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株が急降下してるが・・・
大丈夫。バフェットも言ってる。他人が売るときに買え。他人が買うときに売れ。そんな内容の事を。もっといろいろあるけど、書いてる時間がもったいないので、これで終わり。
May 25, 2006
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『成功』という言葉を使うのも聞くのも・・・
大嫌いなので、『成功』という言葉は使わないが、（なぜなら世の金儲け主義のセミナー亡者のかたたちとかは『成功』といって、その『成功』という名のパラダイス（プライドの選手的に言うとヘブン）、楽園ですね、そんな快楽の気持ちいい、現実の厳しさを忘れさせてくれる、そんな一輪の花のような『成功』にたかりに行く蜂のようなそんな、感じが大嫌いなので・・・）そんな生き方を発見してしまったのだ。その図は一気に書きなぐった。カンタンな図だが。これを後は人生において実践していくだけ。図にすると、本当にちょっとしたことだ。なんだ、これって感じ。まさに世にある無駄な金儲け主義の無数のダメ自己啓発本なんていらないね。こんなものいそいそ買っって読んでる輩は楽園を探しているに過ぎない、自分の外に。というわけで、こう言う事書くと、ドンドンとまらなくなるし、こんなことをもっとくわしく書くべき時間ももったいないので、とりあえず自分の中にあればいいので、もうこれで終わり。
May 25, 2006
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この楽天日記はほぼ私の日記を・・・
読みに来る人間は、ほぼ皆無・誰も読んでいないので、アフィリエイトやアダルトの金儲けのアクセスしかないわけであり、本当に言いたい事が書けて良かったなあ～。公開しているが非公開！まさに秘密日記だ。というわけで、これからはもっと遠慮せずに、言いたい事書きまくろうと思う、という独り言をまたこの日記に吐き出している。
May 22, 2006
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自らの過去の運命に背いた人生をふりかえろ！
自らの過去の運命（宿命）と言う名の確実に決定的な人生に目を背け、己の才覚で切り開くのだ、などど、のたまり、人生を無駄にしてきた己の過去の行為と思考、そして其の周りにいた己と同様、自らの運命（宿命）に耳を傾けず、そのレールから外れていった己の周りにいた輩を深く今、認識し、そして修正し、生まれたときから決まっている場所へ、人生を決定されたレールへと戻すときが来た。今来たのだ！これを今やらなければ、また数年後もこの状態。これは万人にいえることだ。しかしながら、おそらく97％の輩はこのことに気づかない、いや、気づこうとも思わない。この原理・原則を知った人間こそ、マキャベリのごとく、この日本と言う、大きく格差の進む資本主義という名の市場・人生の場で飛躍し、この言葉は嫌いであるが、勝ち組になることを決定付けられる。負け組になる事など、どうていありはしない。この原理・原則を知り、修正する今となっては己の過去の行き様はこの原理・原則をしり、飛躍する今の己を創り出した助走に過ぎなかった。これからが本走である。
May 19, 2006
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まずは生贄を差し出せ！
まずは生贄を差し出せ！これが道理、当たり前。万物の神に生贄を差し出せ！事はそれからだ。生贄も差し出さず、ノウノウと、快楽をラク、楽、堕落をむさぼっている輩に希望など断じてない。自らは神である。己の神からの生贄を万物の神に差し出して、初めて一瞬の感慨の切符を得られるのである。のうのう、楽して得られる希望などない。夢でも見ているのか？そのままでは一生希望などない。しかし、我は生贄をささげよう。必ずや我に幸ある。
Apr 27, 2006
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旧友人関係、人間関係の破壊。
旧友人関係の破壊がめだつ。ここになって顕著である。この結果が起こる原因がもっと前に遡るということになるが、自らが変化しているのなら、こういうことは起こりうるのであって、しょうがないと思え。しかし、どうにも気持ちの多少の滅入りと焦燥感、孤独感は否めない。しかしながら、数年前、飲み屋等で世の中の愚痴や、くだらない人生観を言い合っていた連中と価値観がずれてくるのはしょうがないことなのである。人生は旅である。俺は北なら、あいつは南。もはや交わる事がないのである。しかしながら、今現段階の自らが良い方向へ行っているという確信があるのであれば、もはや迷う事ない。進むべし。後戻りは出来ない。孤独でよい、孤高になれ！
Apr 12, 2006
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テレビ東京、ジェームス・スキナーさんにビックリ！
ジェームス・スキナーさんがテレビ東京に出ていた。なんと、みのもんたさんと。著名な芸能人も居た。成功の９ステップやってた。私はスキナーさんの９ステップに行ったのはもう数年前。久しぶりにスキナーさんを見た。まさかテレビで見るとは思わなかった。思わず、録画して後で見ればいいのに、ほとんどそのまま見てしまった。え？一気に全国区になってしまうのであろうか？今、成功の９ステップって何名の定員が集まるのだろうか？と、ふと思った。ジェームス・スキナーさんはどんどん成功していくなぁ。
Apr 3, 2006
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株～5年7ヶ月ぶり、16900円台回復！
今日の市場は良かった。 株、日経平均5年7ヶ月ぶりに16900円台回復！ そういう上昇気流に自分も加われた事に感謝。素晴らしい事だと思う。
Mar 29, 2006
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自ら不良債権を抱えているのだ、と意識する事。
自ら不良債権を抱えているのだ、という事が意識できないと、前へ進めなくなる。非常に極端（ココまでくるともう重体）な例であるが、知り合いの同級生がいる。この方は、すごすぎる。ものすごい数の昔の学校の教科書やら、古着やら、なにやら、なにからなにまで捨てられないなく、押入れにしまってある。スペースの無駄遣いである。スペースの浄化が必要である。清いエネルギーが流れていないのである。どよーん。溜まっているのである。そして悪臭が・・・まるで、ヘドロが浮いて流れなくなってしまったどぶ川のように。もはや、海へ流れたいのだ！なんてアクセル踏んでも、流れないのである。この方は自らの不良債権を意識しないで、生きているお方である。これからもこのお方は限りなく意識しないのかもしれない。そして、もっともっと不良債権は溜まっていくのである。
Mar 28, 2006
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自らの不良債権を処理するという事。
バブル崩壊後の銀行の不良債権の処理は大変だったでしょう。 自らにも言えます。私もたくさんのある不良債権を抱えております。 これを処理、捨てていかなければ、前へ進めないという事です。 借金のようなものです。 無視して、前へ進む事もできるわけです。 しかし、これでは確実に前へは進めないわけです。 なぜなら、アクセルとブレーキを一緒に踏んでいるようなものであるからです。 私はこの処理にいま取り組んでます。 時間と体力と忍耐力が必要です。 この処理を今年は完璧に致します。
Mar 25, 2006
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小銭を稼ぐ事ができないなら・・・
小銭を稼ぐ事ができないなら、金はつかめない。金を稼ぐ事ができないなら、大金はつかめない。小銭を大事にできない輩に、大金が大事にできようか？「悪銭身につかず」勝手に変えてしまうが、「悪銭身につかず」ではなくて、『小銭を大事にできない金の価値観に対してのいわゆる悪人には銭は寄り付かず』ではなかろうか？銭に悪とかはない。むしろ銭を取り扱う人間に問題がある。
Mar 23, 2006
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WBC世界一！で市場も・・・
WBC世界一！最高でした！明日からの市場もいけるんじゃないですかぁ！いってくれぃ！
Mar 21, 2006
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冬眠から覚める？
もう春だ。今日なんて完全な春だ。体重が２キロ増えた。ほとんど筋肉で…体も目覚める。それにしても、春の女の子はかわいく見える。気のせいだろうか？女方面も冬眠から覚めたいと思う。キャバクラ行ってかわいいお姉ちゃんと酒飲みたいものだ。
Mar 19, 2006
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牛乳は飲むより配る方が健康になる。
牛乳は飲むより配る方が健康になる。自己啓発本は読むより売る方が金持ちになる。
Mar 17, 2006
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外国人投資家の売り越し。
外国人投資家の売り越し。はっきり言って、LDショックの時は全く動じなかった。全く動かなかった。この前にその後に起きた外国人投資家の売り越し？での相場がガクッと行かれた時はさすがに動いた。今こんなところにもポイントをおいている。恐怖。LDショックなんてかゆい、かゆい。外国人投資家。彼らの逃避、これは恐怖だ。そろそろ・・・私も・・・
Mar 16, 2006
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情報がタダだと思っているレベルの超低い奴。
情報がタダで手に入ると思っている輩がいた。こういう方に限って、せっかくレベルの高い方と話しているのに、礼儀のかけらもなかったりする。せっかくのチャンスを無駄にしているのである。ていうかチャンスがチャンスであるとわからないのだ。なぜなら、ぼんやり生きているからだ。話はタダでできるもんだと思っている。簡単に教えてもらえると思っている。タダで情報がもらえると思っている。そんな甘えた甘っちょろい、生き方はやめて欲しいと思う。
Mar 16, 2006
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目標は大きく持て！は嫌い。
目標、夢は大きく持てみたいなのが嫌い。それにこういう人に限って、超具体的でない、現実にそぐわない、目標を持っていたりする。それについては人それぞれなので、個人の問題であるが、個人的にはその先の一歩先の的な目標のほうが頑張れる。たとえば、私はマラソンをする。42.195キロ。目標は完走42.195キロであったなら、1キロずつとか走りながら設定する。しんどい中、あと39キロだ、なんてやってたら、もたない、やめてしまう、あきらめてしまう。でも後1キロ、あの電信柱まで、とかやっているとこれが不思議なことに完走してしまうんだなぁ。個人的な事実としての実感。であるから、私は目標が達成可能な範囲にテクニックで引き下げ、階段状にする。そんなもん、上が見えないのに、一気に段2段も3段も抜かして、上がれるわけない。
Mar 15, 2006
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早起きをするということ。
早起きをするということの良いことはたくさんある。 いろいろ言われてもいるし、自分でも認識していた節はあるのだが、最近特に新たに感じることは、モチベーションの高さを維持できるということだ。 最近特に思う。 やはり、遅くまでだらだら起きていると、思考は碌な事を考えないし、時間は過ぎていくし、電気代もかかるし・・・ やることやって、寝る。 朝はまた良い循環。エネルギーに満ちる。 はっきり言って、今個人的には強く言う。 早起きする奴と、しない奴の差はでかすぎる。 これヤバイくらいどんどん知らずに人生の差が開くと思う。 なぜここまで強く言えるかというと、自分は夜の仕事の体験もあり、そんな昼夜逆転の夜型生活も体験しているからだ。 しかし、今朝型となって、体験として感じる。 自らとしては結果として証明しつつある。 とにかく、この燃えるような熱い感覚、このモチベーションの高さと、身体の良い状態とか、これは差がつきますよ、絶対。 夜ではありえなかったから。やはり、夜は後ろ向きになる・・・ 早起きはするに限る。
Mar 13, 2006
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アフィリエイトも株ももう・・・
アフィリエイトも株もこれだけ表に出始めるともう終わりですね。 なんでも２番煎じは駄目ですね。 人気が出る前にやってないと。 自分が一番にはじめないと。
Mar 11, 2006
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自己啓発は麻薬である。自己啓発中毒・・・
自己啓発は麻薬である。 私は本が好きである。 おそらく他人よりも多くの活字を読んでいることになる。 活字中毒。活字好き。趣味。 以前は自己啓発の本も好きだった。 今は・・・読まない。読まないようにしている。 はっきりいって今は読みたくなくなったので、病気が治ったという心境である。 これ、一種の麻薬である。依然ちょっとした中毒になったと、ある意味病気になった時期があると己は認識しているのである。 たとえば、自己啓発本は心地いい。読後感が良い本が多い。 読んでいる後は気持ちいい。ある意味成功者にさせてくれるという期待感が高まってくるからである。本が終わって欲しくない気持ちにもなる。 そして、なぜこのような本を読んでしまうかというと、今の自分の状況に満足していない、変えたい、成功したいみたいなどのせっぱづまった弱い感覚である。 ポジティブ系、自信がつく系の本は読んで自信が付いた気分にさせてくれる。 しかし、だからなんだというのか？ 泳ぐことができたのか？いや、できない。泳ぐためにはプールに飛び込まなくてはならない。 弁護士にでもなったのか？いや、なってない。司法試験の勉強して、試験に合格してないから。 野球が上手くなったのか？いや、なってない。野球の練習してないから。 料理人になったのか？いや、なってない。料理の修業してないから。 誰でも、弱い気分になることはある。人間だから。 それで、自己啓発本に手を出すのはもう薬やっているようなものである。一種の逃避行。 その繰り返し。 それで人生終わる。 そうではない、何か行動する。その失敗から学び、成果が出て、そして自信が出る。その循環にしかハッピーはない。 ふと、当たり前のことを思ったので、書いてみた。
Mar 8, 2006
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昨日のホストのテレビ録画して見たのだが・・・
昨日のフジテレビのホストの番組録画して見た。ホストとかホステスとかの世界はとても興味深い。人間の欲望。「夜王」もドラマは見てないがマンガは読んでる。恥ずかしながらキャバクラ（もちろんかわいい女）好きなもので。昨日のテレビ見て、ホストも確実に才能だなぁと思った。天職。ホストになるために生まれたかと思うような方が多かった。いいなぁ～何事も努力だけでは越えられない壁がある。努力しろ、努力しろってうるさすぎる。人生は努力じゃない、もって生まれた才能だ。その自分の才能を生かせるものを見つけ、遊ぶかのごとく楽しんで打ち込んで、毎日暮らしてればいい。個人的に強く思う、もしも才能がない仕事について、一生懸命努力しても無駄だと。意味ないと。昨日のテレビのダメホストの人、パン屋の方が才能があるのかも？もしかしたらもっと他にとてつもない、ものすごい才能があると思うけど。それを探したほうがいいと思ったのである。なぜなら人生は短いから。株も糞株はいつまでたっても上がらない、速めに損切り。なぜなら人生は期限付きだから。毎日スマイルでハッピー！
Mar 8, 2006
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株はほっとくに限る。
株はほっとくに限る。 前場と後場に２回ずつ位、状況を見ればいいと。 かなり自分への戒めの意味で。 減らしたところで、利益は変わらないだろう、もしかしたら増える場合も。 だって、自分の人生、株を見るために生まれてきたのではないから・・・
Mar 8, 2006
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絵文字が使えて嬉しい。
絵文字が使えることに気づいたこれからはぜひ使いたいものである
Mar 7, 2006
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自らの精神状態に責任を持つ。
自らの精神状態に責任持つ。自らはエネルギー体であるから、自らの内から発するエネルギーには、何かしらの力がある。外に影響を与えている。内なる精神状態が歪んでいる己であるなら、その発するエネルギーは外の物を歪ませる。内なる精神状態のバランスを整えるためには、その内なる己の精神状態に責任を持つということが非常に大事なことになる。このことさえできていれば、自らの今はとても素敵な何物にも変えがたい素晴らしい今となる。その今から未来は創られる。
Mar 7, 2006
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もしもこの世にかわいい女がいなかったら。
もしもこの世にかわいい女がいなかったら、消費も今よりも落ちてるだろうなぁ。 ベンツとか、ローレックスとか、南青山のマンションとか、ドルチェアンドガッバーナの服とか、明らかに売り上げ落ちるだろうなぁ。 男は所詮オスです。オスはメスを求めますから、強さをアピールして、いい女をゲットしたいです。 かわいい女いなかったら、今よりもオスは働かなくなるかも？ かわいい女がいっぱいいて良かったなぁ。
Mar 7, 2006
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継続するということ。
継続できないことに意味はない。 継続していて悪くなるようでは意味はない。 継続していることで成果が出ることは自然である。 続けるということは、終わらないということである。 かくして、私の物語はまだまだ続く。
Mar 7, 2006
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シンプルに生きる。
シンプルに生きる。 生きていると、何かしら年齢を重ねるにつれて、背負っていくものが多くなる。 コンテンツある形あるものは、コンテンツさえ仕入れたら、その形は極力捨てていくに尽きると思うので、私は極力捨てることを考える。 手放すことを考える。 そうでなくても、大切な事は手放したくないので、どうしても重くなってしまうのです。 だから頭の中の捨てるリスト上位にあるものから、どんどん捨てていく。 中途半端な思いを持つものを持っていくのなら、それを手放し、究極に近いものが欲しいのである。 本当に欲しいものが欲しいのである。 人間は欲深いですから、どんどん欲しくなる。所有したくなる。 ごちゃごちゃになってくる。重くなってくる・・・ できるだけ人生を身軽に生きたいのである。 必要なものだけもって人生という旅をしたい。
Mar 6, 2006
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目標は紙に書くと実現する?!その２
よく書いてあるなぁ。 本読むといつも書いてある。 最近のいわゆるビジネス本は。 そしてご丁寧に、その本の著者（成功者!?）の手帳の書き方本とか目標の作り方とは、とても丁寧に書いてある。 そして、最後のページにはその成功者?!の手帳キットとか、成功プログラムとか買わせる案内が付いている。 商売かよ? その著者がこの本を売って、また成功?!する。金儲け・・・ とりあえず、本好きの私はかなりの本を読むのだが（もっとたくさん読む人もいるので、たいしたことはない。）、一度ぱーっと読んでもういらない、それか少し読んでもういらない、バカらしい、そんな本が多い。 タイトルだけで買わせているのか？ 実はそういう本はあまり買わない。大体立ち読みで１冊数分で読み終わるからだ。お金の損なので、絶対に買わない。 大きな目標をご丁寧に書いている、素直に書いている人もたくさんいるのだろう。そして毎日手帳にいろいろ書いたりしているのだろうが、それだけで時間かかりますよね。そして継続できるのでしょうか？ こんなの自分流でいいのではないでしょうか？ 僕は一日にやることだけを余り時間かけずに書いてますけど、それくらいでいいのではないでしょうか？ 200ページも本にすることではないように思えますけど・・・ 普通にこういうビジネス本とか自己啓発本てずーと何百年て出ているのに、成功？！している人はいったい何％なのでしょうか？ 本当に成功?!しているなら、そんなに沢山の本がいままで、書き方を変えてでるわけがないと思いますが・・・ というわけで、僕はいつも自分流、目標を「書くこと」が目的ではないので。
Mar 6, 2006
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株が勝ち逃げが困難なのは、鉄火場と同じだから？！
最近特に感じる。 株は勝ち逃げが難しい。 鉄火場も勝ち逃げが難しい。 なぜか？ この１点につきるのではないか？ 「強欲」 もっとあがる、もっと勝てる、もっと儲かる。 つっこめ！大丈夫！行け！ やった！それっ！ まだだ！まだまだ！・・・ 人間とは・・・？
Mar 1, 2006
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ガイアの夜明け（株、投資）を見た。
ガイアの夜明けを録画して、見た。 ２回見た。ＣＭすっとばし～。 ニートの株式資産120億円の方や外国人投資家の行方が非常に興味深かった。 自分なりの答えが出た。 株はルーザーズ・ゲーム。 ミスした人間が退場することになる。 今年は去年よりも自らの戦いがきつくなる。 己に負けない。 今年はしんどい戦いになりそうだ。 しかし、絶対に負けない。
Mar 1, 2006
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己のことを否定する人間とは付き合うな！
己のことを否定する人間とは断じて付き合うな！ 素直じゃない奴、事実を事実として見れない奴、ついてはいけない嘘をのうのうとつく奴、労働を仕事と勘違いしている奴（そんなものはビジネスではない、奴隷の労働だ。）、否定的な息を吐いている奴（ねずみは死んでしまう、そして人間まで弱ってしまう、殺しか？） 孤独でいい、孤高になれ！こんな人間とつきあうならば・・・
Feb 25, 2006
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目標は紙に書くと実現する？！
本を読むの好きなんですけど、最近ある本ある本で、「目標は紙に書くと実現する」っていう言葉見かけます。流行ってますね～流行語大賞です。こういうの書くと、本が売れるからでしょうね。気持ちを前向きにさせてくれますし、でも実際続けている人って少ないんでしょう。僕は思います。「目標は紙に書く、紙に書かない。そんなこと関係なし、ただそこに向かって最高の準備をすれば後は神の知るのみ。」「紙に書いたって、準備、行動しないで結果が出るわけない。」
Feb 25, 2006
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問屋は介入させるな！
問屋は介入させるな！いきなりダイレクトに行け！ 最短２点間を結べ！ 素直、正直に、非常識に！ 非常識こそが自らの常識。 自らの常識の殻を破る。 殻を厚くするな！ 感覚で行動しろ！
Feb 24, 2006
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荒川と村主に学ぶ。
今日はもうすぐフィギュアである。 テレビには全く興味ないが、荒川と村主には多少興味がある。 もちろん、生で見る。 くだらないいつものテレビは時間節約のためにもちろん録画であるが、このような世紀の決戦は録画なんぞに何も意味ない。 そのときの感情が大事。 この二人、聞くところによると、犬猿の仲だそうだ。 本当だかはわからない。 しかし、この二人はずっとライバル同士。 仲が良い訳がないのが当たり前。 別段驚きもしない。 これは個人的、独断的な考え方であるが、同業者で仲良くしたらもうダメだと思っている。 学生時代につれションとかでトイレとか友達一緒に行く人間もいる。 はやいとこ、孤独になったほうがいい。 孤独になって、自らの世界を創り上げるのだ。 そしてその後、ライバルを作ることが自らを成長させることにつながる。 しかし、その前に自分との約束事を守るのはまず最低限すべき事。
Feb 23, 2006
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漫画大好き！
日本の漫画家は素晴らしい！ 日本の漫画家は世界一だろう！ 漫画は多くを学べる。 子どものように、これからも漫画を堪能していく。 偏に頭の凝り固まった「大人」になる事を拒否する。 ずっとずっと子どもでいい。 子どもの様に純粋で、正直で、素直で、好奇心旺盛。 なんとも素晴らしい！ 生きてる事の素晴らしさと感謝を感じる。
Feb 23, 2006
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好きこそ物の上手なれ。
好きこそ物の上手なれ。これは本当か？ 個人的には本当だろうと思う。 人によっては、好きな事で起業しろ。好きな事を仕事にしろ。などと言う意見が多いように感じる。 しかし、人によっては好きな事じゃない事で起業しろ、なんていう人も要る。 どっちてもいい、そんなことは。私はそう思う。 ただ自分を信じて、その道に入ったなら、自己責任でやり遂げるのか、辞めるのか、ただそれだけだろう。 すべては自分を信じる事。 しかし、傲慢になってはいけない、他人にも優しくね。
Feb 23, 2006
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メールのダメさ。
メールは一方通行な媒体だ。そして、お金がかかっているのだが、微々たる物であるため、電話をかけるよりもメールで済ませようとする。カンタンに、気軽に出せる。であるからして、簡単なものであるからこそ、その文面はほとんど価値のないものが多い。そして、そんな恐ろしく価値のないものに最も貴重な己の時間を使い、浪費し、大事な事をしようとも、気づいたときには時間切れ。
Feb 23, 2006
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自らを強く信じる事。
自らを強く信じろ！しかしながら、目標を明確にするのだ。目標なき進路は必ず迷う。自分がどこに行くのか？わからなければ、進めない。もやもやになる。人の噂や、芸能人の噂、他人事のトリノオリンピック、ワールドカップなど、そんな事に焦点がいってしまう。そういうものはほとんど皆さん情報がおありでしょうから、教えてもらえばいい。そんな事も知らないの～なんて、思い言いながら、嬉しそうに教えてくれる。自らが知る方法はファイナンスや税金など、そういう運用の情報である。テレビの情報とかは他人に教えてもらいましょう。それで人生は事足りる。
Feb 23, 2006
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イメージはこんな感じ。
イメージは大地に今いる環境に、今いるところで足元から地に大きく根を伸ばす感じ。または、例えば、自分が全身バネ。バネを地に強く強く押し付ける。反転したいがガマンして、もっともっとおしつける。自分の意図しないところで、高みに登る。高みをイメージして、夢見る事は大事だが、足元がもっと大事。
Feb 22, 2006
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今は形成期なのか？
2010年くらいまでに（いやもっと短時間かも？）ニッポンの格差社会、言い換えれば、財産の新しい格差ピラミッドができあがると思う。しかし、このピラミッドはピラミッドでなく、砂時計のような形かも。中間層が著しく少ないのだ。底辺と頂点の多さが著しいものになるのか？そのとき自分は上のほうにいる事を予定している。そのためにやることは・・・市場の歪みをつくことしかない。
Feb 22, 2006
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自分で自分に負荷をかけるという事。
自らを一気に高みのレベルに移行させる方法の一つは負荷しかない。自らの手で、自らに負荷をかけ、苦しみを耐え抜くのである。はっきり言ってマゾである。しかし、達人とはたいていマゾなのではあるまいか？私はそう思う。筋肉を鍛えるのも、負荷を繰り返し、かけるからでかくなる。同じだろう。しかし、一つだけ間違ってはいけないのは、人からこれやれ、人が締め切りをつくった、などという他人の介入における負荷は自らかける負荷に比べ、効果が薄くなる場合もある。自らが思い、思考し、覚悟して、負荷をかける。この一連のプロセスの習慣づけが己を高みに上げ、しいてはその業界のトップにする。
Feb 22, 2006
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目的を持って読みまくれ！
何もすることがないならば、目的を決めて本を読みまくれ！そして、自らが何者であるかを思考する。読んで読んで読みまくり、自らの頭を整理する。そして、休む。熟成させるのだ。かわいい女と遊ぶのもよい。風呂に入って、スッキリするのもよい。運動するのもよい。そしてさっさと寝る。起きたら、あなたのレベルは昨日よりも上がっている。その行為はチェーンのようにつながり、あなたはやがて高みに登り、その業界のトップになる。
Feb 22, 2006
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関わるな！
なぜ多くの人間は自らの理想とする世界を望むのに、それが達成できずに死んでいくのだろうか？ たくさんの理由がある。 努力不足とか。 そういう自らの責任であることは除いて、思う事は、環境の力である。 自分のまわりを取り巻く人間である。 もしその人間がマイナス思考であるならば、多くを関わってはいけない。 たくさんしゃべって、消耗してはいけない！ 自分の目標とかをしゃべってはいけない！ なぜなら、そこには憎悪とか、否定とかものすごいものが渦巻くからだ。 そしてそれはあなたをある種のキャズムへと陥れる。 そして、あなたがガクッと来ているのを見るのがなぜか嬉しそうである。 希望を持ち、目標を達成したいのなら、そういう人間とは極力大切な事をしゃべらないに限る。 力の温存である。 この力の温存はやがてエネルギーがたまりにたまりにバネになり、一気に高みへとジャンプアップさせる。 しかし、多くの人間はキャズムに落ちては復活のパターンをしているため、どうしても時間がかかりすぎ、高みに登る前に年をとってしまう。 年をとれば、必然的にエネルギーはどうしても下降減少に陥るため、なかなか若い時に比べると容易ではない。 若いうちから他の障壁のない、刺激のない、周りの連中とつるむなんてあまりにもばかげている。 時間の浪費だ。命の浪費だ。 そうしているうちに、高みの自分をいくら理想してその実現は不可能に近い。 孤独に耐えろ！いや孤高の人間になれ！ 自らが新しいものを切り開き、後からついてくる人間が来る前に高い障壁を創り上げ、困難なものにするのである。
Feb 22, 2006
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俺は乗り換えるのが速い。
風林火山に「はやきこと風ごとく・・・」があったと思う。 武田信玄、もしくはキン肉マンだ。 株式投資でも損切はとにかくはやすぎるくらいにはやく。 これは女と同じ。 くだらない女とダラダラ付き合っているよりも、すぐに次の女に乗り換える。風のごとく。 早く損切して乗り換えないと、その新しい株は上がってしまって、買えなくなってしまうよ。 人生はある一定の決まった時間の束で構成されている。 くだらない事で消費してしまうのですか？ はやく！はやく！はやく！ このブログも早く書き終ってもう寝るのだ。
Feb 21, 2006
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自らのこれはズレなのか？
たまにキャバクラへ行く。男同士の飲み会は２次会はもう80％女の子のいる、飲み屋である。正直、最近モテなくなった様に感じる。はっきりいって、最近はちょっと高級めなクラブに行かないと、自分よりも年上がいなくなった。飲み屋のお姉ちゃんはカワイイ子は当たり前のごとく、カワイイのである。しかし、昔ほどの刺激がないのである。昔ほど夢中になれない。もう引退なのか？はっきり言って、昔よりも今の俺のが絶対モテる、昔よりはカッコよくなった、力もついたと思っている。格闘家の魔裟斗は骨折後、最近の試合だが、ボクサータイプのイアン・シャファー（たぶん）とやったと思う。たしか試合前の魔裟斗のコメントは「今の俺は、間違いなく強い。」（たぶん）たぶんこのような恐ろしく強気な自信満々のコメントをしていた。俺はその強さを楽しみにKOを期待し、その試合を観戦した。結果はご承知の通り、KOどころか、恐ろしく空回りの試合。とりあえずの判定勝利。魔裟斗の力のレベルが圧倒的に上で、全く相手を寄せ付けなかったと見る人間もいるが・・・俺は思う。正直このクラスを倒せないのはヤバイ。魔裟斗の強気なコメントと肉体的なものにズレがでている。ピークは過ぎたのか？しかし、次の試合までに魔裟斗選手はこのズレを修正してくる事だろう。ファンとしては本当にそれを望んでいる。俺もキャバクラのピークは過ぎたのか？いや、単なるズレを修正すれば大丈夫。「俺は間違いなく女にモテる！」
Feb 21, 2006
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非常に悪いという名の思考の癖。
自らの思考が、ネガティブ、マイナスに陥っている人間は、ある突発的に感情を引き起こす事柄に出くわすと、一瞬にして、直感で、すぐにマイナスの行動に出てしまう。 相手をその正しくない事実の受け取り方でマイナスにしようとする。 相手をマイナスにして、その自分のマイナスの事実に同意させ、いやそれ以上に膨らませさせ、収拾のつかないものにしようとするのである。 それがおそらく欲していることなのである。ある種の欲望なのである。 マイナス人間はマイナスを自ら欲しているのである。 これは無意識である。 無意識は意識的よりも太刀が悪い？ このマイナスの行動が相手に降りかかると、相手までマイナスに陥れる危険性もある。 もしも相手がある程度の冷静さを保ち、プラスの思考をする人間であれば、逆にマイナスの行動を取ってきた人間をそこで躊躇させる事も可能である。 そもそもマイナス人間と、プラス人間は混じりあっているようで、実は混じりあっていないように思える。 プラスとマイナスは磁石のように結びつきそうであるが、実はそうでもないようである。 出来事、事実は事実なのである。 その事実は自らの思考の性格により、プラスにもマイナスにもとらえられる状況にも関わらずなのである。 これは癖である。ある種の非常に悪いと言う名前のついた癖なのだ。 癖であるから、意識して、行動して、直そうとすれば直るのである。 マイナス人間は自らのゆがんだフィルターを通して、事実を見るので、事実が全てマイナス方面へといってしまう。 これは、無意識的にである。 毎日何もせず、一日中いすに座り、自分が何物であるかを問う事から始める。
Feb 21, 2006
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捨てるということ。
捨てる事は非常に大事である。 『自然界は真空を嫌う』 捨てて、スペースを作るのである。 スペースを作り、新たな息吹を吹き込む。 そうしなければ、進化はない。 ノスタルジック、情、執着、愛着など、このようなものは儲ける事の妨げになる。 捨てる事は選択である。 どっちに行く？などということよりも、最強に強いのは捨てる事である。 まず、捨ててから新しいものをつかむのだ！
Feb 21, 2006
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生きるという事は。
生きるということは、死ぬ事である。 生きるということは、死ぬ事の準備である。 当たり前だが、死は誰にも必ずいつかやってくる。 しかし、ほとんどの人間は他人事。 それが、すぐに自分にやってくるとは、思ってもいない。 死はそこにある。 生きているだけで、俺たちは運がいい。 俺は、死への準備を真剣にやって行きたい。 生きている証を残したい。 何かを。 何も残さず、死ぬ事が怖い。 金を残しても、相続するだけだ。 そうじゃない、何かもっとあるだろう。 何を？ 今はわからない。 いつわかるのだろう。 それはなんなのだろう。 それがわかるまでは生きつづけるのだ。
Feb 20, 2006
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キャバクラブログ。
キャバクラにはたまに行く。男同士が飲むと、２次会はだいたいキャバクラへ行く事が多い。キャバクラブログが多い。お気に入りにも入っている通り、ブログも読む。それぞれ多種多様なので、面白い。やはり男と女の世界は深く、そして、とかく他人事のキャバ話は面白い。しかし、それがもし自分事となると話は別だ。男女の恋愛のゴタゴタ、修羅場は精神的、肉体的にも悪い。正直、男女関係の悩みは仕事にならない。金儲けには良くない。幸せな事に、今、男女関係の悩みは全くと言っていい程ない。『神さま、ありがとう！』本当に感謝する。しかし、人間はかくもずうずうしく、ないものねだりをする生き物だ。『神さま、僕にも素敵な恋愛をお与え下さい！』そして、恋愛が始まり、彼女ができ、そのうち、ゴタゴタが起こるとする。『神さま、この男女関係の悩みを消してください！』人間とは、かくもずうずうしく、崇高な素敵な生き物であると思う。素晴らしき人間であることを神に感謝する。『本当に有難う。』
Feb 20, 2006
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自分の会話の究極の質問。
『自分が何者であるのか知れ！』 たしかディズニーの名作、「ライオンキング」にもこのような言葉が出てきたと思う。 落ち込んだとき、心のエネルギーが枯渇したとき、勇気が出ないとき、この言葉を心の中の自らの魂に吹き込め！ 『自分が何者であるかを知れ！』 『お前は誰だ？』 答えはおのずからもう既に持っている、自分はすべてわかっている。 ただ心の魂の底から取り出すのみ、搾り出すのだ。
Feb 20, 2006
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