まったりしましょ♪

まったりしましょ♪

2021年12月23日
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カテゴリ: アニメ
​・・・解説・・・​
​​​ ​​ 「あの 光の中に、行ってみたかった」 高1の夏。
離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てに
ようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、
帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」 少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。
​​



前作の『君の名は。』は好きでした
面白かったですよね


新海さんの作品は好きです

やっぱ一番好きなのは『秒速5センチメートル』
これ見た時、山崎まさよしの主題歌といい
映像といいストーリーといい
ドストライクでしたわ、はい。
小説も映画の補足でとてもよかったです


そして期待した次の作品ですよね
『君の名は。』から3年

録画してたの忘れてて今更見ました

映像が素晴らしいですね


・・・
・・・
・・・


ストーリー的には
イマイチだったなぁ~


スポンサーに配慮してか意図的なのかわかんないけれど
有名な食べ物や建物がたくさん出てきて
​映画の2/3は景色・情景​


帆高と陽菜の二人が好きになれなかった

ひっかかったことは
帆高はどんな理由で家出をしたのかが説明不足
陽菜と弟が二人暮らしを知られたためにあてもなく逃げるのも意味不明
3人でラブホ行くのもいかがなものかと
警察とバイクの追っかけっこも危なすぎる
あのあと夏美もただじゃすまないだろうに
陽菜の晴女の力も説明不足etc・・・


これらのことは小説とかで詳しく補ってるのかもしれないけれど
二人にドキドキしなかったし
陽菜が簡単にというか安易に
あの力が身についたのもなんか・・・なぁ


とりあえず映像は素晴らしいという事です


けれど来年秋公開予定の作品は期待します~




小説 天気の子 (角川文庫) [ 新海 誠 ]

天気の子 [ RADWIMPS ]

新海誠監督作品 天気の子 公式ビジュアルガイド [ 新海 誠 ]

​​ ​​


私 的 評 価
 5 段 階
         
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最終更新日  2021年12月23日 19時45分55秒
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