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2012年05月30日

中学校にて

テーマ：中学生ママの日記(17716)

カテゴリ：子ども情勢

保護者の質問や意見やあれこれに、先生が対応しているのを聞いていると
時々（いや、いつも）
代わって答えたくなる時がある。（代わってバシっと云いたい時がある）

例えかえるなら・・・
店でキャベツの巻きが１枚少ない！と１枚でも多いものを買うのか？
全く同じでない野菜を比較検討して１円単位で価格差が必要か？
卵を外の直射日光の所に出しっぱなしで「新鮮」としていいのか？
全ての食品に試食が必要か？
１０時開店の店に「私は９時に利用したい！」といって開けてもらえるか？

もちろん、例えなんて必要ないアホくさいこともいっぱいある。

確かに同じ教科でも先生が違えば違うもんもある
１点２点で１０番２０番の差が出るときだってある
１点２点で受験が決まることだってある。
受験生の親がピリピリするのもわからんでもない。
誰しも我が子が一番かわいい。

我が子さえ他人より優位になりゃそれでいいのか？
たかだか１点２点で左右されるような我が子をどうカバーしてやるつもりか？
・・・・
（書けないようなこともいっぱいあるけど・・・）

我が学び、我で知り、我で対処しろよぉ～

学校に（先生に）そこまで文句があったり、不条理な言い分を押し通すなら
学校にかかわれよっ（ＰＴＡ活動しろよっ）
もっと客観的に学校や我が子や社会を見てみろよっ
あなた（親）がそんなだと、子もその程度のもんかい？！

我が子のために・・・

我が子のためにこそ、我を磨き精進しろよっ！
ゴタゴタ意味ないことで時間をとらすな！問題にするなっ！

センセェーってのも大変やと思う。
（もちろん、話にならん奴ってのもいるけどね）

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