自分との会話日記　～ある時の私の原始的思考回路～

自らの過去の運命（宿命）と言う名の確実に決定的な人生に目を背け、己の才覚で切り開くのだ、などど、のたまり、人生を無駄にしてきた己の過去の行為と思考、そして其の周りにいた己と同様、自らの運命（宿命）に耳を傾けず、そのレールから外れていった己の周りにいた輩を深く今、認識し、そして修正し、生まれたときから決まっている場所へ、人生を決定されたレールへと戻すときが来た。今来たのだ！これを今やらなければ、また数年後もこの状態。これは万人にいえることだ。しかしながら、おそらく97％の輩はこのことに気づかない、いや、気づこうとも思わない。この原理・原則を知った人間こそ、マキャベリのごとく、この日本と言う、大きく格差の進む資本主義という名の市場・人生の場で飛躍し、この言葉は嫌いであるが、勝ち組になることを決定付けられる。負け組になる事など、どうていありはしない。この原理・原則を知り、修正する今となっては己の過去の行き様はこの原理・原則をしり、飛躍する今の己を創り出した助走に過ぎなかった。これからが本走である。