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どーも、いもっこです☆えー、昨日夜の12時くらいにバイトが終わって、そこから近くの飲み屋に飲みに行きました。僕は原チャだったんで、お酒は飲まずにジュースとかお茶を飲んでたんだけどね。で、昨日一緒にいたメンバーは、バイトの友達で、この日仕事入ってないメンバーだったんやけど・・・その中に元カノさんのMちゃんもいたわけ。・・・・・・あー、なんか今日の日記女々しい(女性差別じゃないよー)感じになりそう(-_-;)まーえっか。。えーと、で、僕はバイトしてたから途中参加だったの。他のメンバーは先にお店に行ってて飲んでたからさ。遅れて僕もお店に行ったんだわ。で、みんなが飲んでる席見つけて、そこに行ったらさぁ・・空いてる席がMちゃんの隣しかなかったの!!「え!?」って思ったけど、そこしか席空いてなかったからMちゃんの隣に座ったんだけどさ。。。まぁ、なんつーか・・・正直嬉しかったんだわ。別れて一週間しか経ってないのに、こうやって隣の席に座っていられるのがさ。はぁ、隣の席に座っただけで嬉しがるってさぁ・・結局僕はまだMちゃんのこと好きなんだなぁ~と一人で思ったわ。付き合ってたのは一ヶ月と、すんごく短いんだけど、知り合ってからは一年くらい経つし、その間ずっと友達だったし、なんだかんだいってMちゃんのこと「いいなぁ~」って思ってたし「憧れ」でもあったから。別れたのになぁ。で、Mちゃんはお酒が大好きなの。で、すごく酔う人なの。そーなったら結構記憶飛んだりするの。それで、酔ったらすんげぇ可愛くなるのよ。仕草とか、喋り方とか、前は甘えられたりとかしてたし・・・でも、この日、僕が行った時点ではMちゃんはあんまり酔ってなくてさあ~あんま飲んでないんかなって思ってたの。でも、時間が経つにつれて結構酔っちゃってきてさぁ。まーた可愛くなるんだわ(^^)で、なんか僕も付き合ってた頃を思い出すんだ。・・・・・先にも書いたけど、Mちゃんは酔うと可愛くなるし甘えたりするところがある。本人もそれは自覚しててだから付き合い始めの頃、Mちゃんはこんなことを僕に言ってきたの。「私、酔ったら甘えたりするかもしれないから、A(僕)が一緒にいる時しか飲まないことに決めたんで☆他で飲まなければいけない時は、あんまり飲まないことにしたんだ~」これを聞いたとき僕は、なんかすんごくMちゃんのことが愛しく感じて「くわぁーー!!今その言葉を聞いた僕がどれだけ喜んでいるのか、分かっとんのぉ~??」と、照れ隠しで微妙に怒り気味の口調で言ったわ。・・・・・別に違うとは思うけど、こーゆー思い出があると、僕が来たから結構飲みだしたの?とか思っちゃうわけ。絶対違うんだけどさ。。。隣にいるこいつは、何考えてるんだろうなぁ~、とか思いながら話してた。そんなこと思いながらも楽しくみんなと喋ってて、僕の後にも途中参加の人とかも来てわいわい喋ってたんだ。で、僕は友達とこんなこと話してたの。僕:「僕、明日の飲み会があるんよねぇ~」友達:「マジ?明日学校あるじゃん。キツイんやない??」こんなこと言ってたら、急に隣のMちゃんが食いついてきてM:「A(僕)明日飲み会あるのぉ~??」僕:「うん。まーね。」M:「何の飲み会~?」僕:「学校の友達のサークルの飲み会だよ」M:「ふーん。・・・私も行きたいぃ~」僕:「なーに言ってんの。」とかなんとかこんな感じの話になったんだけど僕的に「ふーん。」の後の「・・・」←この沈黙が気になったわけ。Mちゃんは基本的に、やきもち焼きな人で付き合ってたときもいろいろと、やきもち焼いてくれてたんよね。で、僕、やきもち焼かれるのとか、そーゆーのすっごい好きなんだわ。だから、付き合ってた頃もそーゆーので「まいった!」とか思ってたわ。で、この「ふーん。」の後の「・・・」もやきもち焼いてくれたんかなぁ~。。。とかちょっと思ったり・・・。そんなことはないんやけどさ。まぁ、別れてるからね。でも、やっぱこーゆ想い出って、思い出しちゃうんよね。なんで、こんな風に考えるんだろ?って思って考えてみると前も書いたけど、僕たち、お互いを嫌いになって別れたんじゃないんだよね。しかも、別れ際に「もしまた私がA(僕)のこと好きになったら、今度は私が告白するかもしれない」とか言われたし・・・。いや、そんなこと絶対ないけど、やっぱ言われるとねぇ。ちょっとだけ期待しちゃってる自分もいて。はぁ・・・女々しいわ。まぁ、この日は結局3時半くらいまでみんなと話してて、楽しかった。Mちゃんとも自然に話せたと思うし。まぁ、ちょっと「不自然に自然な感じ」だったかもしれんけど(笑)なーんか別れたからといって、自分ではそんなに落ち込んでないと思ってたんだけど、会ったらこーゆーこと思っちゃってるし、結構落ち込んでるんかなぁ、僕。と、思った。さぁ!今日は久々に飲み会行ってきますわ~☆
2006.04.28
コメント(2)
お久しぶりです。ほんと、お久しぶりです。以前書いた日記の日付「2005年9月29日」だってさ。今日、今から書く日記、「2006年4月22日」だぜ。おいおいおい。。。でも、いろいろあったわ。ほんと、いろいろあった。まぁ、追々書いていこうと思っとります。一応、5~6個くらい途中まで書いた文章はとってあるんで、それも追々載せていきます。で、今回は記念の100回目の日記です。実は、ずっとずっと前から100回記念は何について書こうかなと悩んでて、とっても感動して心に残る大好きな漫画の話とかバイトの友達に言われて心動かされた言葉とか恋の話とかこう、感銘を受けたこと書いたろ!って思ってたんだけど、今さっき、付き合ってた彼女に振られたんで、そのこと書きます。ということで、今回の日記の本当のタイトルは「彼女に振られて」です。切ないタイトルだわ。。。しかも、一つ前の99回の日記と微妙にタイトルかぶってるし・・・。。さ、始めよか。現在4月22日の2:43です。つまり深夜。振られてきたんが、12時前後だったと思います。んでもって、付き合いだしたんが、3月21~22日にかけて。付き合ってたの短っ!!!ちょうど、1ヶ月。。。人生で、二人目の彼女だったんだけれど、まず情報から。箇条書きでいきます。・僕はMちゃんと呼んでる。・なんといっても可愛過ぎる。・年は1歳年上の21歳。・僕と同じバイト(まだスタバで働いてます)で働く人。・フリーター・バイトでの立場はMちゃんが上・一応両思いという形でスタート・やっぱり、すんげぇ可愛い。憧れの人だった。一応、こんな感じ。まぁ、別の日にもうちょっと、いろいろ書こうと思ってるけどね。Mちゃんはフリーターの中では一番上の責任者的な人だから、めっちゃ多忙。今日知ったけど、他にもバイトしてるし、ほんと休みの日とか無いんじゃないかと思う。僕も、3年生やし、薬学部やし、結構多忙。ほんとに予定合わなくて、一ヶ月で一回しかデートしてない。バイトも、今日、付き合って初めてかぶったし。(普通はこんなことない)ほんで、今日振られたのだけれども・・・。付き合う前までの僕は、Mちゃんのことあんま知らなくて、ただ「すんげぇ可愛い」ってのが大きくて、それでただただ憧れていて・・・でも、いつもMちゃんとだったら自然と楽しく話せて、結構Mちゃんも心開いてくれていて、それが嬉しくて・・・、でも僕は「付き合いたい」とかそんな感情はあまり強くなくて、むしろ「憧れ」って感じで、一緒に働いてても楽しかったから、それだけで幸せだなぁ、って思ってた。そしたら実は、Mちゃんも僕のこと好いてくれていて、そーゆー流れで付き合いだしたんだけど・・・付き合ってからは、お互い、全然コミュニケーションを取れなかった。最初は頻繁にメールもしていたけど、いつしか形式的なものになってた。後で聞いたけど、実は、お互い、あんまりメール好きやなかったみたい。メールじゃ大切なことは言えないし、電話もほとんどできなかった。お互い、思ってることを言えず、そのままギクシャクしていった。そんな感じのまま、今日(21日)付き合って初めてバイトがかぶった。久しぶりに会って、ギクシャクしてるしどーなんやろか。ってすんげぇ不安だったけど、案外普通な感じでバイトが終わった。バイトが終わって二人になる場面があったから「話し合おう」ってなって、いろいろ話してたら、向こうから別れ話を切り出してきたって感じ。結局、お互いがお互いのことを知り合えないまま時間や周りの環境だけが進んでいった。話すことも少なかったから、距離感が縮まる前に、Mちゃんの「恋心」が消えたんだと思う。僕の「付き合い方」もずいぶんダメなものだったと思うし。別れ話をむこうから切り出されて、仕方ないし、好きだけどこのまま行っても上手くいかないだろうと思って、僕も了承したわけなんだけど、別れたんだしいろいろ思ってたこととかを話したいなぁと思って本音トークをした。お互い付き合ってた頃に思ってたこととか、今の生き方とか考え方とか。。。一時間ほどだったけど、なんかめっちゃ楽しくて素敵な時間だった。Mちゃんは今、将来に向けていろいろ動いていて、そーゆー話も始めて聞いた。あまり人に話していないんだって。(バイトでは2,3人には話してたみたい)Mちゃんが今までしていたことや、今していることとかを熱く語っているのを聞いていると、元々、僕がMちゃんの気持ちに入り込む隙なんてなかったのかなとも思った。なんか、切なくなった・・。話している途中でMちゃんは自分の今のポリシーを語った。「ポジティブに考える」「やりたいこと、楽しいことをする」「そして、やってることを楽しくやる」だそうだ。そうすれば、楽しく生きれる。昔はネガティブだったんだけど、色々な経験を経て、こんなポリシーを持つようになったんだって。なんか、この話、聞いててすんごい感動した。僕のようにレールに乗った普通の人とは違う生き方をしている。それって、とても勇気のいることだと思うし、実践していくのはとても難しい。それでもMちゃんは自分のポリシーを貫いて、夢に向かって頑張ってて、努力してて、忙しい毎日を送っている。「まだ何も形になってないけどね」と笑顔で話す彼女はとても輝いて見えた。こんな話を聞いていて、ただ、一人の人間として「この人は素敵だ」と思った。今の僕はとてもネガティブで、生きていることがつまらないと思っている。それだから、余計にMちゃんの言ったことが心に響き、この人のようになりたいと思った。話していくうちにMちゃんを尊敬している自分がいた。僕の話もいろいろして、お互いの内面的な部分をよく話した。僕も考え方とか影響された友達の話とかをしたけど、今の僕は1年の頃ほどの勢いや自信、頑固さも持ち合わせておらず、1年からの恋愛によって失われた自信、そして弱々しい自分を見せてしまった気がした。まぁ、あまり、Mちゃんの印象にも残ってはいないだろうとは思うけど。でも、なんか、こーやってお互い語り合った時間はほんとに楽しかった。付き合ってた頃もこんな風に話せてたらなぁって、そう思うとなんかとっても切ない気持ちになった。Mちゃんは内面的にもとても魅力的な考え方を持ってる人で、感心しさらに好きになっている自分がいた。別れたのにね・・・。でも、これからも普通に、むしろ今までよりも親密に、バイト仲間であり、友達みたいな関係は続けていけそうだった。Mちゃんは僕のことを嫌いになったわけじゃなくて、今将来に向けて精一杯生きてく中で忙しくて、僕に夢中になれなかったと言った。・・・まぁ、でもホントそうだと思う。一生懸命自分のことを、自分の将来を模索して生きている中で、突然できた、僕との彼氏彼女という関係性。僕の付き合い方も悪かったし、彼氏彼女になって、相手を想ったり、想われたり。気にしたり、気にされたり。この関係性自体、彼女にとっては煩わしかったのだろう。う~ん、なんか違う気もするが・・・。会話の中で彼女はこう言った。「もしまた私がA(僕)のこと好きになったら、今度は私が告白するかもしれない」そんなことは絶対ないと思いつつ、少しだけ期待してしまう僕がいる。別れ際のこの手の言葉は、ほんとにもぅ・・・。ただ、残念に思うのは、もし、お互い、状況的に、立場的に、そして精神的に安定しているときに付き合えれていれば、もっと楽しいお付き合いができていたのかもしれない。まぁ、「もし」の話は良くないね。それに、今の僕はMちゃんほど魅力的な人格ではないからね。僕もMちゃんのように自分の信念みたいなものを持ち、そして将来に向かって頑張れる、素敵な人になって行きたいなと思った。そんなことを一人考えた、別れの夜でした。
2006.04.22
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