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ずっと並べて描いてみたかった娘たちです。↓ えー…結局何が言いたいかというと、(主に「さくら」の方だけど)CLAMP絵とらんま絵を極めようとした私がヨナ絵を描きたくない筈がなかった!! …という事と、 ラブコメ・愉快な仲間達の珍道中をベースに「伝説の少女」的選民設定・ロマンファンタジー・アクションを兼ね備えた激動の大河ラブストーリーである「暁のヨナ」は、私のような人間の為の漫画なんです!! …という事です。 by妹
2015.01.30
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西野カナさんの5thアルバム「with LOVE」…可愛いですね!アコースティックブラボー! 姉は「凄く良いんだけど…乙女過ぎてむずがゆくなってくる…」と言っていますがw。私はラブソングなら、切なくて苦しい曲より幸せな曲が好きです。 うーん…色塗らないほうが良かったかな…どっちにしろ似てない;。ファンの方スミマセン。似顔絵は苦手だ…。↓ by妹
2015.01.28
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ザ花とゆめ(3/1増刊号)・・・買いました。『暁のヨナ』特集号です。 表紙&8Pショート・・・の、この破壊力。いや、大人しく黙ってようかとも思ったのですが、・・・どうしてもこれだけは叫びたくなりました。 『暁のヨナ』は、ミステリー!!主観ミスリードマジック!!ブラボーー!!草凪みずほ先生は、ミステリー作家!!ハクヨナのそれは、もはや神秘的なまでの美しさ!!っっっ・・・もうっっ、小出しの情報に、ぞくぞくします!!あ~~~、たまらんっっ!!これは・・・近いうちに、来る・・・のか!?やっぱり!ここに関する展開が!!・・・神秘!凄すぎ! ・・・・・たぶん!! テンション任せの感想で申し訳ありませんでした。この作品をリアルタイムで楽しめる幸せを噛みしめたくって、つい。 by姉
2015.01.26
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アニメ 暁のヨナ 第15話 「新たな地へ」 観ました!とりあえず新OP・EDへの感想は最後にして、本編感想です。 緑龍の気配を辿って旅するご一行。枯れた土地でイル陛下の悪評を直接聞いてしまい、涙がこぼれるヨナちゃん。 ハクのモノローグが印象に残る場面です。「この国で最も華やかな娘だった姫は 今はひとり その身以外何も持っていないただ愛していた父との繋がりが 己の持つたったひとつの誇りなのだ」 ...さも「俺わかってます」的に語ってるけど、ハクの認識...違いますよね。ヨナちゃん今ひとりじゃないだろ。アナタが居るだろ。ヨナちゃん自身が父親を信じきれない状況でも、全肯定してくれるハクが居るから立ち上がれるんでしょ...。ハクがヨナちゃんのこと語ってるモノローグって、ほぼミスリードだと思ってます。 アニメだとヨナちゃんの瞳と涙に魂が込められていました!ヨナちゃんを気遣うハク・シンア・プッキューの描写…アニメオリジナル万歳!個人的には、この場面に青空&緑の木々が描かれていたこと気になりました。普通は曇天というか...重々しい空気&枯れ木が似合う場面なのですが。お爺さんが太陽に手を伸ばす絵が良かったなぁ...絶望の中に希望あり、なのかな。深読みしすぎかな^^;? 8巻の「スウォン様 地心行く」が前倒しで組み込まれていました。ヨナちゃんのあの涙の後に観ると、憎たらしさ倍増だスウォンこのやろう。そりゃぁ...陛下は可愛らしくて格好良いけどね! 柔らかいけど芯のある声素敵! 声優さん万歳! だけどね!! アニメのグンテ将軍のノリノリ具合が素晴らしかったです。 4話でも思いましたが、声優さんが演じるとオジ様たちの重厚感が増して感激です!地心の美術設定、ちょっとうねうねした地形になっていて面白い。正直この話は漫画では「ちっ...スウォンサイドか早く終われ」とか思ってました。おそらくファンの大半が喜ばないであろうエピソードを、こんなにしっかり描いて…。しかも来週の戦ごっこ、クオリティがすごく高そうなんですが。スタッフ様愛ですね...(;∀;) 。 来週も楽しみです。 新OPについて。 ...嘘ついても仕方ないので...えーっとですね...元々双子は民族音楽とかワールドミュージックとか大好きでして「楽器音ブラボー!ヨナが音楽に凝ってくれてヒャッハー!!」という人間でしたので...この改変はショックすぎて寝込みました(どんだけ)。。新しい曲がどうの、というより前OPを崇拝していましたので...あの音楽が「ヨナの世界観と乙女のハイテンション」へと誘ってくれていたのにな、映像バリバリ作りこんであったし、この曲で2クールやるつもりだったんだろうな...とかいらんこと考えてしまいまして^^;。 ただ、姉に「今までは原作ファン向けに徹してたけど、新規の方には分かりやすいし、こっちの方が絶対良い!」と諭され...そうなんだろうなぁ、と納得。ガールズバンドさんに、分かりやすい歌詞。女の子が髪を切り、武器を持つまでの説明調。確かに新OPの方が断然キャッチーです。このノリを求めていた方も多いかな、と思います^^。 新EDについてこれは...すごく作りこんであるなぁ~@^▽^@。「夜」から「暁」って狙ってるとしか...感激です。今まで音楽どちらかというと北方系?な印象でしたが、これは煌びやかな「中華」という感じ。出だしから想像した以上に、サビで盛り上がってくる所が凄く良かった...!コミックス9巻初回限定版のイラストのイメージで、映像が構成されていました。綺麗です≧▽≦。 以下原作の展開についてです。ワケ分からん感想ですあしからず^^;。 えー...本日発売のザ花とゆめに「暁のヨナ8pショート番外」が載っていまして...衝撃でした。草凪先生、漫画の構成力と表現力が完全に覚醒している気が。なんだコレもはや哲学レベルじゃないですか。神がさらに神々しさを増してきている...! そして表紙のそれも意味深過ぎますし、内容が...宮廷時代のハク&ヨナの可愛らしいお話だったと同時に、シチュとか色々と違和感満載でしてね......。 やっぱりそーゆー事なのですか?そろそろ来ちゃうのですか?? うわぁあああぁあ...!! by妹
2015.01.24
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先日、姉が神妙な声で言いました。「ヒックとドラゴン2の外国版DVDに日本語吹き替えが普通に収録されてるんだけど...もう買おうか...何故だ...」ホント…なんでですか…。 (↑日本全国のヒクドラファン総意の声だと思います)。 『ヒックとドラゴン』(原題: How to Train Your Dragon)は、2010年のドリームワークス3Dアニメ映画です。 バイキング一族に生まれながらもひ弱な少年:ヒックと、天敵であるはずのドラゴン:トゥースの出会いと、心温まる交流が描かれています。やがてそれが、今までの常識を覆していくのですが…。 姉が評判を聞き付けて鑑賞・大騒ぎ→家族総出で大絶賛鑑賞会。の流れで私もハマりました。 冒頭から面白すぎる → いや面白すぎるんだけどナニコレ→ドラゴン可愛い!→トゥース可愛い!ヒック格好良い!トゥース!とぅーす!ヒックゥウウウウ!トゥースゥウウウゥ!!!…って感じでした。 面白すぎるので、観たことない方は是非。 3Dアニメとか全然詳しくないんですけど、「塔の上のラプンツェル」と「ヒックとドラゴン」は全てにおいて面白すぎると思います。 しかしこの「ヒックとドラゴン」…アメリカではすごく人気があるのに日本においては不遇すぎる名作でして。。 2014年夏公開の続編「ヒックトドラゴン2」が2015年明けても劇場公開されないんですが。 なんか大人の事情的なものがあるのは分かるんですけど… ずっと…「2は劇場行くんだ!3Dで観るんだ!」ってワクワクしてたんですけどフフフ…TvT。 by妹
2015.01.22
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おはようございます。 年明けからの連勤+風邪により、死にかけていました。姉の方です。 ようやっと昨日1日休めました; 妹がだいぶ前にイラストを描いてくれて、ずっと書きたかったんです。この記事。 コミック4巻の柱で、『暁のヨナ』は当初『花冠のヨナ』というタイトルだった、という記載がありました。この旧タイトルの意味合いについて、勝手な推測なのですが、おそらく、「ホンモノの冠じゃない、野に咲く花で作った冠で、女の子が"お姫様"になっていく話」って観念だったんじゃないかな、と思ってます。花冠を作ったのは、ハクさんにあたるキャラクターとすると、女の子の「凛とした、聡明で価値ある女性になりたい」という気持ちの源泉に、傍に居てくれる人に報いたい、という感情・・・この恋心とも言える感情に繋げることができますし。 この話をしたら、妹がノリノリで『花冠のヨナ』イラストを描いてくれました。↓ うん!そうそう!これこれ。こういう感じ!光の具合を何度もリテイクして仕上げた自信作だそうです。ちなみに、この旧タイトル・『花冠のヨナ』から考えられるのが、ヨナという作品が当初、「姫・従者モデル」を核に据えて作りだした物語・・・なんだろうな、ってことだったりします。まさにまさしく、アニメ第14話の『呼び名』シーンがこの部分を体現していると思います。 *以下、うざったい蛇足長文ですので、読み飛ばしてください*正直、この「姫・従者モデル」の掴みだけで、本当に立派な「少女漫画概念」だと思うんです。長編1作品を回しきれるパワーもあると思いますし、なにより分かりやすい。しかし!ここで満足しないのが草凪みずほ先生の作品!ここからの設定の詰め方は、(複雑に練り込み過ぎてて)どこがどういう順番で出て来たものかは分かりませんが、端的にいうと・・・「従者(ヒーロー)の魅力」を引きたてるように設定をいじり倒し始めたんだと思います。従者(ヒーロー)はハイスペックな方が、女の子の気持ちは強くなるよね、・・・とか、従者はこれ、この設定だけじゃ、お話中ずっと幸せになっちゃうな、感情が弱いな、・・・とか、その辺りがとっかかりかな、と思うのですが。この段階が、『花冠のヨナ』から『暁のヨナ』への、第二段階の練り込みだと思いますし、この作品が「他と全然違う!」と言える、一番恐ろしい部分だと思います。ハクさんという、超級のブラックホール作り。おそらくですが、この段階でスウォンさんや父親世代国王兄弟たちの確執、右翼等の国内情勢の設定、各部族の立ち位置・色や部族長の人柄・・・等、練りに練られて作られているんだと思います。この作品、登場人物・舞台の設定全てが、ハクさんというブラックホールを形成するための布石だな、と。ヨナちゃんという主人公に関しては、ほとんどノーキャラクターで、「インセンティンブありき」になるように、このブラックホールに放りこんでる節があると思います。作品を回す「ヒロインのインセンティンブ」・・・つまり「ヒーローのブラックホール」の為に、ここまで全体の設定を構築してくる少女漫画なんてほかに見たことがありませんもん。いや、「走らせていくうちに、ヒーローがブラックホールになっちゃった」作品なら他にもあると思います。少女漫画の大ヒット作って、基本こうやって生まれてる気がしますし。ただ、初っ端から、設定全部で狙って仕掛けて来てる作品にはそうそうお目にかかれません。「おもしろい」と「感情」に対しての異常な嗅覚と、繊細なものを核に据えてまとめきれるという要素に対する統率力・バランス力を信じていないと、絶対にこんな作り方は出来ないと思います。草凪先生に関しては、前作・『NGライフ』があったからこそ、ここの部分を盛大に盛ることが出来たんだと思います。ここの作り込みが激しすぎて、結果としてヨナちゃんが「お姫様」になるだけでなく、剣をとり、世界に対して斬り込みにかからなければならなくなり、『花冠のヨナ』では収まりきらなくなったのかな・・・と。この第二段階の練り込みの恐ろしさは、おそらくまだまだここから効いてくる布石だらけだと思います。 で、この作品・・・更にここからが第三段階かな。実際のお話回しの段階で旅の仲間・四龍+ユンくんをぶっこんで来ます。四龍に関しては、ヨナちゃんが成長していく中で手にするツールと言いますか、四龍の各能力は、ヨナちゃんの「身体能力拡張」になっていると思います。これをそれぞれイケメン化しちゃうのが凄いですよね。この辺はもう、「どこまでおもしろさを欲張るんだ」の一言に尽きます。これも、特出したキャラクターセンスを信じていなければ絶対に出来ない、且つ、かなり編集部の意向等があった結果なんじゃないかな、と思っています。第二段階に続き・・・この段階もまだまだ明かされない謎や展開が作り込まれているでしょう; おもしろいんですよね・・・考えれば考えるほど。作品の第一段階・『花冠のヨナ』に対して、第二段階の練り込み・『ヒーロー・ブラックホール化』ってハードル爆上げ設定意外の何物でもない。 従者に報いたいって部分からとっかかっておいて、なんで従者の設定をこねりいじくりまわして複雑にするのか・・・。ヒーローに社会的な立場なんて付けちゃったら、ヒロイン・・・自分が成長すればそれでいい、ってわけにいかなくなっちゃう。なんの力もない女の子が、世界・社会に勝たなきゃいけなくなっちゃう。 更に、第二段階・『ヒーロー・ブラックホール』に対して、『イケメンパラダイス化』って・・・作品の面白さに対して、真逆要素の投入でしょうに・・・。ここまで設定の全部でもってオンリーな純愛感情を作っておいて、お話回しでイケメンパラダイス化って・・・; だから・・・っ、この作品は難しいんですよ!とっかかりや掴んだ「良さ」に対して、逆要素・ハードルをこれでもか、ってくらい投入してくるので。まぁ、だからこそ、「ああああああああああ!!!」って感情が高ぶるんですけど。使ってるのは王道要素ですけど、投入の仕方や考え方が・・・こんなもん王道のわけあるか!!って思います。この作品、今のところパッと見の「釣り」が「剣を持って闘うお姫様」と「イケメンパラダイス」・・・かな?と思うのですが、どっちもコレ、作品のとっかかりや練り込んで作った魅力に対して、逆要素・ハードルの投入と、それをはじき返す為に生まれた「それでも」って部分だと思うんです。・・・他にない。「花冠」を経ずに、「剣を持って闘うお姫様」を最初から描こうと思ってたら、ヨナちゃんの「人々を陥落させる、澄ました可憐さ」はなかったと思いますし、「逆ハー」を最初から描こうとしていたら、「逆ハーは逆ハーでも、ヒロインがたった一人、ヒーローを護る為に意図的に作った逆ハーだ」なんてことにはならなかったはずです。 ・・・というわけで、『花冠のヨナ』を出発点にして考えると、魅力盛りだくさん過ぎる『暁のヨナ』という作品の要素バランスが、まだ整理し易くなるんじゃないかなー・・・と。そんなことが語りたい長文でした。 ただし、作品として要素に段階はある、とはもちろん思いますが、登場キャラクターたちにとっては、要素の優劣はない!全部リアルです。各キャラが、自身の立ち位置で、出逢った順序によって、出来事や他のキャラクターたちを独自の認識で捉えています。群像劇なんですよ。本当に。こんだけ、要素バランスが大事な作品で、こんだけ、キャラクターが自由に動き回る・・・って。やっぱり普通じゃない。草凪みずほ先生は、天才です。by姉
2015.01.19
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アニメ 暁のヨナ 第14話 「光」 観ました! そうか…シンアはあの時、ユンが使っていた薬草を摘んでいたのか・・・さりげないアニメオリジナルの投入が、原作ファンには堪りません。 鍋の中身をおわんについでヨナちゃんに手渡すユン君。ハクの言葉に、唇を震わせて泣き崩れるヨナちゃん。今回もキャラが繊細な演技動作をしまくってました。 アニメ開始から感想を書きなぐっているので、褒め所のパターンとボキャブラリーが底を尽きつつありますが…。 ホントに…全部が凄いんですよこのアニメは!演出とか作画とか美術とか音楽とか、全部こだわり抜かれてて凄いんですよ!! 私はその中でも、やっぱり美術方面に過剰反応してしまいます。シンアの名付けシーンに、蛍の光と草原の幻想風景が加わってました。プッキューも!!メインモチーフの月の光は言わずもがな、一番輝くように描かれていました。総じて 美しかったっっっ!! 芸術性の高い、美しいシーンをありがとうございました!!! そろそろみんな気付くはずです。いきなりのファンタジー設定の登場に超展開。登場した瞬間から、自身の偏見や葛藤をぶつけてくるサブキャラ達。主役そっちのけでフリーダムに動き・遊びまわる仲間達・・・。それらを寛容に受け入れ&適度にかまって、個々の能力を引き出す主役達。このヨナ・ハクの適応力と包容力こそが「王の器」「人の上に立つべき器量」なのだと!!(真顔) この場面を心待ちにしていた原作ファンの方、たくさんいらっしゃるはず。作品の根幹ともいうべきやりとりだと思います。 恋愛的には釘を刺したように見えなくもない場面ですが…それよりもっと大切な愛情が描かれてる場面だと思います。相手の「こう在りたい」に耳をかたむけ、尊重し合う。ここに重きをおいたラブストーリーは、なかなか他にないんじゃないかなぁ…。 城では「お飾りの姫」だった女の子が、城を追われてから本当の意味で「高華の姫」になっていきます。 ヨナちゃんにしてみれば、ハクが未だにそばに居てくれるのは愛情だろうが同情だろうが「情け」意外何物でもない状況です。その上で「姫って呼んで」は究極のワガママです。 こんなワガママを200%の姿勢で受け入れてくれるハク。男前過ぎますね。ヨナちゃんは、ここから「ハクが仕えるに値する姫」になるべく奮起しはじめたのだと思います。 そしてその頑張りが、最終的にハクの生きる希望を見出して行ってくれるはず! と信じているのですが……それはまた別の話。 アニメでは星の瞬き、川辺の静寂を感じさせる光、切なく舞い落ちる葉、そしてOPアレンジのサウンドが効果的に組み込まれていて…美しかったです!泣きました!! by妹
2015.01.18
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私にゆるふわタッチの絵を真似するのは無理だw。 lala連載中 天野忍先生「ラストゲーム」7巻 購入しました♪ 何故この世界のイケメンたちは、こんなにも負け癖がついているのか。 ぐずぐずウジウジであれですね。最高ですね。 そんな中で、相馬くんが頑張りました・・・! 柳くんは何をやっているのか・・・ 美琴ちゃんも漸く、自分が恋愛渦中に居ることにぐるぐるし始めました。見かねてお母さんが出てくるほどに、ぐるぐるのパニックです・・・。でも結論を出せるのは本人だけですからね、自分の気持ちと向き合って、相馬君にちゃんと返事をしてほしいものです。柳くんは一体何をやっているのか・・・ 桃花ちゃんが美琴ちゃんに渇をいれました。やっとのやっとで、美琴ちゃんが閉じ込めてきた気持ちが引き出されました。一緒に泣いちゃう2人・・・可愛い!しおりちゃんのフォローの仕方も優しいです。頼りになる! 柳くんは一体全体何をやっているのか・・・!! 次巻も楽しみです♪ by妹
2015.01.14
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ビジュアル系バンドさんなのかな?vistlipの「夜」 というCDシングルを購入しました~。普段ほとんど聴かないジャンルなのですが・・・「暁のヨナ」のEDは買わなきゃ! でしょう!! 数年前のアルバム曲の中から、監督さんが選んだ曲のようです。この曲は初めて聴いたときから「なんか作品に合うなぁ・・・」と思っていました。前奏がしっとりと響いてくるところが、アニメの引きにぴったりでしたし^▽^。 雪が冷たいわけなんて、僕の手がヒトより熱いから君のその手を繋いだ時、「温かい。」を引き出すためこのサビの「体温」を歌っている感じが、「ヨナという作品の温かみ」っぽくて良いな!とも、姉と話していました。 購入してから歌詞をしっかり確認したのですが、どうもバンドメンバーの視点で、ファンの方たちに向けた想いを歌っているようです。「飽きられて、ファンの方に声が届かなくなる時が必ず来るけど、その時までは精一杯愛を叫んでいたい 君の憧れた姿で」 という・・・きらびやかな世界の無常さ・切なさを感じさせつつ、でも魂がこもっていて熱い曲でした! この曲が「暁のヨナ」という作品とコラボすると、「相手の自分への気持ちに終焉が来ることを見越して、愛を捧げている」という感情が・・・なんかハク(または四龍の皆様)っぽいかな~と思いました。 「ヨナちゃんが自分を必要としなくなる時まで、護りきらなきゃ」これが彼のヨナ姫に対する基本的な態度だと思うので。 という訳(?)で、「夜」イメージでヨナ落書きをば。 一応「ハクの心情メインになるように・・・!」と思って描いていたのですが、姉から「虚ろな目をしたハクと、それを心配するヨナちゃんって感じ。お前はどーしてもヨナちゃん目線で観ちゃうんだね」と言われました;。 だって・・・なんで「必要としなくなる」前提なんだよう。 女の子目線からしたら「ふざけんな」って思うじゃないですか・・・あんなに全力で護って・・・精一杯の愛情を注がれたら、離れられるわけないじゃんよ・・・。 私は、ハク&ヨナの関係は3巻以降ひたすらずっと「ヨナちゃんの(魂レベルの)片想い」だと思ってます。 by妹
2015.01.12
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アニメ 暁のヨナ 第13話「反響する恐怖」観ました! 姉と、毎回「今回凄くね?今までで一番最高傑作じゃね??」と言い合ってます。それくらい毎回見所満載で、こだわって造られているのだと思います。 13話はとにかく、キャラクター各々の心理描写と掛け合いの面白さ!! ・・・が際立つシーンが満載です。キャラがガンガン意外な動きをし始めます。それを外すことなく、見事に映像化してくださって・・・(感涙) <真面目目線>シンアとヨナちゃんの1対1(+ツッコミユン君&シリアスクラッシャープッキュー)対峙場面が、良かった! 緊迫感・ヨナ姫の凛とした空気・・・原作がそのまま映像化されたみたいでした。そしてシンア役の声優さん・・・上手だなぁ・・・なんでしょうか・・・あの庇護欲を逆なでする声は(変態か)。ヨナキャストさんは本当に皆、イメージぴったりで演技達者な方ばかりですね^▽^! <ラブコメ目線>「自分が言い出したことだから、自分が遂行するんだ!」と強気にハクをおすわりさせて、洞窟内に入るヨナちゃん。 ヨナちゃんだって馬鹿じゃありません、自分がもう姫でも何でもない事位分かってます。現状、ハクが自分に仕える道理なんて何ひとつない事位、十分理解してます。「いつかはハクに自由を返したい」(*「離れたい」とは言ってないのがミソ) とユン・キジャ…そして自分に言い聞かせるヨナちゃん。 ・・・って頑張ってたのに、不測の事態に「ハクハク」言ってるヨナちゃんが可愛すぎてですね≧≦。。 ハクが取り乱す場面は、悲痛すぎて観てられなかったです・・・。「どうして予測できない・・・!?」 って・・・お兄さん・・・地震はしょうがないよ、あまり思いつめない方が・・・・・・・・・(ハクの性格を考え中)・・・・・・ ・・・無理だな。 さて、次回はアニメ化の報を聴いた時からすごく楽しみにしていた場面が・・・遂に!次回予告観ただけですが、断言できます。ふたごは来週(萌え悶え)死にます。。楽しみです! by妹
2015.01.10
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最近、落書きの仕方をちょっと変えようかなと思案&実行中。 今まではひたすら漫画絵に憧れていたので、原稿用紙・付けペン…という方法を取っていたんです。↓ ですが、 アニメーター様の落書きなどを参考に、コピー用紙・ミリペン・鉛筆+水色鉛筆で影…という方法で描いてみた結果・・・↓ なんか、めっちゃ描きやすい!!!となりました。自分はどちらかというとアニメ絵向きなのでしょうか^^;。 とても勉強になりそうなので、しばらくこんな感じで落書きに励もうかと思います~。by妹
2015.01.09
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アニメ暁のヨナ 第12話「目隠しの龍」観ました~。 ・・・だからこのアニメはどうしてこんなにクオリティが高いn(以下略) 演出とか作画とか美術とか音楽とか声優さんとか総じて各話に配置される、スタッフ様の組み合わせの巧みさとか・・・ いえ業界の事とか全く分からないんですけど。でも・・・スタッフさんたちがものすごく原作を愛して、理解して、楽しんで作ってらっしゃるのだけは分かります!! もう・・・もう・・・ありがとうございます。 原作ファンの方には、「アニメ素晴らしいですよ!原作の感動が具体的・立体的に脳裏に焼きついてきますよ!」 アニメ好きの方には、「こんなに心理描写に特化したアニメそうそうないですよ!美術・音楽・アクション総出で絶妙な演技動作を引き立てる、表現の宝庫ですよ!」・・・と声高に叫びたいです。 各場面は、今回も見所満載過ぎて・・・!ハク・ユン・キジャの動き・表情一つ一つが可愛くて格好良くて!ヨナ姫が小悪魔っぷりを発揮し始め・・・w。若干自信喪失気味なキジャに対して、自分の立場から「一番求められる言葉(あなたが欲しい 等)」を言えるのは本当に羨ましいスキルです。 そして洞窟探検場面が完全ゲーム化。笑いました。本当に楽しみ方を知ってるよなぁこのパーティ・・・私も楽しいよ! ぷっきゅー!プッキュー! アイLOVEぷっきゅぅうううううう!!(↑プッキューがまさかあんなに動き回ると思わなかったんですよ・・・) このシーン、漫画でもムード満載で大好きだったのですが、演出が素晴らしくて!! 恐怖はより恐く、鈴の音はより優しく響いてきました。さらに大好きになりました。 シンア過去話は、凄すぎて・・・。なにあの空・・・空気・・・演技・・・。 漫画と話し筋も台詞も全く同じなのに、色がついて演技がついて美術が深まって音楽が盛り上げて声優さんが演じると、こんなにも鮮やかに心情に訴えかけてくるのか・・・!アニメーション・・・恐るべし! ですね。 さてさてもうすぐ13話! 楽しみです~♪15話からはなんとOP/EDも新しくなるそうで!! ・・・アニメヨナの話構成・・・個人的には、シンアが仲間に加わり「呼び名」話が終わった後、8巻の「黄龍・ゼノ登場」と「スウォン様 地の部族へ訪問する話」が前倒しで組み込まれるんじゃないかな~と予想中なのですが・・・どうなるかな? by妹
2015.01.05
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箱根駅伝見ました!! 青山学院大学、最初から最後まで格好良かったですね! ・・・ふたごはスポーツ関連全般、とりたてて興味を示さないんですが・・・ 箱根駅伝だけは毎年大騒ぎで見てます。 ふたごランナーが出てくると、妙に感情移入しちゃうというか・・・無条件で応援してしまいますw。 by妹
2015.01.04
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おはようございます。 前から用意していた「暁のヨナ」の新年イラストを意気揚々とアップしたあと、公式サイト様の期間限定正月イラスト(ハク&ヨナ初詣デート?)を見て、速攻で仕上げました。公式サイト様絵の2秒後くらい?ってイメージでv・・・ ・・・・・・・・・・・・新年早々・・・私って・・・。。 しかしいざ本場のアニメーターさんの絵を真似してみると、小物などへの意識の高さにあてられますね。私が普段、いかに小物類を適当に描いてるかが分かります。 せっかくなので線画もアップします。 ついでにコチラも紹介。友達あての年賀状イラスト。「毛皮でぬくぬくのくせに、さらにぬくぬくを求める羊さん」です。 by妹
2015.01.02
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新年明けましておめでとうございます。 2015年のふたごは、おそらく引き続き 愛して止まない少女漫画「暁のヨナ」そして春からアニメ放送がはじまる「銀魂」この2大巨頭に踊り狂う年となりそうです。 今年もよろしくお願いします。 賀正イラスト、ヨナ姫さまです。あまり凛々しい表情を描くことがないのですが、こういったイケメンヨナちゃんも大好きなんです。衣装の柄、地味に頑張りました^▽^。 影フィルターなし・背景なしバージョンです。↓ by妹
2015.01.01
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