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May 11, 2007
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カテゴリ: 本
●読んだ本●

「マッチメイク」不知火京介著 講談社







■あらすじ

主人公の山田聡は19歳。

高卒で新大阪プロレスに入門し
付き人をしながらデビュー戦を待つ
修行中の身だ。

新大阪プロレスを立ち上げて、

試合中、蛇の毒で死亡した。

自殺説がささやかれる中、
聡は疑問を感じて
同僚の本庄と共に事件の真相を追究し始めた。

そこには聡の全く知らないプロレスの世界があり、
聡にとっては人生を左右する
大きな問題とも出会う事になった。



■感想

プロレスの世界で起きた殺人事件なんて
初めて読んだ。

子どもの頃にプロレスは見ていたが



だが、闘いのシーンや技の話も
とても迫力があって面白かった。

肉体を作り上げていく件は
充実していて迫力があった。


人を疑う事のない無垢な聡が出会う

私が与り知らないものだったが、

身体を張った仕事と考えた時に
納得の行く話だった。

聡の成長記ともなっているこの小説は
プロレス好きには堪えられないものだろう。

しかし、プロレスに興味のない私にも
面白く読める話だった。

ラストでは聡の鈍さにあきれたが。


プロレスって色んな世界があるんだな~
と初めて知った。

マッチメイクの意味も知り、
少し賢くなったような気がしている(笑)



















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Last updated  May 11, 2007 04:33:00 PM
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