今が生死

今が生死

2026.09.17
XML
カテゴリ: 生き方
ベゴニア

私は「少年よ大志を抱け」Boys, be ambitious !と言う言葉が好きで中学の時の弁論大会で喋った記憶がある。北大農学部の前身である札幌農学校の特任教師として赴任したクラーク先生が8か月の滞在期間を終えてアメリカに帰国する時生徒たちに残した言葉である。今のように情報伝達網が発達していなかったが生徒たちは短い期間だったが深い感銘を受け、日本中にその言葉は広がった。私は大学3年生への編入試験を受けて、東北大学と北海道大学の両大学に合格した。伝統や格式から言うと東北大学の方が上だったが、クラーク先生がBoys, be ambitious!と言い残した北大の方を選んで入学した。入学してからもその言葉を常に反芻しながら大きな目的に向かって学んできた。しかしその少年も今や老年になってしまった。老年にはBoys, be ambitious!はふさわしくない。しかし老年にだってスローガンはあっていいと思った。その年齢まで何とか生きてきたことを称えていいのではないかと思う。老年者はもう後は死を待つだけだと思っている人が多い。そこで私は「老年よ胸を張れ」と叫びたい。伊達や酔狂で80歳過ぎまで生きてきたのではない。その行程は誇ってあまりある。胸を張って生きましょうと呼びかけたい。
英訳するとSeniors, stand tall !になる。皆さん胸を張りましょう!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.09.17 18:30:33 コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: