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何だか忙しくって、んでもってノロウイルスにやられたりなんかして・・・、踏まれたり蹴られたりのあちきですが、何とか生きておりますわ。みなさん、お誕生日のお言葉ありがとうございました。
ホントに、忙しくて買ったカメラの取説も見れていないしまつで、なんかもったいない状態が続いています。とかいいながら、きっちりこの映画だけは公開日に観に行きましたわ。だって映画の日やったし、007ファンとしては絶対観とかなあかんし。
この映画のタイトルで日記書くのは2回目ですけど、あの時は、ボンド役のダニエル・クレイグさんに大ブーイングで、観に行くのをボイコットしようなんていうアホなファンの話とかを書いたんですけど、トコロがどっこい、公開されたらそんな話はどこ言ったんかしらって感じで、映画の出来もシリーズ最高傑作ではないかと思うほどです。とってもいい出来です。ダニエル・クレイグさんのボンドも完璧に様になっています。物語と言い、アクションと言い、一見地味なポーカーのシーンと言い、どこをとっても完璧でした。クレイグさんも最初のオファーでは脚本を見るまでは返事が出来ないって言われていて、どうせいつもの007映画的な脚本だろうって思っていたそうです。
ミュンヘンの撮影中にスピルバーグ監督に相談なんかもしたりとか。
で、脚本を見て驚かれたようで、主演を受けられたみたいです。
いつもの銃口螺旋からのはじまり方もかっこよく変わってるし、ジェームズ・ボンドのテーマもとことん使わないけど、しっかりフルコーラス聴かせてくれるし、最初に登場する決めぜりふも、一番最後に聞かせてくれるし。
いい意味でファンを裏切り、新しいカッコよさに改めて007の楽しさを開眼させてくれました。
どこをとっても新しい。血わき肉躍るとはまさしくこう言う映画のコトを言うんでしょうね。
んでもって、すっかりダニエル・クレイグさんのボンドにやられてしまいました。特に初めて人を殺してしまったヴェスパーの肩を抱き寄せるシーンなんて、ジ~ンと来ちゃいますよん。トゥーム・レイダーの時のララの元恋人役とかはあんまりパッとしなかったし、ジャケットの精神病棟に入院している患者さんの時は、年齢が50代くらいに見えるし、なんかそんなんとは大違いで、カッコエエんですわ。
ボンド映画のエンドロールには必ず“James Bond will Return”っていうのが入ります。昔はタイトルも入っていたんですけど、もう原作を全て映画化してしまったので、最近はタイトルは入りません。
クレイグさんのボンドとは2008年の年末までしばしお別れです。待ち遠しいわ、次回作。ちなみに、今作は007/カジノロワイヤルのリメイクではなく、原作を正しく制作したものです。昔のは完全なオチャラケ映画で、シリーズとは別の制作会社のもの。カジノロワイヤルとサンダーボールの2作だけが、シリーズ制作会社のイオンプロが権利を持っていなかったんですね。だからそんなオチャラケモノが登場したりしてしまったんですけど、これで正当なシリーズが全部でそろたコトになるんですわ。
今夜はクレイグさんのレイヤー・ケーキを観ながら寝ようと思います。
#USGX-8810-B467 2008年04月05日 コメント(5)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド… 2007年05月25日 コメント(12)