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アーユルヴェーダのドクターに勧められ、もう五年も毎日ギーをトーストにつけていただいています。 今まではバターを購入して手作りしていました。結構手間がかかるので、切らさずに常備するのは大変でした。 レモンガーリック味は、家族にも好評でしたので、今回2回目の注文です。12個のまとめ買いです。 《72%OFF/賞味期限2019-09-30》アハラ ラーサ ギー ガーリックレモンギー 118g【ギーオイル Ghee 精製バター バター バターオイル オーガニック バターコーヒー グラスフェッド ギーバター】返品交換不可
2019.07.07
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新年あけましておめでとうございます。両親の介護が進むにつれて睡眠障害とたたかった日々でしたが、哀しみの追い打ちをかけられたかのような相続も終わり、3年を経てやっと回復の方向にシフトしました。介護の最中は気が張っていて年を取るのも忘れていましたが、そこは平等、ちゃんと一気に6年分取りました。小笠原で仕事や人生をエンジョイしている息子は年男、時々メールで相談ごとをすると、ジャストな意見を言ってくれ、時には叱咤されています。ずいぶんと大人になって・・・うれし泣きしている母です。一緒に暮らす娘は優しくて可愛くて、いくつになっても天使のようです。私が軽くなったのを感じて、今年から仕事を始めると言っています。これからは楽しみが沢山待っている気がします。ここまで生きてきて分かったことは、ちょっと遅いけど「兄弟が健康で自分らしい生き方をし、仲良くしてくれること」ただそれだけでした。きっと両親も同じ思いだったのだな~と思いました。今年は明るく楽しく賢く前進していけるように自分の心に耳を澄まして歩んで行きたいと思います。どうぞ今年も宜しくお願い致します。
2013.01.03
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20年ぶりに昔の知り合いから電話がかかってきた。むかし習い事(お琴)をしていた時の仲間。どうしても私に会って話がしたい・・・と言う。そのおば様は、30年前に東京から伊東に引っ越して温泉付きの一戸建てに住んでいる。ほどなくご主人が亡くなったが、天真爛漫な方なので友人にも恵まれ一人で暮らしていた。ところがその友人たちも一人、二人と亡くなり心細くなってきたと。電話の声もしっかり元気でとても90歳になるとは思えない。いったいどんな健康法があるのか、両親を見送ったこの2年間でぐっと体調を崩した今の私にはすごく興味がある。健康長寿の方には「長生き遺伝子」と言うのががあるらしい。101歳の日野原先生、現役でお仕事されている。でも、日々何気なく実践されている事とか考え方、思い方、食べ物の好み、人との関わりかたなど等、きっとあるのだと思う。近いうちに伊東まで出向き、一晩泊まりじっくりお話を伺ってきたいと思う。
2012.05.19
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白い砂浜星形の砂はさらさらと打ち寄せる波は穏やかでどこまでも青く澄んだ海幸せなひとときは宮古島前浜にてこれはもう2年も前に下書きしたもの。父親を見送って娘と私は鬱に陥っていた。知り合いに勧められ、宮古島に10日間行ってきた時のことだ。帰って来たとたんに税務申告や相続でばたばたして日記が完成していなかったことを発見。そこで追記をしてみた。行ってみるとそこは別世界。穏やかな風、さんさんと降り注ぐ太陽咲きこぼれるブーゲンビリアの可憐な花香り立つ大きな月見草太平洋と東シナ海の水平線はだしで歩いた白浜のんびり流れる島時間サトウキビ畑島らっきょ沖縄そばのおつゆゆたさん伸介の民宿濃いお顔の島んちゅうフェリーで渡った島でみた飛行機訓練のタッチ&ゴー今度は現地で見つけたウィークリーマンションに滞在してみよう。と計画していたが、その後の人生の流れに流れ続けている。あの10日間は今でも懐かしく思う。一日ごとに、眠っている細胞たちが起き上がってくるような感じ。癒されて生気を取り戻していくような。その時は鬱なんてどっかに吹き飛ばされていったようになっていた。その後、一年半以上も飲み続けたお薬とは今はすっかりバイバイできている。
2012.05.13
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その昔・・・65年前くらい・・・両親が新婚旅行に行ったという湯河原温泉に行ってきた。その頃はお米がまだ配給制で、かついで行ったと聞かされていた。本当に古い話だ。私が生まれた頃はお砂糖も配給だったそうだ。やっぱりだいぶ古い話ね。そしてかの地では、昨年横浜から引っ越した友人夫婦が整骨院を開いている。6年前にご主人は突然サラリーマンを辞めて整体を学びたいと言い出した。3年間無収入になってもご主人の夢を支え続けてきた彼女は偉い!といつも思っていた。でも彼女はさらりと言う。「必要な物やお金はきちきちだけどちゃんと入ってくる」と。有名人をお父様に持つ彼女は、嫁いでいるのだからと遺産は全部放棄している。家族も(仲良し親子)健康も家も仕事も友人も、みんなあるから、と。そして宣伝はしていないのに口コミでお客様が絶えないという。その湯河原温泉に3泊で行ってみてびっくり!別天地のようなのである。品川から東海道線普通に乗る。小田原を過ぎたあたりから一駅ごとにのどかな景色になっていく。いつも車で行っていたので全く気がつかなかったのだが、今回はのんびり電車で行って正解。この90分が忙しい生活を巻き戻してくれているような、ちょうどよいタイムスリップ。一昔前のゆっくりした時が流れている。疲れ切った今の私にはなんとも癒される時の流れでうれしい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E6%B8%A9%E6%B3%89和風旅館と「独歩の湯」も楽しんだ。若い人が張り切っている時代は過ぎて、年配の方がのんびり宿を経営している所が多いという。町人も年配の方が多いと聞く。国木田独歩の時代からだいぶ時は過ぎたけれど、まろやかな湯は変わらず惜しみなく湧き出でている。帰りの電車に乗っていると、4日前の私と違う穏やかになった私と出会った。娘も喜んでいる。私が元気になれば娘も元気になるというもの。大きなプレゼントをもらったようで、何よりも嬉しかった。なんだか気になっていたので呼んでもらったのかもしれない。Kさんご夫婦ありがとう。
2012.02.23
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あまり夢は見ない(覚えていないだけかも)けれど、三日の朝みた夢にはびっくり!父が「兄弟二人で来なさい」というので指定された大きなホテルの一室に向かっている。駐車場に車を入れて出口が分からないでいると、弟がどこからともなくやってきて「こっちだよ」といやに優しく案内してくれる。まるで恋人のように背中を抱きかかえんばかりに。「ちょっとそんなにべたべたしないでくれる?」と私。父の待っている部屋は高層ビルの地下にあった。和室のその部屋入ると「やあ、よく来たね、まあ座れよ」と言ったとたん別の景色になってしまった。明るい日差し、木々の緑が目に眩しかった。そんな夢。父親は一昨年亡くなっているし、弟が私に恋人のように接するなんて天地がひっくり返っても無いことだろうし・・。なんだか不思議な感触だったな~。でもその次の日に、父の残したアパートの最後の住人が、月末に転居すると言ってきた。転居しなければ売却は難しかったのでやっぱり良い夢、万歳だ
2012.01.08
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千葉の実家に両親の介護で通っていたころは、睡眠障害もあり毎日疲れていた。耳鳴りや目眩もおきて、我ながらよく頑張ったとおもう。体重も母親を送ったときから10キロもスマートになった。ずっと前のお気に入りの服がちゃんと着られて嬉しいのやら。。父親の一周忌を月末に控え思う事。この6年間はめまぐるしく移動し、心身ともに限界まで来ていたことを実感。今は娘とのんびり生活している。幸い父が残してくれたもので何とか生活が成り立っている。のどかな地方の庭付きの実家に、月の半分は行って過ごし草取りや菜園、花も植えて自然とも親しもう。還暦を過ぎてはじめて娘とゆっくり過ごす時間が持てた。これが両親からの最後のプレゼントだと分かったのはつい最近のこと。両親の使っていたベッドに寝ていると、とっても安らぐ。娘はよくみていた怖い夢を全く見なくなったと。きっとすぐそばに父も母も来ていて私たちをそっと包んでいてくれるのだろうな。。☆
2011.06.13
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今年は還暦人生も一回りしたところで、両親を見送った。走り続けてきた人生を今ゆっくりながめている。21歳社会にでて、恋も幾つか経験 結婚・子育ての日々34歳 サプリを飲み始めそれが仕事に44歳 二人の子供を連れて別居48歳 離婚・恋愛・新たな仕事55歳 透視・ヒーリングなど、見えない世界にのめりこむ60歳 両親を見送り、自分の立ち位置を確認中そんな中、娘と私が健康でいられることはギフトだと気がつく夢は娘とのスローライフ夏は高原、冬は沖縄や小笠原でくらすこと安定収入の確保が先決だけど、今から本気を出してとりくむ。2011年 スローライフの実現春・・・ハワイで満点の星と風に溶けていく夏・・・高原の滝でオーブと遊んでいる秋・・・沖縄でまったりしている冬・・・バリで「食べて祈って恋をして・・・」実現夢はかないました有難うございます
2010.12.13
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ずいぶんとご無沙汰したこのブログ。 この間にはいろいろあって・・・ありすぎて。 母親が急死して以来、6年間ぬわたり介護をしてきた父親が7月3日に亡くなった事。 この世での仕事を全てやり終え、安らかに旅立ったのだと思う。 生前に作っておいてくれた公正証書遺言があったので、相続もスムーズにいきそう。 一昨日から昨日にかけて袖ヶ浦でのお墓参りを済ませ、東京の自宅で亡き両親と一緒に過している。 葬儀の後に、仏壇に入るお位牌とは別に、一回り小さなお位牌を作ってもらいずっと我が家に一緒にいる。 毎朝両親と話している。 今日はお彼岸のお中日。 いつもにも増して両親がそばに来ている気がする。 「わがままばかり言っていてごめんなさい どんな時でも愛情をそそいでくれて感謝しています お父さんお母さん有り難うございます ずっとずっと愛しています また・・・お逢したいです」
2010.09.21
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11月だというのに今日は真冬の気温。このところの疲れもあって、一日中部屋にこもっていた。外気にあたったのは、洗濯物をベランダに干した10分間だけ。。そろそろ7月にスリランカに行ってきたことで出会った仕事の種を、発芽させようと思っている。5年前にホームページを作りかけたことはあったのだが、日の目を見ずに未だにPCの中。母親が急死して父親の介護がはじまり、仕事を始めることができなくなったから。でもこの5年間の間で大切なことが学べた。「すべきことをした後で、やるべきことが見えてくる」というもの。父親の介護で身も心もくだびれ果てたことで、「エネルギーんの使い方」を学ぶことができたから。実際にはスクールに通って透視とヒーリング方法を身につけたのだが、これが大正解。直感が冴えてきて、おまけにオーラまで見えるようになってきた。きっともともとあったものが、あるきっかけで動き出した・・・ような感覚。昔むかしの人たちは、第六感やテレパシーを自由に使っていたのだが、近代化されるにしたがって感覚は衰えていったように思う。「アミ小さな宇宙人」の中でいう「愛の数値」というのも減らしていっている気がする。いま生かされていることに感謝をしつつ、今の私にできることで社会貢献をしたい!
2009.11.22
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家に篭っているとほんとの病人になりそうなので、昨日は都心に遠征!16日から公開中の「あなたは私の婿になる」を有楽座で観て来た。http://www.movies.co.jp/ana-muko/ウィークデイなので館内はカップルと女性客がちらほらだけ。予告編で見た時から、笑わせる場面が多くて楽しみにしていた。上司命令で偽装結婚する羽目になった男性秘書アンドリュー28歳と女上司マーガレット40歳のありえない物語なのだ。舞台はニューヨークから突然アラスカのシトコという風光明媚な町と島に変わる。彼はニュヨークではボロアパートに住んでいたのだが、実家はシトコの実業家で。。偽装結婚は・・・難しい!というのがアムリタの結論。3日間を暖かい家族と過ごせば、きっと貴方もその理由がわかってくる。今回は笑いまくってくるだろうと思って行ったのだが、「孫の結婚式に出るのが夢だった」彼のおばあちゃんに、始めは笑わされ大笑い・・・魔女っぽいくて、森の中での怪しい儀式も。次には泣かされてしまいました。すべてお見通しのお婆ちゃん。私も魔女修行をして、あんなに素敵なお婆ちゃんになれたら良いな~追記サンドラ・ブロックは強そうな感じだけど、可愛いのですね。今回でファンになりました。アンドリュー役の彼・・・名前が出てこなくてすみません・・・スカーレット・ヨハンソンのご主人とか。実生活でも尻にしかれていそうで、同情票を一票。実の所、先月のアムリタはは喜怒哀楽の感情が感じられなくて・・・プチ鬱症状なのでは?と思っていた。今回の映画はまさにリハビリ映画。笑って・・・泣いて・・・感情が復活していることが発見できたのであった。
2009.10.22
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先週の火曜日から軽い目眩を起こしている。目眩は昨年の6月にも起こしていて、その時は奥歯の高さを調整したのが直接の原因だったようだ。執刀歯医者さんが言うのでたぶんそう。削ってから4日後に目眩を起こす人が多いといっていた。大きい目眩は20日間、小さいのも入れると全治2ヶ月だった。。近くのT病院で脳波やら検査をしたが、そちらには原因はなかった。今回は、6月にも軽く目眩があってすぐおさまったが耳鳴りが始まって・・・。再び先週から目眩もということで近所の耳鼻咽喉科に行く。先生の見立てでは聴力検査では大きな問題点はなく(メニエールではないということ)、加齢とストレスいうことになってしまった。2ヶ月は介護で千葉に行くのもストップ!運転ももちろんストップ!家でゆっくりしていて下さいと。これがなんとも苦痛で根っからの貧乏性なのか2ヶ月も家でゆっくりしていたことが無い!どうすごせば良いのやらもてあまし気味。そこで新丸子のナノミスト岩盤浴に行ってみる。何故新丸子かというと、実は知り合いにすすめられてかの地でソシアルダンスを始めたのです。えっ?アルゼンチンタンゴはどうしたかって?今年になって・・・寒い季節に夜のレッスンは行きたくないな~と、暑い季節が過ぎてもずっとお休み中。岩盤浴のスタッフがヨガインストラクターの勉強中の方で、姿勢をチェックしてもらったところ・・・左右のアンバランスを難なく発見!「木」のポーズをとってみるとすぐにゆらゆらしてしまうアムリタ。右に倒れてしまうのは・・・からだが右に傾いているから。そういえば父が健康で長生きなのは、左右対称でとてもバランスが良いから。ということをうすうす感じていた。わかった!ここでアムリタはピーンと来てしまった。加齢もあるだろうけど、それ以前にバランスだった。目眩はいつも右周りだから、何でなんだろうかと不思議だった。理由は簡単、右に傾いているからではないの!だから左が引っ張られて左耳が耳鳴りしているのね!お薬飲んでも無理!バランスをとらなくちゃ。何故右が・・・かというと、小学6年生の時飛び箱8段とんで着地寸前に右けつに当たってしまったから。そうとう痛かったけど、次の日が運動会で黙っていたこと。今思えば・・・あの時に股関節をどうにかしてしまったのだ。。更に生田流のお琴に15年間狂っていたことも災いしている。何故って斜めに座り中央を向く・・・という不自然な姿勢で当然右股関節に重心をかけてしまう。おてんばな小学生としとやかな趣味が、何故ここで一つになるのかも不明。ヨガは呼吸とあわせてするので、始めは先生に付いたほうが安全だといわれる。さあ次はヨガだ・・・ということで暇している暇もない。
2009.10.21
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もうとっくにロードショーも特別上映も終わっている「マンマミーア」。6月にDVDが販売されてからというもの・・毎日のように観て唄って娘にあきれられている。今のアムリタのツボにはまり込み、切ってもきれない間柄となってしまいました。どこかでまだ「マンマミーア」を楽しめるところがあると聞きました。どなたかご存知でしたら・・・教えていただけますか?***************************************2月に映画を観た日の興奮日記です。「もう最高にハッピーになる映画です!http://xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/2178/2.html6年前、カナダはバンクーバーに滞在している時にミュージカルを観に行ったのだけど・・・ハッピーエンドは理解できたけれど、セリフは英語ばっかりで殆ど分らなかった~(当然)当地でもチケットがなかなか取れなくて、友人がやっとのことで取ってくれて行くと、60歳以上のまだまだ青春の方々がほとんど。みなさん、のりのりでした!舞台は1999年以来10年ものロングランだそうです。今度の映画は字幕つきでばっちり理解できて、ギリシャロケも美しく・・・憧れのエーゲ海でうっとりです。120%楽しめました!映画はシングルマザーのメリル・ストリープが、20歳の娘ソフィーを嫁がせる心情と、3人の作りの父親の登場によるドタバタではあるけれど。。メリル母親の心情にほろりとさせられて。。私もやがてその時が来る・・・と思うだけでウルウル。愛と絆の物語を、愉快に・しっとりと・軽やかに・情感たっぷりにABBAの歌とメロディーにのせ、美しいギリシャの景色に溶け込ませながら展開していきます。5代目のジェームスボンド氏、歌も頑張り良い役所でしたね~。全員が歌って踊って・・・みんな心から楽しんでいた風でした。(女性監督・出演も殆ど女性→女性のパワーが炸裂)スタントや吹き替えではなく、歌えて踊れるのが条件で役者を決めたって・・・メリル・ストリープは59歳でこの役をこなしたそうで、役者根性を見せつけられました。見事なのども披露してくれました。スタントもこなして見事・・・という他はありません。共演者もみなさんベタ褒めです。とくに相手役のピアース・ブロスナン(5代目ボンド氏)は、世界中の名優たちと共演したけれど感情と理性を瞬時に使い分けることができる俳優は始めてだったと。アムリタもこれまでの人生を重ねて思うと・・・ウルウルする場面も多々あったりして。。「どんなことがあっても、笑っていよう。自分の人生がもっと好きになる」これがテーマでしょうか!!!最後のカーテンコールまでも楽しませてくれますから必見です。」
2009.10.17
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かなり暫くぶりの日記更新です。 来月から千葉に住む父を東京に呼ぶことにして、ころあいの良いマンションが見つかりました。 最寄の駅から歩いて3分。 桜の花がようこそ・・・と言っているような神社のまん前です。 しばらくは娘と私でエネルギー調整をして、父がいつ来ても良いようにするつもり。 桜吹雪に乾杯! _________________________________________________________________MSNトップならHotmailの受信をすぐチェック!http://promotion.jp.msn.com/index.htm
2009.04.06
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6月27日の夜はヒーリング音楽の第一人者ともいえる ダニエル・コルアビカのコンサートを堪能してきた。 http://www.oneworld-w.com/ 長野オリンピックでは小沢征爾さんに氏名され来日し、その演奏に魅了された方も多いと思う。 今回はそれから10年ぶりの来日で、コンサートは東京国際フォーラムと京都国際会議場での二回のみ。 マイミクさんからその存在を知らされ、興味を持って申し込んだ。 誕生日祝いのお礼もかねて息子も誘う。 でも息子からはなかなか返事が来なくて申し込み期日を過ぎてしまい、今回はコンサートは諦めてCDでがまんしよう・・・と思っていた。 そんな時、あるメルマガで格安でチケットが手に入ることを知る。 そのメルマガは・・・父の介護施設を探していた時に知ったのだけど。。 その日が調度お休みとなった友人と行く為に2枚申し込む。 首都高で渋滞にあい、フォーラムの駐車場に着いたのがすでに開演時間を過ぎている。 途中からしか入れないのを覚悟して、ホールAを目指してエレベーターをひたすら昇る。 (ご存知のように地下駐車場から会場まではかなりエレベーターを乗り継がなくてはならない) するとそこには奇跡が なんと開演が遅くなっていて・・・まだ始まっていない 30カ国の大使・大使館員の方もご列席という。 ほっとして座って15分たったころ、スタート。 司会は石田純一さん。 えっ!何でなんで彼が司会を と会場のどよめきがおこる。 ・・・すぐに何となく納得。 彼・・石田純一さんは英語が堪能でいらしたのね。 始めて知るテレビ以外での姿・コメントの一面。 ちょっと緊張していて日本語が上づっていたのが気の毒。 舞台には25名の美しい女性のアンサンブル。 皆さんコルアビカのファンで、この日の為に組織されたそう。 4歳から大学生までのチビッコバイオリンも加わり、演奏が始まった。 星に願いを~☆ 美しいメロディーは、ディズニー映画「ピノキオ」の主題曲。 音楽をヒーリングにまで高めた第一人者の生の演奏は、とても暖かくて深い。 目を閉じて聴いていると・・・ 走馬灯のように今までの人生が思い出され 何故か・・・暖かい想いがあふれてきた。 辛いできごとも 悲しい別れも 苦しい思いも 悔しくて地団駄ふんだことも ~いろんなことがあった今までの人生 でもそれで全てO.K それをひっくるめて私の人生 そして今があるんじゃない? と、こころから素直に思えて涙が頬をつたう コンサートのイントロで、 コルアビカが弦を奏でて間もなく 今日ここに導かれたことが理解でき 今ここにいることに心から感謝の気持ちが沸いてきた。 ありがとう! 今宵は人生に乾杯だ
2008.06.29
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6月7日の朝、突然強い目眩におそわれ起き上がれなくなってしまいました。しかも河口湖の湖畔の宿で。。。このまま救急車で病院???と動転してしまいました。30分くらいかけて序じょに起きると何とか起き上がれました。でもふわふわと・・・雲の上を歩いているようなかんじでしたが。お医者様の見立てでは、頻繁に移動していたための内耳のストレス。メニエール症候群。頭痛や吐き気はなかったのは幸いでした。目眩止めのお薬は、飲むと良く眠れる。この頃、睡眠障害のような・・・寝つきがとても悪くなっていたのも一因していたと思う。そして23日、再診の結果、メニエール症候群は、やっと治まりました。 CT検査でも異常はなく、内耳のストレスが直接の原因だったようです。 輪切りにした自分の頭とか内耳を始めて見せてもらう。 全部~ちゃんと備わっていて~機能している。 無理して動いている間も、必死に機能していてくれたのかと思うと、 改めて自分のカラダが愛おしくなってきました。 ごめんね、無理させちゃって でも、ありがとう。 こうやって一秒も休まずに守ってくれていたのね。 と、一つ一つの部品?に感謝を愛を送る。 その間に満月や夏至もあったりで、大きな心の変化もありました。 父の事は、 「グループホームはまだ考えなくても良いです。 その段階にはきていません。稀に見る意思の強さをお持ちの方です。 一人で時間を使えて、一人でいることに強いですね。一人で気ままに過しているのが合っています。 ヘルパーさんとデイサービスの対応でまだまだ大丈夫。 いざとなったら、ショートステイも使えますから。」 と当初からお世話になっているケアマネージャーさんから太鼓判をおされました。 この先、家族の協力が必要な時期が必ずやってきますから、その時まで体力を温存しておいて下さいともいわれました。 これからは週に一度くらい娘と車で日帰りするつもりです。 手放せないでいた父の介護は、こうしてプロにお任せしてアドバイスを受け入れたことでとても軽くなりました。 今まではなんでも私がしなくては、私がいなくては、と自分をがんじがらめにしていた様に思います。 そう 皆の手を借りればいいのですね。それが一番良いと信じてみます
2008.06.26
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思えば・・・昨年の誕生日は父と二人で祝ったっけ。 今年の誕生日はキャストが変わった。 来客があるので前日からフル回転。 あちこち大掃除をしたから大変 夜になってもテンションがあがったっまで・眠れない・眠れない。 2時・・・3時・・・やっと眠りについたのが何と朝の6時 またしても睡眠撹乱 9時には頑張って起きて父と朝食 11時半には袖ヶ浦の家を出てバスに乗る。 誕生祝いに父が何か買っても良いよ・・・と言ってくれていたのでアクセサリー売り場に直行。その日はちょうど新月 。「ちゃんと新月のお願いをしましたか?」 と指輪売り場の結婚希望のお姉さまとお喋り。意識しているわけではないけれど、私達に月の周期は間違いなく影響している。余計なお世話かもしれないが、またしてもアムリタのおせっかい。みんなで幸せになろうね。
2008.05.08
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この頃思うのだけど、人生ってディズニーランドみたいって。 子供の頃、まだディズニーさんは生きていらして隔週に放送される番組「ディズニーランド」が大好きだった。 昼間は喧嘩していた弟と、仲良く白黒テレビの前に釘づけになっていたっけ! 始めにディズニーさんが登場して何か話して・・・何かワクワクすることを話してくれたのだと思う。 ハンサムで背が高かったことと、吹き替ええの声がとても暖かくて大ファンだった。 おとぎの国・冒険の国・あと2つあったけど思い出せない。 この二つしか覚えていないところをみると、それがその頃のお気に入りだったのね。。☆ 次に女神様が登場して 「良い子の皆さん今晩はようこそ~~○△◇~~では今日はおとぎの国にご案内します・・・」 と言って魔法の杖をふって金の粉がかけられると・・そこはお伽の国」 もうわくわくして見ていたものだったな~。 お伽の国に行って・・私も一緒に行って・・・お姫様になったり、王子様になったり、こびとになったり、小鳥になったり、優しい女神さまになったり・・・。 番組が終わってもその日は夢にまででてきて、お気に入りの主人公になって楽しんでいた・・第二の人生をはじめようとする今、おもうこと。 それは人生ってまるでディズニーランドのようだわ!ということ。 誰もがいろんな人生を送って来たわけだし、いろんなワールドの中に身をおいて思い切り生きてきた。 今度は冒険の国。充分に堪能したら今度はおとぎの国。 まだやり残しを思い出したらまた冒険の国。 そして・・・ここが一つ違うところなのだけど、 どこのワールドにも 「隠し扉」があってそこにはなかなか到達できない・・・と言うか気がつかない。 高い山のてっぺんだったり、深い谷底だったり、森の奥の湖のほとりだったり、蜂の巣のある木の根元だったり、親切を続けて1000回したあとの1回だったり・・・ すっごく近くまで行っているのに、つるっと滑ってドアノブをつかめないことも。 見つけたけれど、恐れがあって入っていけないことも。 見なかったこと・・・にしてしまう。 今度にしよう・・。 今回は厳しいし・・。 知らない世界なんて信じられない・・。 ドアを開けても帰ってこられるのかな・・? お母さんが助けにきてくれるかしら・・? 途中で狼が襲ってきたらどうしよう・・。 本当にそこには王子様がいるの・・? 隠し扉の奥にあるもの・・・そこは「無条件の愛」という世界。 どこのワールドからでも入ることができるのに、なかなか到達できないしくみになっている。 そう・・・ こころが問われるから 宇宙を信頼できるかどうかと言うことを ああ・・・人生ってやっぱり素晴らしい!だって自分で全てを決めることができるから いつ どこで だれと なにを どうするか・・・まで。 有難うございます
2008.04.29
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最後の荷物の引き上げをかねて、先週末に北軽井沢に行ってきた。友人に薦められて始めた野菜生活も順調に2ヶ月が過ぎた。ここまで来ると体調も体重も快適で~もう後戻りをする気持ちにはならない。中軽井沢のリゾートホテルに泊まったのだが、訳を話すと肉・魚・乳製品を抜いた美味しい朝食を用意してくれた。夕食はアラカルトで野菜の料理のみをチョイスして食べる。何も問題はなかったのが嬉しい。今回は連れも野菜生活8年目の達人だったので・・・もう完璧!北軽井沢のアパートでお隣さんだったみっこちゃんに、カットをしてもらう。少し疲れもあったので、チャクラコーディネイトをしてもらった。彼女は美と癒しのコーディネーターとして、かの地では知る人ぞ知る人気者なのだ。みっこちゃんに髪とフェイシャルエステをしてもらうようになって半年以上経つが、不思議なことが2つある。一つには髪が生き生き元気になってきたこと。訊けばnaoさんもぺったんこだった髪にコシがでてきたそう。二つ目には、お肌にも張りがでてきたこと。先月は忙しすぎてその時間がとれなかった。すると・・・お顔の皮膚がなんとも疲れてきているのが明らか☆やはり髪もお肌も手を当てる人のエネルギーを受けるのか、如実に結果が現れる。これも野菜生活が功を奏しているかもしれない。お肉は髪の毛を作らないそうですね。爪や髪の毛は植物蛋白がもとだそうです。
2008.04.14
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突然、娘が富士山に会いにいきたい・・・と言い出した。 呼ばれているのだと。。 「冨士屋ホテルリゾートパスポート・27000円」 昨年2月に購入していた事を思い出す。 軽井沢に行き始めてすっかりその存在を忘れていた。 期限は3月末まで。 一泊2食付(夜は懐石料理を注文)が2人でこのお値段はお安い・・・ということなのでしょう。 行く道々に雪が積もっていたらどうしよう・・・と気弱な母。 そんな心配は杞憂だったが。 朝から良い天気で、一筋の雲が天まで届いている。 よく見ると、大きな天使の羽も現れている。 ヤッホー やっぱり道案内をしに来てくれている。 東名高速~東富士五湖道路もすいすいと流れている。 お陰さまで、無事にはじめて行く河口湖に到着。 ホテルに入ると、ジョン・レノンの色紙がかかっている。 かつてヨーコさんとここに滞在されたのですね。 ジョンは、ヨーコさんからいっぱい女神エネルギーをもらって創作活動をしていた。 素敵なご夫婦だったな~と思い出す。 富士山が見える部屋を希望していたので、ご覧のように真正面に富士山。 優しいエネルギーが流れてくる。 でもエネルギーに敏感な娘は、胸が苦しい・・・という。 富士山は、地球のハートチャクラだと聞いた。 やはり地球は苦しがっているのだろうか。。。 窓をあけ、富士山を正面にしてグランディングをして瞑想をする。 「ここまでこさせていただき、有難うございます」 と言うと、平安時代のような雅なお着物をまとった上品な婦人が現れた。 「ようこそおいで下さいました。これからは助けがいる時には何なりと私を呼んでください。 お役にたたせていただきますよ」 と仰ったのでアムリタ♪はもうびっくり仰天! でも・・・きっと・・これは女神ブレスに言ったのだわ~ と思い直す。 アムリタ♪の女神ブレスには、「このはなさくや姫」のエネルギーが入っているとあった。 お出ましになったのは、「このはなさくや姫様」だったのでしょうか? あまりの心地よさにしばらくぼーっと瞑想していたようだ。 その後、1270キロの水晶が陳列してある宝石博物館に行く。 世界中から集められた宝石もあった。 さすがに波動が高い・・・というのか、とっても静か~ 夜・・・富士山からは緑色のエネルギーがやってきて包まれたと。 翌朝、娘はたいそう癒されて元気に、そして優しくなっている。 北軽井沢は、男性的なびしっとしたエネルギー だからぼんやりしていると・・持って行かれる 富士山は女性的な癒しのエネルギー いるだけで懐に入ったように癒される。北軽井沢と富士山は全く違うエネルギーね。 近いのだから、時々は行きたい! とオーダーされた初富士山だった。
2008.03.10
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節分を待っていたかのような白い雪 しんしんと降り積もる。 今日は女神リーダーのベリーダンスの発表会。 前から見に行くことを決めていたのに・・・ カラダが・・・重くて・・・動かない。 「マンションの屋上に出て雪を見ようよ」 と娘に誘われて昇ってみるが・・・すべってびしょ濡れ!カラダがやっぱり動かない・・・重い。 節分なのにどうしたのでしょう と焦ってみる。 電車を乗り継いで東中野に行くことが・・・すでに不安 。明日も父の世話にいかなくてはならないし、こけたら後が大変。 と思い切り凹んでいる。 そして24時を回って2月4日になった。 えっ?さっきまでの重さはどこへやら。 なんと身も心も軽くなっているではありませんか !!1月に・・・8年越しの大きいの・・・手放した。 2月に入ってすぐ・・・もっと大きくてラッキーが入り込んできた。 ここの調整だったのかしらと思ってみる。 雪はもう雨にかわり解けてしまったようです。 古いもの・手放すべきもの・・・すっかりすっかり・・・消し去ってくれたのかな。 優しい雪・・・ありがとう。
2008.02.05
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昨年末の伊勢神宮での女神ワーク・・・とっても強烈でした。アマテラス様が神宮会館にいらして、夜中の2時まで眠らせて下さらなかったあの日から・・・ちょうど今夜は一巡りして再び満月です。 その間に1月8日には品川神社、11日には箱根神社ワークと「8」とか「11」とか強烈な日を女神リーダーは選んでくださりアムリタ♪は神様から強烈なパンチを受け続けていました。 起承転結 今まで見ないようにしてきた「思い」や「想い」をはっきりさせられ、「それで本当にはどうしたいのですか!」と核心に迫ってくるのです。 綺麗ごとを並べ立てても許しては下さいません。 「貴女の本心は、どのような生き方をしたいと言っているのですか?」と迫ってくる。 話は変わって昨年末に受けたマリアライトエネルギーの伝授。 後でつながるのですが、 マグダラのマリア様から伝えられたことを、どうしても受け入れられない自分がありました。 「貴女のこれから行く道は、無条件の愛・魂の愛の実践です。 真実の愛・それが全てです。貴女が恐れに負けないように、沢山の赤い薔薇のエネルギーを送ります」 今までも父の介護やクリスタル混じりのインディゴ娘の成長を見守り、充分に愛は注いできたつもりでした。 その他にも愛を注いでいる分野はありますし。。 その上にもっとですか? これ以上は・・・正直辛いです。無理です。嫌です(ここは涙声)・・・と叫んでいました。 とずっと抵抗しているアムリタ♪がいました。 そんな時、先週のインターンクラスでの講義で、面白いことが分かりました。 「なぜ確信を所有できないのか?」という事について7項目を透視していきます。 で結局の所、こんこんと湧き出る泉に自分で薄いベールをかぶせている。成功への恐れ。スピードアップした時に対処できないと思い込んでいる。 過去世での「自分なんて」という思い。コミュニケーションでの最後のところで理解されない・・・という恐れ。 愛とロマンスに対しては、良いエッセンスがほころびから漏れている。 やはり根強い恐れがあったのです。 過去から持ってきたもの。修道院生活も長かったらしいし。。。 グレゴリア聖歌大好きですし。 でも分かったということは大きな進歩です。 目指します 。「無条件の愛・魂の愛の実践」 はい、よろこんでさせていただきますとも !
2008.01.26
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いよいよ鞍馬寺でのワークです。 ワークってどんなことをするのかしら? とずっと楽しみにしていたアムリタ♪ 大切なクリスタルを持って来るように言われていたので、北軽井沢に置いてきてしまったもの以外の新旧ブレスレットや、ヒーリングスクールで購入したものやセドナで購入したものををどっさり持っていきました。 母の形見の指輪もこっそり仲間に入れて。。。 本堂の中でそれぞれ大切なクリスタルを出して、ちゃんと正座して向き合います。 さら☆さんは何かの文言を唱えていらっしゃいました。 で・・・もとに収めようとしたところ深いところに落ちてしまったの。 さら☆さんのブレスなのですが・・・もう必要ない、ということでお返ししたとのことでした。2,3ヶ月前に四国に特注したブレスがです。。。 そんな力も働くところなのね。 始めて御朱印帳に記帳していただく。 つくづく日本語の美しさ、墨と朱の配色のみごとさにうっとりする。 京都駅で購入してきたお弁当を皆で楽しくいただいて・・・並んで買った牛肉弁当おいしかったです そのとき娘は「♪ヤァハエ~ヤハエ~」 という神様の歌声を聴いたそうな。 さらさんによると、喜び事で神様が歌うときにちゃんとあるのだそうです。 本堂のまん前に特別な場所があって、綺麗な石で模様を作ってあるところ・・・ミステリーサークルのようなところで 「宣誓」 をしました。 自分に宣言をするのです。 これからの自分の進む道について・・・あつく宣言しました。 光も降ろさせていただきました。 娘は何度もその場所に呼ばれて・・・頭がふらふらになると言っていました。 自分の原点に魂が帰る。 という目的があってのお参りじゃない・・・ワークですから、何度も呼ばれて確認をされたようなのです。 娘よ・・・ここまで来れて本当によかった。 今回は上の方々のお計らいでいともすんなりと来られました。 私より、なによりも貴女にここに来てほしかったのです。 インディゴ娘は今回が久しぶりの地球で慣れていなくて、何度もぶれてしまっていたから・・・。今までの人生はさぞ辛かったでしょう・・・。 弁天様のところでは、やはりクリスタルを出して鈴を鳴らしながら回ります。とてもお喜びになるそうです。 住所氏名も名乗り、ここに降りてきていただきます。 好きな色をここに降ろしてください・・・とのことでしたのでアムリタ♪は葉っぱの緑が自然に降りてきました。 ここに必要な色でもあり、私に必要な色でもあるのですって。 緑は「調和」かな? 第四チャクラに対応した色でもある。 自分への愛・他人への愛・アイデンティティーに関しての情報は第四チャクラに現れる。 おはなさんは、虹色を降ろしたそうです。 奥の院に行く下り坂を降りていると、だんだんふくらはぎが痛くなってくる。 いつもあまり歩いてはいないし、車に乗ってなまくらしていることがバレバレの足。 その時ほんの63分くらい雲間から光が射したのです。 写真を大急ぎで撮ってみる。マゼンタ色も見えた・・・ってわいわい。 残像かもしれないけど そのあとすぐに雲に隠れてしまい、神様がちょっとだけお喜びを見せてくださったように、楽しませてくださったひと時でした。 鞍馬駅で帰りの電車を待っていると、虹がでてきてくれました。 おはなさんがあの時虹色を降ろしてくれていたことは、ずっと後になってから思い出しました。 おはなさんすご~い あんなに大きな虹を降ろしたのですね 。その虹はしだいに大きくなり、二重になって終点の出町柳につくまでづっといて下さいました。 今日のワークを祝福してくださったかのような 私たちに「架け橋たれ」というメッセージを送ってきているとも思える。 大きなおおきな虹でした 。
2007.11.26
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怒涛の10月も過ぎ、静かに11月が始まりました。 ここに来て10月=神無月 がすぎて・・・と気が付いて 10月は神様は出雲にお集まりだったのでしたね。 どうりで・・・お留守でしたので・・・しんどかった訳です さて実家の袖ヶ浦からのアップです。 Sさん主催の女神ワークで鞍馬山に行って来ました。 Sさんは、今年になってから師匠について神社ワークをはじめたばかり・・・とは到底思えないほどぴったりの方です。 まず参加の3名の守護霊さまにお願いをして今回の修行の旅の安全を祈る・・から始められたとか。ありがたいです。 東京は台風だった26日に娘と私は京都入り。 27日の10時半に京都駅に着く自信が全くなかったので前泊です。 朝から雨模様だったのに、に濡れたのは烏丸御池の駅を出て、ホテルまでの2分間だけした。 夕方には雨もあがり、きれいな夕焼けを見せてくれました~ 三条通りで買い物や夕食には「おばんざい」も楽しめました。 「う~ん しめ鯖となますと鰯の煮付けのおいしかったこと」 翌27日朝10時半には4人が揃い、いざ鞍馬山へ 参加者全員といっても娘とアムリタ♪、Iさん(レバナのスクール仲間)Sさん(セドナでおはなさんと同室)で私は全員顔見知りだったので始めからリラックスしていました。 出町柳から鞍馬口までの30分、アムリタ♪はずっとグランディングしてランニングエナジーをしていました。 自分を「いまここ」に合わせて地球と一つになるスキルです。 アムリタ♪のように東京・袖ヶ浦・北軽井沢・他・・・をひんぱんに移動している者にとっては、とくに大切で、習っておいて本当に良かったと思えます。 (し忘れた日には、つまずく・忘れ物・落し物・ぶつかる・バスや電車で変な人と一緒になる・いらいら・衝動買い・・と色々なことがおきます。) 「グランディングしてランニングエナジー」はもう2年半みっちりしていますが、最近とてもよい事があったのでそのことは別の日に書きますね。 そういう訳で外の景色は全く目に入っていないし、何も聞いていないのです。 「貴船口~」 というアナウンスでやっと目がさめて現実に戻り、次が終点鞍馬駅です。 ケーブルに乗り換えてびっくり 「鞍馬は宇宙エネルギーの降りるところで・・・」 と普通にアナウンスしているのです。 聞くところによると、酵素玄米もレイキも当地が発祥だとか 何となく納得してしまいました。 駅をおりると大きな天狗さんのお迎えです。 可愛い音色の鈴を2個購入。 見るとさらさん☆は鈴のかたまりを持っているの・・。 行く先々で買ったもので、後で使うそうなのです。 今日はここまで・・・続きます・・☆
2007.11.14
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7月に卒業した透視のスクール・・・☆ 上級コースが用意されていたのですが、軽井沢でのヒーリングプランも出来上がったのを機会に9月から進むことにしました。 期間は2年間。 出席日数プラス、レ◎◎先生のOKがいただければ 「アセンデットインターン」の任命をうけることができる。 それはともかくとして、何人かをヒーリング&リーディングさせていただいてはっきりと思いました。 「まだまだ先生の目の届くところにいて、深く学んでいきたい! 」61歳の先生は、毎月カルフォルニアから元気よく日本にきて授業をしてくだっている。 アムリタ♪は北軽井沢から・・・ とかその日は袖ヶ浦から・・・ とか言ってどっちにしたって カルフォルニア よりずっと近いじゃぁありませんか はい!がんばります。 これからも宜しくお願いいたします
2007.09.27
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アムリタ♪は北軽井沢でヒーリング&リーディングをさせていただく事にいたしました。 どうぞよろしくお願い致します。 今回このように宇宙スピードで北軽井沢で夢が実現できるようになった、その訳がわかったのです。 なぜならNaoさんに出会い、カフェフルールの土地のエネルギーに触れ、すぐに近くのアパートを借りられ、2年越しのクレヤボヤントの卒業証書を手に入れ、この地でヒーリングを通して私にできる癒しをおこしていけるようになったから。。☆ 全て北軽井沢の守り神さまのお導きだと分ったから。 そこにアマテラス様の力が働いたと分ったから。 こんなシンクロがあったのです。 6月のはじめ、ドームパラダイスで2泊した時に出会ったコミック「アマテラス」全4巻に出会う。 娘と寝食忘れて読みふける。感動! マイミクはなさんの日記でさら☆さんの女神ブレスを知り、すぐに注文。 さら☆さんは女神様っぽい可愛いブレスを・・と思っていたけれど、できあがるのはアマテラスのパワーが降りてくるとのこと。宇宙にオーダー形式なので完璧だそう。。。 レバナスクールで、最後の実習で組んだ方にリーディングしてもらった事には、 「日本の神様・・・とマリア様がお守りに来ている・・・可愛いエンジェルも」 「北軽井沢は、貴女にとても合っていて・・・神様に呼ばれたようです。お酒とお塩を持って神社にお参りに行ってください。ハーブも玄米も貴女に合っています。森をとても大切にしていた過去生があり、今招かれたのです。」 このようにアマテラス様がシンクロしていた事に気が付いたのです。 あまりにも大きな存在ですので、アムリタ♪には畏れ多い方です。 でもお声がかかった! 訳ですから精一杯この身を使っていただこうと、身が引き締まる思いです。 本日より進化した「アムリタ♪」を、どうぞよろしくお願い致します。 写真は、昨日の袖ヶ浦に雲の形でお出ましになった「アマテラス様」です。
2007.09.18
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「米国クリアサイト・クレヤボヤント卒業証書 」アムリタにとってなんと重い一枚となったことでしょう !3年前、母が急死して父の世話をするようになる。 袖ヶ浦との往復に心身とも疲れ、ボディワーク・ヒーリング・リーディングを受けるようになる。 お世話になった方が2人とも偶然(必然)、クリアサイトの卒業生だった。 そのうちの一人の方に、熱心にクレヤボヤンスへの道を薦められる。 そして導かれるように入学。 友人もできて楽しみながらのはじめめの13ヶ月。 昨年6月のはじめの卒業式では、ずっとパチパチと手をたたくのみとなった。 「まだ卒業の準備ができていません・・・」とレ◎◎先生。 「あと7ヶ月学んでください」 それならばと、この期間にエナジェティックヒーリングも学んでしまう。こちらは無事10月に卒業できた。しかし8月にとんでもない私的事件がおきる。怒りでオーラは上がり切って、全くグランディングがなっていない。鳥かごのような細い線が何本も降りようとはしているが(努力はしているが)着地できていない・・・という状態。どうしても収まらない怒り怒り怒り!でやはり今年の1月も卒業を逃す。「まだ卒業の準備ができていません」当然の結果だぁ~気を取り直して7月まで、あと6ヶ月を学ぶ覚悟を決める。同期の卒延組みも8人いるし、みんなで開き直った感じ。3月、セドナで大きな浄化と再生がおこなわれる。4月からエネルギーが本当に変わってきた感じがする。ぞろ目の数字や、雲にあらわれる観音様や大天使やUFOが「応援していますよ~」と言ってくれている。6月、北軽井沢に導かれるように行く。この話はまた詳しく日記にアップしますが、アマテラス様に呼ばれた様なのです。この地は日本のフィンドホーンとも呼ばれているそうで、本当に波動が高い。いるだけで癒されていく・・・。この地でヒーリングをしていくことが、私の中で決まる。だから今回の卒業に結びついたのだと思っている。ここまで導いてくれたすべての存在に感謝有難うございました!
2007.07.25
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アムリタ♪は初めてセドナに行ってきました。でも、ずーっと前から知っていた大地と空気を感じていました。快晴・雨・疾風・あられ・曇り・・・その全てが6日間でおきた天候です。例年のセドナツァーでは晴れっぱなしだそうです。今回のセドナでは「自分を愛し、じぶんを許す」と言うメッセージを幾つもいただき、感動の6日間となりました。これからボツボツと日記にアップしていきますが、いまだにそのパワーにシフトが追いつかず、ぼーっとした日々を送っているアムリタ♪です。
2007.04.06
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半年前におきたプライベートな大事件 とっても辛かった・・・。 「すべては意味があっておきている」と、頭ではわかっているつもりでも、感情が許してくれない。精神科医の越智啓子先生がおっしゃるには、 今生は今までの人生(過去生を含めて)の総集編だと。 ど~んとやって来るわけです。 大波に飲まれてしまうのではないかと このまま違う世界に行ってしまうのではないかと思うほどで自分がいなくなっていました・・・。 グランディングは抜けっぱなし・・・。その間、友人・娘・クレアの仲間達・先輩たちに有形無形のサポートを受けてきました。 そして年末に彗星のように私の前に現れたKさんとの出会いで 全てが紐解けていったのです。 そう、前回の日記にも登場したKさんは大分クレアな方です。 私の中に20%住み着いている者の存在を見抜きました。 憑依されていた事など・・・思ってももいませんでしたから、もうびっくり。 いつもは「優しい愛に満ちたアムリタ♪」が、 「平気で剣のあるいやみなことを言う別人」になってしまう というのです。 どこで憑依されたのか自分でたどってみると ・・・・何時その者が入り込んだのかが分かって ・・・・32年前と分かった瞬間、慟哭の涙が溢れ ・・・・父と巻き添えにした子供たちに誤り ・・・・父は元夫との結婚に大反対していたから ・・・・涙・涙・涙・・・ そこでわかりました。 半年前の事件はその者が騒いだのですね。 その者が私が幸せになることを阻んだのだということを。 あの事件の当事者とそれを手伝った人が何であったかと言う意味も。 今ではKさんによると、憑依はもういなくなっており、 元にもどることもないそうです。 お清めされて天に昇って行ったそうです。 すると今度は感謝して応援をしてくれるそうです。 啓子先生がよくおっしゃっている 「霊ちゃんは追い払うのではなく、 ハグしてチュウするといいのよ」 そうだったのか~ 重かったわけ 軽やかにハグしてチュウ 彗星のように現れたKさんは、 今日も世界の平和を願って高い次元にシフトしているようです。 (過去生で縁のあったアムリタ♪に、手助けをしに少しだけ降りてきてくれたかのようです。今では別世界の方となりました) そんなこんなでアムリタ♪は やっと平静を取り戻して穏やかな日々 ・・・あのように事件を起こした人を許すことを知って 今また愛がこぼれるぅぅぅ~ (すみません・・・おのろけかも・・・) セドナに行くことを決めてからプレ浄化は行われたかのようです。来週から待ちにまったセドナ行き。セドナでは持っている感情が2倍に増幅されると言う。行く前に許すことを知って、本当によかった!怒ったままで行ったら、怒り狂って自滅していたかも知れない・・・。ありがとうセドナ!そして・・・よろしくセドナ!
2007.03.15
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ぽかぽか陽気に誘われて、友人と井の頭公園でランチ♪ 公園の中にあるタイ料理のお店 PEPECAFE FORESTは、赤ちゃん連れのママや、カップルで一杯~。 香菜のパクチーを抜いてもらい、タイ米の屋台風セットをもぐもぐ・・・。 紅白の梅も見ごろでしあわせ~な気分♪ カラスや他の鳥たちも楽しそう♪ 自然文化園にも足を伸ばしてみる。 奥の方へ行くと、「野口雨情の書斎」が移築されていて、4時間2100円で借りることが出来るという。 和室の四畳半くらいで、 「ここでヒーリング会が出来たらいいかも~」 とかってに思ったりしました。 縁側に座って日向ぼっこをする。 友人が、今ここに「富士の光」を降ろしてみるからどういう風に見えるか~クレア的に見てほしい・・・というのです。 アムリタ♪はまだレバナ師について、クレヤボヤントの勉強中の身ですが・・・ はっきりと見えました! 始めは私たちの座っているところは、 「柔らかいゴールドの光」に包まれていました。 そして友人が 「はっ!」 と気合を入れると、だんだん白い空気が広がり始め柔らかいゴールドが右の方へと押しやられてしまったのです。 白い空気はゴールドの光よりも 「ピシッと燐として真っ直ぐに存在している。 それが次第に富士山の中を貫通して、光の柱となって天と地を結ぶもの」 という様に見えてきました。 次に友人は「印を組んでみるので見て欲しい」 といったのです。 私はずっと目を閉じたままなので 「印を組む」と言うことがよくわからなかったのですが、 こんな風にみえてきました。 「モーゼの十戒の映画にあった様に、天からいきなり太い紐が現れたかと思うと精巧な組みひものように結ばされ、あっという間に小さく凝縮して鋲のようになり光の柱を止めた」 という画像が見えました。 友人は感心することしきりです。 なぜなら、富士山はそのような場所で、「印」とはまさに そのような働きをするものだというのです。 少しだけ話はわき道へ・・・「世界人類が平和でありますように」 というポールを見たことがある方も多いと思います。 世界中にありますよね。国連本部にも各国の大使館の中にもあります。 「世界人類が平和でありますように」 の祈りは、琉球王朝の子孫である西園寺正美さん(ご主人様は西園寺公望候の孫)が代表をしておられます。 今は「五井平和財団」として活動されています。「水からの伝言」の江本勝さんも協力しています。今から15年ほど前、先輩に誘われてその 「世界人類が平和でありますように」 の祈りに富士山に何回も行ったことがあります。 まだ子供達が小学生で彼らは会場には入れないのですが、 気持ちが良いところ・・・と言うことが彼等にも分かったのでしょう。 いつも一緒についてきて遊んでいましたっけ・・・。 で、その友人はその「世界人類が平和でありますように」 という祈りを何と・・・もう35年もしていると言うのです。 気合が入っています! 本気で世界平和を、体中で祈っているのです。 帰りがけに友人に言われました。 アムリタ♪さんは、いつも次の事を考えながら今の行動をしている。 もっと今を楽しんでいいのでは? 「今ここに生きている」 と言うことを感じることが大事でしょう? ショック! まだ新しく友人になったばかりだけれど、 それってずうっ~とレバナ師が言っている事とと同じ! なんで分かるの? 私のことも、豊かな人生を生きるのに大切なことも? 何で?なんで?なんで??? 参りました。
2007.02.07
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セドナに行きたい!そう思った瞬間からセドナ行きのスイッチが入りました。パンフレットを読んでいるだけなのにウルウルしてくる。私はそこに行く「セドナが私を呼んでいる」と、確信に似た感情が沸いてくるのです。ご承知のように、アリゾナ州セドナは世界有数のエネルギースポットです。《セドナは、地球の強いエネルギーが噴出している場所と言われる「ヴォルティックス」が点在しています。人はそこで癒されたり、大きな変化を体験すると言われています。また、ネイティブ・アメリカンにとっては古来より、ビジョン・クエスト(自分の魂に触れ、真の自分を知る巡礼の旅)で訪れる神聖な地でもありました。セドナの高い波動、ネイティブ・アメリカンによる儀式、そしてレバナ先生のワークショップで大いなる変容と癒しを体験しませんか?》(JMAパンフレットより抜粋)そうです!世界有数の透視能力者で米国クリアサイトを主催するレバナ先生と行くのです。今回は師の「人生に豊かさと繁栄をもたらす」ワークショップも組み込まれています。昨年もこの時期にセドナ旅行の募集がありましたが、一人になった父を置いていくなんて・・・とても無理、そんな親不孝なことはできない。と誰にも相談する事もなく・・・諦めました。ところが今年になってもアムリタ♪は、父の介護で月の半分は袖ヶ浦での日々を送っているという現状は変わらないのに・・・・行くことが超スピードで決定したのです。理由は、☆一つには、介護も三年目で父の健康状態が安定している事。☆二つには、母が亡くなって以来頑張ってきた自分にご褒美。☆三つには、堂々と自分を許可した事。だと思っています。アムリタ♪は、「こうあらねば・・・」という思い込みがとても強い。自分でも気が付かないほど、それが当たり前のようになっている。肩も首もガチガチな訳です。「考え方と見方を変えてごらん~」「もっと楽に~、肩の力を抜いてごらん~」「いままでよくがんばったよね~」という聞こえてきたその声に、素直に従ってみました。セドナ行きを決めた時から・・・もう浄化が始まっているかの様な変化です。「長い間ブロックされているエネルギーを手放し、調和と愛に満ちたエネルギーをチャージして再誕生する」そのような旅にしてきます!
2007.02.02
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レバナ先生のクリアサイトで、アムリタ♪は引き続きクレヤボヤント(透視)を学ぶことになりました。はい、卒業延期になった・・・と言うことなのですが。アムリタ♪は卒業近くになると、何故か深い感情を呼び起こされプログラムが起動し始める・・・と言うことに気がつきました。昨年の6月の時もそうでした。今回の1月にかけてもそうなってしまいました。レバナ先生に相談にいくと、「全ては意味があって起きています。何であろうと、自分で解決しなくてはいけない事も分かっていますね。」そうなんです。自分で解決しなくてはいけないのです。その為にスキルを習っているわけだし、使っていますか?という声が聞こえてきます。解決できるから・・・その問題は一番良いタイミングで起きているいる。そしてだんだん大きな問題になってきている気もする。と言うより、だんだん深い所から出てきている問題のような気もする。気がつかないで今まで生きてきて、今生で解決しなければならない事として浮上してきている。「アムリタ♪の場合いくつかの過去世で姫や富豪の娘があり、父の愛情を受けてわがままいっぱいに育ってしまい、何でも思うようになっていた。使用人を低くみてタカビーな性格。」と言うのを隠れ持っています。それで心寂しい王子が弟だったり、丁稚奉公の使用人が恋人として現れたり、今でもアムリタ♪は王様だった父と親子関係なのです。相当深いプログラムのようです。ここら辺にいくつものヒントがあったのだ!という発見をしたのでした。自分の根深いパターンを解放して行く為にもまだまだ学びは続きます。
2007.01.25
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母が急死してからもう2年が過ぎようとしています。先月の23日は墓地にお坊さんに来ていただき、母の三回忌の供養をしました。その日は午後から雨になる、と言う天気予報ではらはらしていました。「お経が済むまで待ってください・・・。お願い!お母さん!」と前日から頼みこんでいました。雨にたたられては、84歳の父が風邪を引いてしまう・・・。と、とても心配でした。何とか揃ってお線香はあげることができました。そしてお坊さんのお経が始まると・・・にわかに雲行きが怪しくなり・・・大きな疾風がひゅーっと吹いたのです。そしてあ・め・が・・・ああ・・・父を濡らしては大変!傘を取りに駐車場から戻って差そうとすると・・・雨は止んでしまったのです。本当に止んでしまったのです。その後近くのおすし屋さんで食事を済ませ、親類を駅まで送り、皆さんが家に着く頃になってちゃんと雨は降ってきたのです。一晩中降っていたと思います。実に見事な一日でした。疾風に乗って母は降りてきました。そして「アムリタ♪ちゃん、私はここにいますよ。いつもお父さんの世話をありがとうね。お父さんも・・今日はありがとう!」と言っていったかのような出来事でした。そう思えたのは従妹と私だけだったのかもしれないのですが・・・。とっても嬉しかった。母と会えたんですもの・・・。
2006.12.04
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アムリタ♪はレバナ先生について半年間の、Enargetic Medicine Program の講義と実習をすべて終え本日卒業する事ができました。米国クリアサイト認定Divine Healerとなりました事を、本日はご報告させていただきます。モニターに御協力してくださった皆様大変ありがとうございました☆
2006.10.15
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ブログでヒーリングのモニターさんを募集して一月余りになりました。この間、御応募下さいました方がた、ありがとうございました。今日は先日、井の頭公園でヒーリングをさせて頂きました「ショコラ♪」さんの感想をご本人の了解を得て、こちらに掲載させて頂きます。*********************************「アムリタ♪様先日はお忙しい中、ヒーリングをして頂きましてありがとうございました。ヒーリングの前は、疲れているわけではないのに、身体にエネルギーがない状態を感じていました。公園で、まずグラウンディングとランニングエナジーをして安定感が増し、その後のヒーリングでは早速クラウンチャクラからすごくパワフルなエネルギーを感じ、第6チャクラでは、すでに視界がクリアになりどんどん元気に満たされるような感じがしました。エネルギーが入っていく時の感覚もよくわかったのでよかったです。一番印象に残ったのは、アムリタ♪さんの手のひらにエネルギーが通る丸い印が浮き出ていたことです!それがどんどん大きくなり、ヒーリングが終わったら消えてなくなってしまった。すごーい!と感激でした。あとは、自分の弱っているチャクラを教えていただき、それについてはウォーキングや自然と触れることを勧められ勉強にもなって、大満足のヒーリングでした。井の頭公園という場所もよかったです。よろしければ、岡崎さんの感想もお聞かせいただけますか?また機会がありましたら、是非よろしくお願いします。ありがとうございました☆ショコラ♪」************************************ショコラ♪さんは、ご自身がすでにヒーリングが出来る方なのです。レバナ先生にそう言われた方だけあって、とても敏感にエネルギーを感じ取ります。グランディングから始まり、2時間があっと言う間に過ぎました。手の平に丸いヒーリングポイントが浮き出て私の方もびっくり!実は今回ヒーリングされたのは、アムリタ♪の方だったかもしれないのです。ショコラ♪さん、こちらこそありがとうございました。モニターさんの募集は今月一杯となります。何故なら10月15日には6カ月のカリキュラムを終え、「エナジェティックメディスンヒーリング」のクラスを卒業するからです。卒業しても袖ヶ浦と東京を往復する日々ですので、いつでも時間がある訳ではありません。でもご縁のある方には繋がって行くと思いますので引き続きアムリタ♪をよろしくお願いいたします。
2006.10.07
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8月29日に上陸した台風ジェーン!疑い・嫉妬・怒り・恐れ・悲しみ・涙・エトセトラ・・・6週間もの間吹き荒れて全てが火山のように噴出しようやく嵐も静まり・・・そして週末は満月中秋の名月なのですね~
2006.10.05
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☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆ 只今レバナ師についてヒーリングを勉強中たくさんの方をヒーリングさせていただきたいので女性のモニターさんを募集しております(10月末迄です)井の頭公園までお越しになれる方お気軽に私書箱にメールをくださいね☆.・.・ ☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆
2006.08.28
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今日はクレアボヤンス・スクールの友人が開業しているアロマサロンへ行く日♪ちょっと寝すぎで、グラウンディングをパスして家を出たのです。15日からは袖ヶ浦から真っ直ぐ箱根に小旅行に行くため、品川のコインロッカーに荷物を預けてから恵比寿のサロンに向かう。ベッドに横になると、なにやらゴロゴロと・・・。だんだん激しくなる雷と雨音。「アムリタ♪さん、雷で浄化されていますね。きっと帰りには止んでいるかも。」って本当。1分前まで降っていた模様。では今日はちょっと寄り道を・・・。栗原はるみさんのショップをのぞいてみる。ほどよい広さでセンスの良い品々の奥はレストランになっている。今日はお盆なのでとてもすいている・・と店員さん。箱根にもっていくアロマキャンドルを購入し、ごまプリンと紅茶をいただく。すっかり気分もよく恵比寿駅から山手線に乗ると・・・上野駅で落雷があった為、止まってしまっている。埼京線で大井町で乗り換え、品川に行ってください、とアナウンスをしている。埼京線に乗ったものの横須賀線は本数が少ないし・・・それでアムリタ♪は大崎で降り、タクシーで品川パシフィックホテルに向かう。裏道をすいすいと走って余裕で17時25分の木更津行きに乗る。「この方法はベストだったわ!」アクアラインでは大きな虹が実家のある方向に見えて嬉しくなる。「今日はテラピーの最中の雷といい、この虹といい・・・なんとハッピーでラッキーは日でしょう!」と一人嬉しくて微笑む。父と夕食を済ませ、あれっ?何か足りない?荷物が・・・無い!!!「品川駅のコインロッカーに置き忘れた荷物」落雷騒ぎですっかり抜けてしまった!そう言えば、今朝時間が無くて大切なグラウンディングをし忘れていた事に気がつく。朝の5分をはしょった為に、明日また3時間かけて品川を往復するアムリタ♪なのでした。
2006.08.12
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梅雨明けは待ちと通しかったけれど、明けてみればやっぱり暑い!こんな日の午後は、BSなど見ながら父と部屋で涼んでいる。陽が傾くまでじっとしている二人・・・。明日はひさしぶりのデイサービスなので、体調の管理も必要。・・・・・・・アムリタ♪といえば、7月の米国クリアサイトの2つのスクールは無事にこなし、19日から始まるの8月の授業を待っているところ。クレヤボヤンスの卒業が延期になった事で、それならば・・・と、始めたヒーリングのコースは楽しいのだけれど、クラス以外の方を毎月2名ヒーリングをしなくてはならない。10月まで毎月2名、計10名のモニターさん(もちろん無料)・・・募集中です!!!ご希望の方は、私書箱にメールを下さいね。
2006.08.04
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クレアボヤンスのクラスが7ヶ月卒業延期になった事をきっかけに今月からヒーリングのクラスを受講し始めたアムリタ♪これがとっても楽しいのです。体もどんどん軽くなって気分も軽やか~なあんだ、もっと早く受ければよかった!まずはクレアボヤントをちゃんと卒業して、一休みしてから「ヒーリング」だわ・・・。つまり、11月から。とかってに決めていました。ところがこう言う流れになってきたので始める事にしたのが大正解宇宙はギフトで溢れている!暑いので袖ヶ浦の父の世話を週の三分の二に増やしあとはダンスやストレッチ・・・と自分に楽しいことも始めました☆
2006.07.16
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だれでも生れ落ちたときから、カウントダウンは始まってしまっています。 誰でも平等に。 10年前に行ったインドのアガスティアの葉(預言書)には、両親と私の寿命が書かれてありました。 2千年前に書かれていて・・・そこまで分かるものかしら? と思っていましたが、母は半年の誤差で一昨年77歳でなくなりました。 私が丸一年かけて準備し、起業をしようとしていた矢先のことでした。 この仕事で成功し、両親を安心させたかったのです。 何故半年早く亡くなってしまったのか・・・当時は残念でなりませんでした。 が、後になって分かりました。 私の為に・・・生きる道の軌道修正をしてくれたのだと思えるのです。 つまり・・・「インターネットでサプリメントを中心とした仕事をするより、持って生まれたスピリチュアルな感覚をみがいていくように」と。宇宙は「愛」が最優先されると言います。 誤差と思えるもの・・・。それは「愛」が最優先されたときに生まれるのではないかと思うのです。 母は、あと半年の寿命を持っていたけれど、 娘のために一気につかうことにした。 「何年生きる」 というよりは、 「何に気が付き、どれだけ与えたか・・・」 と言うほうが、魂の学びには大切だからなんでしょうね。
2006.06.29
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アムリタ♪は、米国クリアサイト・クレヤボヤンススクールの年長組に進級することになりました!詳しくは後日。ご報告まで***・・・・・・・・・・・・・・・・昨年の5月、クレヤボヤント(透視)スクールに入学する前に、知り合いからこんなことを言われました。 「レバナ先生のクリアサイトは、 「3分の一は途中で自分から辞めてしまい、 3分の一は卒業が延期され、 ちゃんと卒業できるのは3分の一なのよ。。。」 と教えられたのは授業料を払い込んでだいぶたってからでした。 「ええっ?そんなに大変なところに入学してもいいのかしら? その世界はまったくの未知な私が・・・。 入学前のレバナ先生のエネルギーチェックはOKが出ているんだから、何とかなるでしょう・・・。 でも決めたんだからやるっきゃないわ!」強気でした! ここで一年半前のアムリタ♪の事をちょっとお話します。 一昨年の12月、起業する寸前に母が急死、以来父の介護で千葉県袖ヶ浦と大田区の家を往復する日々が始まりました。 準備していた起業を諦めるのに3ヶ月かかり、介護の疲れを取る為にヒーリングを受けたのが4月の末。 そのヒーラーさんが、オーラを見たあとで熱烈にクレヤボヤンスを薦めてくださったのです。 「ぜひその愛で人々に癒しをおこして下さい・・・」と。 初めて会ったその方が、私には天使のように見えたのです。 そして次の週には入学を決め、払い込みも済ませたました。 母の残してくれたものがあったので出来たのです。 それからは山有り谷ありでした~。 7月、明日からヒーリングのレッスンに入るという時に 娘の大事件が勃発したのです。 「何者かに乗っ取られ人格が変わってしまった」 のです。 警察と病院のお世話になった20日間。 生きた心地がしないとはこの事でした。 代わってあげられるものなら私は命を差し出します。 それほどの事でした。 わたしのオーラは地上から離れ、足元はフラフラしていたといわれました。 今ではこの事件の説明がつきます。それは、娘が霊媒体質であった為に別の人格に入り込まれておきた現象であったと。子供の頃から直感は鋭く、亡くし物は必ず探し出し、車で迷った時も娘の言うとおりに右へ左に曲がって行くと必ず目的地まで行けたりするのです。どうしてわかるの?「落としものに聞くの。どこにいるのか教えてって。そうすると何か言ってくるのが聞こえるの。」ということをそういえば昔・・・言っていました。学校ぎらいは、その能力を守りたかったからかも知れない。あるいは、アムリタ♪のヒーラーとして生きてきた過去を思い出させない為の何かの働き・・・。過去世で何度も学んでいたことや仕事等は、今生ではきっかけさえあれば、た易く思いだすそうですね。又、それを持ったまま生まれてすぐに使えるようになることも・・・大ありです。「神童」といわれる方達です。・・・・・・・・・・・・・ その他にも生きているといろいろと・・・ありましたが、 6月18日は卒業式 。13ヶ月通ったクレヤボヤント(透視)スクールで、 アムリタ♪はかつて友人が行ったように「卒業延期の18人」に見事に選ばれたのです。 今回は受講生の半分近くが卒業延期となりました。レバナ先生は、「今回の卒業は、この世界の幼稚園を卒業したに過ぎません」とおっしゃいました。それで卒業延期となったアムリタ♪は、幼稚園の年長組みに進級した気分なのです。それではと、先延ばしにしていたヒーリングのクラスも受講して今回の7ヶ月をチャンスにしたいと思っております☆
2006.06.26
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レバナ先生(米国クリアサイト主催・世界屈指の透視家)の「クレアボヤンス(透視)スクール」は、ついに残すところ6回の授業となりました。昨年の6月11日、未知への希望に燃えての初登校日「コニチワ」と第一声のレバナ先生。入学式セレモニーを思っていたのですが、さらりと授業は始まりました。きっとアメリカ式はさらりと入学式をするのね~。それからは、照る日も、雨の日も、台風の日も、雪の日も、・・レバナ先生はアメリカから元気良く授業にいらっしゃいました。月並みですが、長いようで短い13ヶ月でした。グラウンディングはヒーリングやクレアボヤンスの基本となるもの。そのグラウンディングが降りなくて、辛い時期もありました。でもちゃんとできるようになるものなんですね。レバナ先生にリーディングしていただいた時に「グッド グラウンディング!」と言われて以来・・・現金なもので「ちゃんとできているんだ」とすんなり降りていけるようになったものです。明日は「卒論」の提出日です。一年前の自分を振り返り、今から書き上げますので今日はここまでです。
2006.06.09
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3年前、偶然通りかかった広尾のショップでオーラ写真を撮ってもらいました。友人は一年前にご主人を亡くしていました。そのオーラ写真には、ハートのところにはっきりと愛の色「マゼンタ」が現れていてとても感動したものです。自分の周りに「色」があるのが不思議で面白くて、一月ごとに3枚撮ってみました。でもその頃はどれも似たり寄ったりでした。そしてアムリタ♪のオーラーの色といえば・・・地球の青、青緑、黄と緑、だけでできていて、元気がなくしかも中心より右よりにありました。「疲れているので休養が必要」「右は”過去”を表すので過去に引っ張られて現在をしっかりと所有していない」「望む現実を引き寄せることができていない」と言うことにもなります。離婚して頑張ってはいましたが、とっても疲れていたのは事実です。左側は未来が現れるところですが、次の様に書かれていました。「直感を信じて学ぶこと。貴女の心の発展と成長におおいに役立つ道しるべとなります。人の心を癒す平和な時がやってくるでしょう。」そしてその事をすっかり忘れて3年たったのです。ある日リビングを整理していてたまたま見つけたオーラ写真。レバナ先生についてクレアボヤンスを学んできているからもしかして・・・、オーラが変化しているかもしれない!と、確信に満ちた気持ちが沸いててきました。三年前のアムリタ♪は、ヒーリングやリーディングの道に進むこと等は全く考えられませんでした。そしてすぐに前にも行ったところで撮ってもらったのです。やはりそうでした!3年前のオーラとは比べようもありません。それはもう感動しました。なんときれいなレインボーなのです。その時のアムリタ♪のオーラの色に関する説明を書きますね。右に藍緑:過去 人々は貴女を慰めを分かち合う人とみている。 慈悲深いので多くの人が助言を求めて集まってくる。 生まれ付きの治療師、カウンセラーです。 青は調和と伝達、寛大を示し緑は治療と成長と検診を示す。 この混合色である青緑は、精神的に深く慈悲深い人である。 できることなら世界を救済したいと思っている。左に淡い青:未来 白は精神の色。そして青は平和と瞑想、直感、平静の色である。 ゆえに貴女の人生は強烈な美しさ、内面的平和と神との一体感を示している。 素晴らしい治療の時期が貴女と貴女の周りに集まってきている。頭上に青/白:現在 ”平和愛好者”と”治療”という言葉が今の貴女を良く表している。 貴女自身と他人に対して、はっきりとした精神的な治療を行っている。 この色の組み合わせは、再生と休養を示す。 ただ貴女がいるだけで他人を元気ずけている。 貴女の最高のゴールは、「内面的な平和に達し、創造主との関係を深めることにある。」咽にゴールド:コミュニケーション 貴女は温かさと幸せを周りの人に与える。 生まれつき好奇心が強く、ユーモアがあるので「生れつきのコメディアン」である。 ハートに黄色/緑 心のバランスが取れていて温情的、思いやりがある。 責任感がとても強く、努力する人。 人生を楽しむ楽天的な性格は他の人をも楽しくさせる。 貴女はチャーミングでユーモアに溢れ、堂々としているここが特に気に入ったところです!オーラにはその人の「健康」「感情」「アイデンティティー」「「過去」「現在」「未来」「ハイヤーセルフとの繋がり」等、全ての情報が詰まっていると言われています。3年前には知る由もなかった現在の自分。「クレアボヤンス」を学び、リーディングやヒーリングを通して人々に癒しをおこしていくであろうアムリタ♪の未来が、3年前のオーラ写真にはっきりと写っていたことになります。そして「直感を信じて進むこと」も。3年前のオーラ写真を見て、クレヤボヤンス(透視)の価値を再確認したことになりました。色についてはアーユルベーダでは、5千年も前から治療につかわれているそうですね。色のことをもっと知りたくなってきたアムリタ♪です。
2006.05.07
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「卯の花の匂う垣根に ほととぎす 早もきなくて 忍びね漏らす 夏は来ぬ」アムリタ♪も女学生の頃にはよく歌っていました♪.*・袖ヶ浦の家には、玄関の前にこの「卯の花」が咲いています。桜の季節はほぼ終わり、つつじ・花みずき・・・と初夏に向かう花たちで賑わっていますね。何となくこころ踊り、胸はずむ季節がやってきたな~と軽やかなアムリタ♪です。軽くなったのは心ばかりではありません。この一年でしぶとかった体重は-4Kg(これは袖ヶ浦効果というのでしょうか・・・)そして驚いたことに体脂肪も-7となったのです。そしてもっとおどろいたことには、基礎代謝量が200キロカロリーアップしたことです。ここのところは結構むずかしいことなんです。なんといっても更年期ですから、脂肪の代謝は下がって当然。上がるはずなんてありません。まして基礎代謝量が上がることは一般的にはありえない!に近いことなんだそうです。そこでよぉく考えたアムリタ♪ひざをパン!と打って分かりました。昨年の6月、クリアサイトに入学してから始めた「ランニングエナジー」つまり・・・「大地と宇宙からエネルギーを取り込み、体中にエネルギーを回していく作業をイメージで行う」これなのだと思います。詳しくはレバナ先生の御著書に載っております。3年間もできていた意味不明の手の甲の湿疹も、「ランニングエナジー」をはじめるとまもなく「すうぅー」と引いていったものです。手や腰の辺りとか、肩のあたりに滞っていたエネルギーがスムースに流れだしたら・・・それはやり余分な脂肪ならなくなっていきますよね。ついでに体温も上がっているかもしれないのです。これを応用していくと体温の低い人は(母もそうだったのですが)脂が固まりやすいですね。血管内の脂が固まりやすいと、さまざまな血管障害のもとになります。それらを防ぐ手立てがあるとしたら・・・☆脂肪燃焼法は、健康食品やヨガやいろいろな運動もありますが、雨の日でも家にいながらにしてできる「ランニングエナジー」経費もかからずにお手軽にできます。その上おまけ付きですから・・・。アムリタ♪は今晩もしっかり「ランニングエナジー」してから寝ます!
2006.04.22
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「一人になった父の住む袖ヶ浦通い」三日に一度にしてから今日で44日です。先日、掛かりつけのお医者様に行ったところ、思わぬことがおこりました。いつものように血圧を測り、聴診器をあてて心音をきいて、舌をみて、会話をして・・・。先生がおっしゃた言葉・・・「歯がほとんどないから胃に少し負担がかかっていますね」何度すすめても入歯はいやだと言ってしない。「もう薬は飲まなくてもいいんじゃないかと思いますよ」「今年84歳、自分なりの健康法がありしっかり一人で生活できている。会話もしっかりしていてボケもない。僕のおやじと同い年。おやじにも薬はのまなくていいから・・・と言っている。僕らはこの年齢まではとても生きられないでしょう?(先生は54歳・・・私と同世代)わたしも大きくうなずく。父は3年前急性肺炎で入院した時に軽い脳梗塞をおこしている。そのためにずっと以下の薬が出されてきました。「血液さらさら」にするお薬2種「貧血改善」のお薬1種「痰きり」のお薬1種これらをぜ~んぶ飲まなくても良い!と言うことになってしまったのです。「3日に一度しか私が行かない」ということは、2日と半日は一人でいるということ。いちいちお薬をのむのはめんどう・・・というか、忘れていた。ということなのですが本人曰く、「特にどこか異常があるわけでもないし、飲んでものまなくても変わりはないから」そうなんです。1快食2快眠3快便赤ちゃんの時はみんなそうでしたよね!55歳の私は更年期もあり、「2」は時々みだれて朝まで眠れないことがある。「3」も完璧とはいえない。今年84歳の父は朝7時には目を覚まし陽が出ていれば庭で新聞を読む。そのまま庭で軽いウヲーミングアップご飯とお味噌汁しっかりたべる。昆布の佃煮とうずら豆の煮物は欠かさない。ここら辺で「3」を済ます。すっきり!また庭に出て草木の手入れ。その後午前の散歩を小一時間。雨の日は読書。昼食。ご飯は二膳。お昼寝。お天気がよければその後また散歩。「散歩が楽しいんだ。歩くと頭もつかうよ。」夕食もちゃんと2膳のごはんとおかずもバランスよく食べる(私の留守の日はヘルパーサービスを利用。毎回良く考えて作ってくださいます)テレビを見る。8時過ぎには就寝。夜中に一度水を飲み、トイレを済ます。朝までぐっすり眠る。私が夜10時過ぎに帰る時、エンジンをかけたりガレージのがらがら音にもびくともせず実に良く眠っている。眠りが深い。先日父の確定申告を済ませましたが、不動産収入も含めて新卒の年収の3倍はありそう。父は公務員だったので生涯心配はないのです。S先生のおっしゃる通り「本人のことは自分が一番よくわかっている」それでいいんですよね。3日に一度の袖ヶ浦通いの効能は、ここにあったのですね!父の人生にとって一番堪えたことは母が先に逝ってしまい残されたことだけ。あとはな~んにもありません。大正11年5月6日生まれ・・・敬服
2006.03.13
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今夜、袖ヶ浦からの帰りのアクアラインを通るバスの中からもとっても素敵な満月を見ることができました。満月に送られて品川に着きました<<<。いつもと同じ45分が、なんだかゆっくり流れている。家に着いたら石たちに月光浴をさせてあげましょう・・・。と、気が付いたらなんと日記の更新が前回の新月以来☆☆☆じつは、この2週間で大きく変わったことがあったのです。袖ヶ浦で一人暮らしをしている父の世話の為、今までは月の半分を泊り込んでいたのです。約一年続けてきたところ、なんだか 変・ 変・ 変地に足が着かない感じがする。衝動買いが増えてきた。それがどんどんエスカレートしてきている。自分で自分が所有できていない。だからふわふわと買いあさりなんかしてしまう。お金は大切なのは十分分かっているつもりなのに!やっぱりなんだか 変・ 変・ 変泊まるのやめた!これでした「3日おきの住み込みのお手伝いさん」から「3日に一日の通いのお手伝いさん」に大変更です。そして2週間があっというまにすぎたところなのですが、良いことだらけ。☆ 洗足池公園の「私の木」に毎日会いに行く。 たったこれだけで、不思議と安らぐのです。☆ 毎日むすめと同じ家で眠れる。☆ 3日に一日は私だけの日 映画を見たり、のんびりお掃除したり、ゆっくりお散歩したり ゆったり、気ままに過す。☆ 3日に一日だけお仕事はする。 新しい仕事はこれからなので、今だからできるわがままなのですが。これにおまけがつきました。☆「一人で2日頑張れば3日めにはアムリタ♪が来てくれる」 と、父は以前よりしっかりしてきたのです。 介護とは、自立を助けることでもあるのですよね。 (ヘルパーさんは毎日来て食事の用意はしてくれますが)☆ むすめも「そろそろ何かしよっかな~」と。この一年間いろいろ試行錯誤しながらやってきて、 健康がいちばん大切一人のために2人が倒れたら・・・洒落にもなりません。他に解決策なんて無い!と思い込んでいたアムリタ♪でもフーフー言っていた新月までのアムリタ♪はもういません。待って!誰かに後押しされたみたいな気もする☆「3日に一日」をしてごらん・・・アムリタ♪さん☆~*~*~*良い具合に回りはじめました~*~*~*
2006.02.13
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今夜は水瓶座の新月。それを意識しているわけではなかったのですが、心境に大きな変化がありました。一昨年急死した母に代わり、父の世話のためこの一年間はどっぷり袖ヶ浦生活でした。優しい娘の言葉に後押しされて「カントリーライフ」は始まったのでした。その間、娘は寂しいことも多々あったとおもいます。夏には生死をさまよう事件もありました。それでも袖ヶ浦生活に重きをおいてきました。今回は誰に言われたのでもなく、気持ちが変わってきたのです。「娘とゆっくり東京生活」これに決めました。実は何人かの方のリーディングでも言われたことがあります。「お父様との間にかなり深い契約があり、今回のお世話をすることが決められているようです。」というもの。そういえば父とは誕生日が全く同じの5月6日。数秘でも「6」は養育・・・。どの親も、子供にかなりのプログラミングをしているようです。女親も男親もです。その為に子供は有形無形の圧力を受けてしまう。私の場合、最初の子でしかも男の子を望まれて生まれてきたので、「長男」としての責任を負わされていたようです。私には実際には弟がいて彼が長男なのですが、父は私に期待をかけています。それを証明するかのように、がんばっていた私がいます。その事に気がつき悩んでしまいました。人は誰でも自由意志を持っています。コントロールされてはいけないのです。古い契約はキャンセルしました。破棄して再契約しました。「自由意志を尊重して生きる」ごめんなさいお父さん、でも見捨てるわけではありません。私たちと東京で同居する。東京で弟と同居する。弟と袖ヶ浦で同居する。この全てを拒否する父。父の思いを通せば娘に寂しい思いをさせなくてはならない。もう娘に寂しい思いをさせたくはないのです。毎日娘のいる家に帰り、袖ヶ浦には時々行くことにする・・・。そう決めました。
2006.01.29
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今回の香港旅行は急に決めたため、ほとんど予備知識もありません。コンセプトは、「クリスマスを暖かい外国でゆっくりすること」ただそれだけで行ってしまいました。「旅行ガイド」の冊子は友人にまかせ、4時間40分の飛行機の中」では、いつもゆっくり聞くこともないi-podを聞きながらクリアサイトの復習をしていましたし・・・。それで「えっ?もう着いたの?香港で近いのね~」などとのんきなことを云っておりました。おいしいお店や見所も沢山あったのでしょうが、後の祭りとはこのことです。(インターコンチ香港では、オリジナルクッキーとカードがお部屋にありました)ただコンセプトの「クリスマスを暖かい外国でゆっくりすること」は達成しましたが。。。(見事なイルミネーションのペニンシュラ香港も素敵でした)香港をブログのタイトルにしている方が沢山いらっしゃるのを発見!帰ってきてから、いろいろとお勉強させていただいております。。。
2006.01.08
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朝、起きてみてびっくり。温暖なここ千葉県袖ヶ浦でも、今朝はうっすらと初雪が降りました。2,3日前から父が「雪空だね。一回降らないとこの空はすっきりしないよ。」「ここでは降らないでしょう?この18年間で何回降ったかしら・・・」「殆どふらないねぇ。でもこの空は降りたがっている。」そんな会話を昨晩もしたところだったのです。昼頃には雪もすっかりとけたので、東京に戻ることにしました。帰ってみると、娘はだいぶ元気になっていました。一緒に夕飯を済ませ、お風呂もすんで・・・。一段と元気になりました。よかったよかった!********************今月から、父がいつもより日記に多く登場する予定です。
2006.01.07
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