ワイン好きのときたま日記

ワイン好きのときたま日記

ボーヌ


      (プルミエ・クリュ)
 日時 : 平成14年10月10日(木)18:30~
 場所 : アーベント@浜松市
 参加者: 9名

ワインリスト

1 1995 ゴッセ・セレブレス
2 1990 ボーヌ・グレーヴ      (ルイ・ジャド)    (H×2)
3 1990 ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ (ジョセフ・ドルーアン)(H×2)
4 1990 ボーヌ・サンヴィーニュ   (プザンスノ・マトゥイエ)
5 1989 ボーヌ・ブシュロット    (ルモワスネ)
6 1987 ボーヌ・グレーヴ      (アルベール・モロ)
7 1987 ボーヌ・オスピス・ド・ボーヌ・キュヴェ・ルソー・デランド(メゾン・ルイ・ラトゥール)
8 1986 ボーヌ・シジー       (ルロワ)
9 1983 ボーヌ・ペリエール     (ルロワ)

道草さん感想等

1は、豊潤で香高く、素晴らしいシャンパン。ゴッセ、大好きです。
2は同一ロットのものを昨年飲んでいますが、その時よりも遥かに美味しくなっていました。ただ、同じ畑の
 クロ・ブランの美味しさ(モンラッシェ級)を知っているだけに、それに比べると落ちますが。
3毎度美味しいニコニコワインです。
4が、この日一番驚いたワインです。まったく知らなかったドメーヌですが、香も繊細さも抜群でした。
 これでもう少し凝縮していたらDRCのよう。うっとり。
5最初、変な香りと思っていましたが、しだいに本領発揮。飲み頃。
6パワー十分。凝縮しており、ボーヌらしい。ゴヌーやプス・ドールを思い出しました。
89さすがルロワのワイン。凝縮感、香とも素晴らしい。ヴィンテージからするとかなり若い気がする。
 ルロワの保存状況が素晴らしいのか?

同時に飲めば4より89かも知れませんが、4が初めて飲むつくりてで期待していなかったのと、ルロワには
このくらいの期待をしていたこともあり、4の印象が強烈でした。山田ソムリエにパーカーの本で調べていた
だくと、パーカーもかなり評価しているつくりてみたいですね。

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第17回 ボーヌを飲む会2 (第96回 ピノクラブ・ワイン会)
     (アルベール・モロ プルミエ・クリュ)

 日時 : 平成15年3月13日(木)18:30~
 場所 : アーベント@浜松市
 参加者: 7名

ワインリスト

1 1995 コント・ド・シャンパーニュ   (テタンジェ)  シャンパーニュ
2 1996 コント・ド・シャンパーニュ・ロゼ(テタンジェ)  シャンパーニュ
3 1988 ボーヌ・サンヴィーニュ (アルベール・モロ)    プルミエ・クリュ
4 1987 ボーヌ・サンヴィーニュ (アルベール・モロ)    プルミエ・クリュ
5 1987 ボーヌ・トゥーサン   (アルベール・モロ)    プルミエ・クリュ
6 1983 ボーヌ・トゥーサン   (アルベール・モロ)    プルミエ・クリュ
7 1983 ボーヌ・マルコネ    (アルベール・モロ)    プルミエ・クリュ
8  NV  ジャック・セロス・ブリュット            シャンパーニュ

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第23回 ボーヌを飲む会3 (第114回 ピノクラブ ワイン会)
    (プルミエ・クリュ)

 日時 :  平成15年12月11日(木) 18:30~
 場所 :  アーベント@浜松市 
 参加者 : 10名

ワインリスト

1  NV  フランソワ・スコンデ・シルリー・ブリュット  シャンパーニュ
2 1998 フランソワ・スコンデ・グラン・クリュ・シルリー・ブラン・ド・ブラン  シャンパーニュ
3 1993 ボーヌ・クレーヴ   (シャンソン)
4 1988 ボーヌ・クレーヴ   (トロ・ボー)
5 1988 ボーヌ・トゥーロン  (ブザンスノ・マトゥイエ)
6 1988 ボーヌ・トゥーロン  (ブシャール)
7 1979 ボーヌ・トゥーロン  (ブシャール)
8 1989 ボーヌ・トゥーサン  (アルベール・モロー)
9 1987 ボーヌ・ルキュ    (ブザンスノ・マトゥイエ)
10 1982 ボーヌ・ブレッサンド (ルロワ)


道草さん感想等
どれもコンディションが良く、美味しくいただけました。
3から10までタンニンが柔らかで甘みがあり、暖か味のある味わいが共通していました。

人気投票では、 4 トロ・ボー   5票
        10 ルロワ     2票
        6 ブシャール   1票
        7 ブシャール   1票

4は、最初3より劣ると感じられたのに、どんどん開いてきて素晴らしく開花したところに
人気が集まったように思います。 ちなみに道草は10に投票。

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第39回  ボーヌを飲む会4 (第183回 ピノクラブ ワイン会)
     (アルベール・モロ プルミエ・クリュ2)

 日時 : 平成17年12月15日(木) 19:00~
 場所 : アーベント@浜松市
 参加者: 6名

ワインリスト

1996 パルメ・ドール ロゼ (ニコラ・フィアット)  シャンパーニュ
1990 ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ(ショーム・ゴーフリヨ) プルミエクリュ
1995 ボーヌ・クレーヴ
1993 ボーヌ・サンヴィーニュ
1987 ボーヌ・ブレッサンド
1985 ボーヌ・トゥーサン H×2

コメント

投票結果は、85年が4票、シャンパンと96年と93年と87年が2票でした。
93年が果実味が強く、オフ・ヴィンテージではない、味わいでした。全体的に、きれいな造りでした。

料理

帆立のタルタル
鯛のバターソース
鴨のロースト

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第53回ボーヌを飲む会5(プルミエ・クリュ) (ピノクラブワイン会)
平成20年5月8日(木) 静岡県浜松市アーベント

 ワインリスト

1  NV  グラン・シエクル(ローラン・ペリエ)
    シャンパーニュ

2 2005 ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ(ジョセフ・ドルーアン)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

3 1996 ボーヌ・モンテ・ルージュ(ルイ・ヴィオラン)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

4 1996 ボーヌ・オスピス・ド・ボーヌ・キュヴェ・モーリス・ドルーアン(ピカール)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

5 1995 ボーヌ・レ・シュアシュー(シャンタン・レスキュール)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

6 1995 ボーヌ・ブレッサンド(アルーベール・モロ)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

7 1994 ボーヌ・バスティオン(シャンソン)
     プルミエ・クリュ ボーヌ

8 1993 ボーヌ・モンルビノ(アンドレ・ミュスイ)
     プルミエ・クリュ ボーヌ

9 1990 ボーヌ・グレーヴ(ミッシェル・ラファルジュ)
     プルミエ・クリュ ボーヌ

 料理

1 遠州豚のリエット

2 ラザニア

3 仔羊のTボーンステーキ


シャンパンは、マロン系の香り、とてもまろやかな飲み口でした。

クロ・デ・ムーシュ(ブラン)は、若いのですが、香りが甘く、とてもおいしかったです。

赤の中では、オスピスは、若いのですが、果実味がしっかりとしていて、私好みでした。一番良かったのは、最後のグレーヴで、1990年というヴィンテージのせいか、造り手のせいか、香り高くグランクリュに匹敵するおいしさでした。

参加していただいた皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

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第64回 ボーヌを飲む会6 ピノクラブワイン会
ルイ・ジャド・ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール垂直
平成22年5月13日(木) 静岡県浜松市アーベント
参加者 10名

  ワインリスト
1  NV  ノン・ドゼ(ジャニソン・バラドン)
     シャンパーニュ
2 2003 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
3 2002 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
4 2001 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
5 2000 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
6 1999 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
7 1998 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
    プルミエ・クリュ ボーヌ
8 1997 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
    プルミエ・クリュ ボーヌ
9 1996 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
    プルミエ・クリュ ボーヌ
10 1995 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

料理
ホワイトアスパラのカルボナーラ
マダカとホタテ貝柱のポワレ 枝豆と蕪 浅利のソース
NZ産仔羊の香草パン粉焼き フランボワーズ風味のマデラソース

何かワイン教室のようになってしまったようですが、ブルゴーニュの勉強中なので、ヴィンテージの勉強には、とても良かったと思いました。
シャンパンは、スッキリ系。
ズルシュールのヴィンテージとしては、03は、始め薄く軽く感じましたがのちにとても甘くなりした。02は、ボリュームもあり、とてもバランスが良かったです。01は、薄く感じました。00は、この中で一番香り高かったです。99は、まだまだ若く、強い果実味、やはりとても良いヴィンテージだと再認識しました。98は、ボトルダメージがあったのか、ちょっと変わった香りでした。97は、薄いのですが、とてもバランスが良かったです。96は、熟成感があり、香りが獣臭に近く感じ、重厚でした。95は、96を少し小さくした感じでした。
やはり、ズルシュールは、フラッグ・シップですね。ヴィンテージを良く感じられました。この中の一番はやはり99でしょうか。

参加していただいた皆さん、アーベントのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

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第66回 ボーヌを飲む会7(ピノクラブワイン会)
ルイ・ジャド・ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン垂直
平成22年9月9日(木)午後7時
静岡県浜松市アーベント

    ワインリスト

1  NV  ブラン・ド・ブラン・プレステージ(シモン・セロス)
     シャンパーニュ

2 2004 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

3 2003 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

4 2002 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

5 2001 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

6 1999 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

7 1997 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
    プルミエ・クリュ ボーヌ

8 1996 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
     プルミエ・クリュ ボーヌ

料理

秋刀魚の薫製と茄子のグリル

生シラスとヒイカのペペロンチーノ

浜名湖もち豚とエリンギ茸 じゃがいものロースト


シャンパンは、香りが良く林檎系で飲みやすく美味しかったです。
クロ・ブランは、GCと言っても問題の無い位良かったです。04は、最初から香り全開で、スモーキーでミルキー、03は、最初閉じていましたが、徐々に開き、02は、ピュリニーの様で、01は、エステル、99は、最高、97と96は、熟成感が出て、さすが社長畑、どれも本当に良かったです。
クロ・ブランを見つけたら、どんどんと購入したいです。

料理も白に合わせていただき、ペペロンチーノは、絶品でした。

参加していただいた皆さん、アーベントのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

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第76回 ボーヌを飲む会8(ルイ・ジャド)
ピノクラブワイン会
平成24年5月10日(木)
静岡県浜松市 アーベント

 ワインリスト
1  NV  ジェローム・ブレヴォー・ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ シャンパーニュ
2 1994 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
3 1997 ボーヌ・シュアシュー(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
4 1997 ボーヌ・クロ・デ・クシュロー(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
5 1996 ボーヌ・トゥーサン(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
6 1996 ボーヌ・トゥーロン(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
7 1996 ボーヌ・グレーヴ(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
8 1994 ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
9 1992 ボーヌ・ブシュロット(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ
10 1992 ボーヌ・アヴォー(ルイ・ジャド) プルミエ・クリュ ボーヌ

 料理
サーモンのコンフィとホワイトアスパラガス
爽錦鶏のラグー フィッチーネ
仔羊のロースト にんにくマスタード風味

シャンパンは、酸味があり、軽め。
クロ・ブランは、ヴィンテージのせいか、爆発まで至りませんが、白い花でした。
赤では、シュアシューは、チャーミングで、クシュローは、濃いめ、トゥーサンは、酸味があり、トゥーロンは、甘く濃く、グレーヴは、なぜか、タイトでピリピリ、ズルシュールは、94でも強く、ブシュロットは、まだ、果実味があり、アヴォーは、92なのに若々しかったです。
全体的に、プルミエなので、優しい感じでした。でも、はずれなくて良かったです。
参加していただいた皆さん、アーベントのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

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第88回 ボーヌを飲む会10(ルイ・ジャド)
ピノクラブワイン会
平成26年5月8日(木)
静岡県浜松市 アーベント

ワインリスト

1  NV  ペリエ・ジュエ・ブラゾン・ロゼ
     シャンパーニュ
2 2005 ボーヌ・ブレッサンド(ブラン)(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
3 2001 ボーヌ・グレーヴ(ルイ・ジャド) H×2
       プルミエ・クリュ ボーヌ
4 1998 ボーヌ・クロ・デ・クシュロー(ルイ・ジャド) H×2
    プルミエ・クリュ ボーヌ
5 1997 ボーヌ・クロ・デ・ロワ(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
6 1997 ボーヌ・ペルチュイゾ(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ
7 1997 ボーヌ・テュヴィラン(ルイ・ジャド)
    プルミエ・クリュ ボーヌ
8 1996 ボーヌ・ブシュロット(ルイ・ジャド) H×2
    プルミエ・クリュ ボーヌ
9 1996 ボーヌ・トゥーロン(ルイ・ジャド)
    プルミエ・クリュ ボーヌ


料理

鴨肉のポワレ

浜名湖産浅蜊のパスタ コンキリエ

舞阪産平目のヴァプール 青海苔のクリームソース


ブレッサンドは、とても甘い香りを放っていましたが、味わいは薄かったです。
クシュローは、ヴォーヌ・ロマネの様な、香水。
クロ・デ・ロワは、濃く、タンニンが強く。
ブシュロットは、中庸で、チャーミング。
トゥーロンは、皮、熟成香。
同じボーヌでも、畑によって、かなり差がありました。
次回は、1999年水平で、比べてみたいと思います。
今回、9人なのに、前半貸し切りにしていただきました。
アーベントのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

余談 外を見下ろすと、新宿スワンの撮影がされていました。

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第96回 ボーヌを飲む会12
ルイ・ジャド ボーヌ・グレーブ・ル・クロ・ブラン垂直2
ピノクラブワイン会
平成27年9月17日(木)午後7時
静岡県浜松市 アーベント
    ワインリスト
1  NV  ベリーズ・ユナイテッド・キングダム・マイィ
        シャンパーニュ

2 2006 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

3 2005 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

4 2004 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
        プルミエ・クリュ ボーヌ

5 2001  ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

6 1999 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
       プルミエ・クリュ ボーヌ

7 1997 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
        プルミエ・クリュ ボーヌ

8 1996 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
        プルミエ・クリュ ボーヌ

9 1995 ボーヌ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン(ルイ・ジャド)
        プルミエ・クリュ ボーヌ

料理
ファッロ麦と浅利、マテ貝、ムール貝のサラダ
トリュフの香りをまとったラヴィオローネ
磐田産錦爽鶏のフリカッセ

シャンパンは、若く香り立ち、溌剌としていました。
クロ・ブランは、2度目の垂直。
残念だったのは、95,最後なのに、ブショネでした、ショック!!
私の好みは、96でした、少し経ってから、マロン、カスタード。
弱いヴィンテージもありましたが、やはり、クロ・ブランは、私のお気に入りです。

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