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今年も残すところ、あと2時間です。今年も色々ありました。辛いことや楽しい事。あっという間の1年でした。そしてブログで仲良くさせていただいてるみなさん、仲良くしていただいて本当にありがとうございます今年一年、本当にありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます皆さんにとって、2010年は良い年でありますように・・・
2009年12月31日
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今年もあと…8時間弱あっという間の一年だったな~いろんなことがあったな~無事にお正月を迎えられるのも神様仏様ご先祖様に感謝感謝今年も、漫画・小説をいっぱい読んだな。まだ感想書いてないのいっぱいあるし。毎回恒例の 【09年度面白かった漫画】 【09年度面白かった小説】集計終わりました。小説は、面白い作品にたくさん出会えた。マンガより夢中になって読んでました。そして漫画もいっぱい買った。ざっと計算すると300冊以上…昨年と数があまり変わってないという・・・お金の計算は恐ろしいのでしません新刊、古本・オークションと購入経歴はいろいろですが。そして読んだマンガは約630冊!!!小説はなんと115冊!!!来年は、ちょっと控えよう。・・・去年も同じこと言った気が
2009年12月31日
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一昨年に引き続き、小説を25冊読むという目標を掲げましたが今年はなんと115冊でした07年は21冊08年は42冊その中でベスト5をやろうと思います。【09年度面白かった小説】1位「フルメタル・パニック!シリーズ」賀東招二 まだ完結していません。次でラストなんだけれど2年くらい待たされてます。ハリウッドで実写化もされるらしいです。もうとにかく面白い。前半は笑わせてもらって、後半からはかなめと宗介のラブから目が離されない。引き裂かれる二人、さらわれるかなめ・・・とにかく続きが気になって気になって。ほんと大好きです!!!!!1位「彩雲国物語シリーズ」雪乃紗衣引き続き1位!!だってこの二つ、どっちかに決められないんだもん。同じくらいもう大好き!!!まだ未完です。ファンタジーです。最近の新刊で、最終章に入ったみたいです。秀麗が女性で初めて官吏になる話。劉輝とのラブ話もせつないし、秀麗をとりまくキャラ達も素敵だしみんなが頑張る姿をとても応援したくなります。3位「風が強く吹いている」三浦しをん青春小説です。陸上経験のない寮のメンバーで箱根駅伝を目指す話。個性バラバラな寮生たちが、だんだん走る楽しさを知り同じ目標に向かって成長していくみんなが眩しいっす!そしてやっぱ最後は感動しました☆4位「風の王国シリーズ」毛利志生子まだ続いています。いつまで続くのか…政略結婚で嫁ぐことになった翠蘭が違う国で次々起こる事件に立ち向かっていく話。史実に基づいて書いてるみたいです。最初はハマれなかったけれど、読んでいくうちに好きになっていきました。5位「勾玉シリーズ」荻原規子神が地上に存在する古代の日本のファンタジー児童書とあって、スラスラ読みやすいです。ラブは少なめだけれど、全然よかった。同じキャラが出てきたりしてリンクしていたのも面白かった。今年はほんとによく小説を読みました。ハマったシリーズたくさんあったし。豊作豊作♪漫画もいいけれど、小説もやっぱりいいです!なんと平均すると3日に1冊読んでる計算に…マンガ読んで、小説読んで、ゲームして私って一体・・・・○| ̄|_今年も必ず25冊以上、読みたいと思います素敵な作品に出会えますように…
2009年12月30日
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今回もやろうと思います。私が2009年7月~12月まで読んだ漫画の中で上位5位を挙げたいと思います。今までの結果は(ココ)09年下半期も傑作作品にあまり出会えなかったただ、続刊作品の新刊を待つばかり。それに下半期も小説にハマって小説の方を読みまくってたから漫画を読んだ量が少ない・・・※※※注意※※※ここに挙がった作品は、売り上げ部数が低かろうが駄作だといわれていようが、私の趣味で私が面白いと思った作品なのでそこのところご了承ください。古い作品から新しい作品まであります。【09年度下半期面白かった漫画】1位「町でうわさの天狗の子」岩本ナオ 5巻 評価ますます面白くなってきた。秋姫瞬ちゃんが気になるーそのほかのキャラ達も愉快で楽しいしこの作品の世界観が好きです。2位「黎明のアルカナ」藤間麗 1~2巻 評価ファンタジーです。絵も好みだし、ちょっとずつお互いが惹かれていくという黄金パターンが大好きですwこれからが楽しみな作品です。3位「となりの怪物くん」 1~3巻 評価 評価ハルの破天荒さがかわいい。ふたりの気持ちがすれちがってばかりでじれったいけれどそこがいいのかも。ハルの行動に目が釘づけ4位「うさぎドロップ」宇仁田ゆみ 5~6巻 評価 りんが大きくなり高校生に。コウキがイケメンになっててびっくり。これからは新たな展開なのか成長物は面白い。5位「バス走る。」佐原ミズ 評価佐原さんの絵も好きだなー淡い水彩画のカラーもいい味出してるし。短編集でどの話もよくある話だけれどどれも面白かった。あくまでも、この半年の作品についてのベスト5です。少年漫画を入れたかったけれど今回はやめました。お決まりの作品が入っちゃうので。少女漫画はどの作品も基本ペースは同じなのでそれぞれの作家さんによる絵や、テンポ、惹きつけるキャラが重要になってくる。少女漫画、ガンバレ1~5位まで順位つけたけれどどれも似たり寄ったりな順位です。あまり差がない。面白い作品にあえると、ほんとテンション上がります。そしてしばらくはその世界から抜け出せなかったりします。その喜びが忘れられず、また次の漫画を手にしてしまうのです・・・・もし機会があったら、読んでみてください09年度面白かった漫画(まとめ)をしようと思ったけど発表するほどの作品があったわけでもないので今回はこれで終わりにします。次は“09年度面白かった小説”やります。こっちが私的にはワクワク
2009年12月30日
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『宇宙兄弟』小山宙哉 2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる!本格兄弟宇宙漫画発進!幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる。以上解説以前“マンガノゲンバ”で取り上げられてました。宇宙飛行士になった弟を追いかけて兄・六太が宇宙飛行士を目指すお話。幼いころは弟と一緒になって宇宙飛行士を夢見ていたのに大人になり、現実の壁を知り普通のサラリーマンになってしまう。逆に弟は着々と準備を始めなんと日本人初月に行ってしまった。そんな弟をねたみながらも応援する六太がなんとも憎めなくて愛嬌があって面白い。兄弟の絆がいいな~けど、ほんとにこんな試験なのかな。“ふたつのスピカ”でも似たような試験だったし。宇宙に行くのって、大変だー私 的 評 価5 段 階
2009年12月30日
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『プラネテス』 主人公ハチマキ(星野八郎太)はサラリーマン。宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている職業宇宙飛行士だ。自分の宇宙船を手に入れるため、同僚のユーリやフィー、新人のタナベとデブリを回収する日々。今年で4年目を迎えた25歳、そろそろ自分の生き方を考え始めてきた。以上解説前半は面白かったのに後半から重くなってきたなーずっと前半のノリがよかった。ほかのキャラたちも個性的でよかった。色々考えさせられることもあったし宇宙のことも面白かったしこの話も近未来の話なんだろうね。ハチマキと愛はなんか似合わないな~私 的 評 価5 段 階
2009年12月29日
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『守護天使』上村佑守護天使 チビ、デブ、ハゲ…世の不幸を全て背負ったような中年オヤジ・須賀啓一(いつもティアドロップのグラサン)は、齢50にして初恋をした。相手は、通勤電車でみかけた美しい女子高生。ブログへの悪質な書き込みから、女子高生が拉致される。美少女を陰ながら見守る『守護天使』になることを誓った啓一は、チンピラオヤジ、美少年ヒッキーとチームを組み美少女の救出に向かう。選考委員を圧倒させたノンストップ爆笑ラブストーリー。以上解説第2回日本ラブストーリー大賞大賞受賞作この作品、ラブコメです。ラブストーリー大賞っての似合わない気もするけど主人公は純粋に想ってるからアリなのかな。王道なラブストーリーではないです。さえない50歳須賀が通勤電車で会う女子高生に恋をする話。しかも初恋。その女の子が事件に巻き込まれて須賀が仲間とともに救出するはなし。展開は早くて、スラスラ読め内容もドキドキしたりと楽しいです。自分で、彼女の“守護天使”って言っちゃうところがなんか憎めないんだよね~最後まで彼女に会わないという須賀がかっこよかったです。私 的 評 価5 段 階
2009年12月29日
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『エマ』森薫エマ(10) 好評『エマ』シリーズ、最終巻! 19世紀末・英国、ヴィクトリア朝の空気を漫画で再現する『エマ』。本篇~番外篇と続いてきた今シリーズも、いよいよ最終巻! [収録内容] ・エマとウィリアム、自転車に乗る ・アデーレとマリア、雪夜の物語 ・アーサー、イートン校スクールライフ ・エマ4コマ ・(描き下ろし)エレノアの後日談6ページ ・最終話、全3幕 もちろんあとがき&はがきは描き下ろし。ぶ厚い240ページ構成! 以上解説10巻読んでなかったことに今頃気づく・・・それにしても厚い。完結と言いながら、番外編っぽいな。エマたちの話は半分もなかったし。でも結婚式まで書いてくれたのは読者サービスかな。あの時代の結婚式はあんな感じだったんだろうね。森さんの線は太くて力強いな~見やすいというか。少女漫画では珍しい。・・・・少女漫画の部類じゃないか私 的 評 価5 段 階
2009年12月29日
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『極楽青春ホッケー部』森永あい極楽青春ホッケー部(14) 堂々完結(フィナーレ)ハナをめぐる泉と夏希のバトル、終結!そしてホッケー部は初勝利なるか!?以上解説ハナがおさまるところにやっとおさまる。素直じゃないばっかりにかなりの遠回り。夏希は、からかい半分かと思っていたのに意外と本気だったのね。終わり方も、ホッケー部らしくてよかった。それより、巻末にあった『僕と彼女の×××』7巻発売決定したのがうれしいわ。私 的 評 価5 段 階
2009年12月29日
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『オトメン(乙男)』菅野文 独り暮らしの祖父のため、九州に転校してしまったりょう。飛鳥は一人、彼女を迎えに行くのだが…。ツンサマ化粧師・多武峰(とうのみね)の初主役編を含む、待望の第8巻!以上解説今回もイマイチかな。充太の正体を春日に問い詰められミラ先生のお屋敷での騒動は笑った。ミラ先生が出てきたら面白くなるwあのアゴwwwwりょうは元々転校生なのにまた転校して、そして再び戻ってきたのには驚いた。何でもアリだな。私 的 評 価5 段 階
2009年12月28日
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『スキップ・ビート!』仲村佳樹スキップ・ビート!(第23巻) 過去の自分に縛られた千織は、同じ境遇で成功しているキョーコを嫉み階段から突き落としてしまう。その際、右手を負傷したキョーコは自分が演じる「ナツ」の右手代わりに千織が演じる「ユミカ」を指名。緊迫した空気の中、台本の無いイジメシーンの撮影が始まり――!?以上解説芸能界モノ、しかも演劇中心なのでドラマのシーンとか、役柄のシーンとかの話になるのは仕方ないんだけれど私的にはつまんないなーほぼ千織との対決。どうでもいいかも。でもラストに、久しぶりに尚登場ひっかきまわしてくれw私 的 評 価5 段 階
2009年12月28日
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『青春は痛いっス』筒井旭青春は痛いっス(1) 牛をも倒すパワーの持ち主嵐山セツは入学した高校で卓球部の北別府実幸に一目惚れ。兄の京太郎が北別府を心配する中、アタックを開始するセツは…? ちょっぴりエキセントリックな若者たちの青春学園ドラマ! 以上解説筒井さんの作品は、今までハズレはなかったので過去の作品も読んでみたんだけどこの作品はイマイチだったな~初期の作品ってのもあるかもしれないけど。前半はセツたちの事で後半からは友達たちの恋話。しかもゲイ話多し。嫌いではないけれど、筒井さん、いつもキャラにゲイいるよね。ちょっとマンネリだわ。セツと北別府先輩の話だけでよかった。私 的 評 価5 段 階
2009年12月28日
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ハマってます 中古》【PS2】シャイニング・フォース イクサプレイステーション2なんだかんだともう14章(笑)ずっとやってるね。暇を見つけては。マップ埋めるのも楽しいしバッサバサ倒すの楽しいし訓練所も何度も行っちゃうし防衛戦もお金溜まって楽しいし今やトウマレベル107です。Lv100超えるゲームってあんまりないよね。ファークリンは常にメインパーティ。その次はアミタリリかな。この二人、かわいいんだよねーこれ以降は、主人公固定になるみたいだから今精一杯レベル上げしてます。もうこのくらいなら行っても全然okだと思うけどレベル上げさえ楽しい・・・シリルが言うように、ラストは二人のガチバトルかなそんなことにならないことを願う・・・
2009年12月26日
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『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』STRONG WORLD 幼いころ、“悪魔の実”を食べたことにより不思議な能力を手に入れた少年ルフィは、命の恩人にもらった麦わら帽子をトレードマークに海賊王を目指して航海に出る。旅の途中で出会った仲間たちとともに、大海原を突き進んでいくルフィ海賊団。そんな彼らの前に、海賊王と並ぶ世界最強の男・悪魔の実の能力者“金獅子のシキ”が立ちはだかる。以上解説やっと観に行ったーーー!19時30分の回だったけれど土曜日なのに少なかったな~『アバター』が公開されたからかな。あっちに流れてるのかも。心配してた0巻もゲットできたし。結構まだ余裕なのね。やっぱり地方だからかな~けど単行本の応募券でもらえるカードは無かった。チクショー映画は面白かったーなんといっても作画がいいねこだわっただけある。マンガと同じ顔。アニメとか毎週顔違うし手抜きっぽいけれど映画ではちゃんと最後までおだっちが描いたようなキャラ達。音楽もよかったな。ちゃんと盛り上がってたし。CGの迫力もあった。ちょっと気になったのはゾロやサンジ、ルフィが銃を乱射するシーン。なんか麦わら海賊団には似合わないな~いや、みんなカッコ良かったんだけどね。まぁキメシーンだったから映画版特別サービスなのかな。そしてシキはかなり強いはずなのに後半あっさりやられてたなーギャグも寒かったしwどうせなら男チームで連携して倒してほしかった。今回でナミルフイが強く感じられたのは私だけなんだかんだと2時間最後まで楽しめた。もう一回観たいな。また“ルフィ海賊団に入りたい病”が再発してきたわ~私 的 評 価5 段 階
2009年12月26日
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『キノの旅〈5〉the Beautiful World 』時雨沢恵一キノの旅(5) 美しいと思うから 美しいと思う―Have I Ever Seen the Beautiful World?―以上解説主人公キノが、相棒エルメス(今でいうバイク)といろんな国を旅するという話。5冊目です。今回は、どの国もイマイチ。ほとんど印象に残らなかった。「英雄達の国」で、後半の方を読んで“なるほどね~”と感じたくらい。ちょっとネタ切れ気味私 的 評 価5 段 階
2009年12月26日
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『結界師』田辺イエロウ結界師(volume 27) 400年続く結界師の家に跡取りとして生まれた良守と時音。妖怪たちがぞくぞくと集まる烏森の地で、妖怪退治とケンカの毎日を送るが…以上解説今回は、正守と良守を交互に描いてたから時間はほとんど経ってない。神佑地狩りの謎や、裏会の事情、蒼士の正体、新しいキャラと謎は次々と明らかになってきた。・・・の割には動きはないけど。日永と月久兄弟も良守たちの敵になるのか味方になるのか今のところよくわかんないし。しかしこの兄弟のしかけたことだとは…考えもしなかったよ。でもちょっとだけすっきりしたな。色々な伏線を回収してくれたので。今回はどちらかというと良守はカヤの外だったので次巻で活躍してくれるのでしょうそういえば良守の管理者もまだ謎なんだったな~私 的 評 価5 段 階
2009年12月25日
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クリスマスイブですね街中うかれてますね。我が家でも、家族でささやかなパーティしました。クラッカーなんて久しぶりに鳴らしたしwチビツリーデカツリーやっぱクリスマスと言えばシクラメンこの色合い、気に入ってますもうすぐサンタさんが来るころかな~早めに子供は寝ました。ちなみにジシに買ってもらったプレゼント【お取り寄せ商品】6月30日発売!リカちゃんハウス おへやいっぱい ゆったりさん【タカラトミー】
2009年12月24日
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『死にぞこないの青』 乙一/山本小鉄子死にぞこないの青 執拗に担任からいじめられる小学生、マサオの悲しみを理解してくれるのはアオだけだった…。乙一の原作小説を山本小鉄子がコミック化。「死にぞこないの青」「暗いところで待ち合わせ」「しあわせは子猫のかたち」の3作を収録。以上解説表題作の「死にぞこないの青」は原作で読んでたけどやっぱ原作は怖かった。アオという存在が、小説なので挿絵がない分色々想像しちゃって膨れ上がってかなり恐怖の存在になってたけど漫画化されたアオはそこまで存在感ないし怖いとも感じなかった。他の2編は原作を読んでないので普通に楽しめた。特に「暗いところで待ち合わせ」は好きだなー普通のラブストーリーっぽくて。私 的 評 価5 段 階
2009年12月23日
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『キノの旅〈4〉the Beautiful World 』時雨沢恵一キノの旅(4) “この場所を知らず 夢の地を目指し 夢の地に着いて この場所を知らず”―Wherever I go, there I am.―以上解説主人公キノが、相棒エルメス(今でいうバイク)といろんな国を旅するという話。4冊目です。相変わらず、どの国も住みたくないな。今回一番印象に残ったのは「ぶどう」とっても短いんだけれどなるほど、だからあんなこと言ってたのねとなんだかかわいそうになった(笑)あとがきもぶっ飛んでるねw私 的 評 価5 段 階
2009年12月22日
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『クーベルチュール』末次由紀クーベルチュール(1) 「そのチョコレート専門店でチョコを買うと、両思いになれる」イケメン兄弟ショコラティエが働くチョコレート専門店を舞台に繰り広げられる、ラブあり、感動ありの連作短編集!!クーベルチュール――それは、美形兄弟が営むちょっと特別なチョコレート専門店。仕事と恋の狭間で揺れるとき。春待ちの恋に悩んだとき。笑顔と優しさを忘れそうになったとき。足を踏み入れれば、だれもが知るのです。みんなに伝えたい、幸せの味を。あなたの心を優しく溶かす、とびきり温かい4つのお話。 以上解説「ちはやふる」7巻と同時発売スエ先生の、オムニバス恋愛作品。「ちはやふる」では最近恋愛要素が低いのでさみしかったんだけどこの作品で主人公の年代がそれぞれ違う話が4話あったけれどどの話もやっぱいい。特に1話目は読み切りモノで久しぶりに胸キュンしちゃったよーやっぱスエ先生の純愛物はオハコですな~こんなチョコレート専門店あったら私も常連になりたい年1冊でもいいから単行本出てほしいな~私 的 評 価5 段 階
2009年12月22日
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『ちはやふる』末次由紀ちはやふる(7) 間近に迫った名人位・クイーン位挑戦者決定戦予選。それは、最高クラスのA級選手しか出場できない特別な場所。千早と新に追いつきたい――焦る気持ちを胸に、A級昇級をかけた大会に一人挑む太一は、そこで新と出会う。太一の応援にかけつけた千早。再び巡り合った三人の思いは!?思い強まり、夢走り出す巡り合い。かるたで響きあった3人の絆が再び――!! 以上解説『このマンガがすごい!』2010年版オンナ編1位おめでとうございます!!!2009年ではマンガ大賞でした。ほんとすごいね。頼むから、アニメ化やドラマ化は勘弁。この作品はマンガだから面白い。映像化したらきっとつまんなくなる。3人が対峙しちゃったね。千早は新の試合を見て独特の空気の違いに引き込まれ太一は新の復帰にますますやる気を出し新は自分の事でいっぱいいっぱい。やっと同じ土俵に上がった3人。太一だけBクラスだけどきっとすぐAクラスに昇級するんだろうし。やっぱ太一好きだなー頑張れ、太一!今回は目新しい動きはなかったけれど新しいキャラ等も出てきて前クイーンと千早の勝負か気になります。私 的 評 価5 段 階
2009年12月22日
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『ニブンノワン!王子』 中村世子ニブンノワン!王子(第1巻) 王子様が選ぶのは、いつだってキレイで可愛いお姫様。そう思っていた平凡な女子高生・月子は、いきなり半人半犬な異国の王子様・ジンの婚約者になってしまい!? 戸惑いながらも、想像とは違うジンの誠実さに心動く月子は…。超ピュアな現代版シンデレラSTORY★登場!!以上解説ストーリー自体に新鮮さはないんだけれど、“半人半犬”っていうのが珍しいしなんといっても犬になった姿のジンがかわいいというか面白いというかなんとも憎めない姿なのがいいめちゃくちゃ愛くるしいんだよねそれだけで好きになっちゃったw面白くなる要素はたくさんあるのでこれからが楽しみ。中村さんの腕次第だけど。私 的 評 価5 段 階
2009年12月21日
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『スミレはブルー』小畑友紀 木下(きのした)すみれは高校一年生。図書館で始めて見かけた牧村大地(だいち)になぜかひかれ、それ以来気になる存在に。しかし大地は片思いの彼女がいて…!? 以上解説短すぎず、長すぎず2巻で丁度よい。片思いしている男の子を好きになる女の子の話。ちょっとずつ大地に近づいて、その近づき方も少女漫画でありがちの“運命”とかなんかじゃなく友達のきっかけだったりストーカーみたいに周りをうろついたりかなりリアルw大地も彼女がいながらなんとなくすみれが気になっていき心変りも自然の流れだった。本編のラストはちょっと心残りだったけど番外編が載っててすっきりした。私 的 評 価5 段 階
2009年12月20日
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『家庭教師ヒットマンREBORN!』天野明家庭教師ヒットマンREBORN!(27) トリカブトを倒したツナと、幻騎士を倒した山本はそれぞれ標的に向かう。一方、桔梗はボンゴレの囮に阻まれ、標的にたどり着けずにいた。ボンゴレ有利と思われたが、ツナのナビが壊れ、囮が次々と壊され…!?以上解説ジャケはユニ。かわいいねーチョイス、長引かずに終わった・・・ふぅ…負けたけれど無効にこんなんありえるのか少年漫画で、ここまで戦ってバトル無効とかずいぶん思い切ったね。この戦い(チョイス)は一体何だったのか(笑)ある意味新鮮。死にそうなのに長々としゃべる入江。やっと白蘭たちの謎も明らかに。一回読んだだけじゃ意味不明。二度目でなんとなく全貌がわかった。なるほどねー今回は、謎が少し明かされたのですっきりした部分もあるけれど結局ツナたちはどうしたら元の世界に帰れるの?やっぱり白蘭を倒さないとダメなのかなーゲームとか言ってないでみんなが束になってかかれば倒せそうな気もするんだけどなーツナたち2頭身の絵がかわいい私 的 評 価5 段 階
2009年12月19日
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『忍者旋風(白土三平選集 新装版)』白土三平 白土忍法ここに甦る。1950~60年代に発表した忍者ものを集大成した選集。異国の文字で記された「竜煙の書」の恐るべき秘密とは…!? 以上解説サスケは終わって、この2巻は小太郎。赤ちゃんの時に鷹にさらわれ風魔一族に育てられた小太郎。その小太郎が、ある日外国語で書かれた「竜煙の書」という巻物を手にする。この巻物は、争いごとをする人間にとって恐ろしい秘密が記されている。それを守るために命をかける小太郎。どの時代でも天下を取りたい輩は多い。人間って、ほんとダメだよねーと思わせる作品(笑)私 的 評 価5 段 階
2009年12月18日
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『ONE PIECE』尾田栄一郎One piece(巻56) イワさん達と共に、護送されたエースを追いかけるルフィ。だが、その道のりは険しく…。そして、世界を震撼させる衝撃の事実が今明らかにされようとしていた!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!以上解説早く映画観たいーーーけど時間がないー!!56巻では、っていうより56巻になって重大なことが判明。エースとルフィの秘密・・・なんとなくこの二人は血が繋がってないのではと思ってたけど。だって似てないし二人の少年時代のシーン、あんまりないし。だけどロジャーの息子とはね。すごい義兄弟だよ。ハンニャバルの言うように一般市民からしてみれば海賊と言えば悪のイメージだからルフィたちは善良だからって言い訳にならないもんね。海賊はみんなひとくくり。ほとんどが悪っぽいし。政府が正義なのに、この作品ではどうしても政府が悪に思っちゃう。全ての政府が正義ともいえないけど。ラストで白ひげ海賊団の傘下が集合しました。政府vs海賊もうここまできたら、ルフィの出る幕はあるのこっからは白ひげ海賊団が活躍するからルフィはカヤの外では…いやいや、きっとエースを救う、連れ出す要になるのだろう。じゃないと監獄で騒ぎ起こしただけのお騒がせ男で終わっちゃうからねwSBSの麦わらメンバー男女逆転は面白かったw私 的 評 価5 段 階
2009年12月18日
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『黒執事』枢やな 黒執事(8) 子供達を攫う謎のサーカス団。シエルを狙いファントムハイヴ家に侵入した武装団員達を前に、使用人たちがその本当の姿を現す!? 「黒執事」史上最高傑作と謳われるサーカス編、遂にクライマックス!! 以上解説表紙はウィル。何故???彼、ほとんど活躍してないけど…サーカス編終わりました。きれいな終わり方じゃなかったのがよかった。最初から最後までダークだったな。人間の汚い所も醜いところも卑怯なところも読んでて気分いいもんでもないけれどこの作品だからこれでいい。それにしてもメイリン、美しいwこの作品、4、5巻あたりはつまんなかったけど最近面白くなってきたな。売ってちょっと後悔相変わらず美麗な絵。何やらあやしい新キャラも登場で次巻が楽しみですアニメ二期もたのしみ…でも最終回、シエル死んだんじゃ…私 的 評 価5 段 階
2009年12月17日
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『とりぱん』とりのなん子ちょっと変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙??そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など日常のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載、ついに単行本化!以上解説表紙の鳥の絵が、なんともかわいい。中身は4コマ。東北に住む作者が餌付けしている野生の鳥たちの事を日常を交えながら描いています。のんびりと近所の自然を満喫して春夏秋冬楽しんでいるとりのさんの生き方も面白いと思う。野鳥や、ネコなど様々な生き物が出てくる。老後にこんな生活もいいかな~と思っちゃう。読み終わった後、50%の人はきっとこう思うと思う。試しに、ベランダにパンくずでも置いててみようかな私 的 評 価5 段 階
2009年12月17日
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『伯爵と妖精【紅の騎士に願うならば】』谷瑞恵伯爵と妖精(紅の騎士に願うならば) 婚約発表をすませ、一見順調な伯爵エドガーとリディア。だがエドガーの周りにはプリンスの記憶を引き継いだ影響が出はじめていた。リディアを手放したくない一心で、それを隠すエドガー。真実を話さない彼にもどかしさを感じるリディアだが、トラブルにまき込まれ巨人族の妖精に囚われてしまう。人間界に戻るため、リディアは取り換え子の魔法で別の少女の姿を借りエドガーの前に現れるが…。以上解説シリーズ13冊目です。今度はトローにさらわれたリディア。取り換え子の魔法で別の少女に変わった姿でエドガーの傍に行って拒否られて落ち込むリディア。エドガーに罪はないよね。触れただけでわかってほしいという気持ちもわかるけど実際無理でしょwけど好きなシチュエーションではある。なので楽しめた。そろそろプリンスの力が表立って出てくるのかな挿絵は表情がいつも乏しい。エドガーなんていつも上半身で同じ表情。もうちょっと動きのある絵が見たい。私 的 評 価5 段 階
2009年12月16日
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『GANTZ』実写映画化らしいけれど・・・今更言ってる???(笑)GANTZ(1)これ、実写化成功すんの内容が、内容だし難しいと思うけどな~嵐のニノと松ケンのW主演らしい。玄野役はニノまぁ雰囲気出てるかも。加藤役は松ケン加藤って、かなりガタイよかったよね。ちょっと松ケン違う気がするけどなー好きなんだけどね。加藤も松ケンも。最近読んでないけど・・・まだ完結してないよねどうなってんだろ。
2009年12月14日
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以前旅行で旅館に泊まった時、そこの宿の風呂に資生堂のツバキのシャンプー&リンスがあった。資生堂ツバキ シャンプーレギュラー 220ml資生堂ツバキ コンディショナーレギュラー 220ml高かったので購入したことはなかったけどCMがずっと耳に残ってて気にはなっていた。使ってみると、これがいい!高いだけあるなー香りがいいし、洗った後しっとりしてます。ドラックストアで398円の詰め替えシャンプー(銘柄はその時の安売り)を今まで使っていたけど、それ以降はツバキに変えました。娘はクセ毛なので髪を洗った後、からまったりするんだけれどツバキを使いだしてからまりにくくなった。使いだしたら、やめられないわ。
2009年12月14日
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『伯爵と妖精【紳士の射止めかた教えます】』谷瑞恵伯爵と妖精(紳士の射止めかた教えます) 伯爵邸に、リディアの将来の子供を名乗る赤ん坊が現れて…!?(「コウノトリのお気に召すまま」)リディアは、わけありの妖精ナイチンゲールの強引な恋愛指南にふりまわされるが…!?(「紳士の射止めかた教えます」)正式に婚約する前のリディアとエドガーのスリリング(?)な日々を描いた物語に加え、リディアの両親の結婚の秘密が明かされる書き下ろしを収録したロマンティック短編集。 以上解説シリーズ12冊目です。今回は短編集。3話あります。始めの二つは、二人がまだ婚約をする前の話。読んでて???だったけど時間軸が違うのね。それならもっと早くに出せばいいものを…相変わらずエドガーを否定するも振りきれないリディア。婚約前ですから。まぁ今も似たようなもんだけどね。ラストは両親の話。描き下ろしみたいです。二人の出会いはずっと謎だったけれどここでようやく明かされる。リディアパパがリディアママを好きだと気付く辺がちょっと違和感あったけれどリディアに隠さないといけないというのもなんだか納得。次回は普通に戻ってほしい。私 的 評 価5 段 階
2009年12月13日
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『BLACK BIRD』桜小路かのこBLACK BIRD(9) 愛する人と結ばれ、共に生きたいと願う……おまえをただ、幸せにしたいだけなのに……実沙緒(みさお)――おまえは仙果(せんか)の娘その身を手に入れた妖(あやかし)の一族には、栄華と繁栄がもたらされるそしてこの身はおまえの血を、おまえの身体(からだ)を贄(にえ)として喰(く)らい尽くすことを定められた妖それでも…おまえを手放せないおまえを愛することを……止められないたとえこの身が罪の炎に焼かれようとも――以上解説ジャケは匡。顔が小さすぎやしませんか?毎回実沙緒とツーショットだったのに。匡と結ばれたのに、何も変化がない実沙緒。一体「仙果録」の謎ってなんなんだ。そこには触れずにストーリーは進んでいく。いや、進んでないけどw実沙緒がいちゃいちゃしたくてしょうがないみたいです。匡に触れたい、匡にかまってほしいもうそればっか言ってます。状況が状況だから、もっと節度ある行動すればいいのに。人間と妖どちらかにつくかと実沙緒はまだ決めかねているけれどたとえ人間側についたとしても他の妖から狙われるんじゃなかったっけそれなら意味ない気がするけど…巻末のチビたちの話、イラネー私 的 評 価5 段 階
2009年12月12日
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『テンパリ!』筒井旭 仕事ナシ、男ナシ、夢ナシ。ナイナイづくしの菊子が流れ着いたのは司法書士事務所。でも……司法書士って何!? イケメン先生と案件に体当たり、ゼロからのお仕事ストーリー!! 以上解説司法書士のお仕事の話。めずらしい。けど、クイーンズコミックスなら納得。恋人に捨てられた菊子が元彼に紹介されて入った司法書士事務所。右も左もわからない菊子に容赦なく冷たいイケメン先生。とっつきにくいテーマだけれど漫画でわかりやすく説明してくれます。まだまだ続きは描けそうだけれど筒井さんの方が、ギブアップしたのかな。こういう話は、下調べが大変だもんね。俺様先生がよかった私 的 評 価5 段 階
2009年12月11日
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『Cherry』筒井旭Cherry 主人公・詩(♂)はオタク。意識不明の重態になった双子の妹の代わりに告白することに!?しかも、女に間違われ男とつきあうハメに!純情なオタクが繰り広げるラブコメディ。以上解説絶版ですね。双子の男女が入れ変わるという少女マンガによくあるパターン。しーかーしーこの作品は、双子の妹になり変ったオタク少年詩(♂)が妹の知人(♂)とつきあうことになるというコメディです。しかも相手もオタク。話は合うはずなのに詩は一緒にいるのを恥じる。他人のふり見て我がふり・・・だと思うけど。といいながら最終的には二人はいい感じになっちゃうところがいいねw少女漫画では(しかもマーガレット)、ちょっと異端だね。私 的 評 価5 段 階
2009年12月11日
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よく使う大きさのフライパンの取っ手のところがバキッと折れてしまったので新しいのを購入することに。結婚してからは、ホームセンターで買った適当な安いフライパンを使っていた。なので今回は、ちょっと奮発して“ティファール”にしようと決める。思ったほど、高くないのねべらぼうに高いと思ってたのに・・・やはり有名なだけある。使いやすいしこびりつかないし汚れもサッと取れる。これだと料理が楽しくなるできれば鍋ややかん等全てをそろえたいけれどそれは年末ジャンボ宝くじが当ってから考えます。
2009年12月10日
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『キノの旅〈3〉the Beautiful World 』時雨沢恵一キノの旅(3) 知っているのか知らないのか知っているのか――Where is the terminal?――以上解説主人公キノが、相棒エルメス(今でいうバイク)といろんな国を旅するという話。3冊目です。このしりーず薄いな。早く読めてしまう。相変わらず不思議な話。まともな国はないんでは「差別を許さない国」がよかった。差別用語を言うなと怒りながら自分たちはボロクソに人を見下して馬鹿にしている。なんて醜いんでしょ。そんな人たちを塀の外から嘲笑ってるのもいいね。私 的 評 価5 段 階
2009年12月10日
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実はもうずいぶん前からプレイスタートしてます 中古》【PS2】シャイニング・フォース イクサプレイステーション2どのゲームをやるか迷っててそしたらこのソフトが“ファミ通殿堂入り”と紹介文あったのでこれにしてみた。実はこれはシリーズモノみたいなんだよね。セガが制作しているんだけれどずいぶん前からあるみたい。歴史は長い。全然知らなかった・・・プレイステーション2でも4本出ていて最近ではニンテンドーDSでも出たみたい。この作品は2007年発売です。アニメっぽいんだけれどムーピーはちょっと立体感あり。フルボイスだし。人間と魔族が対立する仲、聖剣を手にした男女が世界を変えようという、まぁよくあるストーリー。ストーリーはどってことないんだけれどプレイしていると楽しいんだよね!どんどん進んでいって止まらない・・・暇を見つけては必死にピコピコしてます。先週の土日なんて朝から夕方までやってたもんね←アホマップを埋めていくってのも楽しいし力だめしのダンジョンもいいし動く機動要塞「ジオフォート」を強くしていくのも面白い。でも、ほかのゲームでも似たようなものはある。何がいいかって、危なくなったら「ジオフォート」に緊急避難できてセーブや、HP回復できるのがいいそして転送システムで歩き回らなくてもすぐ元の場所へいける。そしてミスリルもお金もすぐ溜まる。RPGのイライラがない、プレイヤーの気持ちがよくわかってる作品。なので止められない・・・声優さんたちも豪華トウマ...朴ロ美 シリル...桑島法子 ガドフォール...井上和彦 メーベル...久川綾 アミタリリ...水樹奈々ファークリン...田村ゆかりドゥーガ...中井和哉ただいま8章が終わりました。やりすぎだっつーの!(笑)
2009年12月09日
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『ストロボ・エッジ』咲坂伊緒ストロボ・エッジ(7) 高2になった仁菜子。蓮と安堂と同じクラスになる。遠足で鎌倉へ。仁菜子と蓮、仁菜子の友達・さゆりと蓮の友達・裕太郎は同じ班。仁菜子は今の蓮と自分の関係について「友達」だからすごく近くにいれると思うと切ない。さゆりと裕太郎は、過去に何かがあったらしい。2人になった機会に裕太郎が告げたのは…。さゆりと裕太郎の中学時代を描いた番外編も収録。以上解説表紙はさゆり。中身も前半はさゆりの話。うーん、どうでもいいんだけどな。相変わらずの距離です、仁菜子と蓮。もどかしいねー一緒のクラスになった二人。ちょっとしたことがうれしいんだよね。読んでてそれが伝わってきます。けどね。私の蓮くん熱もすっかり冷めてしまった。あんなに好きだったのにさ。草食系男子だからねー煮え切らない態度と、押しが弱いのにちょっとイライラ。この二人、永遠にこのままの気がする。私は肉食系男子が好きですwラスト、またあの女の子出てきましたね。結局まだ蓮をあきらめてないの実は安藤の事が好きで蓮くんの事を好きな振りして安藤にちょっかい出すという安藤話になるパターンはやめてほしいな~私 的 評 価5 段 階
2009年12月07日
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『伯爵と妖精【花嫁修業は薔薇迷宮で】』谷瑞恵伯爵と妖精(花嫁修業は薔薇迷宮で) ついに結婚が決まった伯爵エドガーと妖精博士のリディア。結婚の準備を急ぐエドガーに対し、リディアは貴族に嫁ぐ大変さを実感し戸惑っていた。そんな不安を払って堂々と社交界デビューできるよう、貴婦人の鑑と名高い夫人の教育を受けることになったリディアだったが、花嫁修業に訪れた屋敷で、なぜかメイドとして働くことに。いっぽうエドガーの元には、婚約者を名乗る令嬢が現れ…。 以上解説シリーズ11冊目です。久しぶりに手にしてみました。今回は、なかなかおもしろかった。ライバルというか、リディアがいじめられてそこそこせつなかったし。まぁでもラブラブですから。今回からやっとまともになってきた二人。障害なんてなんのその。反対する人いないし、エドガーはリディアにゾッコン(死語w)だしリディアが素直になればいいだけのこと。プリンスも今のとこ何事もないみたいだし。当分はラブラブぶりが続くのかな私 的 評 価5 段 階
2009年12月06日
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『脂肪と言う名の服を着て』安野モヨコ脂肪と言う名の服を着て Diet or Die?未収録の33ページを加えた完全版!!やせること、きれいになることへの執念と葛藤を丹念に描き『週刊女性』(主婦と生活社)連載時から世の女性に衝撃を与えた究極のダイエットコミック!!以上解説安野さんの作品は、独特だね。ただのダイエット漫画じゃないし。太っているということに対しての人間のドロドロした思いが描かれてる。ヒロインも暗くてネガティブで困ったちゃんだしね。この作品では、太ってると不幸みたいな感じでキャラたちは言ってたけれどかならずしもそうでないと思う。要は自分の気持ちの持ちようなんだよね。とても後味が悪いです。私 的 評 価5 段 階
2009年12月05日
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『サウスバウンド』奥田英朗サウスバウンド(下) 元過激派の父は、どうやら国が嫌いらしい。税金など払わない、無理して学校に行く必要なんかないとかよく言っている。そんな父の考えなのか、僕たち家族は東京の家を捨てて、南の島に移住することになってしまった。行き着いた先は沖縄の西表島。案の定、父はここでも大騒動をひき起こして…。―型破りな父に翻弄される家族を、少年の視点から描いた、新時代の大傑作ビルドゥングスロマン、完結編。以上解説“2006年本屋大賞”第2位作品です。文庫なので上下巻に分かれていて下巻は家族が沖縄に行ってからの話。元過激派の父を持つ小学6年生の二郎。そんな父親に振り回される人生。二郎の視点で書かれています。相変わらずの二郎のツッコミがおかしかった。困った親を持つ子供はこんなふうに育つのでしょうかw西表島で暮らすようになり、自給自足の生活を始めるとだんだん家族の絆が深くなる。元過激派のお父さんもとても愛らしく感じました。最後の防衛戦も、夫婦がいい味出してたし。ラストはどうなるかと思ったけれど気持ちよく終わったのでとても満足。きっとそのうち二郎たちも連絡あって家族で幸せに暮らすんだと思う。両親の昔話がチラッと出てきたけれどとっても興味ある。有川浩さんあたりが詳しく書いてくれるとニヤニヤものだと思う。まぁ書かないけどwやっぱ、両親が仲がいいのが一番だね。映画化されたみたいだけど観てみようかな~ 【中古】邦画DVD サウスバウンド スペシャルエディション【10P02Dec09】私 的 評 価5 段 階
2009年12月04日
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『秘密(トップ・シークレット)』清水玲子秘密(7) 千堂外務大臣の一人娘・咲の誘拐事件が発生! 自殺した容疑者のMRIから咲らしき少女が貨物船のコンテナに閉じ込められていると分かるが…!? 少女救出のため、薪たちは!?以上解説今回厚いね。もちろん内容も熱いよ!!!巻が進むほど面白くなっていくね。20年前の事件がきっかけで起こった事件。毎回思うけれど奥が深い・・・薪警視正のトラウマと言っていいほどの苦悩。今回、特に現れていた。そして青木に対する気持ち。私の勘違いかと思っていたけれどまさかまさか・・・そしてラストの驚きの展開・・・まさかこんな複雑な事件だとは・・・素晴らしいです文句なしに面白かった。私 的 評 価5 段 階
2009年12月03日
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『植物図鑑』有川浩植物図鑑ある日、道ばたに落ちていた彼。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」「―あらやだ。けっこういい男」楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―。書き下ろし番外編に加え、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載。以上解説やっと図書館で順番が廻ってきました。かわいいジャケ。「図書館戦争」と似ているから同じ人がデザインしたのかと思ったら全然違う人でした。今回の恋愛小説は、道端に落ちていた彼を拾うところから始まる。なかなかのいい男で、家事ができる。あれー“きみペ”に似てるな~と思いながら読んでました。かなり似てますwけれどこの作品は、ストーリーに雑草を絡ませて書いてある。写真付き、レシピ付き。正直、雑草の話はどうでもよかったんだけど読んでるうちに食べたくなってきた。摘んできて料理する勇気はないけど。文章も相変わらずの有川節で小説なのに少女漫画っぽい。イツキみたいな男の子一家に一人欲しいです。私 的 評 価5 段 階
2009年12月02日
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『風光る』渡辺多恵子風光る(27) 混乱を極める幕末、広島では幕府と長州が対峙し、一触即発の危機が迫っていた。新選組では相変わらず伊東(いとう)が土方(ひじかた)への接近を試みていたが、突如、土方が体調を崩してしまう。心配する近藤(こんどう)は、セイを土方の小姓に任命するが!? セイと土方の距離が微妙に縮まる(?)かもしれないドキドキの27巻!!以上解説進まない・・・渡辺先生が、じっくりしっかり丁寧に新選組を描いていきたいのもわかるけれどあまりにも進まないから永遠に続きそうな錯覚さえ・・・内容は、面白いんだよ。土方が今回は中心でセイと土方の絡みが多くてでもちゃんと総ちゃんのキメどころも描いてある。新キャラ出てきたけれど伊東の事件はこのままじゃまだまだ先の気がするな。渡辺先生の描く新選組のラストがはやく読みたい。あの出来事まであと2年だし。どんな風に描き上げるのか、最終話が楽しみな漫画ってなかなかないもんね。なのでもっと時間の流れをスピードアップしてください。このままじゃ50巻越えもありえる・・・私 的 評 価5 段 階
2009年12月02日
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『のだめカンタービレ』二ノ宮知子のだめカンタービレ(23) ついにグランド・フィナーレ!紆余曲折の末、無事パリへ帰還したのだめ。仲間に囲まれて再びピアノに向かうのだが、音楽への思いは以前と違っていた。その様子を知った千秋が、一大決心!!のだめに好きな道を歩ませようとするが、彼女の演奏を聴いて……!?以上解説ジャケは1巻と同じでピアノです。そして最終巻。しかし終わりはすっきりしない。最後にオールキャストが出てきたから最終回っぽさはあったけれどストーリー的には私は満足していない。のだめが前回旅に出たけれどあっさりパリに帰ってきたしヤドヴィとか、全然記憶にないキャラが子供絡めるために出てきた感するし父親と再会和解もあっさりしすぎだし・・・ここまでずっと読んできて最後がこれじゃーな~(-_-#という感じ。全然盛り上がらない。期待しすぎかもしれないけれど。のだめらしいといえばそうなんだけど…これから番外編があるみたいだからそれで補っていくのかもしれないけれどいちを“最終巻”なんだからもうちょっと納得できるように終わらせてほしかった。千秋との共演とは言わないけれどはっきりとした口約束とか、これからのだめがどんなピアニストになるとか何か一つでもはっきりさせて終わらせてほしかったな。映画も公開するしアニメも始まるから“大人の事情”ってのも大きかったと思うけど。まぁ番外編に期待します。のだめ&千秋以外のキャラ話は勘弁私 的 評 価5 段 階
2009年12月01日
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