
前回の日記のタイトルが「公休」でしたが、今また公休日の話題を持ち出している私(笑)
タクシーは1日働くと次の日は休みになります。とにかく勤務時間が長いです。たとえば昨日の勤務の場合、朝3時起床、1時間ぼやぼやして、おにぎりを作り、味噌汁を作り、朝ごはんを食べて、お風呂に入って4時に出社しました。そして駅の構内でお客を待ち続け、乗客を目的地に運び、または呼び出しの無線でお客を迎えに行き、目的地(ほとんど構内)に向かって走り、また構内で待機、その仕事をえんえん22時間続けて終業が翌日の朝2時、小雨が降ってきたのでスタンドで洗車して帰社したのが朝3時!なんと勤務23時間です。気チガイみたいです。
つまり翌日の公休日とセットで考えて48時間を1クールと見ているのです。最初の24時間が勤務、あとの24時間が休養、ということです。理由は、クルマを二人で使うのでできるだけ効率よく使うためには、運転手が乗車していない時間を最大限、切り詰めるということです。
なかには、もっと早く出てくる人もいます。「人がいないときにガサガサ稼いでしまう」のでしょう。もちろん、人が帰ったあともモクモクと構内で待機している人もいます。すごい奴等です。
つまり、この駅では始発の電車が来るのは5時30分です。その電車に乗ろうとするお客は5時には家にタクシーに来てほしい、だから運転手が誰も来ていない時間に出社して、こういうお客を独り占めしようというのです。また、ひとつ東京よりの、隣の駅はもっと始発が早いので、そこも押さえてしまおうと思うと、また一段階早い時間に動く必要があります。この不景気の時代にモウレツに働くやつがいる世界です。
そして公休の今日、朝9時に起床した私は、少しは慣れてきたのでしょうか。
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