jardin d'hiver

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2008.05.22
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カテゴリ: 雑感
昨日は朝の通勤電車も帰りの電車も、

どこを向いても結子結子結子。
見たくないと思っても必ず結子が視界に入って来ると云うあくどさ。
「コラーゲンアップデート」なんか死んでも買うもんかと心に誓う。

最近、JRの車内放送がうるさくてたまらない。
以前は「次は○○、次は○○です。」くらいだったのに、今では、
「次は○○です。右側のドアが開きます。ドアから手を話してお待ち下さい。
次は○○です。お忘れ物の無い様にお降り下さい。

(雨の場合は「足元が滑りやすくなっております」になる。)
とアホにモノを云うが如く、微に入り細に渡って世話を焼いて下さる。
ごく最近始まってびっくりしたのはコレ。
「列車のドアはエレベーターの様に挟まっても開きません。
駆け込み乗車は大変危険ですのでおやめ下さい。」
確かにそのへんのことを解っていないアホもいるのかも知れないが、
そこに照準を合わせていちいち放送を入れるのは如何なものかと思う。
私レベルのごく並程度の頭を持つ乗客は間違いなくイラッとすること請け合い。

よしんば放送が無かったとしても、並の想像力があればこの程度のことは見当がつくし、
怪我や忘れ物をしたとしても己の不注意とあきらめもつく。
それが大人の思考ってもんじゃないのか?

日本人の思考停止は深刻だと云うことなのか?

毎度毎度同じことを経文の様に繰り返されていると、
逆に誰も注意も払わなくなり、結果的には云っても云わなくても同じになる。
実際、乗車時に流れる「お降りになる方を優先しドアの片側を広く開けてお待ち下さい」
と云う駅のアナウンスは電車が止まる度に流されるが誰も注意を払わず、

「優先座席の周辺では携帯電話の電源をお切り頂きます様」も完全に無視だ。
優先座席付近でメールを打っている若者なんか掃いて捨てる程見かける。
もしこれらの放送になんらかの意味があるとすれば、何か事故があった時にJRが
「注意を喚起する放送をしていました」と言訳出来ると云う一点に限られている。
そして実際のところ、実効性のまるで無いただの騒音になり果てていることを
JRは百も承知に違いない。

この調子だとそのうち座り方や立ちかたまでもレクチャーしてくれそうである。
そして私にはそれを「聞かない」と云う選択の余地はないのである。

拷問である。





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Last updated  2008.05.22 16:33:42
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