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May 26, 2007
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テーマ: 自分を知る(166)
カテゴリ: 心
今日は「身体ほぐし心ほぐし」の


これでこのワークはお終いです。



身体をゆるゆると動かしたり
叩いたり撫でたりすることで刺激を与え

身体の緊張をほぐして行きましす。
身体をほぐすと心も緊張がほどけて行くのです。


これが日常生活の中で出来たら
さぞかし心地良い切り替えが出来るのに


こんなに身体と心が密接に繋がっているんだ
と自覚させてもらったワークでした。

帰りはいつもさっぱりふわふわと
身体も心も柔らかくなっています。





先日、私はmixiに
「精神世界の叡智」と言うメルマガで概略を書いてあった
寺山心一翁さんの本の感想を書きました。

「身体ほぐし心ほぐし」の主催者のしゅうべえさんが
寺山さんと知り合いで色々教えていただいたのですが、

今日のワークで少し寺山さんの話になりました。



その先の話に行くために




============================


「精神世界の叡智」メルマガの感想



私は自分が苦しくなって、
18年位前に近くの精神科に行き、
精神鑑定をしてもらいました。


と言う言葉を聞きました。




私の場合、
19歳の時に恐怖の体験をしたので
大元はそこにあるのだろうと言われました。

未だにその時の恐怖は大きく
フラッシュバックがあります。


ですが、
「境界性人格障害」の意味も解らず
調べる事もありませんでした。

子どもが小さかったので
育児や生活に気を囚われていたのです。





そしてパソコンで
ネットを使い始めた最初の頃に調べたのが
「境界性人格障害」でした。

そこで知ったのが
「 境界例と自己愛の障害からの回復 」
と言うHPで、
ご自分の体験から境界例について、
その他の事について書いてあります。


( 境界例と自己愛の障害からの回復 )
http://homepage1.nifty.com/eggs/index.html




その方は「精神世界の叡智」
と言うメルマガを出していたので
すぐに登録してメルマガを送ってもらっています。






今日届いた「精神世界の叡智」のメルマガは

『がんが消えた - ある自然治癒の記録』
寺山 心一翁(てらやま しんいちろう)著

と言う本の紹介でした。








内容が丁寧に書いてあり、
最近心と病気の関係にとても興味があった私は
すぐにざっと目を通しました。



「末期癌で自宅で死を迎えるために退院し、
ゆっくり過ごす時間の中で

癌に愛を送ることや深い気付きの中で
副作用のない様々な代替療法をやって行くうちに

自分のからだに調和をとりながら統合的に取り入れ、
やがてがんは自然治癒していった」




それらについて書いてありました。

その過程についても詳しく書いてあったのですが、
一部抜粋します。





「▼ がんがくれた贈り物


  私はいつも朝起きてから、

  『太陽さん、
  私を生かしていただいて感謝します。
  今日もまだ私は生きています』

  と宇宙に向かって唱えている。


  がんになってから、
  次々に沢山の贈り物を
  宇宙が私に与え続けているように感じている。


  宇宙を天と言い、天を神と言い換えてよいだろう。

  私は宇宙からのそれらを素直に受け止めて、
  直感にしたがって決断し、行動を起こしてきた。


  がんが私にくれた贈り物と思える。」







これを読んで、
私はハッとしました。




私は最近、
自分が何故こういう歪みを持ったのか。

そこから脱出するためには
どうしたら良いのか。

と言う点ばかりを追求していたのです。


そして、
「感謝」と言う文字とその深く豊かな気持ちを
すっかり忘れていた事に気付き、
涙が湧いて来ました。



私は目的ばかりを追っていたので
感謝する謙虚な思いを失っていました。


私は今日気付きました。
感謝しない人間には平安は訪れないのだと。



私は色んな事に気付いて
自分の歪みを知ったけれど、

自分に歪みをもたらした親に対する
憎しみばかりを増長させてしまっていたので
心に平安が訪れなかったのだと
今日気付いたのでした。







先日、
十数年振りで連絡を取った友人は
母親を癌で亡くし、

彼女はしばしば遠い実家に帰って
父親の農業の手伝いをしていると語りました。


「昔、子猫を土間に投げ捨てて
 殺したお父さん?」

と思わず私が聞くと


「そう、あの頑固オヤジ。
 妹と一緒に皆で手伝いに行くんだよ」


楽しそうな口調だったので

「あのお父さんと仲良く出来るのはどうして?
 私はお母さんがまだ許せないんだよ」


と言ったら、彼女は

「育ててくれた事を感謝すればいいんだよ」


とあっさり言いました。




私は母から攻撃されたばかりだったので

「感謝」と言う言葉に対してさえ
憎しみを感じてしまいました。

彼女はどうして頑固で暴君だったお父さんを許し、
感謝できるんだろうか?

と不思議な思いがしていたのでした。






でも今日のメルマガの内容を読んで、
私に欠けている大きな大きな穴が
きっと「感謝」なんだろうと思いました。


自分の状況が解るにつれて
湧き上がってきた憎しみに振り回されて
暖かい思いや感謝を忘れていたのだと思いました。


そして、
優しい気持ちになると
「人から利用される」「図に乗られる」
と言う恐怖感が大きくて
警戒心ばかりが膨らんでいました。



それでいて、
以前よりは自己主張が出来るようになって来たのに
体調が優れないのは何故だろうと思っていたのです。




私は今日、
この事に気付けた事を
感謝したいと思います。







============================



つづく












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Last updated  May 26, 2007 07:28:21 PM
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