ご当地の踏み絵

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Nov 30, 2006

テーマ：横浜のおすすめスポット(945)

カテゴリ：娘と私の常日頃

ご当地の踏み絵」。

「隠してはいても、その骨の髄までしみこんだ、ご当地の性。チェック項目が多いほど、あなたに巣くう県民性」だそうです。

さっそく私の神奈川県人度をチェック！

● 　「横浜さわやかさん」が歌える。

歌える、歌えるぅ～！！
だぁ～いす・き・な、だぁ～いす・き・な♪
よぉこはぁまぁ、お・は・よぉ～♪

●　よ・こ・は・ま、そご～う♪の時報が懐かしい。

あれ？今はこの時報ないのかしらん…

●　江ノ島音頭が歌える。

歌えません…

●　横浜市歌も当然歌える。

これは歌えます！

●　「指で口を広げて金沢文庫って言ってみ！」と言ったことがある。

私はないけど、男子が言ってた… 小学生男子が好きそうなネタです。

●　中学生の時に受けた、通称「ア・テスト」は一体何だったのかと思うことがある。

あった、あった！「ア・テスト」！なつかしいわぁ…

●　根岸線を県外の人に説明するときに「京浜東北線」と言ってしまう自分が嫌だ！

そうそう！つい「京浜東北線」って言ってしまいますねぇ… 桜木町-大船間は根岸線なのにね･･･

●　鎌倉街道を「かまかい」、笹下釜利谷街道を「ささかま」と呼ぶ。

「かまかい」はないけど、「ささかま」とは言いますね。

●　通勤・通学に京急や相鉄等の私鉄を使っている人間とJRを使っている人間の間には奇妙なライバル意識がある。

あるかも^^;

●　ハマギンの通帳を持っている。

はい、初めて作った通帳がハマギンです。

●　湘南の中心地が湘南ナンバーでなくて横浜ナンバーなのが解せない。

そうそう、鎌倉、逗子がなぜ横浜ナンバーなのかしらん。

●　湘南平のテレビ塔のフェンスに自分と彼女の名前を書いた南京錠を掛けたことがある。

掛けたことはないけど、昔はたまに行ったなぁ･･･

●　みなとみらいの観覧車に最初に乗ったのは、横浜博の時だ。

そうそう！これも、デートで行った！

●　「浅間」は「あさま」ではない。

当然、違います！

●　二俣川と言えば普通の町だが、住人以外にとっては運転免許試験場のことを指している。

二俣川 = 運転免許試験場です

●　134号線の強烈な渋滞で夏の訪れを知る。

134号線の渋滞はすごいですねぇ…

●　伊勢原や秦野、南足柄まで湘南ナンバーなのが解せない。

はい、解せません。

●　町田市は神奈川県ではないかとふと思うことがある。

あれ? 違うの?

●　昔は新横浜駅前はラブホテルのメッカだった。

え？今は違うの?

●　崎陽軒のシウマイは日本全国どこの駅でも買えるのだと思っていた。

え？買えないの?

●　年明は除夜の鐘ではなく、港の汽笛だ。

そりゃ、当然でしょ

●　「ミハマ」「フクゾー」「キタムラ」のどれかを着ていた過去がある。

「ミハマ」の過去あり･･･

●　シーサイドラインは高すぎると思う。

横横(横浜横須賀道路) も高いと思います。

その他にも、「原宿といえば渋谷の竹下通りではなく、Ｒ１の渋滞の名所である」、
「モトマチといえば「チャーミング」」
「山下公園は？と聞かれると「つまんないところだよ」と答えてしまう」、
「市長は「横浜に3日住めばハマッコ」と言っているが、それは言いすぎじゃないかと思う」、
「保土ケ谷バイパスの本村インターチェンジが正式名称なのに二俣川の出口と言われないとピンとこない」、
「小学校の旅行は子供の国と野毛山動物園だった」、
「初詣は「川崎大師」派と「鶴岡八幡宮」派に分かれる。湘南は「寒川神社」」、
「大倉山を北海道の大倉山ジャンプ場と勘違いしている人に遭遇すると困惑する」、
「戸塚と言うと「ああ、ヨットスクールの？」と言われるのが嫌だ」などなど、まだまだいっぱいあります！あぁ～面白かった！

特に、「「指で口を広げて金沢文庫って言ってみ！」と言ったことがある」は、良かったねぇ…

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