ひーちゃんのひとりごと

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プロフィール

飛鳥mama

飛鳥mama

2004.10.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ダイエットを始め現在23kg減。

長男は「びっくりで言葉も無い」

私の人生に大幅減量は3回目。
20kgぐらい落すのなんか何てこと無いとたかをくくっていた。
いつでも痩せてやる!
根性だけはあるし、でも食欲もあるし~

あれよあれよというまに大デブになっていった。
でもデブは自分をデブだと認められない。


20台の頃無謀なダイエットをした。
絶食、寒天、スイカ、サラダ、、、
結果は急激に痩せていった。
自分は人間になれたと思った。
でも油断すると落ちるのも早いが戻るのも早い。
その上ダイエット前以上の体重になってしまっていた。

30台のダイエットはグローバルダイエット。
これも成功したが、ずっとあの食事には耐えれなかった。
普通食に戻すとまた、あれよあれよと太っていった。

今回は自分で自分の内面的弱さを認め、自分を鍛えないと成功は難しいと思った。
大きな問題は若い頃に比べ各段に落ちた基礎代謝量。


そこで役立ったのはアレルギーの時に学んだ栄養学。
子供たちの為に色々学習した事が今回自分にも役立っている。
基本は食事。
身体を温める食事や筋肉を落さない食事。
30品目を心がけできるだけ身体に良い材料を使う。

運動を止めて太るなどというのは2度としたくない。

もっと大切なのは自分でダイエットを管理するという事。
私にとってダイエットは一生つきあっていかなければならない課題だから。
ちょっとした体重増の時にはこんな食事とか、肌に調子の悪い時はこんな食事とか、色々な事をできるようにならなければいけないと思った。

何度も言うように自分が弱いからリバウンドした。
心が病だから(淋しいとか悩んでいる事があるとか、ストレスとか)これを自覚しないといけない。

おいしいものを丁寧に自分で作る事により家族に笑顔で食事を用意できる。
家族が早食いだと「私はこのお料理を作るのにすごい手間をかけたのに」と悲しくなる。

自分の料理をゆっくり時間をかけて食べると会話もできる。
我が家はそれぞれの夕食時間が違うがそれどれの食事の時間に私はテーブルについて話をする。
うるさいと思うときもあるだろうが子供たちはそれぞれ良く話してくれる。
学校であったことや塾であった事。ドラマの事や歌にことなど。
夫は新聞を読みテレビをつけているがお構いなしに私は子供たちのことを話す。。。この辺はうるさがられても平気だ。
お母さんはそんな人って思ってもらえたらいいから。
いつのまにか早く食べなさいとは子供に言わなくなった。
ちゃんと噛みなさい、は言うが。

四月からのダイエットで23kg減まだ10kgほど落したい。
今回のダイエットは絶対成功させる。
しっかりお料理し、身体によいものを食べ成功後も自己管理で維持していく強い精神力を持とうと思う。


 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 今日朝から、ネットで教えていただいたフルーツ豆乳をばななで作ってみた。

 ワンやんの散歩に行く前にバナナ一本・ヨーグルト大さじ1
 豆乳150ml(どのくらい入れればいいかわからなかったのだがバナナの粘りでちょうど飲みやすそうな状態が150だった)
 黒豆きな粉大さじ1・粉末コラーゲンを混ぜ混ぜして置いておいた。

雨の中散歩から戻ってみるとバナナの変色かはたまたきな粉の色か
茶色になっていた。
飲んでみるとシェイクよりドロッとしていた。

飲み易く腹もち良さそうだった。

この粘りは果物の酵素かな。。。。
1時過ぎまでお腹が減りませんでした。


お昼はキーウィーで作ってみた。
これもシェイクのよう。

その後仕事に出掛け戻ってきたら9時過ぎ。。。
お腹は全然減らない。

先日書いた私の魔女の飲み物と同じ位腹持ちがいい。
ブレンダー ブレンダー ガあればラクかな。。。







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最終更新日  2004.10.08 22:33:32


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