いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

March 19, 2006
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カテゴリ: ドラマ
 日本経済を サイバーテロ

 ユナが自分が日本人であると急に告げられて信じなかった気持ちはよくわかりますよね。子供のときのショッキングな事件のあとにしばらく記憶が消されてしまうと言う自己防衛本能を、宋に逆利用されて洗脳されてしまったわけですから・・・。ただ、深層心理に残された記憶と琢巳の母親が持っていた写真のおかげで、自分の本当のことを知ることができたとき、ユナは自分のすべてだと思っていたものを投げ出す覚悟が出来たような気がしました。

 ただ、琢巳は状況的にかなり追い込まれていましたよね。日本を出国するときも命がけでしたし、日本に戻ったからと言って西嶋ショウとして指名手配が終わったわけでもなかったんですから・・・。ヨンジェが韓国警察お墨付きの偽造パスポートを渡してくれたときだけは心からホッとしたんですけどねぇ。アキラが「あんたこのまま出て行ってもつかまるだけだよ!」と言い放つのを見て現実に引き戻された感じになってしまいました。本当に琢巳はどうなってしまうんでしょうか?とても心配ですよね。

 その琢巳の身分を消すプログラムを作ってしまったユナはさらに罪悪感を募らせてしまっていましたね。自分の本当の姿を教えてくれた、愛すべき人から図らずも大切なものを奪い続けてきたと言う事実が彼女の心を陰鬱なものにさせてしまったようです。まだ指名手配が続いていることを知ったときの驚きは計り知れないものだったでしょうね。せっかく、宋との出会いから サイバーテロ の事実まで話したと言うのに、最愛の人の人生を奪ってしまったと言うことは彼女にとって両親をテロでなくした事実と同じくらいショックなことだったのではないでしょうか?データは復元できないと言うことでしたが、彼女ほどの凄腕のハッカーならやり方はいろいろあるような気がしてならないんですよねぇ・・・。最終回、獄中にいるはずのユナが何かをしてくれることを期待したいですね。

 身分を奪われている琢巳にとって唯一の味方であるヨンジェの存在が今まで以上に大きかったですよね。偽造 パスポート のことや警視庁との合同捜査など、琢巳が動けない分をすべてカバーしてくれているようでした。ただ、琢巳の身分については証拠がないために彼もどうしようもない様子でしたが・・・。龍吾を逮捕寸前まで追い込んだところまでは完全に彼のペースでしたよね。ただ、海千山千の宋だけはどうしても追い込みきれないのはすごく残念です。琴美が龍一郎に接見したときに「宋が消えた?」と不審がっていましたが、それこそ宋を追い込む鍵なのかもしれませんね。

 ユナにプログラムの作成を依頼しておきながら、最後は自分がプログラムを組むことにしてしまった宋がどんな手を打ってくるかなぞですね。いつの間にプログラミングを覚えたのかは謎なんですが・・・。せめて、他人に成りすましたメールの存在を証明できれば何とかなるような気がします。最終回、琢巳は身分を取り戻せるのか、そしてユナやヨンジェはどうなってしまうのか、最高のクライマックスにしてほしいものですね。

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最終更新日  March 20, 2006 09:21:04 PM コメント(5) | コメントを書く


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