がん 催眠療法 統合医療 ホリスティック医療 イーハトーヴ クリニック日記

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2011.01.13
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私たちは、お互いとの関わりの中で生きている。

一番身近な存在は「家族」だ。

それから、親戚、仕事仲間、知り合いなど、その輪が拡がっていく。


集合意識でいえば、みんながつながっている。

また、一人では生きていけない。


お互いの関係性の中で生きる事は大事なのだが、やはり、個人としては自立している必要が

あると感じる。


この依存と非依存のバランスが崩れる、自分が他人により支配されている、或いは、他人が

自分の生きがいの全てになってしまうと、自分は相手の言動によりコントロールされた状態




そこには、自律性が失われる。


ず~と外に意識を向けて生きてきている。

自分が周りからどの様に思われているか?

それは大切な反面、自分を見失うことになる。判断を他人に委ねてしまう。


そうなると、自分の好きな人、信頼する人、友達などに嫌われるのをとても恐れる。

自分が孤独になってしまう。

嫌われるのを本能的に恐れる。


本能とは、食欲、性欲、更に、集団欲があるという。

一人でいるのは、怖い。


でも、一番大切なのは、「自分を愛すること、自分を認めること」これが基本なんだ。

精神的には、自分一人で生きていく、自分で自分のことは面倒をみる。



一人で穏やかに生きていくことはできる。


その覚悟と実際に、自分に喜びのあることをしていけばいい。

いい精神状態は自分で作れるのだ。


花を見たり、星を見たり、富士山を見たり、映画をみたり、本を読んだり、ラジオを聴いたり

、静かに音楽を聴く、自分の心を満たす事は山ほどある。




か。


【セルフヒーリングの会】  詳細はこちら

テーマは花粉症 1月15日、1月26日、2月3日と三回行います。

多くの人たちが毎年悩まされているこの花粉症に対して、潜在意識を使い、自分で治す方法

のワークショップです。昨年もこのセルフヒーリングで花粉症の辛さから開放された人たちが

おられます。お悩みの方は是非試して下さい。薬やマスクから開放されましょう。


【2月のほあ~がんサポートネットワークのご案内】  詳細はこちらです

2月は栄養について、それも、あの天才 ライナス・ポーリング博士 らが提唱した「 分子整合栄

養医学
」の考え方に基づくお話しを長年栄養学を研究されてきた「定 万里子」氏に講演して

頂きます。今までのガンの食事療法とは異なった視点から食養生をみる良い機会です。

皆さまの参加を楽しみにお待ちしております。


大好評だった、ほあ~の7月の月例会の天外伺朗氏の講演「 集合的一般常識 」のマトメがホロトロピック・ネットワークのご好意により読むことができます







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Last updated  2011.01.13 07:53:15
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Re:自律と自立(01/13)  
ガーネット さん

 「花を見たり、星を見たり、富士山を見たり、映画をみた

り、本を読んだり、ラジオを聴いたり、静かに音楽を聴く、

自分の心を満たす事は山ほどある。」の一節を読み終えた

時、ふと、「タオ・コード」という千賀一生氏の本の事を思

い出しました。ごくごく最近読み終えたのですが、自然の中

に溶け込んで生きている人って、実際にいるんですよねぇ

~。自分が実際に中国のその原生林の中に、千賀さんと一緒

に行ったかような気持ちになったんです。環境によって、人

ってこんなにも意識が変ってくるものなのか・・・と思うほ

ど、大自然って、なんかいいなぁ~って思いました。今日の

テーマである「自律と自立」、なんかとても分かる気がしま

した。

 昨晩、寝る前にコタツに入って静かに目を閉じ、しばらく

瞑想をしたんです。その時に、ふと、突然頭によぎったんで

す、これって、もしかして「存在する全ては意識」って事な

のかなぁ~・・・って。今一つよく分からず、何と言うか、

分かりそうで分からない・・・。

 どう言う事かと申しますと・・・。五体不満足で生まれて

くるという事は、その人の意識がその人の(五体不満足とい

う)肉体を作った・・・って事なんでしょうか? 先日の高

江洲氏の話の流れからいくと、そういう事ですよね? 

 ただ、果たしてね、自分の意識ひとつで、自分がこれから

生まれてくる肉体を五体不満足に出来るんだろうか・・・と

も思ってしまいました。例えば「がんは自分が作り出したも

の」なら分かります。でも「五体不満足は自分が作り出しも

の」となると、あまりにも話が極端すぎる気がしたんです。

だって、それって、手足が出来ないように、自らが自らの意

思で、遺伝子操作をしたって事ですよね? そんな事出来る


(2011.01.13 11:20:03)

Re:自律と自立(01/13)  
ガーネット さん

んだろうか・・・って思ったんです。

 そこに肉体を越えた意識がある・・・という事なのでしょ

うか? 究極のところ、それが、「存在する全ては意識」っ

て事なのかもしれない・・・って思ったんです。

 昨晩、その事を主人に聞いたら、主人も大分色々と考えを

巡らしながら、そういう事なんじゃないか・・・、とか、そ

ういう解釈でいいんじゃないか・・・というような事を言っ

てました。萩原先生はどう思われますか?

 はい! 洗腸の件、またお知らせします。

 エドガー・ケイシー氏が薦めたレシピ本があると知り、今

その本を取り寄せているところです。マミーフードは味は古

いけど(現代人はあのような味付けにはしないという意

味)、でも、栄養学的にはとにかくすごいので、他にもある

んじゃないかと思い、今とても興味を持っています。今後の

試食が楽しみです。萩原先生はもうマミーフードを試食され

ました? 「ジャム」というより、西洋の「あんこ」みたい

じゃありませんでした? 主人は大して喜びませんが、私は

マミーフードをすっかり気に入ってしまい、おやつ代わりに

せっせと食べています。

(2011.01.13 11:20:34)

Re[1]:自律と自立(01/13)  
ガーネットさん

おはようございます。コメントをありがとうございます。

何をどの様にとらえるか、考えるか、極端ですが、何でもいいのだと思います。
ただ、気に入るか、いらないか、はあると思います。

「ただ、果たしてね、自分の意識ひとつで、自分がこれから

生まれてくる肉体を五体不満足に出来るんだろうか・・・と

も思ってしまいました。」

私は、生まれてくる本人が五体不満足を選んだのでは、ないと思います。

DNAとその生まれた環境で、その様に生まれてきたのだと思います。

「源」の意志とも言えると思います。



萩原先生はもうマミーフードを試食され
ました? 

食べた事はないです。一度、食べてみたいです。

(2011.01.14 09:18:34)

Re:自律と自立(01/13)  
ガーネット さん

 とても納得しました。大満足です! ありがとうございました。

(2011.01.14 20:05:07)

Re:自律と自立(01/13)  
ガーネット さん

 昨日の(上記の)続きです。

 エドガー・ケイシー氏がまだご存命の時に、ライフリーデ

ィングを依頼したご夫婦がいたそうです。ご主人は弁護士

で、奥様は歯科医だったそうです。問題は彼らの息子さんの

事で、当時10歳ぐらいだったその息子さんが物心ついた時

から、「おねしょ」が止まらなかったそうなんです。毎晩だ

ったそうですよ、8年も9年もの間ずっと。そのご両親はそ

れまでに色々な病院を渡り歩き、その息子さんにトレーニン

グも受けさせたそうですが、何をやってもダメだったそうで

す。その後ケイシー氏のうわさを聞き、それで彼の所にやっ

て来たそうです。

 エドガー・ケイシー氏がいつもの深い自己催眠で見たもの

はこうだったそうです。問題のその息子さんは、前世で魔女

狩りが盛んに行われていた時代に生きていたそうです。当

時、疑わしいと思われる女性や子供を椅子にくくりつけて、

水に沈めては出し、出しちゃ水に沈め・・・を繰り返し、多

くの女性や子供を殺めたそうです。エドガー・ケイシー氏が

言うには、その問題の息子さんは、当時そういう事に積極的

に携わっていたんだそうです。こうして、こうして、こうす

れば、息子さんの「おねしょ」は治りますと、ケイシー氏は

教えたそうです。そのご夫妻は、最初は全く信用せず、ケイ

  (2011.01.15 11:18:16)

Re:自律と自立(01/13)  
ガーネット さん

シー氏のアドバイスをしばらくは実行しなかったそうです。

でも、他に方法がなかったらしく、渋々実行したそうです

よ。そしたら、何年も続いていたその「おねしょ」が治った

そうです。面白い話ですよね。

 ただ、ここで思うのは、人を1人殺めたからと言って、そ

れで五体不満足で生まれてくる人もいれば、上記の様に何人

もの人を殺めておきながら、それでただの「おねしょ」で済

む人もいる。なんか、フェアーじゃないなぁ~・・・って思

ったんです。

 だから、「生まれてくる本人が五体不満足を選んだのでは

ないと思います」と萩原先生がコメントされたように、なん

か私もそんな気がしました。だって、五体不満足で生まれて

くる事だけが、前世での借りを返す事にはならない

し・・・。

 なんだかよく分かりませんが、でも腑に落ちました。よか

ったです。ありがとうございました。



(2011.01.15 11:18:54)

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