。温度は、8～23度ぐらい。

半袖服もいいけれど、上着は、持参してハンガリー入りしてくださいね。

さてさて、本日は、国立美術館のご案内です(￣▽￣)ノ

Szeret本当に、ハンガリー好きの私。

Sの字を見ると、Szeret(好き)という文字に見えてしまう。

えっ(￣□￣；）、私の目、オカシイですか?　眼科に行った方がいいのだろうか?

眼圧って、風が目にあたりますよね～。

うわっ、ハンガリーの旗が風になびいている(￣∀￣*)

眼圧検査で、一瞬、ハンガリーの旗や景色が見えたのなら、

もう、貴方は、ハンガリーの虜ですよ。笑

(ハンガリー眼科協会より)

さあさあ、国立美術館の入り口は、こちら(￣▽￣)ノ

ちなみに、トイレも、ココから入って、右側のお店の奥にございます。

入場料は、無料└(*＾▽＾*)┐ 太っ腹なハンガリー♪

特別展がある時は、有料らしい。ルドヴィク美術館ともつながっているのか?

前もってチケットを購入しておけば、こちらも、途中の入り口から、入れるようだ。

よくわからないが、途中、監視員の叔母様が、

「チケットを購入すれば、ここから、入れてくれるわよ～」というのだが、

戻るに面倒で、あきらめてしまいました。

写真撮影をするなら、1500Ft(800円)のチケットが必要。

それを、大きな胸のところにつけておくといいらしい＾＾；

この頃、どう、ハンガリーの魅力を、皆様にアピールすればいいのか.....

「ハンガリーに来ないと、こんな目に.....」

な～んて、方法もよくないし。

う～ん、悩みます。

ちなみに、こちらの美術館は、4階建てでございますので、

時間のある時に、ごゆるりと(ノ￣∇￣)ノ

おぉぅ～、ハンガリーに(ノ￣∇￣)ノ

ちなみに、こちらの美術館は、エレベーター完備なので、

車椅子の方にも、お年寄りの方にも、優しい美術館でございます。

ねぇ、寒くなってきたので、貴方のハートで、温めて♪

さあ、 ハンガリーに、猛烈ダッシュだぁ ～ (ノ￣∇￣)ノ
(ハンガリー政府観光協会に貢献)

Puszi(かしこ)

Ｎagyon szepen koszonom．ヾ(´▽｀〃)ノ