Dog photography and Essay

Dog photography and Essay

犬の本能に感心する


「安全運転とエコ運転」

「ワンダーフォトライフ」では、
愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。

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散歩の後、ホープを車に乗せ10キロほどの
ドライブをするのが日課になってしまった。

他の犬も車が好きなのだろうか?
最近よく車に犬を乗せて走っているのを見かけるようになった。

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今日はガソリンスタンドの前を通り、
先週より安くなっていたので帰りにガソリンを入れて来た。

3ヶ月前はレギュラー1リットル146円程していたのが、
元売り価格が安くなったこともあってか
レギュラー1リットル126円になっていた。

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セルフで35.29リットル入れた。
釣銭5,200円を自動機から受け取った。

毎回ガソリンを入れる時に走行距離をレシートに控え、
帰宅してより1リットルの走行距離を計算し家計簿につけている。
以前の車の乗り方では1リットルあたり9.5キロほどだったが、
2年5ヶ月前事故を起こし同じ車種を購入してからは
安全運転とエコ運転に心がけている。

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「雨合羽を着せて」

「ワンダーフォトライフ」では、
愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。

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今朝雨の中ホープに雨合羽を着せて散歩に出た。
往来する車はスモールランプをつけ走行し、
中にはヘッドライトを点けて走る車もある。

土砂降りの雨ではないが、傘を差さないと濡れてしまう。
ホープは途中から脇道へ逸れ散歩道半ばで帰る素振りをするので
「帰るのか?」と問うと尻尾を振り速足になった。

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車道はかまぼこ型になっており、雨が降ると
水たまりがあちらこちらに出来る。

走り去る車も急いでいるのか、散歩するホープの
足元に容赦なく水が跳ねる。

合羽で濡れないようにしているが、
ホープの顔にも水が掛かり、その度に頭、胴、お尻と
ブルブル震わせるので、嫌がっていると察し帰路に着いた。

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家に帰り着き、ホープの頭と足をタオルで拭き取り、
抱えて車の後部座席に乗せた。

妻の寝間着を畳む間の僅かな時間でもホープは
私を呼ぶように吠える。アイドリングをしたのち、
妻の入院する病院へ向け車を走らせた。

中央道路に出て国道に乗るまでは順調に走行できた。

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「原子力規制委員会」

「ワンダーフォトライフ」では、
愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。

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午前と午後のホープとの散歩は寒さと強風の中歩いた。
ラジオを聴きながら散歩しており、
北海道では風速40m近い吹雪の様子を伝え、
根室では高潮被害。北海道に比べれば、
風の強さもさほどではないが、いつも自転車に乗っている人は
身の安全を考え徒歩にて買い物に出掛けると話していた。

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私の関心あるニュースとして、福井県の高浜原子力発電所
3号機と4号機の審査が合格したと伝えていた。

原子力規制委員会は、審査基準を高めた上で審査書の案を
全会一致で取りまとめ合格したようだ。

鹿児島県の川内原発に次いで2か所目になり与党は
原子力発電を稼働させる準備に入った。

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このまま進めば来夏には徐々に稼働させる予定なのだろうか。
原発稼働させないと電気料金の値上げにつながる。
しかし、福島原発事故の原因で未だに避難を余儀なくされている人は、
15万人以上だろうか。近くに住む知人なども
「原子力発電所が近くにないから、この辺は安心ですね」と人ごとでしかない。

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「冷たいですね~」

「ワンダーフォトライフ」では、
愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。

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朝あまりにも寒いので雪でも積もっているのではと、
外を見てみると小雨が降っていた。

朝食の支度をしてホープと食べ終わった頃、
ホープに雨合羽を着せ、私は大きめの傘を持ち出掛けた。

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通り過ぎる人は皆下を向いて寒さをしのいでいるようだ。
そんな私の恰好はと言うとアディダスの野球帽にマスクをして、
肩から提げたバッグのイヤホンをし更に耳あてをして、
ブルーやピンク、赤のストライプのマフラーをしていた。

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それでも吹く風が私の頬から首の隙間へと入って行く。
「寒いですね~」とご婦人に言うと頷き「冷たいですね~」と
返事を返してくれるので、こんな時には「冷たい」と
いう表現の方が良いのかもと思いながら歩いた。
ホープの尻尾はクルッと丸かり、楽しさや嬉しさの表現を表せていた。

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「提出が遅れた」

「ワンダーフォトライフ」では、
愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。

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午前10時過ぎホープとの散歩から帰宅し、
昼食の段取りをしているとガラケー携帯が鳴った。

「もしもし」と応対すると
「この携帯電話で良かったでしょうか?」と、
聞いて来るので「何か悪い知らせですか?」と
電話の向こうの女性に聞いた。

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電話は市役所健康保険課からであった。
妻の障害者1級の証明証を妻が入院している病院へ
提出していなく、9月と10月の事務が停滞しているので、
出来るだけ早めに病院へ提出して下さいとの内容だった。

左手で聞き取り、右手で証明証を探した。
薄い青色の証明証と言われ、前回市役所保険年金課へ
持参した事を思い出し、A4のショルダーバッグの
中のファイル入れを開けると入っていた。

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まずは電話を切り、昼食を摂った後、
ホープを連れ病院事務受付へ提出した。
提出が遅れた事で補助金も遅れる事になった。

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「何気ない日常生活」

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午前中のホープとの散歩では雨と風で寒かった。
帰宅してより雑煮を作り、ホープには2キロ買って来た
鶏肉を少しずつ焼き、ドッグフードにトッピングして、
相変わらずラジオを聴きながらの日常生活である。

午後から寒くなったと思いながら外を見ると雨が雪に変わっていた。

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だが雪は積もる前に解けて行く感じだった。
昨夜床に就くのが遅くなり、少し仮眠をとった。

何となく寒さを感じ目を覚ました。
トイレのすりガラス越しに外が白っぽく見え、
窓を開けると薄っすら雪化粧。

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ホープに合羽を着せて、外に出て午後の散歩に出た。
折角なのでデジイチで写真をと思ったが、
やはり行動しやすいバカチョンデジカメに持ちかえ散歩に出た。
いつもの散歩コースの景色が少し違って見えた。
田畑では鳥のモズが餌を求めて群がっていた。

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「雨合羽を着せて」

「ワンダーフォトライフ」では、
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今朝雨の中ホープに雨合羽を着せて散歩に出た。
往来する車はスモールランプをつけ走行し、
中にはヘッドライトを点けて走る車もある。

土砂降りの雨ではないが、傘を差さないと濡れてしまう。
ホープは途中から脇道へ逸れ散歩道半ばで帰る素振りをするので
「帰るのか?」と問うと尻尾を振り速足になった。

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車道はかまぼこ型になっており、雨が降ると
水たまりがあちらこちらに出来る。

走り去る車も急いでいるのか、散歩するホープの
足元に容赦なく水が跳ねる。

合羽で濡れないようにしているが、
ホープの顔にも水が掛かり、その度に頭、胴、お尻と
ブルブル震わせるので、嫌がっていると察し帰路に着いた。

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家に帰り着き、ホープの頭と足をタオルで拭き取り、
抱えて車の後部座席に乗せた。

妻の寝間着を畳む間の僅かな時間でもホープは
私を呼ぶように吠える。アイドリングをしたのち、
妻の入院する病院へ向け車を走らせた。

中央道路に出て国道に乗るまでは順調に走行できた。

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「母親の味」

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妻の入院する病院から帰宅したのは午後8時ごろ。
その少し前に妻の中学時代の友人から、私の携帯まで連絡が入った。
「洋子ちゃんはどうですか?」とはじまる電話は、
私が車を車庫に入れる時も話していた。

「何か、ピッピッピッって音が聞こえるけど、、」
「今車をバックさせている音ですよ」と、その会話は車を停めて
エンジンを切ってからも続き、寒さを感じ
「また電話を下さい」と言い私から電話を切る催促をした。

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ホープの食事は午後8時過ぎから作り始め、鶏肉を焼いている間も
キッチンの横に坐り私の鶏肉を焼く姿を黙って見ていた。

焼き上がった鶏肉を調理ハサミで小さく切り、ホープの茶碗に入れ、
更に小さく切りドッグフードを混ぜ合わせ、ホープの
キッチンタオルの上に置くと、喜んで食べている。

やはり肉の量をドッグフードと半々にすると殆んど食べるようになった。

1か月ほど前の買い出しから、酒粕500グラム入りを3袋ずつ買って来ていた。
1袋185円と安い。ネットで検索しても老舗酒造での
酒粕は2800円程しており、安い所でも500g500円程している。

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だが私の購入する酒粕は185円と割安であるので
余り良い酒ではないのかも知れない。

アルコールは妻が倒れてから断酒していたが、アルコール度数は高くなく、
栄養たっぷりで、酒粕汁の中に色々な食材を入れて、ごった煮をすると
アルコールも沸騰で飛び、何とも母親の味がする。

以外にホープも喜んで食べ、私の食べている途中の物も、
ホープに差し出すまで私の右腕を自分の左手で催促するように叩いている。
ゴボウやサトイモ類は食べないので、肉類を残し甘酒汁と共に
ホープに差し出すと、喉を鳴らしながら無心に食べている。

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「犬の本能に感心」

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雨が止みそうにないのでホープに合羽を着せ散歩に出た。
同じ町内の人が出掛けるのか車のウィンドウを下ろし、
「雨の日も散歩するのですか?」と聞くので
「ホープの楽しみは散歩しか無いですからね」と言うと
「大変ですね~」とアクセルを吹かせ走って行った。

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犬を飼った事のない人には毎日散歩さす事が理解出来ないのかも知れない。
私がうっかり散歩の時間を忘れて本を読んだりしていると
「ワン!」と一声吠えて、私が動かないと近くへ来て
「ワン!ワン!」と私が飛び上るほど大きな声で吠える。

時計を見ると5分も違わないほど正確な時間で私に催促する。
時間の管理はどのようにしているのかと不思議なほど
犬の本能に感心する時がある。

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散歩ののち予約していた歯医者にホープと行って来た。
歯医者は同じ自治会内にあり、先生は次の患者さんが待っているのに
昨夜の自治会の三役選出が出来なかった事を話す。

歯科衛生士から時間を指摘され、やっと私の歯の治療に入った。
私が治療を終えて、会計をするため待合室へ行くと、
3人の患者さんが私を睨むようなしぐさをするので、
私が悪くないが頭を下げた。

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「左足薬指の痛み」

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私は以前からシューズはアディダスを履き続けている。
しかし、先月あたりから左足薬指の背部分が痛み出し靴を見に行った。

店員さんに相談したところ、アディダスは幅が細く作ってあり
痛みが出やすいとの事で、ダンロップの広いものに替えた。

今までのアディダスの細い形を見慣れているので、
幅広い靴先に抵抗があったが、履きやすく実用的に感じた。

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だが、5日間過ぎた今日になっても左足薬指の痛みが残っているので、
ドラッグストアへ行った。薬剤師に痛みについて質問してみたが、
痛風ではないかなど思わぬ事を言われた。

痛風なら尿酸値が高いはずだが、元々尿酸値が高くはなく、
昨年の健康診断でも全てが正常値以内である事を告げると、
ここは病院ではなく、自分も医師ではないので、病院へ行って
診てもらった方が良いですねとマニュアル通りの回答を頂いた。

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ホープはシューズショップ横のポールに繋いであり、
私を呼ぶように吠えていた。私が外へ出てホープのゲージを持つと
喜んで両前足を私の胸に置いていた。

帰宅してよりネットで調べてみると単なる靴擦れと出た。

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「涙」

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午後いつもより早いホープとの散歩の途中で、
久しぶりにお会いしたご婦人と立ち話に花が咲いた。

66歳ほどのご婦人のご主人は3年ほど前、家で倒れ救急に運ばれ、
病院に着く途中に間に合わず世を去ってしまった。

「心の準備もなしに逝ってしまったから涙も出なかった」と話す。
会話中にホープを何度も撫でるので「犬を飼った事があるのですか?」と
聞くと「室内犬を2匹飼っていましたよ」と言うので
「最近ですか?」と聞くと「もう14年ほど前、2000年に
2匹目が亡くなり、可愛がっていたので涙が出て止まらなかった」と言い
「主人が亡くなっても泣かなかったのに」と。

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そこへ他のご婦人が自転車を停めて話に加わった。
「奥さんどうですか?」「変わりないですね」と言うと
「あなたの事をいつも主人にも話し、こんなに奥さんのために
頑張っている人がいるのよって」

更に「主人は家でテレビばかり見て何もしないんだから、
掃除くらいしなさいと言っている」と話が止まらない。

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帰宅してより、財布の中の整理をした。
買い物先のカード類が8枚、病院のカードが6枚、
銀行のカードが4枚と免許証に妻と私の健康保険証と
小銭にお札など二つ折の財布ははち切れんばかり。

この財布も長女がハワイから妻に買って来たものを
私が引き続き使用している財布だった。

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「雨が雪に変わっていた」

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午前中のホープとの散歩では雨と風で寒かった。
帰宅してより2キロ買って来た鶏肉を少しずつ焼き、
ドッグフードにトッピングして、ラジオを聴きながら味わった。

午後から寒くなったと思いながら外を見ると雨が雪に変わっていた。
だが雪は積もる前に解けて行く感じだった。
昨夜床に就くのが遅くなり、少し仮眠をとった。
何となく寒さを感じ目を覚ました。
トイレのすりガラス越しに外が白っぽく見え、
窓を開けると薄っすら雪化粧。

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ホープに合羽を着せて、外に出て午後の散歩に出た。
散歩でよく出会う男性に今日も出会った。
いつもは簡単な話で別れるのだが、今日は7分ほど話をした。

連れている柴犬が太っているので食事を何回するのか聞いてみた。
一日2回で食べる量もホープの6割ほどであるが、
ホープの倍ほどの体重である。身長はホープと変わらないが
体重が18キロ以上あるという。歳はホープより半分以下の7歳である。

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奥さんの事を聞くと、7年前に突然亡くなり寂しくて
犬を飼い出したとの事だった。それより私が驚いたのは、
70歳ほどだと思っていた男性は81歳だったということに驚いた。

私が「あと最低8年は生きないとダメですよ」と話すと
「私も7年前にはそんな事を考えなかったので失敗した」と話すが
と私にも分かるほど、その人の話す語尾には元気がなかった。

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「タンス預金」

「ワンダーフォトライフ」では、
愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。

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昨夜のラジオ深夜便で、リサイクルショップで家具を買ったら、
中から現金180万円程が入っていいて警察へ届けたと
話題になっていた。いわゆるタンス預金というものだろう。

タンス預金をしている人は多いとは思うが、このように
タンスに多額の現金が入れたままリサイクルに出す事は、
親が他界し、子供がリサイクル会社に連絡をして、
自分では手を掛けないからだろう。

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私の育ての母が他界したのは、昨年6月6日のことで、
まだ1年経っていない。私が思うに立派なタンスの中には、
着物が沢山入っていた。洋服の数え方は「枚」を遣うが、
着物の数え方は分からない。もし着物も何枚と数えるならば、
30枚ほどの着物が入っていた。

妻は倒れて今は全身麻痺で病院にて療養中なので、
着る事は無いと思い、母の妹にプレゼントした。

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私が留守をするので、鍵を置いておく所を教えてより出掛け、
夕方帰宅してみると、鍵は掛けずに玄関口に置いたままで、
まだ居るのかなと思い、声を掛けるが静まり返っていた。

中に入ってみると、母のタンスは着物の引き出しなどから
長襦袢が覗いたりしており、その光景はまるで
泥棒に入られたような錯覚に陥った。

電話をしてみると「ありがとう」とだけ言い、
「上等な着物を持って帰って来た」と電話は切れた。
甘やかさされ育ったとは言え、何て常識に掛けるのかと思った。

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母の一番下の妹へ連絡する前にタンスの中を調べてみたが、
タンス預金なるものは何も見つからなかった。
私が家を離れ、中国駐在20年入れ45年ほどの間に
母の実子の弟に任せっきりで、母が療養生活を始めてからも
通帳や現金は弟が管理をしていたのでタンス預金を期待して、
タンスの中を捜したのではなかった。

今も母のタンスは部屋にひっそりと置いたままである。

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