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水飲み鳥 前編
久々に母と休日が重なって、それじゃ、ふたりでこれから買い物にでも行こうか、と遅い朝食を食べながら提案すると、どうせなら夜桜観賞なんていうのもいいわね、という母の一言があって、結果、昼をのんびりと家で過ごすこととなった。
ぽっかりと空いた時間、ふと思い立ち、居間のテレビを消して、自室に戻り、机の上に置いてある水飲み鳥をポケットにしまい込んだ。おぼえたての化粧をするには少し面倒くさくて、そのままそろりそろりと玄関を出て行く。すっきりとした青空だった。夜はきれいな桜が見れるだろう。
おもての畳の上で寝転がっている母には何も言わずに車を出す。どこそこの庭の桜は七分咲きで、窓を開けると風がもうずいぶんと暖かなのを知った。
そのことを思い出したのは冬が終わりを告げ、梅の花が満開を過ぎたころだった。
春も近いものだからと部屋の大掃除をしていたら、なんでもとっておく悪い癖があって、ぼろぼろになったブラウスや、小学校時代に描いた、とんでもないほどに色合いの悪いスケッチ画などが奥から奥からあふれだし、こんなにいらないものばかりためこんで、押入れを無駄にしてたんだわ、などと考えながら、しかし苦渋の選択を強いられるような気分で、それら懐かしくどうしようもないものたちを次々にゴミ袋の中へと放り込んでいった。
押入れの最深部に手が届くころになると、部屋は、十九年間の歴史でいっぱいになっていた。アルバムには私が三歳のころのヌード写真が何枚も貼られているし、入学式でランドセルを背負った、なんともまあ、愛らしい姿も、今とは程遠い記憶だ。さすがに中学時代の顔つきは現在とほとんど変わりのない、偏屈そうな、「わたし、あまのじゃくだから」とクラスの友達に云いふらしてしまう、それでいてどこにでもいるような小憎らしい子供におさまりつつあるが、この生まれたてのころのスナップはどうだ、とても私ではない。
押入れの中、最後に残ったのはお菓子の空き缶だった。暗闇から引きずり出してみると、カタカタと中になにかいいものでも入っているような予感の音だ。クッキーのおいしそうな写真が載っているその蓋を開けてみると、中は一羽の水飲み鳥だった。
ピンク色のそれは、五歳のころ、父に買ってもらったものだ。縁日の屋台でそれは売られていた。しかし、父親の手から鳥を渡されて喜んだ記憶はない。ピンク色というのが嫌いな子供だったし、当時の私にはマリーちゃんや、ジェシカちゃんというような青い目をしている人形のほうが断然よかった。
父とはほとんど面識がなかったから、あの日の出来事はよく覚えている。おじいちゃん子だった私はその日の祭も祖父に連れていってもらうつもりだった。そうすれば、きっとマリーちゃんか、ジェシカちゃんを買ってもらえるだろうし、私には祖父以外の選択を知らなかった。お母さんは仕事で忙しいし、お父さんはいつもいなかったから。保育園の迎えも祖父。えのきの入ったカレーも祖父が作ってくれた。二間と台所しかない祖父の家には、いつもお香のにおいが立ち籠めていて、私がテレビをつけるとき以外は、しんと静まった、薄暗くてやさしい家だった。
祭へ行こうと誘うため、その日私は祖父の家へと向かっていた。我が家から母親の突っ掛けを履いて、ぱたぱたと小走りだった。ああ、そうだ。私は母親の突っ掛けを履いていたんだ。
祖父の隠居先は我が家から目と鼻の先にある。玄関は味気ない茶色のドアで、外から入るときはその重たい扉を引かなくてはならない。五歳児にしても体の小さかった私にはそれがたいへんな重労働だったので、いつも縁側から顔をのぞいて、そこから家に入るのが常だった。しかし、その日はどうしたわけか、玄関へ向かい、あの重たい扉を開けようと試みた。
玄関前にはいくつもの盆栽が置いてあって、私はその針のような葉を触るのが好きだった。体の感覚をようやくきちんと認識できるようになったころだから、そうしたささやかな痛みも心地よかったのかもしれない。その日も玄関の扉を開ける前に小さくて立派な松の葉を触っていると、それが運の尽き、扉が勝手に開き、母親の突っかけを履いていた私の親指の爪をみごとなまでに引き剥いていったのだ。
「真由美」
祖父の声がしたと思ったとき、足の指から生まれた痛みが、体中に広がっていくのを感じた。扉を開けたのが祖父だったということも、どうして足が痛いのかもよくわからず、私はその場でうずくまった。はじめてみる、大量の自分の赤い液体。なにがどうなったのかもわからずに、言葉も出せず、小さな声でうめくのが精一杯だった。
「痛いか。こらいかん。どんげすっか」
祖父はあわてふためいて、その場を右往左往していた。車の免許は持っていなかったし、母は仕事に出ている。救急車を、という発想は出てこなかったようだ。やがて、はっとした様子で、祖父は家の中に戻り、大量のティッシュを親指にかけてくれた。赤いものがみるみる、その弱々しい繊維に染まっていくのを、私はじっと息を呑んだまま見つめる。「まっかだ」どこか心の奥深いところの、冷静な部分が、ただそれだけを思い続けていた。
気づくと、私は車の、めったに座らせてもらえない助手席にいた。ティッシュは白いタオルに変わり、隣にいる人も祖父とは違っていた。誰なのか、最初は分からなかった。しかし、誰とも分からないそのシルエットに、私は絶対的な安心を感じていた。そのせいか、私はそこで初めて大きな声で泣き出した。
「まゆ、痛てえとか。もちっとがまんしろよ」
「お父さん、タオルが落ちる。落ちるよ」
彼は、右手だけハンドルを持ったまま体を傾けて、タオルをそっと指の上にかけ直してくれた。やわらかな温度が、傷口にじんわりと染みて、私はさまざまな言葉で痛みを彼に訴えだした。
それは、彼が私の父親だと直感的に気づいたための甘えかもしれない。ほとんど記憶もないのに、それも夜の車のなか、痛みのなかで、彼の顔をきっちり認識することはできるはずがない。それでも私は、彼を、父親だと理解した。それだけの大きさが、彼にはあった。
私の指の爪はきれいに剥ぎ取れていたようで、逆に細かな治療もせずに済んだ。
「数ヶ月は新しい爪が生えるのに時間がかかるから、物を蹴ったりしちゃだめだよ」
医者はとびっきりのやさしい声で、私に云った。そのころには、涙も忘れていた。
病院を出て父は、ふたたび車を走らせた。ラジオから、どこかで聞いたことのある音楽が流れている。ゆっくりとした、淋しいメロディだった。音楽と、車の音以外、なにも聞こえない。指の痛みは、だんだん治まっていって、熱だけが親指の内側でくすぶっている。白い包帯。消毒液のにおいがかすかに鼻につく。父もそう感じたのか、煙草に火を入れると、ゆっくりと煙を吐き出した。父の匂いだった。
その懐かしい香を私はめいいっぱい吸い込んだ。すこしだけ咳き込むと、父は車の窓を開けた。すうっと生ぬるい夏の風が入り込み、「あ、お祭り」私は小さく呟いた。
「お祭り、岩崎ん広場のか」
父の低い声。
「うん」
「そういえば、この時期やったね」
「うん」
「あら、ほんとじゃ、提灯の灯りが見ゆる」
父がフロントガラス越しに指差した先に、いくつもの提灯の灯りが揺らめいているのを見つけた。紫の夜に、そこだけがふんわりとしたオレンジ色の輝きだった。やがて、開け放した窓から、盆踊りの太鼓が聞こえてくる。どことなく甘い匂いが夏の風に混ざり始める。
ちょうど車から降りたとき、空には大きな花一輪。花火が始まった。私は嬉しくなって、足が痛いのも気にせずに広場へ向けて走り出した。「あ、こら」 あとを追いかけてきた父が、きつく私の腕をつかみ、
「足に悪いぞ」
その大きな手を、私の小さな手に結んだ。
やわらかな温度が手と手の小さな隙間にたまりこんでいく。大きな、圧倒的に大きな暖かさが、その手にはあった。絶対的な安心感が、小さな胸のなかであまりにも膨らみすぎていくのを感じた。
これはいけないことなのではないか、と私は思った。
夜店には、もう、ジェシカちゃんやマリーちゃんは見当たらなかった。それを理由に、私は不機嫌になることができた。ここで、ずっと甘えていたら、父とはもう二度と会えないような気がしたからだ。お父さんは家にいないんだから、すべてを父の温かさにまかせてはいけないと五歳児ながら理解したのだ。
父は、そんな私の様子を見てか、ふと、握っていた手を離した。「あ」と小さな声を上げてしまったつもりが、たぶん声にはなっていなかったのだろう。私の声にならない声には耳を傾けず、離した手の行き場のために、
「まゆ、ほらあれ、知っちょるや?」
指差したのが、水飲み鳥だったのだ。
おもちゃを売る夜店の隅っこに、四つか五つの水飲み鳥があった。それらは繰り返し繰り返し、頭を上げ下げしては水を飲んでいた。初めて見る滑稽な姿に、私は興味を持って、
「なにあれ」
「水をずうっと飲み続ける鳥やとよ」
たしかに、それ以外の何者でもないのだが、
「ふうん、へえ」
なにか、とんでもないものでも見たかのような、驚きの声をあげてみた。「わたし、あまのじゃくだから」という性格は、もうこのときにはあったようだ。
「買ってやるわ」
父はそう云うと、娘の返事もなしに、ポケットからお札を取り出した。
「何色がいいやろかね。・・・・・・女ん子やかいピンクがいいやろ。すんません、それくだい。・・・・・・それ、ピンクのやつ。そうそれ。」
買ってもらったばかりのそれは、ビニールで出来ていて、ジェシカちゃんには程遠いものだった。けれども
「ありがとう」
と云った私の態度はどうだ。他人行儀そのものではなかっただろうか。
花火が終わるころ、慌てた様子で広場に母がやってきた。
「アンタ、足は。まっこちぽやっとして」
父のかたわらに立っていた私に向かって、母はどうしようもないような呆れた様子で私を叱った。そんなに激しい怒られかたではなかったので、ほっとした。私は、手にしていた水飲み鳥をとっさにポケットに隠した。母はそれに気づかずに、私のほうから父のほうへ向き直り、何かを話しはじめ、すぐに会話は終わった。母が、父と何を話したのかは覚えていない。
「帰るよ、まゆ」
私はされるがままに母に手を引かれ、父に何も云えずにその場を後にする。振り返ると、父はもうすでに背中を見せていた。
三十分ほどのところに父の家はあった。途中、道を人に訊いたりして、ずいぶん手間取ったけれど、一度道を覚えてしまえば、十五分とかからないところだった。
こんな近くに父は住んでいるのだ、と思うと、これまでどうして会いにいってやらなかったのだろうと、おぼろげな彼の輪郭を思い出そうとした。すぐにそれこそが理由なのだと気づく。つまりは顔を思い出せないほどに父の存在は曖昧で、うすい霧のむこうにいる、かすかで、呼吸の音さえ聞こえないほどの存在だったからだ。
あの祭の日だけが、私の、父との記憶なのだ。それしかなかった。
その家は林のなかにひっそりとあった。木造の、築何十年かもわからない、古びた平屋建て。ガラス戸はなく、障子がその代わりをしている。屋根は少し傾いていて、ところどころから草が生え、瓦はすべて焦げ茶色ににごっていた。家の前には広い畑があって、鶏が放し飼いになっている。生まれたてのひよこが母鶏の後をついて歩き回り、ぴいぴいかわいい声をあげていた。
車を降りて私は立ち尽くした。ここが父の生家であり、今も住んでいるところなのだ。意外にも思い、納得もした。変な感情だった。私の爪が剥がれたとき、父はここから飛び出したのだろうか。あわてる、という言葉が似合わないほどに時間から取り残された家だった。
これからどうしよう、と思った。玄関のドアをあければ父はいるのだろうか。家に上がって、茶を飲みながら、これまでの何を語るというのか、何も考えていない。あの水飲み鳥が私を動かしたが、しかし、水飲み鳥はなにも教えてはくれなかった。
やはり引き返そうか、と考えて車のドアに手をかけたときだった。玄関の引き戸が派手な音をたてて開くのを聞いた。一瞬体に力が入り、私は一気に車のドアを開いていた。
「なんかうちげに用ですか」
女性の声だった。私はぎこちなく声のするほうへ踵を返した。玄関の前には年老いた農作業姿の女が怪訝な表情をして突っ立っている。まだ、そんなに日差しも強くはないのに手ぬぐいで頭を覆い、その上から麦わら帽子を被ったその女性は、少しばかり腰が曲がり、私よりも小さな出で立ちだった。いったい誰なのだろう、と思ってから、ああ、父の母なのだ、と思い至るのにしばらく時間がかかってしまった。ということは、つまり私の祖母なのだ、と気づいたのは、もっと後になってのことだった。
祖母に黒木絹代の娘であることを伝えると、しばらく考え込んでいた様子だったのが、みるみる目を丸くして「ああ、あの」とだけ言うと、それ以上はなにも言えなくなったのか、言葉をごくりと呑み込んで、静かな足音をたてながら近づき、
「よう、こんげ大きくなって、あのまゆちゃんが」
それだけやっとのことで呟いた。
今息子はいないとよ、ああ、なにもお菓子がないがね、お茶とコーヒーとどっちがいいね、今息子は仕事に行っちょってね。散らかっちょって悪いね、今あん子は宮崎ん方まで仕事に行っちょってね、ダンプカーに乗っちょるっちゃけど、いつも帰りが遅えしてよ、ああ、携帯電話持っちょるかい、電話してどうにか帰ってもらおうか。
「いや、あの、いいですから」
祖母の慌てようは居間から台所を何度も無意味に行き来してしまうほどで、湯呑みをひとつ持ってきたかと思うと、今度はお盆を持ってきて、次は漬け物を取りに戻るとお湯はもう沸いたか、とすぐに台所に引っ込む。私が案内された居間で、突っ立ったままその様子を見ていると祖母は何度も座っちょきないと言うのだが、こうもどたばたされると、きれいに折り畳んだ正座もどこかむずがゆく、祖母が台所から戻ってくるたびに立ち上がってしまう。居間の端に脱ぎ捨てられた麦わら帽子はもう、ずいぶんとぼろぼろになっていて、本来の色を失い、土と、陽のにおいがした。健康的なにおいだった。しかし、そのにおいのなかには、確かに年老いた人特有のにおいもあった。母方の祖父は、あの祭の事件の数年後に亡くなってしまっていたから、そのにおいを嗅ぐのは実に十年ぶりのことだった。しんと静まった、薄暗くて、やさしいにおい。
落ち着いて居間をぐるりと見渡すと、額縁に入った賞状や写真が並んでいる。賞状にはどれにも「宮下雄一郎」と名前がある。父の名前だ。小学校の作文、皆勤賞、柔道三級の認可証、そのどれもが色褪せており、父の子供時代を少しだけ垣間見ることができた。写真は、祖母とのツーショット写真。安芸の宮島、坂本龍馬の銅像、東京浅草雷門、それらを背景に写った父とその母はどれも同じ表情をしていた。少し笑っているような、まじめそうなそぶりさえ見える顔つきだ。いつのときの写真かはわからないが、けれども父が母と結婚していた二十代のものではなさそうだ。つまりはここ十年間のものだろう。そこに私たちの顔が写っているものはなかった。
「そん写真はねえ、雄一郎がいろいろ連れていってくれたときの写真やとよ」
やっとお茶の一式を揃えてきた祖母が、私の前に座った。急須を軽くまわしてから、とくとくと湯呑みに茶を注ぐ。
「まゆちゃんとこを出て行くことになって、おが悲しんじょったときにね、ふたりでどこか旅行しよかち言ってくれてね、いろんなとこに連れていってくれたとよ。反対押し切って婿養子に入って、でも結局出戻って、こん子はこれかいどんげしよるつもりやろかいと毎日しょげちょったところやった」
そういえば、と思い出す。父が家からいなくなったころ、私はそのことに対してなんの疑問も母や祖父にもらさなかったらしい。それを逆に不憫に思ったのかどうかはわからないが、あの時期、母はよく私を連れて、この写真ほどではないにしろ、青島だとか都井岬だとか、高千穂、えびのなど県内を走り回った記憶がある。今はなくなってしまったスケートリンクにもそれから数年の間の冬連れて行ってもらったし、海へ初めて泳ぎに行ったのも、父がいなくなってからのことだった。
なんだかんだで、この似た者夫婦め。
「絹代さんは元気ね」お茶を口にしながら祖母が訊いた。
「ええ、いや、このまえ病気して、入院しました」
「なんの病気したとね」
「乳がんでした。でもきちんと手術して今はとてもいいんですよ」
「そうね。そう、それならいいんだけど、がんやったとね」
「でも、今、ほんとにいいんですよ」
「そうね」
「そうです」
会話がなくなると、振り子時計の音が静かに時を刻んでいた。ずいぶんと古い時計だった。私が小学校に入学して、卒業して、初恋があって、振られて、反抗期があって、母をいたわることを知って、高校を卒業して、地元の短大に入って、母ががんに冒されていたことを知って。そんな日々を過ごしている間、父も仕事をし、祖母と旅行をし、ときには酒を呑んで、そういった生活を、時間を刻んできたに違いない。私の祖母が、私たちのこれまでを知らないように、私もまた、父たちの生活を知らずにいた。それが、なんとも不思議な気がしてならなかった。親子でも同じ家に住まなければ、まるで他人と一緒だということなのだろうか。
お茶を入れ替えてくると、祖母は居間を離れて行った。振り子時計が午後三時を打つ。父はまだ帰ってこないだろう。
ふと静けさのなかで、改めて居間を見回してみる。写真や、賞状の入った額縁以外にもこまごまとしたものが目に入ってくるようになってくる。積み重ねられた古新聞、数本のカセットテープとビデオ。旅先のお土産らしい置物や、農協の機関誌。そしてテレビ台の棚の中に、ひっそりとそれはあった。
青色の水飲み鳥。
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