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「 苦しいよ 苦しいよ 苦しいよ 光が 音が 心が 五感がすべてを嫌ってる だけど心の奥に君がいる 支えてくれてる 卑劣な心が多すぎて ドアを「ドカン」と閉めないで 怖いよ 怖いよ 人が怖い 音が怖い だけど君には笑っていてほしい 気にしないで 気にして気にしないで またウルサイ音がする... 心が本当に繋がったらいいのに 空しいよ 空しいよ 空しいよ 光が 音が 心が 五感がすべてを背けてる だけど心の底に君がいる 支えてくれてる 卑猥な心が多すぎて そこをドカドカ歩かないで 弱いよ 弱いよ 人は弱い 人は強い だけど大切に包んでほしい 優しくして 心を優しくして ただそれだけでいいから... いつでも哀しい笑顔忘れないでいて いつでも優しい心忘れないでいて 」三十九。
2010年04月02日
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「 キラっ キラっ キラっ 青い星 キラっ キラっ キラっ 信じ合う心 キラっ キラっ キラっ ブルースター アオイヒカリが~ ルンっ ルンっ ルンっ 清い心 ルンっ ルンっ ルンっ 切なる願い ルンっ ルンっ ルンっ カスミソウ 白い結晶が~ カラっ コロっ カラン 天使花 カラっ コロっ カラン 無垢な心 カラっ コロっ カラン スノーフレーク 天使のささやき~ リンっ リンっ リンっ 蝶々花 リンっ リンっ リンっ あこがれ リンっ リンっ リンっ ガクアジサイ 蝶々がとまる~ コンっ コンっ コンっ オレンジボシ コンっ コンっ コンっ 寛大な心 コンっ コンっ コンっ キンモクセイ いつも真っ直ぐ~ ディっ ディっ ディっ 青い太陽 ディっ ディっ ディっ 本当の優しさ ディっ ディっ ディっ ハルリンドウ いつも明るい~ トロっ ピカっ ルっ 虹の花 トロっ ピカっ ルっ 君、大切 トロっ ピカっ ルっ アイリス 七色の心~ ふん♪ ふん♪ ふん♪ 真摯な花 ふん♪ ふん♪ ふん♪ 変わらぬ愛 ふん♪ ふん♪ ふん♪ キキョウ あたたかくやさしい~ トキっ メキっ 好きっ 宇宙花 トキっ メキっ 好きっ 乙女の心情 トキっ メキっ 好きっ コスモス 常に複雑~ ランっ ランっ ランっ 思い出花 ランっ ランっ ランっ 幸せをつげる ランっ ランっ ランっ カランコエ 守り続ける~ 」三十八。
2009年07月19日
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「 君はいつも フワフワ 天使のように 優しい笑顔 ただ隣りにいてくれる 顔を近づけて 甘えてみる 何も言わないけど 心掬われる ありがとっ いつも近くにいる君は 僕のタカラモノ いつでも優しい気持ちにしてくれる 不思議 眠ってる 安心したの 君はいつも カワイイ 天使のように 優しい表情 ただ隣りにいてくれる ココロ近づけて ずっと見てみる 素直な君がいて 心奮えてく うれしい いつも心にいる君は 僕のタカラモノ いつでも優しい心にしてくれる 不思議 静かに 落ちつく気持ち いつでも優しい気持ちにしてくれる 不思議 眠ってる 安心したの 」三十七。
2009年07月14日
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「 灯りはあっても 太陽はなかった 白くて黒い世界 黒い世界 雲が退いた隙間 光? シアワセ おなじココロを見つけたの 1つ いきなり咲いた 君という華 時が流れて 記念な日 それから ずっと 心君と僕の 合図 想う事 ひとつ 「いつでも包んであげよう」と 怖い怖い 世界 君に伝えたい言葉 ひとつ 一緒に歩きましょ? 君に見える翼 優しいコ 青い蝶々天使の様な そのコ やわらかいもの見つけたの 安心(こころ) キセキが巡り巡り 行き着いたよ 君だけに届く 気持ち僕より 翼の音がする 合図 ココロ ひとつ 駆け寄り 歩く 明日へと 隣にいるよ 届けようこれからも ココロ 未来の日々 目指し 手を繋ぎながら 歩いてく 今日も よろしくね 」 (ちゃんと読んだ?) ・・(試しに 一行ずつ 最後の一文字を読んでってみて・。)三十六。
2009年07月03日
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「 幸せってどうやったら 手に入りますか? あ、でも 自分のじゃなくて ひとのね なんでかわからない でも幸せにしたい したいからしたいんだよ 弱くなりたい 無様になりたい それって 素直 だから 想い出を辿るジブン 素直を素直で隠してる どんなに考えても 想っても でてこない そっか…これは 自分が苦しいんだ 素直 自分が一番できてなかった 見えない世界を 観たいと思った 近くにいないと 自分が病気になりそう 素直になれない時もあるかもしれなけど 相手を思って・・・ でも 正直でいよう 素直な心だけで 輝けないのは 悪があるからじゃない 相手を想っているから 「愛」×「愛」は「素直」にはならない だけどきっと そこにあるものは 大切だょ 幸せってどうやったら 手に入りますか? あ、でも 自分のじゃなくて ひとのね なんでかわからない でも幸せにしたい したいからしたいんだよ 弱くなりたい 無様になりたい それって素直だから 現実を生きる自分 素直を素直で隠してた どんなに考えても 思っても でてこない そっか…これは 自分が苦しいんだ 素直 自分が一番できてなかった 見えない世界を 観たいと思った 近くにいないと 自分が病気になりそう 素直になれない時もあるかもしれなけど 相手を想って・・・ でも 正直でいよう 素直な心だけで 輝けないのは 悪があるからじゃない 相手を想っているから 僕に言ってない 「頑張った」を 教えてよ 心 きっと 素直になれるよ 君を見せて 」三十五。
2009年07月03日
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「 君となら 幸せな色 見える 元気 笑顔 素直 未来の君に 早く会いたい 抱き着きたい ずっと一緒にいようね 今みたいに 今を不幸と思わないよ こんな…心だけでわかりあえること めったにないから 離れてるから こんな近くにいるよ 心がずっと 抱き着いてるでしょ ずっと ずっと 一緒だよ 君となら いろんな色 見える 未来 光 素直 心の中で つないでる手 うつすみらい ずっと一緒にいようね 今みたいに 今の時間を大切に こんな…心だけでわかりあえること めったにないから いつのまにか こんな近くにいるね 君との日々 不幸なんて・・・ ずっと ずっと シアワセ 」三十四。
2009年07月03日
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「 青い空 白い雲 時が流れてる 光を忘れない為の心と 白い雲広がる 無垢な心 希望と一瞬の輝きなんて 必要(いら)ない 照らしてもらわなくても もう 心の手は繋がってるから それだけ一緒に 歩いてきたから ねっ? 君が雨な時は 僕が太陽で 僕が雨な時は 君が太陽で 二つで一つの 虹 繋(かか)る いつでも 心の中で 出会えたように いつか 会えるよ 流れ星流れる 空の下で 黒い月 白い月 時が流れてる 光を忘れない為の心と 白い雲広がる 無垢な心 希望と一瞬の輝きなんて 必要(いら)ない 照らしてもらわなくても もう 心の手は繋がってるから それだけ一緒に 歩いてきたから ねっ? 君が雨な時は 僕が太陽で 僕が雨な時は 君が太陽で 二つで一つの 虹 繋(かか)る いつでも 心の中で 出会えたように いつか 会えるよ お月様見つめる 空の下で 」三十三。
2009年01月13日
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「 過ぎたこと 気にしない自分が 気になっていた ずっと 僕は君の為に なっているのかな・・? もうちょっと 自信 持っても 大丈夫ですか? 今までの ごめんなさいと 今までに ありがとう ただそれだけで 謙虚なのか卑下なのか わからないけど・・・ 優しく 信じ続ける 僕でいるから どんなこと あったって自分は 同じでいる ずっと それでも本当に 為になってる? 足りない 部分 考える 苦しくなるんだ 心の支えになっていても なっていたとしても それ以上に できてないことが とても 苦しかったけど 優しく 信じ続ける 僕でいるから 偽り 嘘 つかない 僕でいるから 優しく 微笑くれた 君がいたから 」三十二。
2009年01月13日
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「 突然 現れた君 いつからこんなに尊く思ってる だろう 幸せの「詩」って 難しいよね 心弾む想い 詩にしたい だから作るよ 幸せな音 君を一番に思ってる 優しい瞳 素直な心 全てに 吸いこまれそうだよ そんな君に 出会えたこと これからも ずっと ありがとう 存在=「愛」だから これからも ずっと 気付き続ける これからも 大切に「好きになるな」って壁を作ったことも あったなぁ それでも心って 難しいよね 心弾む想い 声にしたい だから創るよ 幸せの跡 君を一番に想ってる 優しい瞳 素直な心 全てに 吸いこまれそうだよ そんな君に 出会えたこと これからも ずっと ありがとう 永遠に良いコだから これからも ずっと 褒めちゃうよ 二つで一つの「愛」に 二つで一つの心に 優しさに ありがとう 僕のゆっくりな波においでよ 永遠に浮かんでいられるから そんな僕に 出会えたこと 君だから ずっと ありがとう 存在=「心」だから これからも ずっと 優しくするよ 永遠に味方だから これからも ずっと 信じ続ける 二つで一つの「愛」に 心に 優しさに 二つで一つの ありがとう 」三十一。
2009年01月13日
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「 2人はなんで 離れてるの? こんなに 想ってるのに 心の声が 聴こえるんだ 今すぐ 隣りに居たいのに 感謝の気持ち 溢れてるのに どうして・・・ 神様は・・・ 大切なのに 大切なのに 好きとかそんなんじゃなくて 愛してるのに ただ愛してるのに だけど 捨てきれない自分も居て それでも 愛してるのに ただ愛してるのに 今でも時に 辿るジブン あの日の 思い出たちを 心の声が 聴こえるんだ... あのとき いつも ごめんなさい 感謝の気持ち 溢れるばかり どうして 神様は... 大切なのに 大切なのに 側にいさせてくれないの 愛してるのに ただ愛してるのに だけど 飛びきれない自分が居て それでも 心はあるのに ただ守りたいのに 2人はなんで 今(ここ)に来れた? あんなに 傷ついたのに 心の声が 聴こえたんだ 繋がり 「切らせたくない」と ココロ静かに 叫んで鳴いた いつか必ず 側にいる 大切だから 大切だから 好きとかそんなんじゃなくて愛(こころ)あるから 愛 心(ここ)にあるから 今は無理でもいつか必ず! それでも 愛してるから 側にいないけど ずっと*** 」三十。
2009年01月13日
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「 地上に舞い降りた 天使とナマケモノ 心がキレイで 神経がおかしい 彼はひとりの生きる人 真っ直ぐに歩き続けて その真っ直ぐさに惹かれる人 その真っ直ぐさに引かれる人 対照的な現実 ここにふたつ ナマケモノは最初なんだった? 天使は最初なんだった? どちらも純粋で繊細な ただの生き物 みんなと違う方向を歩いた ただの生き物 地上に舞い降りた 天使の女の子 心がキレイで ××××が寄ってくる 彼女もひとり生きる人 真っ直ぐに歩き続けて その真っ直ぐさが引き合わせた その真っ直ぐさに惹かれ合う 対称的な心は そして出逢った ナマケモノは青い蝶に変わって? 天使は不死鳥に変わって? どちらも貴重で珍しい ただの生き物 みんなと違う方向を飛んでる ただの生き物 」二十九。
2009年01月13日
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ストック
2009年01月13日
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「 お願いこころ 今の幸せ 求めないで 先に不幸 作るだけだから 君の気持ち 痛いくらい 狂うくらい 今すぐにでも抱きしめたいよ ずっと側に居たいけど 気持ちが一緒なのに だけど適わない 未来という現実 いろんなものが邪魔をする みんな大きな過去を持って それより大きな過去を知って 人に興る一番の衝撃 過去と現実 ぶつかる瞬間 何かが壊れる 音したけど 繋がった音で 一番大きな過去を持って 知って また生きていくんだよ 離れ離れだけど 繋がってる証 確かにあるから 傍に居れなくても一緒に居るみたいに 思えるんだよ 君もそうであって欲しいんだよ 求めたこころ 求めなかった 君のこころ 先に不幸 作るだけだから? 時を巡って 変わった心 分かった心 今すぐにでも抱きしめたいよ ずっと側に居たいけど ただ居たいだけなのに だけど叶わない 現実という未来 いろんなものが邪魔をする みんな大きな今を持って それより大きな今を知って 人に興る一番の衝撃 今と未来 飛んでる瞬間 光が輝く 眩しいけど 開(ひら)いた扉 一番大きな今を持って 知って 自信つけてくんだよ 離れ離れだけど 繋がってる証 築いてきたから 君と僕ならいつでも 一緒にいられる 想ってるんだよ 君のココロ 握って居たいんだよ 積み上げられてた過去の トラウマもなくなりそうなのは 君のおかげ一番の感謝 今と未来 結んでる絆 もし運命ならこの糸は繋がっていて いつか手繰り寄せる様に きっと きっと出会ってるんだよ 伝わらない言葉 未来に知って 過去に入っていく 二人が願ってることはたった一つ 愛されたい ずっと包まれて居たいんだよ だけど自分のような心 もう一つ あるだけで幸せなんだよ 時を積んで 変わったココロ 分かったココロ 時に楽しさや嬉しさは 大きければ大きい程 悲しみや苦しさを 思い描き 思い語り 切なくなる けれどだから幸せなんだ 今すぐにでも抱きしめたいけど ずっと側に居たいけど 心の木の横に いつからかずっと咲いている一輪の花 これからも咲き続けるんだよ 僕が支え続けるんだよ 」二十八。
2009年01月13日
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「 無理をしないことが 時に心地良い余裕に変わる 言葉にはひとつひとつ意味があるから それをひとつひとつ辿るように歌えた時 普通が自分に宿るんだ そこに自分はいるようでいないけど それがとても心地良い 先が読めなくても 瞬間が読めたら 余裕という油断 生まれるんだ 感情一つで変わる 時に逃げる想い 未来を変える 心にはひとつひとつ意味があるけど それをひとつひとつ作るように歩きたくて 自分で普通を壊すんだ そこに自分はいるようでいないけど 今の世界歩いてる 未来見えなくても 半歩前見えたら 世界という今日 歩けるんだ 感情で変化する 時逃げる想いが 未来を変えた 心に無限の可能性隠れてて 心素直でそのまま表現されることが 自分に普通見せてくれる そこには謙虚・感謝・尊敬あって 心の世界歩いてる 未来見えなくても 思いやり持てたら 宇宙というココロ 歩けるんだ 」二十七。
2009年01月13日
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「 一緒に眠れたら どんだけ幸せだろう カタチを感じたい この手で この腕で この胸で この体で 全部で触れ合って 包み込みたい そして 時を止めて そしたら 永遠に ずっと側にいられるから みんなの普通がほしくて 普通じゃないことばかりで あきらめていた そんな僕に 君は夕陽になってくれた キレイなオレンジが 永遠に繋がっていて 垢涙(あかるい)世界から 青無垢(あおむく)世界へ連れていかれた 涙が溢れだして 虹が見えた 虹が見える時 まだ雲は残っていて でも虹がほしい この眼に この胸に 永遠に 永遠に... この手に触れ合って 包み込みたい だから 時を止めて そしたら 永遠に ずっと側にいられるから みんなの普通がほしくて 普通じゃないことばかりで あきらめていた そんな僕に 君は優陽になってくれた 温かい光が 永遠に繋がっていて 垢涙(あかるい)世界から 青無垢(あおむく)世界へ連れていってくれた 光が溢れだして 空が見えた 」二十六。
2009年01月13日
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「 産まれてきて○○年 得たもの 失ったもの 人それぞれ でもそんなに変わらない 「人」はつかれるものだから 寄りかかってしまうよね 背中向けてないで 話し合わなきゃなのに 生きてきて○○年 知ること 知らないこと 人それぞれ でもそんなに変わらない 「人」はつかれるものだから 寄りかかってしまうよね 背中向けてないで 支えあわなきゃなのに 人はどうやってできてるの? 最後は自分だけど 自分’だけ’になったらおしまいでしょ ココロはそう言ってるから 僕は悪魔には喰われない 」二十五。
2009年01月13日
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「 白青(はくせい)の空は永遠につながっていて 確かに見える太陽はとても遠くて 夜になると月と星に代わり... 光がない真っ暗な空は 心と一緒のようで 少し明るみのあるグレーな色が... なんとも言えないような気持ちが... 笑顔を消した 人生の道は永遠につながっていて 確かに見える太陽はとても遠くて 夜になると避けるように変わり... 光がある真っ暗な空は 輝く星たちのようで 黒くチャ色な命がキラっと... 守ってる針がと誤魔化し続け... 涙を消した その針はいずれ心(ここ)に行き着き 突然降り出す雨のように 冷たい だけど本当は それが心(ここ)の... 流れ出てくる 涙経ちは 気がつくと やんでいて 空を見上げたその命には... 曇ってる曇り空が なんだかとても 心を結した 」二十四。
2009年01月13日
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「 もし一つだけ手に入るなら 素直な心が欲しいね 自分にもみんなにも くだらない恐怖気にして いくつ届けなかった言葉 全て言えてたら どうだろね 理由ばかり気にして飛び出せないなら いっそ 死んでしまえばいいのにね もう 帰って来なくていいよ もし一つだけ手に入るなら 我慢な心が欲しいね 自分にもみんなにも くだらない見返り求めて わかってるのに わかってるのに 人はどうして どうして... 気持ちばかり気にして寝れないマイニチ いっそ 飛んでしまえばいいのにね... 言葉は求める気持ちで... ...(ムカツク) 」二十三。
2009年01月13日
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「 優しい君 キラキラ光る 微笑 ありがとう ありがとう ただありがとう 成長(かわった)自分 心の木大きくなって 枯れることなく ずっと揺れてる 緑のはっぱ いつ落ちるかわからない どんなに強い風が吹いたって 緑のはっぱ 揺れてくれるな 下に向かって スキなもの キラキラ光る 宝石 大切に 大切に ただ大切に だけど気持ち 触れるのも怖くなって 離れることなく ずっと映ってる 優美なハート いつ閉まるかわからない 勇気を出して扉(ドア)を開けたら 僕のハート 輝きだした 君に優しく この心は 本当に君のこと わからなくなる いつも想ってて 恐怖なハート ずっとある恐怖感は 君と僕を繋いでおくための 鍵なんだ 鍵なんだ愛なんだおやすみ 」二十二。
2009年01月13日
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「 愛しか持っていない少年は・・・ 求めているものは 愛だけで 全てのメッセージが愛を意味して でも愛というその心は 強すぎて 人を動かさず 押さえつけてしまう そして愛を手に入れるために 心に宿すために 愛をあたえつづける その愛は独りよがりで・・・ 探しているものは 愛だけで 全てのメッセージが愛を意味して でも愛というその心は強すぎて 人を動かさず 抑えつけてしまう そして愛を手に入れるために 心に宿すために 愛を探し続ける 求め続ける 与え続ける... 」二十一。
2008年12月27日
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「 抱きしめたい 誰よりも 優しく 君の心も カラダも 頬くっつけて 側を感じたい 想いと思いを両立するのは 難しい 「どっちが後悔するんだろう」って考えたり 人はなにか 失っていなきゃいけない この世の 最大の決まり それは お互いに同じ気持ちなんだろう どっちが辛いかなんてわからない 隠してる気持ちは どんどん自分を苦しめて 時にすごく痛み 時に感じず 月日が過ぎて どこか常に。。。チクチク 大好き 虹色の泡が溢れ飛ぶ猖獗(しょうけつ)することがあっても 終わることはない 人の心 抱きよせたい 誰よりも 優しく 君のココロも カラダも ぬくもりを 傍に感じたい 近づき遠くなる 調節するのは難しい 「どっちが正しいんだろう」って考えたり 人はなにか 持ちつづけなきゃいけない こころの 最大の決まり それは お互いに同じ気持ちなんだろう どっちが幸せかなんて わからない 溢れてる気持ちは どんどん自分を苦しめて 時にすごく痛み 時にうれしく 月日が過ぎて どこか常に。。。チクチク 大好き 虹色の泡が溢れ飛ぶ 頬笑 生まれる時 そこに自由が 猖獗(しょうけつ)することがあるけど 終わることはない 心と心 」二十。
2008年11月28日
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「 人はもがき苦しんでしまう 生きてる訳なんてわからないのに でもそれは 向き合うことでしか見えてこない 変えてはいけないものを変えない様に 光を見つけるまで歩き続け 獅子座流星群の様に 流した涙という光は 君と足下をいつか照らすから 想像以上のノイズが溢れ 想像以上の愛(ココロ)が溢れ 萎れては また”だんだん”と共に立ち上がる 幸せにちょっとの苦労はつきもんさ 光を見つけるまで歩き続け その光と眼の輝きで まっすぐな線が引かれた時 君の進むべき道が見えるから ナチュラルに生きて ちょっと違う世界 踏み入れたら 異論な色が溢れてた 見つけては まただんだんと萎れてしまう 想像以上のノイズが溢れ 想像以上の愛(ココロ)が溢れ 見つけては また”だんだん”と共に立ち上がる 幸せにちょっとの苦労はつきもんさ 光を見つけるまで歩き続け 陽(ヨウ)ともう一つの光を まっすぐに向き合えた時 君の進むべき道が見えるから 」”だんだん”=出雲弁(島根県)で 「ありがとう」 という意味。十九。
2008年11月19日
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「 未来にならなきゃ わからないコト魂(だま) 経験という砂を握りしめ あいてるとこに埋めていく 溢れ出す 好きな気持ち 会いたい気持ち 君を思うと 切なくなる 嬉しくなる 明日への道 ha 会いたい気持ち 最近ずっと Ah いたい 空を見るのも飽きた 今日は満月 まんまるお月さん 三日月見たいな 心の下に 人と人繋いで 愛が生まれる 愛~たい 愛したい 星になるまで 未来にならなきゃ わからないコト魂(だま) それでも大事な一瞬来た時 素直な想い届くように 側にいる doll抱きしめ 人魚な気持ち 先を思うと 淋しくなる 楽しくなる 未来(あした)への道 ha 失(な)したくない 最近ずっと Ah いたい 夜になるのも飽きた 今度の三日月 いつ見られますか 流星見たいな 寒い夜に 愛に息吹きかけ 熱飛んでゆく ただ一緒に いたいいてほしい 星になりたい 青(ブルー)の下に 風に心揺られて アメリカンブルー あ~溢(ブ)れる 思いたち 泡のように ブルーの中を 溺れ泳いでる 人魚に会いたい 愛~してる 愛したい もっと側で... 」十八。
2008年11月19日
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「 最近ずっと同じ繰りかえし 繋がっては切れ いつになったら 普通がやってくるの わかっていても 答えを探す 本当に 大事なのは 「気持ち」なのに 神様のイタズラか 運命か どっちじゃなくても この気持ちは 永遠だから 真(マコト)だから 信じて いつからずっと同じ繰りかえし 上がったり下がったり いつになったら 止まってくれるの わかっていても 答えを探す 本当に 大事なのは 「らしさ」なのに 神様のイタズラか 運命か どっちじゃなくても この気持ちは 揺れている どんなに切れても 僕が 何度も握り直す いつか掴むものが なくなった時 きっと隣に 座っているよ 本当に 大事なことに 気づいているよ 未来は偽ものか 本物か どっちじゃなくても このココロは 永遠だから 実(マコト)だから 愛して 次々溢れ出す気持ち 運命が離れても 放しても どっちじゃなくても このココロは 一つだから 真だから 信じて 神様は偽ものか 本物か どっちじゃなくても このココロは 永遠だから 実だから 愛して このココロの道は 君の心につながってる このココロの未知は 君にしかたどりつかない 一途な想い 永遠 」十七。
2008年11月19日
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「 想いが一緒でも 心の形が合わない どうしようもなく 溢れる 気がついたら 水浸し 好きっていけない? 頑張るっていけない? 相手の心わかるけどなにか入りすぎて 割れてしまう風船 想いが一緒でも 心の会話が合わない どうしようもなく 溢れる 気がついたら スレ違い 素直っていけない? 耐えるっていけない? 相手を想ってるけど 雨ばかりで 枯れていく花 けど月がないと 咲けないから いつまでも見ていたい 太陽として 重なることはない 光として 」十六。
2008年11月19日
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「 わかってくれない人がいるから 偽りの自分を作る 今歩いてる道を進むには 割り切ってそうするしかないんだ 素直な心だけならいいのに けどそれだけじゃ 素直な心も輝けない 悪があっての正義だから 闇があるから光がある 物・事というのは 全てそうゆうものなんだ 目に見えるものばかりが目立つ 心を豊かにするものは 見えない 心の鏡に映し出して 相手のココロ 感じとる 愛って不思議だね もらっていなくても与えることができる 人は自分のものさしで計れないと 時に捨ててしまう でも大きな心で包めれば 2人とも良い気持ちに なれると思う 間違いや なぜそうなっているか みんな一から考える そんな時がきたら どんだけ幸せが生まれるだろう 人という花は誰かが水をあげないと 枯れてしまうけど 森にある木は 自然に緑の葉っぱや鮮やかな花をつける 誰かが育ててるわけじゃないのに 自然というものは すごい力を持っている 目も耳も口もないのに 見てるだけで癒される 葉や花はすべてを 知っているようにそこにあった 全部まずは認めてあげよう どんなに馬鹿げた話でも 永遠に 裏切られても関係ない 僕がただで愛をあげるよ バカかもしれないけど それでいい 本当の気持ちとか愛っていうのは かけひきも見返りも かっこつけたり計算もない ただまっすぐぶつかっていくこと 許せなくても 人の弱さのせいにせず 自分の小さな心を大きくして 良いとこ見るように 許せる大きな心は 人を穏やかにしてくれる 真っ青な沖縄の海を 上空から見てる様に 悪い所を見ず 謙虚な心で 物・事には必ず +(プラス)、-(マイナス)があるから 」十五。
2008年11月19日
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「 生きる人 死ぬ人 みんな一緒 心がわからない 無くした 笑いは 人を笑わしてくれる 全てが見えない 自分がいない なぜ行動は評価されて 考えることは批判される 全て自分の都合 なにが違う?。 気持ちは関係なく 働けてる人は幸せだと思う できない人がいるのだから 誰にも理解されない心 人にはペースがある 多数派を押し付けないで下さい人生なんて大嫌いだ 人間なんて大嫌いだ 希望なんて大嫌いだ 自分勝手と素直 すべて一緒 人を想うって 難しい 未来(あした)は 雨か晴れるか曇りかな 心が落ちても 自分らしさを なぜ人は生きたり 死んだり 生きるためか 死ぬためなのか 明日も笑顔で今日も笑顔 忘れてしまうと 永遠に 枯れたまま咲く花になるから だから 枯れないための涙 誰にも理解されなくても 自分らしさ忘れず あきらめないで歩き続けよう 広い空には光がある 広い空には闇がある 広い空には水がある それが生きてること いつか空に架かる虹を見るために キレイな心を永遠に みんなにも見せられるように曇らせず キレイな心を永遠に いつか虹色の空が溢れるように キレイな心を永遠に 」十四。
2008年11月19日
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「 すれ違い 続き続ける 相手を想って 言った言葉 伝わる時 伝わらない時 嬉しい時もあるけれど たった一瞬 すれ違い続くと 壊れていく 心が それでも思いは言わなきゃ伝わらない でも言ってくれた勇気 大切にするよ 大丈夫 自分を信じて ちゃんと考えて言ったことなら きっと伝わるから 想う気持ち 続き続ける 君のこと 好きってことなのかな 想いやりと思いやりな時 想いやりな時は 僕も嬉しいけど 思いやりな時は 潰れてく 心が それでも思いは言わなきゃ伝わらない でも言ってくれた勇気 大切にするよ 大丈夫 自分を信じて ちゃんと考えて言ったことなら きっと伝わるから 言葉という入れ物に心をつめて こぼれないように 大事に運んで でも 溢れ出ちゃうくらいの想いの方が きっといいね でも全て受け止めるけど 言える分だけでいいよ 」十三。
2008年11月19日
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「 人は考え過ぎたら どうなるんだろう 一日中 一年中 考えているけど 一年前と一緒だった 一番大事なことは 相手と自分は違うってこと 君が言ってたいくつかの言葉 やっとわかったんだ どんだけ戦ってきたんだろう 僕も戦ってきたけど 君は遥か上をいく 悪魔になりたいけど なれない自分がいるでしょ。? なんで僕たちは 悪魔になれないの? 簡単なはずなのに 変わることの方が 難しいだろう? 誰かは変わらないことが難しいと言っていた 完璧なんてないんだ 一番大事なことは 相手の心になるってこと まっすぐ見続けることができたのは 苦しみを憎まず 強く生きれたのは 君がいたから もがきながら 今も生きている 僕よりも深いところで 悪魔になりたいけど なれない自分がいるでしょ。? なんで僕たちは 悪魔になれないの? 簡単なはずなのに 想いは あきらめなければ叶うというけれど 忘れた頃にやってくるのはなぜだろう 素直というわがままは どこまで許されるの? 」十二。
2008年11月19日
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「 人は時に 誰も求めてないことを やってしまう 初めは実直な想いなのに いずれ 支配する心に変わる 自分勝手な愛情 依存しなきゃいられない人情 強いからなのか 弱いからなのか人はみんな 依存することを自然に やってしまう 初めは皆1人なはずなのに いずれ 弱くて強い心に変わる 本末転倒な心情 与えなきゃいられない愛情 弱いからなのか 強いからなのか でもきっと 虹が見たいから 見せてあげたいから 一緒に見たくて 与え続けてしまう ココロ 」十一。
2008年11月19日
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「 いつも側にいる 太陽みたい 時に雨雲 泣いている 天気の様に 空変わる そんな空が好きで 抱きしめたくなる 叶わぬ想い ずっと眺めることしか 愛や夢を失ったりするけれど そのココロだけは失いたくない ずっと見える虹なんてなくて でもだから嬉しくて ”ココロ”通じて光射し創めた時 均衡な虹が 見えるから 心をつなごう いつも側にいる 太陽みたい 時に夢にまで 入ってくる 光射す様に 針が刺さる そんな気に入っていて 逢いたくなる いつも夢の中 少しだけどうれしい 愛や夢は幻想だったりするけれど そのココロだけは失いたくない ずっと見える虹なんてなくて でもだから見たくて ”ココロ”通じて光射し創めた頃 均衡な虹が 見たいから 心をつなごう いつも側にいる 太陽みたい 時に迷い 叫んでいる 心の声の様に 届かなくて 嵐が過ぎ去っても 降り続く いつも雨の中 苦しいから光を求め 愛や夢は儚いものだったりするけれど そのココロだけは忘れたくない 見えない虹なんてなくて たくさんの雨が降った後ほど キレイな光が見える…きっと ”ココロ”通じて光射し創めた時 繋がった証が 見えるから 心をつなごう ずっと見える虹なんてなくて でもだから見たくて ”ココロ”通じて光射し創めた頃 均衡な虹が 見たいから 心をつなごう ずっと見える虹なんてなくて でもだから嬉しくて ”ココロ”通じて光射し創めた時 均衡な虹が 見えるから 心をつなごう 繋がった証を 見たいから 心をつなごう 」十。
2008年11月19日
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「 みんな迷い いつか捉えられてしまうのかな? まるで生まれてきたことが間違いだったように 自由という アリジゴクで溢れてる 変わりたい心 変えたくない魂 世の中 寄生虫だらけ 規制中だらけだ ここに 人はいない? 誰を頼ればいいの 何を・・・ 居心地のよい場所なんて 存在しない 冒険のない 障害のない道を行こうとする ココロを汚したくない 汚されたくない いつのまにか 大切なもの失い クモの巣にかかったように 働けば 働くほど 社会の餌食になってしまいそう 空を飛んでも ゴールでは悪魔が待っているかも まるで一面にクモの巣が張ってあるように もう少し ゆっくり考えさせて 変わっていいとこ 変わっちゃ生けないとこ 世の中 ほとんどの人が 逆になっている気がする でも 誰も ’間違い’と思ってやってる人はたぶんいなくて 歩き過ぎて もう引き返すことなんてできなくて いつのまにか 人生という’迷路’を 行ったり来たり 進んでても 本当に進めてるか わからない この茨の道を 歩いていくには 裸足では キツ過ぎるのかな ながぐつは歩きずらいし クツでも すぐに穴があいてしまいそう どうやったら抜け出せるの いくらこの世界の仕組みが分かったつもりでも 自分はなにをすべきなのか 流れの速い世界 もう少し ゆっくり考えさせて 」九。
2008年11月19日
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「 手紙を書こうと思えば 書けるけど 今の気持ち すぐに届けたいから 「メール」を選んでしまう 早く近付きたくて 探していっぱい見つけた 次は僕の番 だから 毎日毎日 思ったことを君に 聞いてほしいんだ 見つけてほしいんだ できれば早く 信じてほしいんだ でも 焦らないでいいよ むじゅんしてるけど、今の気持ち 世の中は 慣れていることが当たり前になっていて でも僕は成れない 慣れていてもおかしくなかったけど ずっとまっすぐでいた それは君に逢うためだったのかな もしそうだとしたら 僕はとても嬉しいよ 僕の心は花満開さ 満月きっと 二人が好きな ☆ に変わった 恋をするのは あと一人にしようかな 今までいろいろ言い過ぎてゴメンよ。 でも決して、簡単に言ってたつもりはないんだ 今すぐ 隣に居きたいけど 君には 夢があるよね まだ夢の続きだから ジャマしたくないんだ 今はそれを 言い訳にさせてね 本当の’信じる’を手に入れるためにはなにが必要? いくら強く誓っても 信じたい気持ちの裏返しなのか ただ弱いからなのか 月の終わりが近付くとだんだん なぜか心揺らぐ 自分がまず100%(本当に) 信じられるようにならないと でも君は誰にもだまされず 歩いていけるなら ずっと それで いい 恋をするのは あと一人にしようかな もしつながる運命じゃなかったとして 終わりに お別れが待っているとしたなら 今すぐ 隣に行きたいけど 新たに誰かと出会い 繋がる運命だとして 愛が生まれた その人を 苦しめることを 覚悟してでも この先のことなんか わからないけど 繋がってる 本当のことだよね 今を見つめ続けたい 君僕(ぼくたち)に近い将来 楽しい時はこないだろう でも決して あきらめじゃなくて これは覚悟 君が「一人じゃない」 本当に思える日まで ずっと横にいるから そして その影がだんだん見えてきた時 僕は本当に君の隣にいるだろう 」八。
2008年11月19日
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「 信じるって 本当だと思うこと そう 辞書に載ってた でも 信じても 本当だと思えても 絆はうまれない 疑わなくても 疑われたら 心は伝わらない 素直ってなんですか?僕は正直に素直にしているつもりなのに それとも 素直という演技をしているの? 信じてよ ダレカ信じてください 疑う心をやめて みんなで絆を作ろうよ 絆って 断ち切れない繋がり そう 辞書に載ってた でも 考えると 絆って残酷だ つくるものではなく 最初からそこに できあがっている 絆はつくれない 真心ってなんですか? 僕は心を探し続けてきたけど 繋がりを 求めて そして見つけたはずなんだ 信じてよ 自分を信じてください 二つの絆が 一つに見える気がするんだ 心って 真ん中にあるもの そう 思っていたい でも 壊れてる 誰かに壊された ボロボロだけど やぶれていても 二つの毛布を 縫い合わせれば 一枚のふわふわできる どんなに激しい嵐で苦しい時だって 心も温もりも 一つにして 君が雨な時は 青空になる ほら見てごらん 七色の光が見えてきた そして 稀少な虹で絆をつなごう そして 巨億な虹で絆をつなごうよ 」七。
2008年11月19日
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「 悪魔なの?天使なの? ココロ確かめられても たった一回のコトで崩れてく 疑う心はこんなに簡単に生まれるのに 信じる心はこんなに簡単になくなる 疑う気持ちは不安に変わり 目の前真っ暗? 明るいのに見えない 心の灯が静かに消えた 真心だけを与えることはできないみたい 悪魔なの?天使なの? ココロの声は届かない 素直な気持ちも伝わらなくて 疑うココロはこんなに簡単に生まれるのに 信じるココロはこんなに簡単になくなる 信じる気持ちは疑いに変わり だんだん悪魔に 喰われていく 心を失い灯が消えた 疑う心を失いたいと空に願った 信じることの難しさ 解く鍵はどこにあるの? 長い間探しているけど全然見つからない いつ見つかるかな?見つかったら晴れるかな でもどんなに上に行っても 雨は降るし 景色は変わらない 鍵なんて探しても見つからない なんで応えがないと こんなにも不安なんだろう ある場所は わかってる でもなかなか開かない ココロの中 届きそうなのにね考えて 悩んで 気が付くと またひとつゴールが見える 苦しさが 静かに消えていった でも決して 生きたくても生けない 未来 この空は まるで雨雲が ずっと続いてるみたいだった そして やむことのない雨によって 虹は架からないだろう 」六。
2008年11月19日
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「 生きてる意味って なんだろう 生きる意味って なんだろう 見失ってしまった 少し前までは 「こころ」…だったかな? わからない 生きてる意味って なんだろう 生きる意味って なんだろう わからなくなった だから 生きることをやめた 「ご飯」を食わなくなった The continuing pleasure・・・ お金を稼ぐことが 偉いの? 稼いでる人ほど 偉いの? お金をもらえないことは 意味のないこと? 「金」と「心」どっちが大事? わからない このまま 流されてしまうの? それとも 流されて 正解なの? わからない 今までやってきたことは 間違えだったの? The continuing pleasure・・・ 自分って なんなんだろう? 今日まで なんだったんだろう? 今までのことって 意味のないことだった? ろとうに迷ってしまった 深くて暗い でも 死ぬことはできない 生きてる 生きる 君を残しては 死ねない 死ねるわけない 君がいるから 生きれる ありがとう The continuing pleasure・・・ いつかお互い 幸せになりたいね 初めて ココロが繋がった 大切な人 一緒になれたら。。。 The continuing pleasure・・・ なぜハグルマは狂ってしまったの? なんで何回も狂ってしまうの? 自分は本当に 生きていけるの? 永遠の悲しみが続く この日本(せかい) The continuing pleasure・・・ The continuing pleasure・・・ 」五。
2008年11月19日
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「 なぜこの世はこんなにも矛盾したことだらけなのか このゆがんだ世界に何度流されかけただろう そして何度踏みとどまっただろう そしてまた今 流されようとしている そしてまた踏みとどまるだろう そしてまたあの苦しみが始まる けど 流されたら もっと苦しんでしまう だから生きるんだ 自分の生きてきた道を信じて 生きるんだ なぜこの世はこんな世界になってしまったんだろう 生きるのが辛過ぎる そうだろう? なぜこんなにも葛藤が溢れている 自分だけ? そんなわけない ただ自分は人生に向き合い過ぎかもしれない こんな不器用な性格 だけど 器用だったら 変わったのだろうか? たぶん同じだろう 自分の中にある まっすぐな心は変わることはない なぜこの世には「悪」があるのだろう そして「悪」が普通に生きている ありえない 壊したいくらいだ こんな世界 おかし過ぎる 見えない「悪」もたくさんだ 見て見ぬフリ その場凌ぎが溢れてる 教育 まともにできる親も大人もいない 頼むから産むな 親が子供になり子が大人になり いいのか? このまま素直を続けていたら 道は拓けるのだろうか 不安になる でも変えられるわけもなく 代えることもできないだろう 何度周りのノイズに 考えさせられる ほんとに弱い自分 でもだから強くなれる でも強くなれなくてもいい 神様 なんて もう信じてない けど 憑いて来る「運命」 ・・・いつになったら道は開けるのか まだ探し中だ こんなウジウジした自分 大っ嫌いだ 消えてしまえ でもこれも自分なんだ 自分なんだ いったいボクはどこに向かったらいいのだろう また路頭に迷い また考える そして またスタートに戻るのかな? 違う きっと進めてる でも ない ゴールとスタートが見つからない 暗闇のトンネルみたいだ 辛い気持ち辛い気持ち楽しい気持ち辛い気持ちの繰り返し」生きる光。
2008年11月19日
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「 おはよう ~with 目が覚めて 目が合った おかえり ~forever 近づく音 ドアがあいた おやすみ ~with 夜になって ウトウト ボクの声で言いたい 1日の始まりや終わり些細なことでも 君の未来 笑顔が溢れるように どこにいても ~with 寄り添い歩く 時を刻んで 手を繋いで ~with 眠る夜 隣にいるよ いこいこ ~forever してあげたい 抱きしめて 君とボクの未来 ふたつの心を一つにしたい どんなことでも 君の未来に 笑顔が溢れるよう どこにいても ~forever 君にはボクがいるよ いつでも ~forever 君をずっと見ていたい 守りたい ~forever ボクが傍に行けるまで 「言葉」という魔法を君の心に掛け続けるねボクノ未来で キミノ未来を 全て包みたい 永遠に 」三。
2008年11月19日
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「 なぜか言ってしまった さようなら 悲しい思いは もうさせないよ させたくない幸せ通り過ぎて 不安になり過ぎて 好きな気持ちもわからなくなって 壊れてしまった? 心の表し方がわからない 形は似てるけど全然違う 「幸」せと「辛」さ あんな気持ちは もうやだよ したくない淋しさ通り過ぎて 辛くなり過ぎて 何が何だかわからなくなって 見失ってしまった? あの日の素直な気持ち まだ自信を持って大丈夫 言えないけど 君の顔を見て思い出したよ 大切なこと 全て通り過ぎて ゼロになって また歩き出そうと思って なにから始めよう? 信じる事から始めよう いつか 手をつないで眠る夜 未来のこと この世界に絶対なんて ないけれど君(す)で甘えていいょ 怯えないで たくさんの包容力で包むから 疑う事なんか 信じ過ぎて 思い出せないくらい それでも不安な時は 永遠に絆を作るから 」二。
2008年11月19日
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「 君に出会って 時が過ぎる 青空になって 光になった 永遠の繋がり 絆だった君を見ると君はいつもヤサシイ顔をしていたねその天使のような顔にボクは何度縋っただろう 本当の繋がりなんてあるのかな? できればずっと信じていたかった 君に出会って 時が過ぎる 青空になって 光になった 永遠の繋がり 絆だった君はボクに似ていて素直で正直で不器用だったねイルカのようなココロにボクは何度希望を見ただろう 永遠の繋がりなんてあるのかな? できればずっと疑いたくなかった 天の悪戯なのかそれとも真実なのか できればずっと一緒にいたかった 君に出会って 時が過ぎる 青空になって 光になった 永遠の繋がり 絆だった 君に出会えて 良かったよ 好きになって 素直になれた 天使の微笑み 大切な人・・・ 」一。初めての作詩・。
2008年11月19日
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