jardin d'hiver

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2008.05.28
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カテゴリ: 雑感
日曜日は長年のお付き合いである「相棒」(劇場版)を見に行った。

西田敏行の見せ場(スクリーンいっぱいの暑苦しい泣き顔)は不快だ、
とか、右京の謎解きが結局あんまり役立ってないのはどーよとか、諸々思うところはある。
あるのだが、結局のところ、1550円(格安チケット)払って私が見たかったのは、
予告にあった「右京さーん!」と寺脇康文が叫ぶシーンと、
沢山の水谷豊と少しの岸辺一徳だったのでそこそこ満足なのだ。
私なりの萌えポイントもそれなりにあったしね。
他の人にはどーだか知らないけど。



さて、今回私が書きたいのは相棒のことでは無い。
映画の前にはこれでもかとばかりに予告編が流されるが、
つまらなそうな映画の中でもとりわけ異彩を放っていた
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」について語りたい。
画面にはS・スピルバーグとJ・ルーカスが揃って登場。
へたくそな日本語で「ニホンノミナサマ、オマタセシマシタ!」ときたもんである。
それだけでもかなりイラッとさせられる演出だ。
ヘタな日本語で媚を売るアメリカ人(しかもスピルバーグ)にもイラッとくるし、
待ってもいないのに無理矢理待っている人たちに組み込まれてしまうのも、
なんともイヤな感じである。
自分たちがともに仕事をするのは19年ぶりで、

聞いている方が恥ずかしくなってしまう様な談話の後、
「ニホンノミナサマ」の為の特別予告編が始まる。
主演は云わずと知れたハリソン・フォード65歳。
彼扮する研究者が古代の都市の宝物を探すという物語である。(たぶん)
恐らく、話の中身はどーでもいいんだろうと思う。

スピート感のある画面、予告はそれだけに終始した。
いや実際はもうちょと何かあったのかも知れないが、
残念ながら私の頭にはそれしか残っていない。
ハリウッドって相変わらずこういう映画を巨額のお金を投資して作ってるんやなぁ、
となんだかしょっぱい気持ちになった。
まるで、バブルのころのメイクを引きずっている、
40代のおばさんに会った時の様な気分とでも云うのか。
今となっては誰も注意出来ないんだろうなぁ・・・。
だってスピルバーグだし。(嗤)

因みに一緒に見た友達は、J・ルーカスの、
「顎鬚の下にまだ顎的な肉が続いている」ことを気にしていた。





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Last updated  2008.05.28 14:27:22
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