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昨日、ドッチボールの練習があった時のお話です...
校庭で練習していたお隣の町内から練習試合をしましょうと申し入れがありました。
試合となると、子ども達も盛り上がる!そして、大人も盛り上がる。
次男クンは2年生で身長135センチ。
背も高いし、素早いし、攻撃にキャッチも
とても迫力がある。
ドッジボールは内野を当てて、減らしていくのだけど、次男クン、
相手のリーダーとすぐ勝負する。
ま、挑みたい気もわかるけどね。
それで、つい、次男クンに 「強いのと挑んでどうすると?
弱いのから当てり!」
と言ってしまっていた私。
側にいた、町内の方から 「お隣の町内だからね、仲良くせんと。
弱いって言っちゃいかんよ。」
と忠告。
あ~、そうやね。
ほんとにそう!
盛り上がっているとはいえ、言っちゃいかんかった。
落ち込む...。
お隣の子ども会の会長さんに謝りました。
子どもの友達のお母さんなんだけど、
苦笑して
「つい、言いたくなりますよ~」
とは言ってくださいましたが、
今年は本部の副会長。本部は公平な立場だから、
大会当日は、絶対に!お口にチャックしておこう!
ドッジボールの監督からは
「あんたはすぐに盛り上がるから、
決勝の時にこっちにおいで(笑)
それまで、本部席でおとなしくしとき!」
とのこと。
あ~~~、反省。
今日は長女の運動会。今から場所とりに行ってきます(*^_^*)