンドカーブを描いてますね。それに比べてSRAM TCR-68はどうでしょう??ティップ部分に注目すると分かるのですが、異常な曲がり方です。(笑)その秘密は、左 TICT 4S-611EX 右 SRAM TCR-68右側のSRAM TCR-68のティップが異常に細いんです。(驚)左側のTICT 4S-611EXのティップも十分細いんですよ。天井にティップを付けてみて、一番最初に気付くのがティップの柔らかさかもしれません。しかもソリッド部分とチューブラー部分の繋ぎ目は、左 TICT 4S-611EX 右 SRAM TCR-68こんな感じで、アップにしてみると左 TICT 4S-611EX 右 SRAM TCR-68目で見て分かる位にテーパーになってます。この部分にも何か秘密がありそうですね。(笑)まだ実釣テストをした訳ではないので何とも言えませんが、もしこれで感度がTICT 4S-611EXと同等であるなら、明らかに活性の低いアジのショートバイトをモノにする武器になるのではないでしょうか。次にグリップ部の比較です。左 TICT 4S-611EX 右 SRAM TCR-68リールシート部を基準にすると、左 TICT 4S-611EX 右 SRAM TCR-68右側のSRAM TCR-68のリヤグリップは短いですね。(笑)バランサーが入っているので、この長さでもちゃんとバランスは取れてますし、ジグヘッド単体など繊細なアクションが求められるシチュエーションでも邪魔にならず、使い易い印象を受けました。それともう一つ、リヤグリップが短いという事は、左 TICT 4S-611EX 右 SRAM TCR-68そう!!グリップより先のブランクスが長いんです。68と611の長さを比較すると実際には3インチの差があるので、本来なら約7.62cmの差になるのですが、実際にはご覧のような差になってるんですよ。ブランクスやガイドセッティングも違うので一概には言えませんが、長さだけを考えると飛距離にも期待が持てそうですね。最後にロッドバランスの比較です。SRAM TCR-68TICT 4S-611EXちなみに装着しているリールは07’ステラ C2000Sで、SRAM TCR-68はバランサーを30g装着した状態です。まぁ、バランサーが装着されているので当然と言えば当然ですが、SRAM TCR-68のほうが手元に重心が寄っています。僕は水平より少し上になる重心が好きなので、この状態がベストですね。あとは細かい所になるのですが、下から2番目のガイドの向きがSRAM TCR-68TICT 4S-611EX写真のように変更になっています。おそらく飛距離やトラブルの軽減に効果があるんだと思いますが、僕レベルでは違いが分からないかも・・・。(笑)個人的な感想として、この2本は全く違った印象を受けますね。SRAM TCR-68は繊細なティップを活かして軽めのMキャロや、ジグヘッド単体をテクニカルに操るのに良いかもって思ってます。メバルにも向いていると思いますが、メバルはあまり経験がないのでコメントに自信がありません。(爆)また実釣テストなどを交えながら、インプレさせて頂きたいと思います。以上、少しでも皆さんのロッド選びの参考になれば幸いです。にほんブログ村
2009年11月14日
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