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仕事の事でイライラ… お店でそんな顔見せれないから 余計イライラ… キレそうになる心 愚痴ぽくなる言葉を言える人にぶつけたら… もっと落ち込んだ(泣) なんて…嫌な愚痴なんだろ… あたしってなんて心がせまいんだろ… 少しチビ達にもあたってしまって… さらに…自己嫌悪(;_;) それでも出てくる愚痴の言葉に自分で自分がイヤになる こんなあたしがお店のオーナーでいいのですか? そんな自分自身の問い掛けに…言葉を失くす 落ち着きましょうあたし! いろんな人間がいる いろんな心の人がいる あたしは嫌な人にならないよう…人に不快な思いさせないよう お手本を見せてもらってるだけ… 思い上がらないように… 生きよう… それでもあたしの信念だけは捨てないで… 迷わないで… 思い上がらないで… あたしは一人で生きてない 沢山の人に支えられ 助けられ やっと今のあたし何だから 平常心…冷静…穏やかに… こんなハンパな事にイライラするなんて 人間がまだまだな証拠です… 一番の反省すべき点はそこなのかも知れません。 このブログ書きながら… 今気がつきました。 深く…潔く…「反省」
2007年02月28日
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なんだか…まだ彼と向き合ってる事実は 現実って気がしなくて… まだ彼が答を出してないから… 不安で仕方ないのかなぁ… あたしを選んでくれるのか? 怖いのです… そんな事を 考えると恐くて震えてしまうのです。 彼の会社の子から…「社長は五月にあの看護士と結婚するらしい」って 電話があった… 「それいつ聞いた話し?」って聞いたら一月末らしい… あの時…あたしと別れてすぐだ… 彼はやっぱり一度は本気で彼女に決めたんだ。 そう思うと…言いようのない真っ暗な不安が… あたしの胸を押し潰す… 息が出来ない… あたしは彼に電話した とにかく声が聞きたかった(泣)…震える手で 彼「どうした?何かあったか?」 あたし「何もないよ…声聞きたくて」 彼「そうか(笑)何かあれば言うんだよ」 あたし「ほら…少し別れてたぢゃん…またこうして連絡とれるのが… 信じれなくて夢みたいで (笑)寂しいから会いたいのかも(笑)」 彼は笑って言いました。 いつでも何度でもかけておいで…嬉しいから(笑)待ってるから… あたしを選んでくれますか? 待つ時間はとても長いです… 彼は今度三月始めに社員の結婚式でこっちに来ます。 「迎えに来てよ」って… 彼はあたしに言いました。 貴方のとなりでウエディングドレス着て歩くのは… あたしですか? 彼女ですか?
2007年02月23日
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今あたしのお店の女の子は四人います。 二人はバリバリ腕ある子で… 一人は来月から正式にお店に入り 四人目の一番若い子は…まだ腕なく見習いで… 職人の世界なので腕が上がらないと… お客様につけません お金にもなりません でも見習いで…タダで技術を見て 教えてもらえるんです。 学校行けば何十万って逆に払うのです! まだ一ヶ月も見習いに来てないのですが… 一週間前から熱だの…なんだの あぁ辞めるなぁ~て匂いはしてましたわ(笑) そしたらね(^^;) シフトに入ってる今日…INする一時間前… メールですわ…(^^;) 「研修期間なので辞めます。 生活苦しくて…やる気ないです。 すみません。」 はぁ…(??????@)!? あたし「ぽっかぁ~ん」ですわぁ… えっ?今時はメールで辞表なんのか? 呆れてしまいました(笑) 確かに面接したのあたしですわ… 採用したのもあたしですわ… クラクラ(+_+)しました。 今夜のご飯はほか弁m(__)m チビ達すまん… 人が足りない穴埋めは… オーナー自ら働きますわ(泣) 電話しても電源落としてるし…(^^;) いちをメールで大人として 社会人としてメールで辞めるなんて間違ってる と送りました…(^^;) 何より面倒見てくれてた女の子が… 一番凹んでました… かなり慰めて見たけど 言葉がみつかりません かなり反省… 人を見る目がないあたし悪いっ… 店全体の空気を重くしました(+_+) 彼に電話して…相談したら 「いい勉強したね!そうやって 一つ一つ経験つむしかないんだよっ」って 「十人育てて一人残ればラッキーくらいなんだよ」ってさ でもメールで辞表は彼も経験ないそうです(笑) 毎日…いろんな事がおこります… 日々精進いたしますm(__)m 明日もまた面接です! はぁ…正直…うんざりですが… 人手が足りないので… (^^;)しゃ~ない…がんばるべっ 可哀相なオーナーこーこちゃんの嘆きでしたm(__)m
2007年02月20日
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それから…あたし達は離れてた時を 埋めるように抱き合った… 静寂した部屋で…お互いの存在を確認するように まどろんだベットに二人で丸くなり… 性欲を満たした心と体を離れないように 抱きしめた。 ちゃんと話し合わなきゃ…もうちゃんと向き合わなきゃ そんな事を二人で確認しあった。 あたし達の未来の話し これからの二人の生き方 あたし「あたしはもう腹は決まってる覚悟も出来た 貴方と生きていく…」 彼「愛してるのはこーこなんだよ でもね…オレと結婚するって事は オレの会社ごとお前も背負うって事 そうなったら…お前が今頑張ってる仕事制限かける もしくは…諦める事になる オレはそれを望んでない。 お前の夢…頑張ってる事オレの為に諦めさせたくない それをオレは望んでない だから悩んでいるだよ」 あたしは…この人が真剣に考えてくれてる事が嬉しかった あたし「あたしはタフな女だもん(笑) 両立させてみせる。 しかも…これ以上お店を手広くやらなければいい話し どうしても無理がきたら その時考える あたしは貴方が夢見る頂点を一緒に見たい… あたしなら…会社を守る貴方をサポート出来る そのために…ここまできたんだから」 それだけじゃない 看護士の彼女どうするんだ? 彼「オレ真剣に考えるし… だから時間くれよ…」 あたし「恐いな…まつ時間は長いもん…」 彼は笑って言った 「かなり大きな問題だよ…簡単に答はでない でも…オレがこーこを一番愛してる事 今までヤンチャした自分を変える… もっと会社デカくするため そんな事は認められない… だからオレも変わるんだよ」 二人の未来は…どんな風に揺れるのだろう 結婚と言う大きな変化に あたし達はどんな答えを出すのだろ… でもあたしは…ちゃんと答を出した。 自分に正直に…彼と向かい合った… 後は彼の決める事 それで彼があたしを選ばなければ… それで本当のあたし達の別れ あたしは彼との未来を信じてたい… また東京へ行く彼を 駅まで送った 彼はあたしをギュッて抱きしめて「いってくるよ」 って言った あたしも「いってらっしゃい」 ってほっぺにキスした すべては空に投げたから 後は…運を天にまかせるよ(笑) さて働こう(笑)
2007年02月19日
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今日ね!彼から電話あったの 「今こっちにきてるのさっ」って… 「昼から一時間開くけど…会えるかな?」って… あたしは悩むなんて出来なかった(笑)口が勝手に 「顔がみたいから行くわ」って言ってた(笑) 約束のお昼…あたしは心臓が口から飛び出る思いで 彼をお迎えに行った 向こうから半袖で汗かいて歩いてくる彼 もうだめだっ(;_;)ノックアウト 好きすぎる…クラクラする… 「久しぶりだね」って車のドアを開けた 車内が彼のオーラでいっぱいになった… 「誕生日プレゼント有難うな… それと手紙感動したよ…」 って彼が言った 生まれて初めて書いたラブレター 恥ずかしくて…真っ赤になりました(笑) 少しドライブして…あたしは沢山話しした 仕事の事、お店の事、子供の事 彼は車を停めて…あたしの手をにぎりました 彼「きっとお前はこれから先…いろんな人に出会うよ」 あたし「あたしはもう恋なんかしない 本当にほしいものはひとつだけだもん…」 彼「何がほしい?」 あたし「あたしが欲しいのは貴方だけ」 彼は笑って言った 「完全に…お前の手中ぢゃん! 電話であっさりフラれたのに こうやってオレから連絡してるぢゃん」 あたし「違うもんっ!あたしが欲しいのは すべてだもん(笑)」 彼は黙って…あたしの膝に手を置いた スカートを少し上に上げて あたしのパンティーを確認して指でなぞる… あまりに…刺激強い…もう濡れてる… 恥ずかしい… あたし「だめ…もうだめ…すぐに抱いて」 彼は車を動かした すぐ近くのホテルへ… 彼はお風呂の準備してた… あたしは緊張してカチコチになった(^^;) 始めて抱かれるみたいに… 彼がテレビつけてゴロンてベットに寝たから あたしもゴロンと横に寝てみた(笑) 彼と目があった… キスをした… 優しく何度もキスをした 彼の腕の中に戻ってきた … なんて暖かい…腕の中 ここはあたしの居場所… スカート上げてあたしのお尻をなでる 暖かい彼の手… レースの黒のヒモパンティーをなぞり なかなか…中心は触ってくれない あたしはムズムズして… じれったくて… それなのに…ヌラヌラと濡れてるであろう あたしの下のお口を想像して恥ずかしくて… 彼はプレゼントのリボンをほどくように あたしのパンティーのヒモをほどいた… そして一気に好きなアソコを舌で刺激した 吸い上げるように… 吸い取るように… ジュルジュルと… あたしは狂ったように声をあげた 頭を左右に降って悲願した… 「あたしをめちゃくちゃにして…」 そしてあたしはイキまくった(笑) 気持ちよくて…死にたいと思った(笑) ぐったりしたあたしを抱き起こして彼は 「お風呂入ろう♪」って言った(笑) 服を脱いで…パンティーと同じ黒のレースのキャミ姿のあたし あたしのそんな姿を見て 彼「すげぇ…色っぽい…かっこいい」って言った あたしは彼の首に両手を絡ませ 抱き付いた…彼も抱きしめてくれた 「やっぱり…離れられない… 貴方が好き…」 そう言葉にしたら涙が出た 始めて彼に見せた涙… 彼はぎゅっ~って抱きしめてくれた 泣いた顔のあたしを見て ニコニコ笑ってお風呂へ連れていってくれました… つづく♪
2007年02月18日
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あたしねぇ…あのねぇ… 二月一日の彼のBirthday シャンプーとかボディソープとかパンツとか靴下とか…お菓子詰めて 生活用品を送りましたm(__)m でも昨日までまったく連絡もなかったので… あぁやっぱそうだよなぁ~て… そしたら昨日さ…電話がありました。 でもあたしは忙しくて出れなくて… 一時間後あたしからかけなおしました… 久しぶりの彼の声… あたしは手が震えました… 懐かしい彼の声… 「誕生日プレゼントありがとなぁ~ 実は受け取ったの今日なんだよ!中身も見てなくて」 相変わらず嘘が下手だわ(^^;) 今の宅急便は配達出来たらメールで教えてくれます… 彼本人が誕生日当日の朝…受け取ってますから(笑) しかも…中身開けてないのに… 誕生日プレゼントってわかるわけない(笑 何となくあたしの忙しいのが伝わったのか… 彼も電話の向こうがあわただしいみたいで… 「また夜電話するよ」って言われて お互いに電話をきりました(^^;) 昨日の夜電話はありませんでした(笑) そんな奴です(笑) 声は元気そうで…嬉しかった これでもう連絡なくても…やっぱり 嬉しい気持ちは変わらない(^-^) でも何で?早く受け取ったのに… そんな嘘つくのだろ? よくわからないわ(笑)
2007年02月16日
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お店の女の子達からチョコもらいました(^^;) そっか今日バレンタインか…昨日だと思ってた(笑) すっかり色恋ざたから興味を失ったあたし… セックスは封印でいいよ(^^ゞ やりたい気持ちがない…「セックスてなに?」て感じです 女の体は不思議だねぇ~ 男を失うと…やる気も失せる… 必然的に体のメンテナンスも怠り… いろんな毛が放置プレーだわ(笑) ふぅ~(´□`)とか息吹き掛けて毛が揺れるの眺めたり… どれだけ…女をサボれば気が済むのでしょうか(笑) これが楽チンとなり…オッサン化が始まり… チンコがはえてきたら… その辺のねぇちゃんと…(^^;) 乱交三昧ですわ…
2007年02月14日
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あれからのあたしは日々忙しく働き… もう過労死してもいいかなぁ~って思うくらいです(笑) 時は代わり映えもせず…何をどう思っても明日は来る あたしは相変わらず傷口を抱きしめて生きてます。 男にも興味なく(^^;)このまま一生このままでいいと思ってます(笑) 正直この歳の失恋はヘビーです(笑) レバンナにミドルパンチくらったくらいヘビーです だから…脳みそゆれて床に倒れ込んでいるのが楽チンなのです(笑) 病院で意識不明の重体で昏睡状態(笑) それなのに…仕事だけはサイボウグのようにこなします(^^;) いつの間にか雇った女の子は四人… 責任だけが重たくのしかかり(笑)二十四時間緊張の糸は張り詰めた状態です(^^ゞ そんな時…何故か?過去の化石のような男から連絡あったり ふらぁ~と時間が開いてランチしたり… 新しい出会いあったり… ぶっちゃけ興味ないから気楽に遊べます(笑) もう恋愛はいらないかんじです… だからバレンタインって何だっけ?です!(笑) 日本人なら饅頭あげればいいぢゃん(^^;)くらいの気持ちです… 気持ちは…時が止まったまんま… 心もフリーズしたまんま… あたしは空を見ます… 想いは空を越え…遠いあの街へ 今日もあたしは元気です 「愛してる」そう思うとやさしくなれます… あたしのハードは冷凍保存して(笑) 時を止めて…今は生きてます…
2007年02月13日
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